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静絵 [バックナンバー868] |
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4月7日
アッツ様、おはようございます。静絵です。
今日は朝少し冷え込みましたが、今は(午前11時過ぎです)とても穏やかな良い日になりました。
風も適度にそよいでとても気持ちが良いです。 もう寒の戻りはいりませんね。
このまま暖かくなって欲しいと思います。
甥は昨日から新学期が始まりました。
昨日はお昼過ぎに帰宅しましたが、今日からは授業もあって、普段の学校生活に戻りました。
甥がいない日中というのは約20日振りくらいです。
落ち着いた思いもありますし、少し物足りない何かを感じたり、ちょっと気抜けしたような気分でいます。
甥が登校してすぐ家事を始め、10時過ぎにはたいてい終えました。
特にすることもなくなったのでPCを開いてメールの確認をしてから『赤い薔薇たちの館』を開き、少し遡って皆様の告白を読んでみました。 年代も様々ですし、嗜好というのでしょうか、それも様々ですが、一貫して感じたのは楽しんでいらっしゃる方々が多いということでした。
私がまだずっと若いころは、女の子がエッチなことに興味を持つそのこと自体が悪いことに思われていました。
それを思うと、自分の好みの嗜好を積極的に(恥ずかしいとは思いつつ、それでも欲求するという点で)楽しめるのはとても素敵なことと思います。
私は決してジェンダーではありませんが、女性の意志や思考をもっと尊重する社会が出来ても良いとは思います。
少し堅い話になりましたので、話題を変えます。
私は甥と同居することになって、今まで感じたことがなかった緊張感と、満たされていない性的欲求から、甥に(若い男性に対してかもしれません)性的好奇心を持つようになったと自分では理解しています。
けれど、HPの中で特にたくさん告白されている『露出願望』が私に無いわけではありません。
むしろ、露出願望は強いのかもしれません。
視線、とか、凝視、空白感、鳥肌立つ、とかそんな言葉に心がなびきます。
実際、甥や彼の友達の視線を胸などに感じるとクラクラします。
体が熱を持って、溢れるのも感じます。 ですから、甥とのセックス行為を求めるという以前に、そうなるまでの過程とか雰囲気とか、そういうものに憧れているのかもしれません。
でも、具体的に甥の精液が滲みたティッシュを手にすれば、彼が何を思い、どんなふうにしてオナニーしたのかを想像します。 それは考えてみますと、甥が私を肴にしてオナニーしたという・・何て言うのでしょう、甥に視姦され触れられ、そして思いのままにされてしまうという私の願望がそこに働くから彼のオナニーの方法を想像してしまうんだと思います。
そういう意味で、私は見られたがり屋さんなのかもしれません。
今だって、シャツブラウスの下はノーブラですし、ミニスカートの中はTバックだけです。
こんな姿は家だから出来るのでしょうが、こういう姿で外出してみたい思いはすごく強くあります。
そして、もしこんな姿を誰かに覗かれていたら、と思うと昂ぶります。
甥との緊張感は、毎日午後4時過ぎくらいからの毎日になります。
それは私にとってとても欲していることです。
けれど、それまでの時間・・・ちょっと一人遊びしてみたいな、という気持ちになりました。
だから、皆様の告白を読み返してみたのかもしれません。
『赤い薔薇たちの館』は私にとって、とても素敵な、そしてとても刺激的なお部屋です。
これからももっともっと楽しみたいと思います。
よろしくお願いいたします。
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静絵 [連続投稿] |
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4月16日
こんにちは、静絵です。
この前お便りさせていただいたのが4月7日でしたから、9日振りになります。
それから大きい進展はありませんが、深夜甥の部屋の様子を廊下で窺うのが癖になりました。
癖といいますのは、甥がオナニーしている様子が分かると、廊下の壁にもたれてパジャマの前袷を広げ指を使ってしまうんです。
達するときと思いますが、甥の低い呻き声を初めて聞いたときの頭痛がするような興奮を忘れられません。
その呻き声に合わせて同時に達すると、甥の射精を受けた気持ちになって、気がおかしくなりそうなくらい感じるんです。
そうした日の翌日、掃除するために甥の部屋へ入ると濃い匂いがして、それだけで膝が震えます。
してはいけないと思いながら、クズカゴの中のティッシュを広げてしまうのも、まるで日課のようになりました。
湿ったティッシュは指先で触れただけで破けてしまいます。
すると精液の残滓が指先に絡んで・・・、正直を申しますと、何度も指先に付着した精液を舐めました・・・・・・。
甥との間は実質的な進展はないとはいうものの、私自身の行為は変態的になっているのは事実です・・・。
それから、甥は金曜日(14日)に帰省して今日の午後またこちらへ戻る予定ですが、実は昨日(15日)の午後、例の体操部の友達が訪ねてきたんです。
彼は甥が帰省しているのを知っているはずですから、アッツ様もご指摘されたように、訪ねてきた目的は私に会うことのようです。
ようです、というのではなく、目的はもう確実でした。
寒の戻りもありましたけど、それでも最近は暖かいし、私は家ではノーブラがほとんどです。
甥の友達は玄関に入ってくるなり、以前話したような凝視する目で私の胸を見てきました。
私は濃い色目のシャツブラウスでした。
それまでは普通の状態だったのに、彼に見つめられるとすぐ反応してしまいました。
乳首が膨らんできたんです。
それに毎日オナニーしているせいか、過敏気味の肌が粟立って、アソコもジットリしてきました。
とにかく彼をリビングへ通して飲み物を用意したのですが、続きのキッチンで支度をする私はずっと視線を感じていました。
見られているのは恥ずかしいのですが、それが以前よりはずっと快感なんです。
見られていると、立ち仕事をしながらも濡れてくるのが分かりますし、乳首も潰してしまいたい衝動を感じるくらいジンジン感じました。
すると、アッツ様のご意見にもありましたように、甥と彼の間で何かが話し合われているのかもしれないという勘繰りが急にわいてきました。
何を話し合っているのか分かりませんが、目的は露出的な私の姿にあるのでしょう。
そう思う懸念していた冒険心が湧きあがって、彼の正面に座ってから何気なく彼のジーンズの股間に目をやったり、それとなくミニスカートの膝を広げたりしました。
とにかく彼の視線は甥のそれと違って執拗なんですね。
見るというより覗き込む感じです。
思い切ってソファの脇にあった雑誌を取るとき、体を倒した体勢を作って片膝だけを高く上げてみました。
ミニスカートが腿の付け根くらいまで上がりましたから、濃紺のハイレグは見えたはずでした。
それからの彼の様子はモジモジしていました。
ジーンズの膝を合わせたり脚を組んだり落ち着かないんです。
それが何故かすぐ分かりました。
甥も同じような仕草をするのですが、股間の膨らみを私に悟られたくないからです。
30分ほどして彼は帰りました。
帰り際、廊下を歩く彼の後ろから、「また遊びに来てね」と囁いてあげました。
甥には積極的な実行動がどうしても出来ないのに、彼に出来るのは、やはり他人だからなのでしょうか・・・?
私は思うのですが、彼は昨日のことを甥に話さないような気がするんです。
自分一人だけのものにしておきたい、と思うのではないでしょうか。
もしそれが当たっているとすれば、彼はまた甥が不在の時間を選んで私を訪ねてくるでしょう。
4月から進学塾へ通い始めたことを彼も知っていますし、そんな時間にだって訪ねてくるかもしれません。
私は何を考えているのか分からなくなるときがあります。
甥との進展も望んでいますし、甥の友達にも興味が湧いています。
実行動のことを思えば、他人の彼の方が早い進展がありそう・・などとも考えてみたり・・・・・・。
毎日のオナニー、しかも日に数回することもありますが、それだけでは我慢の限界に来ているような自分を感じもします。
そんな私自身が怖いし、怖いのにすごくセクシーで淫乱で、見せたがり屋の変態になっている私が好きです。
また、お便りさせていただきます。
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静絵はどちらも望んでいるんだよ、甥っ子も、彼の友達もね。見せたがりなことや精液を舐めてオナニーしている変態ぶりを彼らに感づかれて、二人の言いなりになる静絵というのも想像としては悪くないね。 |
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静絵 [連続投稿] |
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4月17日
こんにちは、静絵です。
日曜日(16日)のお便りで甥の友達のことをお伝えしましたが、やっぱり予感していたことが起こりました。
甥は4月初旬から進学塾へ通い始めています。
曜日は日曜、火曜、木曜が基本ですが、昨日の午後7時過ぎになって、その友達が家にやってきたんです。
近いうちに、甥が塾へ行っている間に彼がやってくるかもしれないとは思いましたけど、まさかこんなに早くやってくるなんて・・・。
それに、夕食を済ませた後でパジャマ姿でした。
彼を玄関に迎えた時はガウンを掛けましたけど、寝る姿です。
生活の一部を垣間見られたような気がして動揺しました。
動揺したわけはそれだけではありません。
彼が甥と何かを話し合っている推測はしましたが、昨夜の訪問はどうなのでしょう。
甥は彼に「叔母さんは夕食後たいていパジャマ姿なんだ。もちろんノーブラだよ」などと話したのでしょうか。
もしそうなら、甥は友達の彼が家を訪問することを知っているのかもしれません。
また、土曜日に考えたように、彼の単独行動とすれば、何を期待してやってきたのでしょう・・・。
「どうしてジャージなの?」とリビングに落ち着いてから私は彼に尋ねました。
彼は私のガウンの胸元を見ながら「ジョギングしてくるって言ってきたから」と言いました。
その言葉で、私の露出的な姿を見たいという彼の目的意識を強く感じました。
そういう思いを感じると、どうしても反応してしまう最近の私です。
そして、どうでも良いような話の相槌を打ちながら、私は別の想像を巡らせていました。
(この子も甥と同じように毎日オナニーしてるんだわ)
(きっと私の姿を想像しながら・・・)
(甥のように濃い精液を、この子も出すのね・・・)
(甥が射精の始末をしたティッシュを私が広げて、濡れた残滓の匂いを嗅いだり、舐めているのを知ったら、この子はどう思うのかしら・・・)
そんな想像は私を火照らせました。
雨上がりの晴天で気温が高い宵のせいもありましたし、もちろん淫らな想像のせいもありました。
「暑くなったからガウン脱ぐね。ごめんなさい、変な格好で」
バネ仕掛けの人形みたいに頷く彼の視線を感じながらガウンを脱ぎました。
下は前ボタンのワンピタイプのパジャマです。
二つ外したボタンの胸元に彼の強い視線を感じました。
舐めるような視線・・・、私は乳輪がチリチリするのを感じました。
乳首だってもう痛いくらいに尖っていました。
見られたい、というより、見せたい、という欲望が湧きました。
見せておきながら、じっくり見られたいという相反するような気持ちです。
キッチンに立った訳はパジャマのボタンを二つ外すためでした。
彼に見られずボタンを外すにはそれしかありません。
そんなことをしてはいけないのに、私は夢遊病者のように立ち上がって、彼に背を向け、何か用事をする仕草をしながらパジャマのボタンを二つ外しました。
全部で四つのボタンを外したパジャマの胸元はオッパイの下の膨らみまで見えました。
俯くと見える尖って赤く色づいた乳首がすごく淫らに見えました。
彼と向かい合ったときの表情を思い出すと、今でも私は欲情します。
彼は目を見開いたままでした。
しばらく動かず胸元を凝視したまま、唇の端を震わせていました。
私が真正面を向いた上半身を少し斜めにすると、彼は下腹部の上で両手を組み押さえるような仕草をしました。
斜めを向いた私の胸元はパジャマの衿の隙間からおっぱいが丸見えのはずでした。
乳首も乳輪も見えたはずです。
彼は勃起した股間を見られたくなかったのかもしれませんし、押さえ込んだ手の力で刺激を与えたのかもしれません。
「お・・お、ばさん・・・見えちゃうよ・・・」
掠れた彼の声がしました。
ああ、まさか、そんな言葉が出てくるなんて・・・。
私は動揺を見せないように努めて「あら、いやだわ」と言い、衿を合わせました。
そのとき触れた乳首がジュクジュク感じました。
見せ、見られた乳首の感触だけで気をやってしまいそうな快感でした。
甥が帰宅したとき合わせる顔がないような気がして、「今日は先に寝るわ」とだけ伝えて寝室へ上がりました。
私の丸見えのおっぱいを見た彼は、今ごろ自分の部屋でオナニーしているのかしらと思うと、指が自然に股間へ伸びました。
中指と人差し指の2本を使ってクリトリスを挟み、そのまま中へ引きずり込むように指を挿入しました。
何分も経たない間にたちまち絶頂がやってきました。
声が上がってしまうのを押さえられませんでした。
甥が階段を上がってくる足音が聞こえるのに声が止まらないのです。
甥は、さっきまで友達がいたことを知っているのでしょうか・・・。
知っていたのなら、甥とあの子の目的は何なのでしょうと考えました。
答えは出ません。
出ないのに、漠然と二人に責められる私自身を想像しました。
すると、尿意を感じるくらいの激しい絶頂が続けて襲ってきました。
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想像してごらん、ブラウスを剥ぎ取られた胸に、二人の若い樹液を浴びる姿を・・・。素直な反応を見せる友達の彼との関係の方が進展が早そうだね。 |
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