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靖子 [バックナンバー875] |
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4月30日
アッツ様、おはようございます。靖子です。
今、家事が一息ついたところです。
それでHPを開いてみました。
驚きました。
驚いたって言うか、3編も私の告白が掲載されていて恥ずかしいやら、誰かに覗かれているような感じがしたり…。
でも、感激です。
どうもありがとうございました。
今朝早くから、息子は友達同士で潮干狩りに出掛けました。
全員で6人のメンバーが6時半頃家に集合したんです。
私はパジャマ姿でしたけど、一応皆に挨拶しました。
そうしたら背丈の一番高い子が私の胸を見つめているのに気づきました。
他の子達は友達同士でペチャクチャしてましたが、その子だけが違っていたのですぐ分かったんです。
性に目覚める頃なんでしょうね。
何かすごく執拗な視線に感じて、子供とはいえ笑って済ませられない緊張を感じました。
このくらいの男の子って、どんな性を想像するんでしょうね。
息子たちが出掛けてから少しゆっくり食事をして、8時頃から家事の始末を始めたんです。
頭に背の高い子の視線のことが残っていましたし、少しのぼせ気味なところで私の告白の掲載を見たので、気分はたちまちハイになった感じです。
先日、八百屋さんまで行ったとき、車がガス欠寸前なのに気づいて、その近所のスタンドで給油したときのことをお伝えしました。
八百屋さんが休みだった代わりに得られた新しい刺激でした。
その思いがずっと体のどこかで消えないまま残っていたからでしょう。
いつも使っているスタンドでも同じような目で見られるかしら、という思いが頭から離れませんでした。
それで昨日、いつものスタンドへ行ったんです。
もちろんいつも行くスタンドですから八百屋のおじさんのお店へ行くような格好はできません。
ブラを着けずに厚手のTシャツと、いつもの前スリットが深いミニスカート姿で出掛けました。
厚手で少し大きめのTシャツなので乳首ははっきりしませんが、揺れるのでノーブラは分かると思います。
いつも行くスタンドなので顔も名前も知られていますから、その格好が精一杯です。
それにガソリンは先日給油したばかりなので必要ありません。
だからゴールデンウィーク前なので洗車をしてもらうことにしました。
案外大きいガソリンスタンドで、店頭にいる店員さんだけでも5、6人はいます。
大体皆若い子ですが、教育が良いらしく大きな声で挨拶してきます。
私がスタンドへ着いたとき、洗車の先客が二人いました。
駆け寄ってきた若い店員さんに「洗車お願いしたいけど」と言うと、「はい。ありがとうございます。ええと、3台目になりますから店内でお休みください」と言われました。
店内も広くて奥は喫茶店風になっていて、雑誌はもちろん、お茶のサービスまであるんです。
そこには先客のおじさんと若い男性がいました。
若い男性は漫画を読んでいて私に見向きもしなかったのですが、湯飲み片手に煙草を吸っていたおじさんは私に目を向けてきました。
そうですねぇ、40代半ばくらいの齢でしょうか。
濃紺のカッターに黒いスラックスの一見紳士でした。
でも、私を見ていた目が少し反れ、それから再び見てきたとき、その視線に好奇が浮かんだように見えました。
たちまち緊張を感じましたが、そういう緊張感ってすごく官能的で好きです。
私はセルフサービスのお茶を淹れてから、そのおじさんに見られやすいテーブルに座りました。
お茶を一口飲んでから思い切って脚を組みました。
脚を組むと深い前スリットが割れて太腿の半分以上が出ます。
もう、すごい緊張です。
見せることを意識して脚を組んだんですから。
視線を合わさなくてもおじさんが私の太腿を見ているのが分かりました。
一見紳士風でも、その視線は八百屋のおじさんや先日のスタンドのおじさんと同じでした。
すごくいやらしい視線です。
「こんな場所で太腿出したりして…、見せたい女なんだろう、あんたは…」
心の中で、私を見ているおじさんにそんなことを言われる想像をしたら、乳首が固くなりました。 アソコも熱くなりました。
20分くらいしておじさんは出て行きました。
若い男性は相変わらず漫画を読んでいました。
それから10分くらいして、若い店員さんが「○○さ〜ん、洗車上がりました」と私に声を掛けてきました。
すっかり綺麗になった車に乗ってから伝票を受け取りサインをしたのですが、その時、若い店員さんの視線が私のスカートから出た脚や胸元に集中していたのを感じました。
でも、そんなに固執するような視線ではありません。
ドライというか、案外あっさりした視線でした。
もちろんもう若くないですし、店員さんの年代からはすっかりおばさんかもしれないので仕方ないのでしょうけど、ちょっと残念(恥)でした。
でも見られたのは間違いないし、それで納得するしかない感じでした。
それで思ったのですけど、やっぱり私はねっとり絡みつくような、本当に卑猥なおじさんたちの視線の方がすごく興奮するようです。
八百屋のおじさんの卑猥な視線と、蔑むような言葉……、それは思うだけで吐息が出る興奮ですもの。
でも…、若い子は私のような少し年増のおばさんに興味あるって言うじゃないですか。
ちょっと釈然としないですね(ちょっと、怒り)。
もしスタンドの若い店員さんみたいにドライな視線だけしか受けないのなら、コンビニ辺りでも恥ずかしい格好が出来るかもしれないなんて少し考えてしまいました。
ああ、早く八百屋のおじさんに逢いたいです。
逢って、すごい酷い言葉を掛けられ、少しくらいなら触られてもいい…なんて思っています。
お伝えし忘れましたけど、キーボードを打つ今の私の姿は上半身裸です。
左のオッパイの根元を凧糸で縛って、右のオッパイは乳首だけを縛っています。
左のオッパイは歪んで膨らんでますし、右の乳首は左に較べて突き出てるんです。
すごく惨めで悲惨な姿と思います。
でも、こんな姿が好きです。
またお便りさせていただきます。
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靖子 [連続投稿] |
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5月1日
アッツ様、おはようございます。靖子です。
何度もお便りして申し訳ありません。
言い訳ではありませんが、病み付きってこういう状態を言うんだと思います。
少し、反省します。
家から車で20分くらいの場所で、県道と市道が交わる交差点の近くに○Kというコンビニがあります。
ずっと昔はお酒屋さんだったのですが、数年前にコンビニ始めたんです。
店主は50代半ばで2、3年前に奥さんのお葬式があったように記憶していました。
夫が在宅中の頃、帰宅路がその方向だったので、夫から聞いたのを思い出したんです。
私も用事のついでに何度か立ち寄ったことがありますが、それは日中のことでした。
だから店員さんは学生アルバイトの男女ででした。
何故、こんなことを書いたかといいますと、コンビニやファーストフードへ恥ずかしい姿で出掛けたい願望があるって最初のお便りでお伝えしました。
それで学生アルバイトでなく店主のおじさんがレジにいる時間だったら私の願望がかなえられるかも、と思ったからです。
世の中はゴールデンウィークで浮かれていますけど、我が家は夫が帰省するのは6月の予定ですし、息子はどこかへ出掛ける予定があるようですし、私だけが家に取り残されて、自然に考えるのは刺激的な出来事に遭ったり、想像したり…、そんなことになってしまいます。
昨日日曜日の4時頃、息子は潮干狩りから帰ってきました。
用意していった網袋3枚に案外大きいアサリが一杯でした。
こんなに食べきれないので親しいご近所にお裾分けしてから、夕食の料理に使いました。
息子は海で遊んで疲れたのでしょう。
午後8時頃には寝てしまいました。
私がコンビニの様子を窺いに出たのは、その後でした。
昼間は交通量もあって20分以上掛かるのですが、夜9時過ぎは車も少なくもっと早く着くことが出来ました。
そのコンビニの周辺は本当に郊外でその時間帯お客は4人しかいませんでした。
駐車場の車の数だけの人数です。
レジには見覚えのあるおじさんが一人で立っていました。
きっと夜間のアルバイトを使うほど混み合わないのかもしれません。
そんな状況を見て、私にとっては好都合な場所になるかもしれないという予感がしました。
昨日は様子窺いだけのつもりでしたから、最初から立ち寄ることは考えていませんでした。
服装だってノーブラでしたが乳首は見えないようにカーデガンを着てましたし、下もジーンズでした。
でも、その何て言うか、ちょっと店内に入ってみたくなったって駐車場に車を入れました。
代わりに二人のお客が出て行きました。
店内に入るとレジの店主が顔を向けてきましたが、私の顔は覚えていないようでした。
駐車場側の通路を歩いて奥の清涼飲料水のコーナーへ行ってアイスコーヒーを取り、それからスナック菓子を二袋手にしてレジに行きました。
店主のおじさんは「いらっしゃい」とだけ言い、勘定を始めました。
支払いをするとき私の顔を見る目が止まりましたが、それはよくあることで別段気になるようなことではありませんでした。
コンビニを出て帰宅する途中、私のしている行為が本当に確信犯的なことを思うと、自分自身すごくいやらしい女だって感じました。
恥ずかしい姿を好みのおじさんタイプの男性に見てもらうために、息子が寝てから、街を徘徊しているんですから。
でも露出ってそんな病み付きになる魅力があります。
私の場合、オッパイを虐めると昇りつめてしまう性癖がありますが、それと同じようなとても強い魅力を感じます。
寝る前、考えたことがあります。
それは、コンビニで支払いをしているとき、店主のおじさんが瞬間私をじっと見たのを思い出したからです。
おじさんは、私の顔をどこかで見たって思い出したのじゃないでしょうか…。
昨日は思い出せなかったようですが、今度コンビニへ露出的な服装で出掛けたら、思い出しているかもしれません。
しかも、昨日は普段の服装、2度目は露出姿で行ったら……、きっと下調べに来たって思われるかもしれない…。
八百屋のおじさんにも言われたように「見られたいんだろう、奥さんだって」と、コンビニの店主にもきっと言われてしまう……。
それから、夫は以前このコンビニを良く利用していたんです。
店主は今でも夫の顔を見れば思い出すでしょう。
その顔見知りの客の妻が露出をしているなんてことを、もし知られたら…、この想像に私は震えました。
コンビニの店主がどんな性格なのか知りません。
でも八百屋のおじさん、スタンドのおじさん、それにいつも使っているスタンドの喫茶コーナーにいた一見紳士風のおじさんだって私の姿を見て卑猥な表情を見せました。
コンビニの店主もきっとそう思います。
卑猥な笑みを浮かべて見つめるそんな店主にプライベートを知られたら…。
脅迫とまでは言わないまでも、それに近い強制的な猥褻行為を強いられたら……。
その思いに耽ってしまい、昨晩は夜遅くまで乳首オナニーに溺れてしまったんです。
毎回、乱文で済みません。
またお便りさせてください。
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ここ2回のメールを読ませてもらって感じたのは、何だか遠回りをしているなということ。靖子はもうわかっているはずだよ。本当に求めているのは、好色な八百屋のおじさんの辱めの言葉と、欲望をすべて見透かしたような眼だということを・・・。 |
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靖子 [連続投稿] |
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5月8日
アッツ様、おはようございます。靖子です。
連休長かったですね。
ゴールデンウィークがこんなに長かったって思ったことはありません。
連休中、八百屋のおじさんとは逢えないし、スタンドやコンビニの様子を窺いに行ったり…。
それだって八百屋のおじさんのお店が休みだったから、ついついそんなことをしてしまった結果です(と、人のせいにしています)。
でも、連休最終日の昨日、考えてもいなかったことが起きました。
昨日からもうそのことで頭が一杯で、息子を送り出してから家事もしないでお便りしています。
昨日、息子は最後の休みを満喫という感じで友達の家へ遊びに出掛けていました。
私はのんびりと朝から何もしないまま家にいました。
でも明日(今日8日のことです)おじさんのお店が営業を始めるのが気になって落ち着きませんでした。
これからしばらく長い連休もないし、休みは定休日だけのはずです。
連休前の数日間で、おじさんにオッパイを触られるまでになったのですから、これからどんなふうになるのか想像があちこちへ飛びました。
でもいくら想像したって、おじさんのお店は今日まで休み。
仕方ないと思ったのですが、することもないので車で出掛けました。
雨模様だった空は午後になって本降りになりました。
それでも気温は寒くないので私はいつものような格好でした。
そしておじさんのお店の近くまでやってきたとき、横の駐車場に見慣れた軽トラックが停まっているのが分かりました。
それを見ただけで私の心は躍りました。
でもお店の戸板は閉じたままです。
車を停めて裏のテント倉庫を見ると、人の気配を感じました。
そして、すぐおじさんが現れたんです。
頭にタオルを巻いて、ゴムの雨合羽を着ていました。
おじさんも停めた車を見てすぐ私と分かったようでした。
唇の両端を上げた猥褻な表情になりました。
その表情に条件反射して、私は鼓動がますます高鳴り、鳥肌が立ちました。
「今日まで休みなのに…何か用事なのかな?」
促されてテント倉庫に入った私におじさんは言いました。
目はいやらしく笑っていました。
ニットのカーデガンを見ていましたが、その目の光は「お前が来た理由は分かってるんだ」と言っているように見えました。
「いえ、近くを通りかかったものですから…」
「……本当に、そうかな?」
言いながらゴムの雨合羽を脱いで、それから灰皿にあった吸い残しの煙草に火をつけました。
そうじゃないだろう…、と言いたげな言葉で、目だって蔑みの色を見せていました。
その目の色は私の芯をおかしくさせるんです。
「見せたくて、仕方ないって顔をしてるよ、奥さん」
「……そ、そんな顔してません」
「乳だって見せてるじゃないか。誰も見せてくれなんて言ってない。前より助平になったらしいな、え?奥さん」
突き落とされるような言葉遣いに、頭が痺れてきました。
「乳首だって、透けて見える」
そう言った後の言葉は衝撃でした。
「一度、その乳にお仕置きをしなけりゃいけないな」
目が眩んで思考が霞みました。
骨が溶けたように力が抜けていく感じでした。
(オッパイにお仕置きされる……)
それは虐められる観念より、もっと官能的でした。
オナニーでオッパイの根元や中間、それに乳首を縛るのは感触的な快楽を得る手段です。
その苦痛の後に得られる快感を誰も与えてくれないために、自分でしているんです。
でも、本当の願いはそんな性癖に溺れる私をお仕置きして欲しい、ということでした。
結果としては、オッパイを虐められるのでしょうけど、そうでなくお仕置きのために虐められたいのです。
妄想の中のお仕置きは、竹の物差しでオッパイ全体をピシピシ打たれます。
下から支え持ち上げたオッパイを上から横から何度も打たれます。
皮膚は真っ赤に腫れてしまいます。
それからあらためて私の変態的な性癖を告白させられます。
懺悔しなければならないのです、自らオッパイを責めて感じてしまう淫らな性癖を。
乳首は凧糸でなく釣り用の細くて強い糸で縛られます。
千切れるかもしれない恐怖が息苦しい快感を与えてくれるような気がするんです……。
おじさんは私にどんなお仕置きをしてくれるのでしょう……。
現実の私はおじさんの正面で低い椅子に座り、その言葉と妄想に身悶えしていました。
膝に肘を突き手で顔を覆っていました。
体温が近づく感じがしました。
おじさんがすぐ前にいるのが分かりました。
何かされる、と思いましたが、体が動きませんでした。
伸びてきた手がブラウスのボタンを外し、襟の間から指先が入ってきました。
ごつごつした指と指の間に硬く尖った乳首が挟まれて、コリコリされました。
下腹部が疼きました。
おじさんの手はスカートの中にも伸びてきました。
手の平でクロッチを撫でられ、その後指先が柔らかくて熱い溝を突いてきました。
掠れた声を出すだけしか出来ませんでした。
恥ずかしさとあまりの快感に顔を覆っていた手を離したとき、あっという間に唇を吸われ、いきなり分厚い舌が入ってきました。
ザラザラした舌の感触が卑猥でしたし、煙草が匂う唾液も濃厚でむせるようでした。
でも、そのいやらしさは激しい刺激でした。
舌を吸われながら、乳首を潰されて、そして2本指をアソコに突き入れられても何も抵抗できませんでした。
おじさんの見ている前で2度達しました。
恥ずかしくて恥ずかしくて、身悶えしか出来なかったんです。
そしてこれ以上長居したら犯されてしまう、と思い、期待を遮って立ち上がりました。
おじさんは無言でした。
でも私がテント倉庫を出るとき、一言だけ言いました。
「また見せたくなったら来るんだ。もっと、見られたいんだろう?」
どこかへ落とされるような言葉にフラフラしました。
逆らえない、と思いました。
それにもっと辱められたいと私自身が望んでいましたから。
連休最後の日が、すごい1日でした。
でもこれからのことを想像すると、もっと辱められる……そう感じて、昨日は帰宅後、ずっとオナニーに浸っていました。
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こうして恥辱といたぶりを繰り返されながら、八百屋のおじさんにからめ取られていくんだろうね。行く末は性奴隷かもしれないよ、靖子。 |
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