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くみ [バックナンバー867] |
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くみです。
久しぶりの報告です。
先週の土曜日に、いつものホテルでまたまたオナニーをしてきちゃいました♪
本当はG・Wに2泊くらいで泊まりに行きたかったのですが、残念ながら満室でした。
仕方がないので自分の部屋で毎日オナニーしてました(いつもの事ですが・・・笑)
でも、隣のお部屋?からうっすらと、女の子のアンアンといった可愛いい声が何度か聞こえてくるので、オナニーしてるの私だけじゃないのね〜なんて、何だか少しホッとしたりして。。。
あ、でもオナニーじゃなくってセックスしてたのかも。
でもでも、私の持ってるバイブだって、ちゃんと立派なおちんちんですもんね。
結構満足してるんですよ。
そしていよいよ土曜日。
お天気悪くて、ちょっと残念。。。
下着は着けずにニットの上下でお出かけです。
下はフレアーなので、風がスースーして何だか心細いです。
でも、とてもHな気分になれてドキドキします。
ホテルへ行く前に、お買い物をしました。
それは、ホテルでくつろぐため、今まで使っていたような短パンを買うためです。
前とお尻がくい込むよう、薄手のコットンで可愛いいやつを探してたの。
アトレで色々と探し回り、グレーの可愛いいのを見つけちゃった。
試着してみると、柔らかくてとってもフィットするの。
裾が少しヒラヒラしてるので、鏡で後姿を写してみたら、お尻のほっぺたが半分見えかけです。
サイズもちょっと小さ目のにしたので、前もしっかりくい込む筈です(試したかったのですが、下着を着けてないので汚したらいけないと思って我慢しました)。
でも肌触りがとてもソフトで、すごくお気に入りです。
あとは、CD売り場やブックコーナーへ行って、男の人が居る所でカーデガンをはだけて胸の形を見せてあげたりして、プチ露出を楽しんじゃった。
やっぱり男の人は直ぐ胸を見てきますね。
見てない振りしてるのが分かるので、何だか可笑しいです。
私はわざと胸が揺れるように歩いて、見せつけちゃいます。。。
そしていよいよホテルへチェックインです。
軽くシャワーを浴びて、買ってきた短パンの試着です。
もちろんお部屋のカーテンは開けてるので、いつでも私の裸が丸見えの状態です。
バスタオルをはだけて全裸になり、ドキドキしながら窓際へ。
でも、向かいのホテルのお部屋は、全部カーテンが閉まっているみたいでした。
裸のまま髪を乾かし、そのあと短パンを履いてみたのですが、思った通りの履き易さとフィット感でした。
お尻もくい込ませてみます。
お尻のほっぺが半分見えてかなりHです。
前の方も、ぴたっと食い込んでて、割れ目の形が丸分かりです。
ご飯を食べた後、いつものようにTシャツと短パンだけの格好で、ビデオカードを買いに行きました。
下のフロアーに券売機があり、胸と割れ目を強調させながら歩いて行きました。
行きに2人、帰りに1人、男の人に遭遇しましたが、私の揺れる胸と、前の割れ目を凝視されちゃいました。
胸は見られても割と平気なんですが、こんなに食い込ませた部分を見られるのは、やはり恥かしかったです。
短パン越しですが、わざとらしく食い込みすぎてて、もろに女の子の割れ目そのまんまなんです。
かと言って、食い込みを直すところを見られるのも恥かしいですが。。。
そしてお部屋に戻ってHなビデオを点けました♪
でも見る前からアソコは濡れてます。
部屋中にHな声が響き渡る中、私も胸やあそこを揉んでオナニーを始めました。
カーテンはずっと開けたままです。
毎回同じパターンなのですが、「今覗かれたら、私のオナニー見られてしまう・・・」なんて思ってたら余計に興奮しちゃいます。
廊下に人が通ろうと、構わずアンアン大きな声を上げ、1回いっちゃいました。
今回はタイミング悪くて、オナニーが終わったあと、お向かいの人が私のことに気が付いたみたいです(多分オナニーしていたところは見られていないと思う)。
私は服は着たままだったので、濡れた部分を拭くために、下だけ脱いでティッシュで割れ目を拭きます。
私の恥かしい部分が丸見えだったはずです。
お向かいの人、びっくりしただろうな。
でも、これからが本番。
Tシャツを脱ぎ、全裸になります。
バイブを持ってベッドに仰向けになり、先ずはバイブのおちんちん部分をフェラチオします。
それから胸を揉んだり、割れ目をなぞったりして、焦らすの。
安全なところで人に見られながらのオナニーは、普段のオナニーより興奮の度合いが違います。
裸を見られ、オナニーしてるところを見られ、そして脚を開いて一番恥かしい部分を見られるんだもん。
感じすぎて凄くヌルヌルしてます。
「脚開いたら、あそこが丸見えになっちゃう。バイブ入るところ見らっれちゃう・・・」
なんて呟きながら、そっと脚を開き、あそこを見せました(恥かしい・・・)。
バイブで割れ目を何度もなぞって、いよいよ挿入です。
入れるところもしっかり見られ、理性はどっかへ行っちゃいました。
すごく気持ち良い。。。
男の人に見られながらなので、本当におちんちんを入れられてるみたいです。
うつ伏せになったり横を向いたりと、何度かポーズを変えてチラッと向かいのお部屋を横目でチェックします。
するとやっぱり私の部屋を見てます。
そのまま見られながらいっちゃいました。
そして、翌朝もお約束ですが、陽射しが差し込む明るい部屋で裸になります。
夜よりも、朝オナニーを見られる方が数倍恥かしい。
やはり明るいからですよね。
私のあそこの形とか色とか、昨日よりももっと見えてるはずです。
恥かしいので、いく時は手で顔を隠しちゃいました。
私のこと、きっと淫乱な女と思ってるんだろうな。
でも、オナニーを見せて感じてるのは本当です。
たまに自分の変態さに情けなさを覚えますが、まだしばらくは止められそうにありません。
もっと沢山の男性に裸やオナニーを見られたいです。。。
いつものマンネリ報告ゴメンナサイ。
でも、長い話を最後まで読んでいただき有難うございます。
くみでした。 |
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また見せてきたね。お向かいのホテルの男性客、大興奮だったろうね。今度、短パンに食い込んだ、くみの割れ目画像、送ってこないか(笑) |
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洋子 [初投稿] |
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初めておたよりします。
私の体験を聞いてください。
わたしはテレフォンセックスフェチです。
最近では子供も手を離れ、夫がいない白昼にいつも電話しています。
電話する時はいつもミニスカートにノーパンノーブラです。
そしてバイブを片手にベランダの窓とカーテンを開けて電話しています。
私の家はマンションですが1階で割と人通りの多い道路に面していて通行人も多い立地です。
それを良いことにわざとベランダ側のへやで電話します。
ある日いつものように電話をしていました。
受話器のむこうでどんな人か判らぬ男性といつものようにつながりました。
その日は朝からあそこが疼き、私のほうからさそってしまってました。
「最近夫は帰りが遅くかまってももらえなくて欲求不満がたまってるの」と言うと男性は「ぼくもだよ。もうあなたの声を聞いただけで僕のものははちきれんばかりに硬直して先端からは透明の液がたれてるんだよ」と・・・。
「我慢できなくて、いま僕のペニスにローションを塗ってしごきだしてる」なんて言うのです。
私は「受話器にあそこをあてて音を聞かせてみてくださる?」と言うと彼は「いいよ」と言って、クチャクチャいう音を聞かせてくださいました。
その一定のリズムを奏でる卑猥な音を聞いていた私は「そんなことしたらわたしもベチョベチョ・・・」と答えました。
おマンコからはいやらしい汁があふれていました。
わたしはバイブを相手のペニスだと思って、出しては入れ、入れては出しを繰り返しました。
悶えながら喘ぎ声を出してしまったのですが、ふとカーテンと窓が開いたベランダの向こうを見ると、学生服を着た高校生がズボンのチャックを下ろして大きくなったペニスを・・・その・・・しごいているんです。
(文字化け)
なにかもっと良い快楽が得られる方法があったら命令して下さい。
お願いします。
もう変態な体は元には戻れません。
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洋子も見られたがりのようだね。
バイブを抜けないように固定したまま、文字化けした部分を送り直しなさい。 |
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チェリー [バックナンバー304] |
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attsuさま、私の投稿を掲載していただいてありがとうございます。
つたない文章で恥ずかしいのですが、とても嬉しかったです。
私の妄想を聞いてください。
大きな窓のあるホテルで、カーテンを全開にしたままセックスをしているようすを、向かいにあるビルの人たちに見てもらうのです。
(ホテルやビルというのは妄想なので、具体的な場所はありません)
見てもらうというより見せ付けたいのです。
私の厭らしく恥ずかしい姿を、厭らしく濡れたヴァギナを。
激しく感じて苦悶に似た表情を浮かべた顔を。
されるがままに体をいじられ、子宮の奥まで突かれて悦ぶ淫乱な私を見られたい。
大きな窓ガラスに向かって大きく足を開き、太いバイブを挿入して厭らしくグチョグチョに濡れたヴァギナに異物を入れているところを見られる。。。
私の厭らしいお○んこを見た男性に、興奮して自分のペニスを勃起させてもらえたらどんなに嬉しいでしょう。
そんな男性に向かって、バイブを入れたり出したり。
そんなお○んこを見せ付けるようにバイブを動かして達したいのです。
ガラスに吸盤のようなものでバイブを取り付け、四つん這いになってガラスに向かってお尻を突き出しヴァギナに挿入します。
向かいのビルからは、お尻が丸見えでしかも厭らしく濡れたヴァギナにバイブが刺さっているのです。
そんな恥ずかしい姿を見てもらいたい。
想像して書いているだけで濡れてきている気がします。
もうダメです。。。
オナニーがしたくてたまらない。。。
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こんな妄想で濡らしていたとは・・・。いやらしいね、チェリー。窓ガラスにくっ付けた吸盤付きバイブをあそこで咥えて腰を振る姿はとても淫らだろうね。 |
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