乳首淫縛夫人・靖子の秘蜜(7) 〜八百屋のおじさんを『旦那様』と呼ぶ取り決めができました〜

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淫らな薔薇たち896 靖子(2編)  「八百屋のおじさんを『旦那様』と呼ぶ取り決めができました」



  靖子 [バックナンバー891]  
5月28日

アッツ様、こんにちは。靖子です。

アッツ様のサイトへ投稿しはじめて2週間も間を開けたのは初めてです。
先々週は一応しおらしくしていましたし、先週は八百屋のおじさんのいろいろな指示に従っていて……、だから少しサボってしまいました。
ごめんなさい。

一番最近のお便りで、おじさんの女になる約束をさせられた(かな?私も望んでいたからそうでないかもしれません)ことをお伝えしました。
でもそういう関係の中にもおじさんとの間で取り決めたことがあります。
もちろんあくまでも口約束なので守られるか不安なんですけど。

その一つに、今までおじさんって呼んでいたのを『旦那様』と呼ぶことがあります。
『旦那様』というイメージとは少し離れていますけど、でも服従する立場の私からすればその呼び名は正しいと思いますし、それに旦那様って口にすると二人の関係に浸っていける気分になります。
おじさんは私のことを前から呼んでいるように『靖子』と呼び捨てです。

それから一番の関心事なんですが、おじさんの要求や指示に対して私がどうしても従えない場合は、それを認めるということです。
「認めるが、お前がどれだけ努力しているか、それは観察していれば分かる。努力しないで拒むことは許さない」
おじさんはそう言いました。
従えないこと、拒むこと…たくさんあるような気がしました。
第一、健全な判断をすれば、おじさんと私の関係自体がそういうことですものね。

でも、私はこの関係をずっと望んでいたんだって、今更のように思っています。
アッツ様からコメントをいただきましたように遠回りをしていたんですものね、私は。
ですから、私自身の願いを満たすためにもおじさんの要求には従いたいって思いました。

おじさんの要求を満たすことが、私の心の底に根深く棲みついていた願望を満たすことに他ならない……きっとそうです。
おじさんも私に気に入ってもらいたいのか、少し歩み寄るというか、おじさんの生活を披露してくれました。
もちろんその方が私も安心できるので嬉しいって思いました。

先週木曜日、お店の定休日におじさんの自宅を案内されました。
お店から車で10分くらいの場所にあるおじさんの自宅は広い土地の中にありました。
周りは槙囲いで、私が子供の頃には良くあった農家らしい大きな家でした。
土間なんかもあるんです。
お店用の野菜は大きいハウスが3棟あって、そこで栽培しているようでした。

おじさんは数年前に奥様を亡くされてから一人暮らしと聞きました。
子供さんは二人いるそうですが転勤族で今は遠い土地で暮らしているそうです。 驚いたのは庭にある大きな土蔵でした。

今は野菜の保存などにも使っているようですが、私が驚いたのは以前、アッツ様のコメントにあった乳首を梁に吊られるという記憶があったからです。
おじさんにヒンヤリとした土蔵を見せてもらいながら、もしそんなことをされたらどうなってしまうのか…、そんな思いにドキドキしました。
もしそうされたら、本当におじさんの女になってしまうような予感……、ものすごく興奮する予感です。

その日のことですが、最初から無理と思える指示をされました。
「靖子、わしの女になるお前の真剣さを証明するために…、剃れ」
おじさんはそう言いました。

短い言葉なので初めは意味が分からなかったんです。
でもすぐ理解できました。
陰毛を剃れ、という意味でした。
おじさんにも何度か見てもらっていましたが、私の陰毛は薄い方です。
恥骨の上に生えているだけで、ラビアの縁にはほとんど生えていません。

結婚前は陰毛が薄いので温泉などへ行くのが恥ずかしくて仕方ありませんでした。
なのに、陰毛が薄い恥ずかしさで興奮してしまうんですね。
本当なら、つまり夫が在宅しているのなら、おじさんの要求は絶対出来ないことです。
けれど現実はそうでありません。
夫は正月と3月末に帰省しただけです。
だから、私はおじさんの指示に従う決心をしたんです。

もちろんおじさんの家で剃ったのではありません。
その日、帰宅してから浴室で全てを剃りました。
剃って無くなった下腹部ってとても淫らです。
熟れすぎた体なのに体毛が一切無くなって、股間にラビアが見えるんです。

下腹部に両手を添えて引き上げると、ラビアが上向きになります。
クリトリスの頭も少し覗いて……、こんな姿になってしまい、おじさんに、それから他の人にも見られるかもしれないと思うと、浴室でオナニーしてしまい、4度も達しました。

4度達したのは理由があるんです。
陰毛を剃った下腹部があまりにも淫らなせいもありましたけど、おじさんの家の薄暗い和室の居間で、初めておじさんの手で乳首を縛られたからです。
私が使う縒った凧糸でなく、1本の凧糸で縛られました。
そして乳首を胸の中央に寄せられました。
千切れてしまうような乳首の痛みでしたけど、帰宅するまで、そのままにしてきました。

浴室に入って凧糸を解いたのは剃刀を使う手が震えそうだったからです。
解いたあとの乳首は歪になっていました。
解くときの苦痛は想像を絶するものです。
その痛みを感じながら陰毛を剃ったんですから……オナニーして4度達したこともご理解いただけると思います。

今日はこれからまた出掛けなければなりません。
雨も上がって、今は曇り空です。
おじさんは「お店に来たお客にも、靖子の乳やマンコを見てもらうとするかな」と目の奥から滲む淫らな光を見せて言いました。
それが今日なのかどうかは分かりません。
でも、おじさんの指示なら……従ってしまうと思います。

また間を置かないでご連絡させていただきます。
よろしくお願いします。
 
 
このおじさんなら、靖子の恥ずかしいところを本当にお客に見せかねないね。「靖子」「旦那様」と呼び合う支配と従属の関係もできたことだしね。  
  靖子 [連続投稿]  
5月31日

アッツ様、おはようございます。靖子です。

もう5月も今日で終わりですね。
アッツ様のサイトへ参加者として訪問を始め1ヶ月が経ちました。

実を言いますと、最初は私の乳首縛りのことをお伝えするだけのつもりでした。
たった一度で良いから、私の変態的な乳首縛りのことやそれで感じる私の思いが文字になって掲載されたらどんなに恥ずかしくてどんなに素敵でしょうって思ったんです。
けれど、もうその時は露地売りの八百屋さんがあるのを知っていましたし、赤銅色をしたおじさんの表情や目の色などに私の官能を擽る卑猥さを感じてもいました。

アッツ様にメールをお送りしたことが私の願望や興奮をずいぶん刺激したんですね、おじさんに私の体をそれとなく見てもらうことが出来たらなんて考えて……そして、結果は今まで何度もお便りした通りです。

思うのは、たった1ヶ月間の出来事、ということです。
たった1ヶ月の間にこんなに日常生活が様変わりするなんて思ってもいませんでしたし、私がどれだけ破廉恥で節操ない女なのかを今さらのように実感しています。

でも、遠回りして得た関係です。
私の個人的な事柄が大勢の人達に知られてしまうような不安をいつも感じていますが、今の私はぎりぎりのところまで私の破廉恥さをおじさんの手管で晒されたい……そう思っています。
後悔もしていません。

昨日はとても良いお天気でした。
日中は27度くらいまで気温が上がりました。
だからおじさんのお店へ出掛けた格好も今までで一番薄着だったと思います。
キャミソールにシャツを着て、フレアのミニスカート姿でしたから。

お店に着いたときお客がいなかったので、早速奥の机の前でシャツを脱がされキャミソールを持ち上げてオッパイを点検されました。
「いつ見ても、スケベエな乳だな、靖子」と、おじさんはニヤニヤ笑いながらオッパイを下から持ち上げてタプタプしました。

「垂れかけの乳が実にスケベエだ、そう思わんか、靖子?」

いつお客が来るか分からない状況ですし、私は恥ずかしくてたまりません。
返事も出来ませんでした。
そんな私の思いなどかまわずに、おじさんは乳首をつまみ「この弾力のある乳首…、スケベ女め」と言い、それからいきなり爪を立ててきました。

「あぅっ……あぁぁ」

いきなりの苦痛に腰を引きましたが、逆に引っ張られてしまって私は喘ぎました。
「変態だな、靖子は。乳首を虐められて悦ぶなんてな」
そう言い終わった後、おじさんはエプロンを私によこしました。
胸から膝丈辺りまでのエプロンです。
「シャツを脱いで…、そうだなそのスカート、もっと少し短くしろ。それからエプロンを着けるんだ」
スカートを短くするというのはウエストを折り返して裾丈を短くしろという指示です。

4度折り返すと膝上15センチくらいのミニだったのが、膝上30センチくらいになりました。
膝上というより股下何センチという感じです。
立っているだけでもパンティのクロッチが見えてしまいそうですから、少しでも体を動かしたり、また屈んだりしたら必ずお尻は丸見えになってしまう短い裾丈でした。

「これじゃ皆に見られてしまいます」
「……何を言ってる。それがお前の願いだろう、靖子?わしはお前の願いをかなえさせてあげようとしてるんだ。有り難く思え、え?」

返す言葉もありません。
「まあ、その姿じゃな、わしの方が恥ずかしい。だからこのエプロンを着けてるんだ」

たしかにエプロンを着ければキャミに透けるオッパイや乳首、それにマイクロ的な短くなった裾から見える太腿も隠れます。
でも、おじさんが私に何をさせようとしているのか、薄々感じましたし、だからエプロン姿になっても高い鼓動は治まりませんでした。

「靖子、店先の茄子、そうだな、新鮮そうなやつを選んで持ってこい。選んでいるお前の表情を見たいから、わしの方を向いて選ぶんだぞ」

お客はいなかったのですが、言われて私はドキリとしました。
店の前は広くない市道が通っています。
その向こうに幅の狭い歩道。
車も人通りもそんなに多くありませんが、全くないわけではありません。

店先の木箱の中にあるお茄子や胡瓜、ピーマンなどは地面に置いた2段積みのブロックの上に乗せてありました。
新鮮なお茄子を選ぶのにおじさんの方に正面を向けたら、店先の道路や歩道に背中を向けなければなりません。
しかも2段積みのブロックに乗せた木箱に手を伸ばしたら……

「そ、そんな、旦那様……そんなことしたら外の人に見られてしまいます」
額に冷や汗を感じながら言いました。
「……だからどうした? 見られてしまうのなら仕方ないな…見せてやれ」

眩暈……、おじさんにもっと破廉恥な女にされてしまう眩暈を感じました。
でも沈み込んでしまうような恥ずかしい感情の中にこみ上げてくる興奮がありました。
抑えようとしても、絶対に抑えられない興奮と官能です。

店先に歩く膝が震えました。
市道に車が時折通っています。
向こうの歩道にもこの近所の人達でしょうか、そんな姿がちらほら見えました。

一度深呼吸をしてから、私はお店の奥にいるおじさんの方を向きました。
体が強張って動かないような思いでした。
じっとしているだけでも、きっと私の後姿は恥ずかしい部分が見えているはずでした。

「ほれ、早くしないと客が来てしまうぞ……、ははぁ、客に見せたいのか、靖子は?」

おじさんは囃し立てました。
膝が震えるだけでなく、歯が噛み合わないように震えました。
お茄子が入った木箱に手を伸ばしました。
伸ばした庇で日は当たっていませんが、お茄子は温かくなっていました。
そのぬくもりにも変な想像を掻き立てられました。

手早く新鮮なものを選びたいのに指先が震えて素直に動きません。
何本か選びながらふと背後を窺うと、向こうの歩道に女子高校生二人の姿が見えました。
それぞれ片手に携帯電話を持っていました。
でも彼女たちは携帯電話を見ていませんでした。
二人とも私のほうを見ているのです。

絶望感が体中を襲いました。
私の息子と同年代のような女子高校生にお尻を見られるなんて……目の前が真っ暗になりました。

それだけではありません。
女子高校生のしばらく後ろに30代半ばに見えるサラリーマン風の男性二人が続いていました。
その二人も私の姿に気づいたらしく、足を止めて見ていました……。

膝も太腿もブルブル震えて意のままに動きませんでした。
私はおじさんの指示を恨みました。
それに、大体新鮮そうなお茄子というのは何を指して言うのでしょう……、私は恥ずかしさに耐え切れなくなってお茄子を3本手にするとお店の奥へ歩きました。
「ひどい、旦那様……」
すると、おじさんは呆れた顔をして言いました。

「何がひどいんだ? わしは立ったまま茄子を選べとは一言も言ってないぞ。通りに人がいるのを分かっていながら、どうしてケツを見せたんだ?」
「ああ、そんな…」
「なるほど、お前はわしの女になると言いながら、他の誰でも良いからケツや乳を見せたいのか、え、靖子、どうなんだ?」
「そんなことありません。私は…私は、旦那様のものです」
「ふん、お前の了見は分かった。今日はこれだけにしておくがな、今度はお前の了見通りにさせてやるからな。嬉しいだろ、靖子」

お店の奥へ歩いた後も、女子高校生やサラリーマンの二人の視線は私を追っていました。
奥へ姿を隠すと、「ああ、残念ながら、もう行っちまったよ」とおじさんが教えてくれました。
おじさんに背を向ける姿勢で立っていると、突然お尻に手が伸びてきました。

「ケツを突き出せ、靖子」
「ああん」

指示された通りお尻を後ろに突き出すと、おじさんの指がクロッチを横にして侵入してきました。
2本指のようでした。
捻るような動きで侵入してきましたが、私のアソコは言いようがないほど濡れていました。
指の動きにあわせてグチュグチュと鳴りました。

「靖子、指だけじゃなくて、今度は茄子を突っ込んでやるからな。それにな、わしのマラもこの店の中で突っ込んでやるぞ」

おじさんも興奮しているのが分かりました。
声が昂ぶって息が上がっていました。
アソコを指で掻き回される快感にお尻を振って応えながら、私はおじさんが悦んでくれていることを心から嬉しく思いました。
 
 
屈従を決意した靖子に早速の羞恥命令・・・。でも、店主の本格的な淫ら責めはこれからだよ、靖子。  
 
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