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ビクトリア [バックナンバー879] |
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ビクトリアです。
ここのサイトを見るようになってから自分の中に封印していたスケベな部分をドンドン開放しています。
今じゃ帰宅してからバイブを突っ込むのが日課となりました。
(勇気がいると思いますが、バイブ未体験の方、思いきって買ってみては?)
先生とはこんな事もありました。
先生は私をノーパンで来るように呼び出します。
そしてホテルへ連れて行かれます。
ホテルの部屋に入るといきなりおまんこチェックです。
私はもちろんもう既に蜜で溢れています。
「なんだお前、もう濡れているのか。フッ、本当にいやらしい女だな・・・・」
先生の指に私の蜜がかかりました。
そして浴室で石けんを塗りたくられたおまんこで「身体を洗え」と命令されました。
いやらしい汁と石けんでぬるぬるしているおまんこで、先生の腕や足を洗ってあげます。
「Tバックを穿くとき、毛がはみ出て困るだろ」と言って、剃毛されました。
浴室から出ると、今度はソファでおもいっきり足を広げさせられて、剥き出しのクリトリスやおまんこ口を、先生にペロペロと舐められました。
(あんっっ、もっと舐めてぇ〜〜〜〜)
今から考えると本当に刺激的な事でした。
思い出すと下半身がウズウズしてきます。
こういうときは、ドキドキしながらサイトを通じて買ったバイブをおまんこに与えてあげます。
今、私のおまんこは大きな口をあけておちんぽを欲しがっています。
バイブを突っ込むと、おまんこはそれを咥えて離さず、うれしそうによだれを流してそれがアナルの方まで垂れていきます。
そして、いやらしい女の匂いが漂う鏡の前で、「ほんとうにいやらしい・・・」と呟きながら、バイブの振動をさらに強くしていきます。
「おまんこの中におちんぽ入れて欲しい!」
「アハ〜〜ン、イクゥゥゥゥゥ〜〜!」
妄想の中ではいつもスーツを着たままの先生がお酒を飲んだり、煙草をふかしたりしながら、私のオナニーを見てニヤリと笑っているのです。
今日も私のおまんこはいやらしい汁でタラタラです。 |
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今日もバイブを咥えて、ビクトリアの「スケベ」を解放してあげなさい。さあ、言ってごらん、ビクトリアが欲しいものの名前を。 |
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かずみ [初投稿] |
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上司と不倫中です。
先日どうしても昼間会いたくなり連絡をとりました。
わたしは営業なので、日中は自由に外を歩き回っていて、会う時間をつくるのは簡単です。
でもあまり長い時間は無理だし、顔をみてキスくらいでその日は終わろうと思っていました。
なのにキスをしたあと、離れがたくてまたキス、キス・・・と繰り返しているうちにキスの場所もだんだんと下へ降りてきて、気が付いたら制服の胸ははだけ、スカートはたくし上げられて、ストッキングとパンティは膝に、そして、彼の車の後部座席でぐちょぐちょになったあそこに指を突っ込まれながらクリを舐められていました。
真昼間の駐車場なのであまり車は止まってないとはいえ、人通りもそれなりにあります。
だれかに見られるのでは?クリを舐め上げられたときに出てしまうわたしの感じている声が外まで聞こえてしまうのでは?・・・そんなことを考えただけで余計に感じてしまいました。
あそこに出し入れされる指とクリへの舌技ですでにわたしはイってしまっていましたが、もっと太くて硬い彼のモノで、どうしても奥をかき回してほしくて、乱れた制服のまま彼にまたがり、座位のエッチをしてしまいました。
今までも車の中でエッチをしたことはありますが、昼間の車エッチがこんなにスリリングだなんて知りませんでした。
しかも制服ですしね。
病み付きになりそうです・・・。
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誰かに気づかれるんじゃないかというドキドキが、かずみをいつも以上にエッチにさせたようだね。興奮したかずみの腰使い、イヤらしかったんだろうね。 |
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クミ [初投稿] |
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42才から覚えた淫らな習慣。
教えて下さったのは殿、12才年下の殿、いけない遊びばかり教えてくださる方。
オナニーしなさい、毎日しなさい、毎日毎日オナニーしなさい、と命令され、
沢山のおもちゃも買いました、命令です。
僕の代わりにいかせてもらいなさい。
使ったことない、知らなかったもう一つのホール・・・の快感。
殿のために開き、殿の教えで開かれていくホール。
命令より遅いゆっくりとしたスピード
いらつかせてしまったことに何度もお詫びしながら悦んでいただくため、
昨夜も、今夜も。
オナニー、オナニー、オナニー、オナニーするんだよ。
いつしたか、前回いつしてしまったか覚えていないほどだったのに・・・。
毎日だ、毎日するんだ、いけるようなったのか。
果てることを許してもらえないオナニーの日々。
果て続けることだけを望まれるオナニー。
教えただろ、そうだ、そうするんだ、教えただろ?
言うとおりにすればいいんだ、オナニー馬鹿になるんだよ。
誓いのピアス。
一つ、二つと増えていく見えない場所へのピアス。
一度、二度・・・三度、同じ時間を共有し悦んでいただくため跪いた・・・夜。
カラダの全てを開放し、恥ずかしい姿でお迎えして声をあげた夜。
まだまだ何もかも満足していただけない今日、今夜、
また・・・オナニーしなくちゃ。
八月の強い陽射しとともにやってきた人。
太陽がまぶしく光る日に出会った・・・会ってはいけなかった方。
私を導き狂わせた・・・人・・・N。
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延々と繰り返されるオナニー命令・・・。もうその人のオナニー奴隷になるしかないね、クミ。愛液が涸れるまで搾ってもらいなさい。 |
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