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mimi [バックナンバー859] |
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彼のクンニは、とっても気持ちよくて、ご褒美って、気分なの。
私をまんぐり返しにして、乳首を両手でつまんで愛撫しながらチュバチュバと音を立てて、クリを吸い上げるの〜。
クリが硬くなってきたら、おまんこに先を尖らせた舌でつんつん付いてく〜。
そして、おまんこ全体を口に含んで、上下に動かしながら吸い上げるの…。
あん、書いてるだけでたまらなくなる〜。
その後、おちんちんをいれてもらうのも、まるでご褒美〜。
いっぱいイカセテくれるから。。
このご褒美をもらうためなら、mimi、彼のために何でもしちゃう〜!
そう言って、美味しい彼のおちんちんをたっぷり、舐め舐めさせてもらうの!
書いてるうちにたまらなくって、濡れてきちゃったよ。。
もう、したくてたまらない〜。
とりあえず、オナニーしちゃう〜。 |
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彼のクンニを思い出して、発情したな。mimiはおちんちん(=H)なしでは生きられない女だものな(笑) |
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あや [初投稿] |
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あやのお話聞いてください。
あやは彼氏以外の人を好きになってしまいました。
Mという同じ年の人です。
Mはあやに彼氏がいることも、婚約してることも、今年結婚することも知ってます。
それでも、あやのことが本当に好きだと言ってくれます。
Mとは会うたび必ずえっちします。
最初は遊びで好きとか言って、ヤリタイだけかと思いましたが、本当はハマってるのはあやの方…
Mのえっちはすごく気持ちいいんです。
キスは優しいのに、キスしながらあやのクリ豆をいぢめる指は強くて、クリ豆の頭を爪で転がします。
それだけでイキそう…でも絶対にイカせてくれません。
しばらくクリ豆をいぢめたあと、イキたいのにイケないあやを見ていっつも優しく笑うんです。
そしてMの柔らかい舌でコロコロとクリ豆は舐められます。
あやが気持ちよくて恥ずかしい声を出すと、必ず「もっと可愛い声、聞かせて」って…そんなこと言われたら恥ずかしくて声なんか出せないぢゃないですか。
だからガマンしちゃうんです。
そしたら、もっともっと激しくクリ豆をいぢめてくるんです。
舐めて吸って、甘噛みされて…また舐められて…
恥ずかしいけど、あやも声が…たくさん出ちゃうんです。
Mの舌はすっごく気持ちいい。
だからそのままイキたい…
でもMは「こんなにクリトリスおっきくしてぇ…やらしーなぁ…」って言って、いつも勃起したクリ豆を見て楽しむんです。
「いっちゃったら萎えちゃうしょ?だからまだ勃起させたままでいて…」って言って、あやのクリ豆見てるうちにMはガマンできなくて挿入してきちゃうんです。
Mのおチンチンって、彼氏のよりも太くて固いの。
だから本当に気持ちいい。
「あやってさぁ、クリトリスも相当気持ちよさそうだけど、入れたらまた声変わるよね…可愛いなぁ…」ってMが言うくらい気持ちいいんです。
中でイク気もちよさは、Mに教えてもらいました。
本当は結婚なんかしたくない。
このままMといたい。
でも…それはできないから…
婚外恋愛でもいい。
Mの心も体も、あやが恋したMだから…
でも、一個だけ贅沢いうなら、クリ豆イカせてほしいなぁ。 |
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イキたいのに直前で刺激を止められる・・・いわゆる寸止めというやつだね。焦らしに焦らされたあやがクリ豆でイクのを見るのも楽しいと思うんだが・・・。 |
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えま [バックナンバー889] |
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えまです。
痴漢電車の投稿をさせていただきましたが、もう一つ告白します。
最近、ちょっとした露出では済まなくなってきたのです・・・。
誰かにおまんこを見てもらいたい・・・
そう思う様になりました。
でも、なかなかそういうことは無理で諦めていたのですが、先日とんでもない行動に出てしまいました。
「婦人科に行けば、おまんこを見てもらえる・・・」
そんないけないことを考えたのです。
特に悪い所はありませんでしたが、「妊娠検査」と言えばいいだろうと思い・・・。
もちろんノーパン・ノーブラ・ピッタリシャツ・ミニスカで、かなり離れた駅にある婦人科に出掛けました。
でも・・・残念なことに休診日だったんです。
ガッカリして帰ろうとすると、「どうしましたか?」 と、声を掛けられたのです。
振り向くと、30代位の優しそうな男の人が立っていました。
事情を話すと、そのくらいなら診てあげますよ、と言ってくれました。
その人はその病院の先生だったのです。
病院の2階に住んでいるらしく、たまたま外に出たら私がいたので声を掛けてくださったみたいで。
鍵を開けて中に入れてもらい、診察室で少し話しました。
ノーブラなのは気付かれているはずです。
なのでノーパンにも気付いてもらおうと、ミニスカの脚を少し開きました。
先生は、どうしたらいいのか・・・という感じでしたが、とりあえず尿検査をして、妊娠はしていませんとおっしゃいました。
そこで私は、「実は、アソコが痒いんですけど・・」と嘘をつきました。
それで診察台で診てもらうことになったんです。
「下着を脱いで、座ってください」と言われましたが、ノーパンの私はそのまま座りました。
診察台に脚を乗せて、大股開きになりました。
・・・もう濡れていたと思います。
先生はゴム手袋をはめ、「どの辺りが痒いですか?」 と聞くので、「クリトリスです」とはっきり言いました。
優しそうな先生でしたが、その言葉でスイッチが入ったようで・・・
「ここかな?」と、チョンとクリに触れたのです。
「あぁっ・・・!」
思わず声をあげてしまいました。
「ちょっと念入りに診てみましょうね」と言って、クリをコネコネし始めたんです。
「あぁっ・・あん・・・はぁっ・・・」
自然と喘いでいました。
すると、「ん?何か出てきたようですね・・・」と、愛液をすくって見せてきました。
「拭いておきますね」と言ったかと思うと、おまんこを舐め始めたんです!
「ひゃぁっ・・・んんっ・・・」
執拗にクリを舐め転がし、おまんこに舌を入れられました。
「あぁんっ・・いやぁ・・ああっ・・あぁっ・・・・!!」
私は逝ってしまいました。
それから、指を入れられて、おまんこをかき回されました。
「あぁ〜〜・・もう・・もうだめぇ・・・・」
先生は、「これは注射をしないと治らないですね」と言って、おちんちんを入れてきたのです!
「ああっ・・・うううう・・・」
すごく大きかったです。
私は腰を無心に振り、ズコズコと突かれて、そして果てました。
「治療は終わりだけど・・・、先生はここに住んでいるからまたおいでね」
そう言われて、「はい・・・」と頷いてしまいました。
ちょっとの悪戯心でおまんこを見せるつもりがこんなことになってしまい・・・。
でも、また行ってしまうと思います。
いけないえま・・・。
こんなえまに、お仕置きをお願いします。
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婦人科にはいろんな器具があったね。そのいけない先生にお願いして、えまにふさわしいきついお仕置きをしてもらいなさい。 |
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