乳首淫縛夫人・靖子の秘蜜(8) 〜夕方、店を閉めた後、おじさんのチンボを握らされました〜

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淫らな薔薇たち901 靖子(2編)  「夕方、店を閉めた後、おじさんのチンボを握らされました」



  靖子 [バックナンバー896]  
6月2日

アッツ様、こんにちは、靖子です。

また告白を3編も続けて掲載していただき有り難うございます。
それにコメントもいただいて本当にドキドキしながら読みました。
お便りした回数をチェックしましたら、前回で17編でした。
まだ未掲載分も残っていますが、これまで掲載された告白でもどんどん破廉恥で奔放で見境のない女になっている気がしますし、またもし私の告白をお読みくださる皆様がいたとしたら、その方たちにも知られてしまったことと思います。
情けないような、でもどこか嬉しいような……複雑な気持ちです。

昨日の木曜日、おじさんのお店は定休日でした。
午前11時頃おじさんから携帯電話に連絡が入り、午後おじさんの自宅へ来るように指示を受けました。
おじさんの女になる、またはおじさんの所有物になる約束をしたと言っても、やっぱり自宅を訪ねるのは何かすごく背徳的な気持ちになります。
自宅には誰もいませんし、広い敷地に建つ家の中ですから何が起きても外部の人達は誰も気づかないと思います。
それに、きっと何かが起こるのは間違いのないことですから。

おじさんの家に着くなり、私は土蔵へ連れていかれました。
土蔵の中は蒸し暑いと思ったのですけど、外よりずっと涼しくて湿度も低いような気がしました。
ただ明り取りが小さいので照明をつけないと薄暗いんです。
その雰囲気がこれから何かをされる予感をさせて、土蔵に足を踏み入れたときから胸は高鳴っていました。

土蔵の中は野菜の保存庫の他、おじさんが改造したようでいくつかの部屋があるようでした。
私が連れていかれたのは細い廊下の突き当たりで6畳ほどの板敷きの部屋でした。
天井には交差した太い梁が見えていました。
その梁を見てドキリとしましたが、もっと驚いたのは部屋の中央にシングルベッドほどの大きさの作業台があったことです。
何に使う作業台なのかというより、これからされることを予感してしまったんです

予感したのは、その作業台に上げられ身動きできなくされ、オッパイや乳首にお仕置きをされ、そして犯されてしまうことでした。
予感、というより、私が前々から心の中で望んでいたことかもしれません……。

それは、でも少し違いました。
「靖子、今日はな、お前の淫乱マンコを見てあげようと思ってな、フフ……」
おじさんの目の輝きはいつもよりずっと猥雑な色を放っていました。
それに笑い方だってすごく不気味な感じで……。

「見られたいんだろう、靖子? え? どうなんだ?」

私は正直後退りしました。
涼しいのに額に汗が滲み、腋の下も汗ばんでいました。
でも、おじさんに見つめられて問い質されると、下腹部はジワジワ熱くなるのです。

「答えないか、靖子? 見せたいんだろう?」
「…は、はい」

か細く私は答えました。

「フン、やっぱりな…、何を見せたいんだ、靖子? 何を見て欲しいんだ、靖子?」
「ああぁ、ひどいわ……」
「何がひどいんだ。お前の願いを聞いてやろうというんだ。これはボランティアだぞ。何でも見てやろうじゃないか、何を見せたいんだ?」

答えなければおじさんはきっといつまでもそうして言葉で責めるのでしょう。
言葉だけでなく、吸い込まれそうないやらしい視線も送ってくるはずです。

「……オ、オマンコ…見て欲しい…ああっ」

おじさんは勝ち誇ったような笑い声を上げてから「何て淫乱で見せたがりの女なんだ、え、靖子? このスケベ女め!!」
あまりの恥ずかしさに床に膝を突いてしまった私の背に回ったおじさんに腋の下から腕を伸ばされてブラウスのボタンを外されました。
そしてミニスカートのホックも外されると、私はTバックだけの姿になりました。

「なるほど……これが靖子のマンコか……」

台の上に乗せられ、大きく広げられた両脚の間におじさんは顔を近づけていました。
節くれ立ったような太い指先でTバックのクロッチを横にずらされ、私はオマンコをおじさんの目の前に晒していました。

これまでスカートの中に入れられた指先で悪戯されたことは何度もありました。
でもおじさんの目にこれほどはっきり晒したことはありませんでした。

「乳と同じように、熟れたマンコだな、靖子…、何だこの鶏のトサカのようなビラビラは?」

私は自由な両手で顔を覆ったまま何も答えられませんでした。
恥ずかしさに神経までもおかしくなっているようでした。

「それに……、何で生えてないんだ? マン毛がないじゃないか…生まれつきパイパンなのか、靖子は?」

声に笑いが含まれていました。
含まれた笑い声がたまらなく恥ずかしかったし、それにおじさんの指示で陰毛を剃ったのにあまりにひどい言葉責めでした。

「ああ、そんなことおっしゃらないで……。旦那様が剃れとおっしゃったから……」
「そんなこと言ったかな……ああ、思い出したよ、フフ。な〜に、それより靖子、お前こそ剃ってよく見えるようにしたかったんだろう。ツルツルになった熟れたマンコをな」
「ああ…、あああぁぁぁ」

呻いてしまったのは、いきなりおじさんにラビアを左右に広げられたからでした。
息を吹きかけられた感触で広げられているのが分かりました。

「何だ、ヌルヌルじゃないか……全く節操ないスケベ靖子め……」

おじさんは罵りながらクリトリスを弾きました。
クリトリスの先から頭の先まで鋭い痛みが走りました。
でもそれはすぐ怖いくらいの快感に変化しました。

「ああ…いいぃ……」

もう呻くしか出来ませんでした。

「こんなにデカイ、豆をぶら下げて…、乳首と同じくらいじゃないか、靖子っ!!」

そんなことはない、と言おうとしても言葉になりませんでした。
おじさんは続けてクリトリスを指先で弾いていたからです。

「ションベンのアナまで見えるじゃないか・・・」
「こんなものをわしに見せたいだなんて……一体どこまで恥知らずなんだ、え、靖子?」

「ほおら、こうしたら……どうだ?」
「このマンコを、他の男や女に見せたいだろう? 正直に言えっ!!」

興奮で耳鳴りがしました。
おじさんの指が2本、奥に入って掻き回されました。
時折子宮口の上側を圧迫されると、甲高い悲鳴を上げずに入られませんでした。

……本当はもっと汚い言葉で罵られたのですが、書くことが出来ません。
そうして言葉と指で責められて、私は何度も達してしまいました。

途中、乳首を捻られ引っ張られ噛まれました。
噛まれた鋭い痛みは凧糸とはまた異なる痛みでしたが、気が変になりそうな快感でした。
おじさんになら、乳首を噛み切られてもいい……そう思うだけで達しました。

興奮して今日はもう書けません。
書きながら、何度も自分で慰めているんです。
だらしなくて申し訳ございません。
またお便りします。
 
 
興奮せずには思い出せないようだね、靖子。店主に浴びせられた言葉は忠実に再現してもらいたいね。それが、どんなに汚く恥ずかしい言葉でも。  
  靖子 [連続投稿]  
6月7日

アッツ様、おはようございます。

先週はおじさんに指示されエプロン姿で八百屋の店先に立たされました。
わずか5分か10分くらいの時間でしたけど、市道を走る車のドライバーや向こうの歩道を歩いていた女子高校生、サラリーマンに恥ずかしい姿を見られてしまいました。

木曜日はお店が定休日なのでおじさんの自宅に出向くことを義務づけられています。
先週は土蔵の中で陰毛を剃ってしまったオマンコを虐められました。
私の毎日はおじさんの意志にコントロールされているようです。
でもそれを嫌とは思いません。
むしろ管理されていることの官能をひしひしと感じています。
猥褻で恥ずかしい言葉で虐められながらも、私はおじさんの愛情を感じています。
おじさんの女、おじさんの所有物になれて良かったと思っていますし、だからおじさんから離れられそうもありません。

昨日火曜日のことをお伝えします。
昨日は店頭にこそ立たされませんでしたが、もっと恥ずかしい思いをしました。

「今日もエプロンを着ようか。今日はこれだ」

おじさんが用意していたのはエプロンでなく前掛けでした。
しかも家庭用の可愛い絵柄のある前掛けでなく、八百屋の業者が着ける生地が厚い作業用の前掛けでした。

元々は藍染だったのでしょうけど、渡されたそれは色が剥げところどころ白っぽくなっていました。
そして『新鮮野菜・×××(お店の名前)』と白文字の刺繍が入っていました。

「あの、これを?」
「そう、靖子には少し大きいだろうから、ちょうど良いはずだ。スカートを脱いでから掛けろ」
「えっ?」

おじさんはミニスカートを脱ぎ、Tバックだけの下半身に前掛けを着けろと言うのです。

「でも、それじゃあ……全部見られてしまいます」
「全部見せたいくせに、淫乱女が何を言う。まあ、それは今にさせてやるが……、今日はここに立っているだけで良い」

ここ、というのはお店の奥の机の前です。

「前だけ向いていれば良い。それならお前のでかくて白いケツを見られることもあるまい。まあ、見られても、その乳首くらいだ」

昨日の上半身は黄緑色のシャツでした。
夏用の生地が薄いシャツです。
指摘されて目を落とすと乳首の尖りがはっきり見えていました。

「ああ…そんな…」
「見せたいくせに…。本当は生乳や生乳首を見せたいんだろう、え? 淫乱靖子、そうだろうが?」

猥褻な光を帯びた目で見られ、こんな言葉を浴びせられると、私の何かが崩れ溶け出していきます。
従うしかありませんでした。

「おじさん、良いわね、若い子がいて」

馴染みの婦人客がそう声を掛けていました。
50前後の主婦に見えました。
「息子の嫁の友達さ。手伝いたいって言うから、倉庫の片づけをね、少し手伝ってもらっているだけだよ」
「それにしたって目の保養でしょう、おじさん」
「わしには関係ないよ」

目の保養と言ったそのお客の視線が奥に立った私の胸に注がれているのが分かりました。
同性の視線は侮辱的な感情が含まれているように感じて、男性の視線よりずっと恥ずかしい思いです。

でも私はただそこに立っていることしか出来ませんでした。

「でもさぁ、前掛けなんかさせちゃって、おじさんも案外その気じゃないのかしらねぇ?」

お客はおじさんに言うと、もう一度私を蔑むような目で見て笑い、やがて出て行きました。

「どうだ、靖子、案外平気だろう。ケツを見られなければ、そう恥ずかしくもあるまい。それとも、物足りないか、え?」

おじさんは意地悪く唇を曲げた表情をして言いました。
私は奥に立った格好で、アソコがヌルヌルなのを感じていました。

しばらくして三人連れのお客がやってきました。
おじさんは机の脇の椅子に腰掛けたまま「いらっしゃい」と声を掛けました。
三人の中年女性はそれぞれ野菜を吟味し始めましたが、その時、おじさんの指先がお尻を撫でてきたのです。
息が止まりそうに驚きました。

そっと手を回してその払おうとしましたが、指先の動きは止まりません。
止まらないどころかTバックをお尻の割れ目に食い込ませてきたのです。

「今日はね、胡瓜や茄子、それにレタスも新鮮だよ」

お尻を弄びながらおじさんはお客に声を掛けました。
お客は並んだ箱の中を見ていましたが、一人のお客がお店の奥のほうへ歩いてきたのです。
日が当たらないようにレタスはお店の奥側に並べてあったからです。

「あらまあ、また息子さんのお嫁さんのお友達が来てるのね。おじさん、モテる男は辛いわねぇ」

お客は私を見ながら言いました。
私の顔を見て少し小首を傾げる挨拶の後、胸に視線が移ってきました。

「まあ、そういう訳じゃないけどね」

おじさんの指先がお尻の割れ目を沿って、オマンコに触れていました。
眩暈がする恥ずかしさと快感でした。
もし気づかれたらという恐怖感、それに緊張が極度の興奮を掻き立てました。
熱いものが奥のほうから下っていくのが分かりました。
それがおじさんの指を汚しているはずでした。

膝がガクガク震えましたし、机に手を突かないと倒れそうでした。
なのに、お客がもっと近づいたとき、おじさんはオマンコに指を挿入してきたのです。
しゃっくりを抑えたような恥ずかしい声が出てしまいました。

「あら……何か酸いような甘いような匂いがするわね、この辺り…。何かしら…」

婦人客は独り言のように呟きました。
私は気がおかしくなりそうでした。
婦人客の言った匂いが私が溢れさせた淫ら液なら、と思うと、おじさんが指を止めてくれなかったらその場で立ったまま達してしまいそうでした。

夕方、店を閉めた後、おじさんのチンボを握らされました。
皮膚と同じように灼けた赤銅色をしたチンボです。

「最初にな、お前を見たとき、このマラがおっ立ってな。いつかお前に慰めさせてやりたい……そう思ったんだ」

私はチンボを握りながら、その言葉だけで達しそうでした。
おじさんの計画通りの女になっている私を幸せに思いました。

おじさんは何も要求しませんでしたが、私はおじさんの醜いくらい膨張した赤銅色のチンボを撫で揉み、頬に擦りつけました。
正直、こんなに元気が良いとは思いませんでした。
含んだときの先っぽがピクピク震える感触は今でも口に残っています。

射精はさすがに勢いが良いとは言えませんでしたけど、流れ溢れ出るような濃くて苦い精液を私は残らず全部呑みました。
食感としては美味でありません。
けれど私はおじさんの精液を美味しいと心から思いました。

おじさんの精液を呑んだ後、舌と唇で始末をしているとおじさんに抱きしめられました。
そして耳元で「お前はわしの女だ、覚悟しておけ」と囁かれました。
この時、私は初めて女になったような気持ちになりました………。

明日は木曜日です。
おじさんの自宅へ出向く日です。

「明日はな……、わしの家の縁側でな……」

私を全裸にすると、おじさんに宣言されました。
縁側は庭に面しています。
庭は密集した槙の木で囲われていますが、木漏れ日が漏れるように向こうの通りから縁側が見通せないわけではありません。

「縁側に正座させて、淫ら過ぎるその垂れた乳と尖った乳首に仕置きしてやる、良いな、靖子!!」

その言葉で全身が震えました。
アッツ様のサイトで名づけられました『人妻乳首縛り』ですが、今までおじさんに乳首を虐められたことがありませんでした。
ですから明日はきっとどうにかなってしまうかもしれません…。
でも宣言された昨日から、体の火照りがいっこうに治まらないのです。
 
 
縁側で裸にされて乳首をお仕置きされるというのに、体が火照って仕方がないとは・・・。体は正直だね、靖子。  
 
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