乳首淫縛夫人・靖子の秘蜜(9) 〜乳輪と乳首に残る小さな赤い痕を見ながらメールしています〜

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淫らな薔薇たち903 靖子(2編)  「乳輪と乳首に残る小さな赤い痕を見ながらメールしています」



  靖子 [バックナンバー896]  
6月9日

アッツ様、おはようございます。
私の住む地方も昨日梅雨入りしました。
昨晩はだいぶ降り、今は煙るような雨になっています。

今、私は久し振りに上半身何も着けないままキーボードに向かっています。
アッツ様にお便りを書き始めた当初、何度か続けて今のような格好でメールを書きましたが、最近はノーブラですが服を着たままでした。

今、キーボードから目を落とすとオッパイが目に映ります。
決して自慢ではありませんが白い肌のオッパイです。
でも左右のオッパイには張り手された痕が赤紫色に残っています。
乳輪と乳首には小さな赤い痕が点々と散っています。
それを見ながら、私は震えながらメールしています。

昨日木曜日、おじさんの自宅へ行きました。
そして先日宣言されたように、内庭の縁側で全裸にされ、オッパイを責められました。

自宅に着き、庭に向いた襖戸が開いた居間に連れていかれると、太い柱を背にして立たされたままおじさんの愛撫を受けました。
キスを求められ唾液を飲み、首筋を舐められ、鎖骨を噛まれながらノーブラのオッパイを揉まれると、それだけで腰の回りが重くなり膝の力が抜けました。

「覚悟してきたんだな、靖子」

耳に熱い息を吹きかけながら囁くおじさんの言葉はまるで魔法の呪文のようでした。
拒めないのです。
耳朶を噛まれる快感に震えて、私は頷きました。
何をされるか何が起きるか分からない、そんな怖さがあるのに、おじさんに悦んで欲しい……そんな気持ちで胸が一杯でした。

「脱げ、全部脱げ、靖子」

私はまた頷き、立ったまま衣服を脱ぎ始めました。
縁側は南西を向いているので梅雨入り前の曇り空でしたが、午後の陽が差していました。

居間から見える庭の周囲は槙の木が塀代わりになっています。
槙の木は密集していますが、その外が見えなくはありません。
木漏れ日が差すように、通行する車も人影も分かります。

「…見られてしまうわ」
「見られてしまいたい、だろう?」
「で、でも…」
「脱げっ、靖子。素っ裸になれっ!!」

おじさんの手には、昔良く見た竹の物差しが握られていました。
それが空を切って怖い音を立てていました。

ブラウスを脱ぎスカートを落としてから胸を両手で覆い躊躇していると、物差しでお尻を打たれました。
そして縁側へ追い立てられたのです。

板張りの縁側に膝と両手を突いた四つ這いの格好でした。
何度か打たれたお尻に滲みるヒリヒリ感は思いがけない快感でした。

「外を向いて正座しろ。正座して独り指マンコをやれ」
「…そんな、本当に見られてしまいます」

おじさんは私の言葉を無視しながら庭に下りました。

「フン、まあ、仕方ない。初めてだから教えたくなかったが、一つ教えておこう。
こっちからは槙囲いの向こうは見えるが、向こうからは見えん…。
これを教えたら面白くないが…、まあ、止むをえん」

おじさんの言葉に安堵しました。
が、それ以上に、虐めるだけでなく私を気遣ってくれているおじさんの気持ちを思うととても愛しくなりました。

「だから、思い切り乱れろ」

四つ這いの格好で肩を左右に動かしました。
おじさんの指示でした。
垂れたオッパイが揺れ、互いにぶつかったり離れるように踊りました。

「スケベエな乳だな、靖子」

おじさんは、揺れるオッパイを竹の物差しで突き、いやらしいニヤニヤした表情で言いました。

「ぶら下がってる感じだな、この乳は」

おじさんは垂れ気味のオッパイが好きなんです。
「熟れた乳が好きだな、わしは」といつも言います。
でも私はおじさんに「垂れた乳」と言われるたびに恥ずかしい思いをします。
まるで、弛んだ体、と言われているみたいで。

「正座して、乳揉みしてみろ」

槙囲いの向こうが窺える板張りの縁側で四つ這いから正座するのも恥ずかしい思いでした。
でも両手をオッパイに添えて揉み、徐々に力を入れていくと抑えられない快感が疼いてきました。
オッパイの性感をどうしても抑えられないんです。

「何だ、そのスケベエな顔は、え、靖子?」
「そ、そんな顔してません」
「そうか?頼めば誰にでもやらせる顔してるじゃないか、そんな顔してるぞ、靖子」
「ああ、ひどい、旦那様……」

頼めば誰にでもやらせる顔……娼婦のような、そんな顔をしているなんて……
ひどい屈辱ですが、そんな言葉は私の心を乱し、本当にすごく淫らなことをしてみせたい……そんな思いに強く昂ぶりました。

「目を閉じてみろ、靖子」

良かった、と思いました。
目を開けてられないくらい恥ずかしい気持ちだったからです。

目を閉じたとき、おじさんが近づくのが分かりました。
匂いがしたからです。
でもその瞬間、乳首に鋭い痛みが襲ってくるなんて思いませんでした。
突き刺さる痛みでした。

「ああっ!! 痛いっ!!」

叫んで目を開けると、すぐ前にいたおじさんの手には束ねた爪楊枝がありました。
輪ゴムで留めて束ねた爪楊枝でした。

おじさんは私の悲鳴を無視して左右のオッパイに爪楊枝を押し付けてきました。
時々、オナニーのときに私も使うことがあります。
その時は力加減をしながら皮膚に当てます。

けれど、おじさんの突き方は違いました。
刺さりはしませんが、たちまちオッパイに赤い痕が点々と浮き上がりました。
オッパイが縮むような恐怖感に乳輪の縁が粟立ちました。
でも皮膚に浮き上がっていく赤い痕を見ていると、胸の奥のどこかが疼き、それが背骨を溶かすような感覚に変わって…、私は喘ぎました。

「スケベエ靖子、淫乱女、こんなにされて何だ、そのスケベエ顔はっ」
「あああぁ!!」

私は背を丸めたり反らしたりしながら、突いてくる爪楊枝にオッパイを押し付けました。
オッパイの付け根に手を当てて、搾り出すようにしました。

おじさんは容赦なく爪楊枝で責めてきました。
オッパイ全体をチクチクと刺し、それが段々乳輪に近づき、そして乳首まで刺されたとき、私は叫びながら達してしまったんです。

オナニーして使う爪楊枝の苦痛や快感とは比較にならない感覚でした。
自分ではコントロールできない鋭く襲ってくる快感の波を堪えきれなかったんです。
おじさんは片手で爪楊枝を使いながら、片手をオマンコに伸ばしてきました。
目も開けてられないくらいの快感でした。
おじさんの指が2本、抵抗を感じることなく奥にまで届きました。

「こんなにドロドロ マンコになってるぞっ!!」

おじさんの声も興奮して震えていました。
「腰を振れ、ケツを触れっ!!」

私は板張りの床に立ったおじさんの2本の指にお尻を乗せる形で腰を振りました。
2本の指が深い部分に届き、中で荒々しく爪弾くように動きました。
左右の乳首を交互に爪楊枝で刺されながらオマンコを責められ、私はあっという間に2度目に達し、そしてすぐ3度目に達しました。

「どうした、靖子、いったのか、え、いったのか? 言えっ!!」
「あぁぁぁ……いったわ、あぁ…オマンコ、いった……オマンコ、いいよぅ…いいよぅ…オマンコ、気持ちよいよぅ……」
「この、淫乱女めっ!!」……………

時間がどれほど経ったのか、分かりませんでした。
縁側に仰向けになっていました。
気を失ったのかすらも分かりません。
おじさんは私の横に添い寝して、赤い痣が点々と散ったオッパイを優しく撫でてくれていました。

「お前は、俺の女だ、いいな、靖子」
耳元で囁かれると目頭が熱くなりました。

「今日の二つ目を教えてやろうか?」
おじさんは言いました。

「何ですか、旦那様?」
声が掠れていました。

「槙囲いの向こうからは、こちらが見えない、と言ったが……実はな、良く見えるんだよ…どうだ、嬉しいだろう?」

信じられない言葉に、目の前が暗くなりました。

「誰が見ていたかな…? お前の顔を知ってる奴が見てたかもしれんな」
おじさんは乳首に爪を立てながら言いました。

(見えるの? 本当は見えるの? ああ、そんな……)
 
でも嘘をつかれたとは思いませんでした。
予感はしたのです。
こちらから見えて、向こうから見えないなんてことがあるのかしら…、そんな思いはありました。

おじさんの言葉を信じたかったのは、私自身がもっと淫らな行為に耽りたかったから……おじさんの言葉に溺れてしまいたい……
そう望んでいたから、予感したのを打ち消したのかもしれません。

(でも、知ってる人に見られたら……)

急に得体の知れない興奮が心を包んでくるのを感じました……。
おじさんと関係してまだ時間が経っていないのに、どんどん溺れていく私を感じました。

少し、書き疲れました。
興奮しておかしな文章になってしまったのも自覚しています。
申し訳ありません。
これからもよろしくお願いします。

文末で申し訳ありませんが、毎回、私のお便りを掲載していただきまして感謝します。
自分で書いたはずなのに、恥ずかしい思いをしながら読んでいます。
それに、恥ずかしい私の公開でもありますから、身が縮む思いです。
これからもよろしくお願いします。
 
 
おじさんにされたことを全部話して、靖子がどれほどスケベな女か、たくさんの人に知られてしまいなさい。  
  靖子 [連続投稿]  
6月12日

アッツ様、こんにちは。靖子です。
梅雨に入ってから雨はそんなに降りませんが、湿度の高い日が続いています。
まだ始まったばかりですけど、やっぱり早くカラッと晴れた空を見たいですね。

私はおじさんのお店へ一日置きに出向いています。
出向いた日はおじさんから渡された前掛け(例の作業用の前掛けです)を掛けた姿でいます。

毎日が一日置きになったのは、やっぱり私の姿が目立つからです。
おじさんは私を「息子の嫁の友達」と馴染みのお客に話してますし、「手伝いたいと言うから倉庫の片づけを手伝ってもらっている」とも話しています。

そうしたお客は私がノーブラでシャツに乳首を浮かしているのを知っていますし、おじさんもお客に中々納得できる説明がしにくいのでしょうね。
おじさんに意地悪されている私は(嫌ではありませんが)そんな様子のおじさんを見て、内心(もっと困れば良いわ)などとも思うこともあります。

それでもやっぱり梅雨のせいで晴れた日よりお客の数は少ないような気がします。
前掛けの下はTバックかハイレグだけの下半身なので迂闊にお客に後姿を向けられません。
だからお客の数が少ないのはそういう意味ではありがたいのですが、逆におじさんと二人だけになる時間が長くなるので悪戯される時間も長くなっています。

昨日、チェリー様へ伝言のメールを書き込んでから、おじさんのお店に出掛けました。

そして倉庫でミニスカートを脱ぎ、渡された前掛けを着けて裏口からお店に入りました。
ちょうどお客がいたときでしたから、初めから緊張しました。

「ああ、靖子さん、いたのね。今日もお手伝いなのね」

馴染みのお客で、私を見ながら話しかけてきました。
視線がシャツの胸にチラチラ這ってきて、まだ立ったばかりなのに胸が高鳴りました。

「おじさんには気をつけないといけないわよぉ。年取ってても男だからね」

お客が興味津々の表情で私に言うと、おじさんは苦笑いをしながら「わしや、そんな元気はないよ」などと返していました。
そのお客が出て行くと、5分置きくらいにお客がやってきました。
馴染みのお客もいればそうでない人もいました。

お客がいないとき「靖子、脚を開いてみろ」と突然おじさんに指示されました。
私は奥の机の横に立っていて、おじさんは椅子に腰掛けていました。
おじさんの座った位置からは私のお尻が丸見えでした。

だから、脚を開く指示をされてすぐ予測したのはアソコを弄ばれることでした。
お客がいるときだって時々指を挿入してくるおじさんです。
「そんなに元気ない」などと言いながら、本当はものすごく猥褻なおじさんですから私は緊張しながら脚を開きました。

「前を見たままでいるんだ」

言われた通り立っていると、後ろからハイレグショーツを剥かれてお尻を出されました。

「いつ見てもでかくて白くて…スケベエなケツだな」

ハイレグをTバックのようにされ剥き出されたお尻を撫でられ抓られると、目が潤みました。
最近目が潤むようになったんです。

「靖子も立ってるだけじゃつまらんだろう、え?」
「……旦那様といるだけでも私は」
「まあ、その気持ちは分かる、うん。でもな、わしはお前がつまらんだろうと思ってな、こんなものを用意してあげたよ」

挿入される前触れを感じましたから、それは覚悟していました。
指を挿入されて、そんな時、お客が来るととても恥ずかしい思いをしなければならないのですが、その羞恥を与えて欲しい思いも同じくらい強くありました。

でも挿入されたのは指でなかったのです。
指よりもう少し太くて表面が粗い感じの異物でした。
お尻をすぼめるようにして拒んだのですが、もうその時はオマンコの中ほどに押し込まれていました。

「いやっ…何ですか、これっ?」
「ほほぉ、そんなに気に入ったか。何、育ちが悪い胡瓜だよ。使い道がないし捨てるだけだが、でも靖子ならものを大事にするだろうと思ってな」
「ああ、ひどいわ、そんな……」
「ひどくはないだろう。つまらない時間を過ごさないように、お前を思ってのことだ。ありがたく思ってもらわんとな」

そう言うとおじさんにお尻をパシッと叩かれました。
お尻を打たれて挿入された胡瓜が少し奥へ動きました。
表面のイボイボが刺激的でした。

不思議なもので、胡瓜を挿入されてから1時間くらいの間ずっとお客が途絶えませんでした。
おじさんは忙しそうに対応していましたが、私に話しかけてくるお客もいました。
でも私は商品の場所を指差すだけしか出来ませんでした。

お尻を見られたくないのもそうですが、挿入された胡瓜は足を動かすだけで微動するんです。
刺激的なイボイボを感じるとどうしてもアソコに力が入って、よけいに疼く快感が高まりました。
だから動けなかったんです。
しかもお客が店先の方にいるとき、おじさんは椅子に座ってクロッチの上から指を押し込んできました。

胡瓜が子宮孔に届くと膝が震えて立ってられない快感です。
クロッチ付近はもうグッショリでしたし、脇から溢れ出ていました。
あまりの快感にお尻を振らないと我慢できないくらいでした。

そんな私の姿に何人かのお客が視線をよこしていました。
お客のほとんどが四十過ぎの婦人客で、セックスに関して敏感な年代と思います。
だから私の表情や身の動かし方できっと感じ取ったでしょう。

私はおじさんの後ろに体を隠して座り込んでしまいました。
でも座ると胡瓜の刺激をもっと強烈に感じました。
騎乗位で男性を受け入れたような感触でした。
私は、お客が支払いのためにおじさんに近づいてくるのが分かりながら、座ったまま達してしまいました………。

夕方、お店を閉じてから裏の倉庫に連れて行かれました。
「一体何人のお客に気をやった顔を見せたんだ、え、靖子」
それはアソコに胡瓜を挿入され、お客に分からないようにおじさんがクロッチの上から悪戯したせいでした。

「何人と言われても……」
たぶん、5、6人の婦人客に悟られたかもしれません。そのうち半分以上が馴染みのお客でした。

「お前が淫乱だから、わしが疑われる……仕置きだな」
「そ、そんな…だって…」
「文句を言える立場か? ケツを出せ、靖子。でかいケツを出せっ!!」

私は何を言っても仕方ないと思いましたし、淫らに笑うおじさんの表情を見ていると私だけでなくおじさんにも気持ち良くなって欲しい思いに駆られました。
まだ前掛け姿でしたから後ろを向き、パンティを下げるだけでした。

「突き出せ、ケツを」

私は腰を屈め両手をテント倉庫の梁に突きました。
ヒュウッと何かが空気を裂く音と同時に突き出したお尻がピシッと鳴りました。

「痛いっ!!」
「何が痛いか。わしに恥をかかせおって、この淫乱めっ」

お尻を打っていたのは細い竹でした。
空気を裂く音がすごいので、実際に痛さよりも痛く感じました。
後ろを窺うと、私のお尻を見ながら竹を振るうおじさんの表情は恍惚としていました。
おじさんが私のお尻を打って気持ち良くなっているのが分かると、苦痛の中にボヤッとした快感が湧いてくるのです。

「ああ、痛いわ、旦那様……許して、お願いです」
「今度わしに恥をかかせたら、ケツでなく乳を打ってやるから覚悟しておくんだな」

おじさんはそう言うと竹を捨て、赤い筋が浮いたお尻を撫でてきました。
撫でられるとおじさんの手が冷たく感じました。

「お前はだんだんわしのものになっているな。今まで様子を見ていたが……後悔していないか?」
「……してたら、こんなこと出来ませんわ」
「そうか、そうだな。それなら、靖子・・・」
「はい」
「木曜日、わしの女になる儀式を擦るぞ。嵌めてやる……いいな」

おかしな言い方ですが、私はおじさんとのセックスそのものをそんなに重要視していませんでした。
重要なのは、おじさんの女になり、露出を強いられ、辱められることなのです。
セックスはその沿線上にあるもの、そんなふうにしか考えていませんでした。
それはきっとおじさんも同じと思います。
ですから、おじさんの女になる儀式としてセックスを求められたら拒もうとは思いません。
儀式はいつでも必要なことですし、それでお互いの気持ちがなお一層強くなるのでしょうから…。

今日は一日中家にいました。
お昼過ぎから陽も差してきましたし、窓を開け放ってお掃除もしました。
そうして家事をしたのですが、頭の中はいつもおじさんのことがありました。
おじさん無しでは困ってしまう女になっている自分が恥ずかしいし、嬉しいと心から思っています。
 
 
身も心も捧げて、おじさんの女になる・・・。儀式を受け入れることに迷いはないようだね、靖子。  
 
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