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香織 [初投稿] |
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タイトスカートを穿いて電車に乗ったら朝から痴漢にあったの。
電車が動き出すころにはもう男の人の手の感触がありました。
その手がタイトスカートのスリットから入ってきてお尻をモミモミ・・・恥ずかしくて声が出ませんでした。
それをいいことに、痴漢の手が段々前の方に移動してくるんです。
(そこはダメッ!)
抵抗するんですけど、男の人の力にはかないません。
クリをこすられるうちにアソコがじんわりとしてきて・・・
(気持ちいいかも・・・)
(
ダメダメ!痴漢なんかに気持ちよくなっちゃ・・・)
(でも感じちゃうよぅ)
そんな葛藤をしていたら、「感じてるの?」とささやかれました。
私のアソコはパンツ越しでもわかるほど濡れていました。
「ねぇ、直接触って欲しいんでしょ?」
男の言葉に思わずうなずきそうになりました。
でも電車が駅に着いてしまって、その人はその駅で降りていきました。
悔しいけど、すごく感じてしまいました。
今度はノーパンで電車に乗ろうかなって思ってます。
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ノーパンでいることが痴漢に知れたら、かさにかかって責めてくるよ。今の香織はそれでもいいって言うんだろうね。 |
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美香 [初投稿] |
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あっつ様、こんにちは。
私は、M一筋の美香といいます。
美香は以前から露出やレズに興味があり、オナニーをするときいつもお姉さまに調教されながらイってしまいます(汗)
美香は毎日深夜、ピチピチのTシャツ、ノーパンにミニスカートでお出かしています!!
3日ほど前の深夜3時ごろ、下半身に何も穿かないで近くのコンビニへ行ってきました。
そこには美香より少し年上(24歳ぐらい)の男の店員さんがいました。
「初めてのコンビニは男の人なのか・・・」と少し気分を下げながらも心臓はかなりドキドキしていました。
思い切ってお店のドアを開けました!!
コンビニの中にはお客さんはいなかったので、そこはホっとしました。
美香を見た店員さんはびっくりしていました。
目が少し合ったので、美香は軽めの会釈(笑)
お店に入ったのはいいんですけど、何を買おうか全然考えてなくてちょっとあわてていたとき目の前にあったソーセージに目が留まりました!!
帰ってからのオナニーに♪みたいな感じで、そのソーセージを持ってLet'sレジ★ミ
店員さんの顔を見ながら「これください」って声をかけました。
店員さんは顔を赤くしながら会計をしてくれました。
そのとき、店員さんのチンチン見てみたら、勃起してるみたいなので「大丈夫ですか?」って聞いたんです。
その店員さん、何かボソって言ったんですけど、何て言ったかわからなかったから、「はっ?」って聞き返したら、急にその店員さんに手を掴まれちゃって、倉庫の方へ引っ張って歩かれちゃったんです。
「何するんですか!!」
びっくりして声を出したら、「あなたが悪いんです」って言って・・・美香のオマンコ舐め始めるの・・・ 。
初めて入ったコンビニでドキドキしてた美香のオマンコいっぱい濡れちゃってて、「露出だけじゃものたりないんだろ?」って店員さんに言われて、もっと興奮しちゃった。
Hな声が倉庫中に響いて、これもまた興奮した原因です。
店員さんの手が美香の胸に伸びてきて、美香の小ぶりの胸を揉みながら、舌でゆっくりゆっくり舐めてくれて・・・もちろんもう一本の手は美香のオマンコの中です!!
美香、だんだん我慢できなくなっちゃって、「店員さんの大きいのを美香のオマンコに入れてぐちょぐちょにしてください」って言ってしまいました。
店員さんは優しく丁寧にあれを入れてくれて、あとはもうパラダイス・・・オマンコに精子出されちゃって一瞬、どうしようって思ったけど、これも思い出だし♪と思って、気づかないふりしちゃいました。
最初は抵抗しようと思ったんですけど気持ちよすぎて・・・結局、そんなこと忘れちゃってました(笑)
店員さんに「今日はごめんね。毎週この時間ならいるから、いつでも来てよ」って言われました★
お家に帰ってから一人で激しくオナニーしました。
思い出すと手がどんどん激しく動いちゃって・・・。
美香は言葉責めにも弱いんだなってわかって、オナニーのレパートリーが増えたと少し喜んでいます!!
また来週、同じ時間に行こうと思っています。
その時はまたご連絡させて頂きます(笑)
では。 |
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次の告白がもう届いていたね。大胆にも全裸でコンビニへ行ったという・・・。そのときの告白はまた次回に。レズに興味があったはずの美香なのに、今はオチンチンにご執心のようだね(笑) |
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えま [バックナンバー900] |
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こんにちは。
自分の告白が掲載されているのを読むと、思い出して興奮してしまいますね。
前に行った婦人科・・・ やはり、また行ってしまいました。
休診日だとわかっている日に・・・。
先生は留守にしているかもしれないと思いながらも、足は病院に向いていました。
病院のインターホンを鳴らすと、あの先生の声がして、名前を告げると、外階段から先生が降りてきて、院内に通されました。
診察室で少し話しました。
先生は30代で独身なんだそうです。
「今日はどうしましたか?」と聞かれて、「まだ、おまんこが痒いんです・・・」と答えました。
「ちょっとここで診てみましょうね。下着は・・・着けてないみたいですね(笑) 少し脚を開いてみてください」
そう言われて、椅子に座ったまま脚を開かされました。
勿論、ノーパンでミニスカなので、おまんこは丸見えになります。
すでに濡れていることは自分でもわかっていました。
「これは・・・大変ですね」
先生はそう言って割れ目をスッとなぞりました。
その瞬間、体中に電気が走ったようになり、思わず淫らな声を出していました。
「ひゃあっ・・あぁんっ・・」
いやらしいお願いを少ししてしまいました。
「中の方まで・・よく診てください・・」
「では・・・診察台にどうぞ・・」
ドキドキしながら診察台に座り、大股開きになりました。
婦人科の診察台って、カーテンで仕切られて下半身が見えないから、余計にいやらしく感じてしまうんですよね。
「こんなになって・・・これだとジェルはいらないですね・・では力を抜いていて下さい」
おまんこにヒヤッとした感触があり、何かがおまんこに挿入されました。
普通、診察で感じてしまったりなんてことはないとは思うんですが、私は、感じていました。
「はあぁん・・・」
「広げて、中の方、診ますよ」
それは、おまんこの中を広げて見る器具のようでした。
「これは・・大変なおまんこですね。真っ赤になって・・・いやらしい」
そう言って、そこを開いたり、閉じたりするものですから、その度に、ぐちゅっぐちゅっ、っといやらしい音が響きます。
「随分熱くなっているようなので、少し冷やした方がいいですね」
そう言って、先生は少し離れてからもどってきました。
いきなり、おまんこに、なんとも言えない感覚が広がりました。
「はあぁあぁっ・・・あああ・・んんっ・・」
器具を通して、キンキンに冷えたお水を、おまんこに入れられたんです。
「はぁっ・・ひゃああ・・はああん・・・」
初めての感覚に、すぐに達してしまいました。
腰が、ガクガク震えました。
そして、器具がスッと抜かれると、お漏らししたみたいに、お水がジョバババーッと出て、凄く恥ずかしい思いをしました。
そのあとは「お注射」です。
先生のちんぽを入れていただきました。
イッてもイッても突きまくられて、頭が真っ白になりました。
先生は、「また、いつでもおいで・・・。いつでも、好きな時にね」と、言ってくださいました。
アッツ様にお聞きしたいことがあります・・・。
婦人科の器具で、どういうプレイができますか?
どんなお仕置きをしていただいたら良いのか、教えていただけませんか?
長文で申し訳ありません。
失礼致します。
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診察台に固定して、えまのそのいやらしいおまんこをクスコ(膣鏡)で苛めてもらったらいいと思ったんだよ。でも、もう使ってくれたみたいじゃないか。あとは、そうだね・・・肛門鏡で後ろの恥ずかしい穴を拡げて見てもらう、カテーテルを使った強制おしっこ採取(導尿)、膣内洗浄、ゴム管をロープ代わりにした緊縛、乳首やクリトリスの消毒と各種止め具による挟み放置、浣腸と羞恥排泄、直腸診(お尻の穴への指挿入)、クスコを使ったおまんこの限界開口、あたりかな。 |
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