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ゆんな [初投稿] |
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こんにちは。
カエデさんの投稿を読みまして、自分との共通点が多くてうれしくなりました!
私も日々色々試してますが、カエデさんとクリ友(?)になれたらいいのになぁと思ってます(><)
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彼女と同じように、会社を休んでまでクリを弄っているゆんなじゃないだろうね(笑) |
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チェリー [バックナンバー892] |
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こんにちは。
淫乱な私は、えまさんの婦人科での体験談を読んで興奮してしまい、ベッドでオナニーをしてそのまま寝てしまいました。
そして朝目覚めると、靖子さんの八百屋のおじさんとの淫靡な体験談が掲載されていて、それを読ませてもらうと淫乱なお○んこを濡らしてしまい、朝からオナニーしてしまいました。
トロトロの淫汁を人差し指につけ、クリにこすり付けるとあっという間に果ててしまいました。
自分でも呆れるほど厭らしいと思います。
それでも厭らしい想像は尽きることなく、えまさんの体験を羨ましく思い、靖子さんの行為に躊躇いを覚えながらも憧れてしまいます。
前回、投稿させてもらった告白にあった、メール交換をしていた男性の存在を思い出してしまいます。
その人なら私を羞恥のどん底へ突き落として、容赦なく硬いペニスを挿入して私を犯してくれる人だということがわかっているからです。
なぜその人と会うことを決心しなかったかというと、私にはお付き合いしている男性がいるからです。
恥ずかしいことを想像して厭らしい行為に埋もれてしまいたい願望を持ちながらも、体を重ねる人は恋愛感情のもてる人が理想です。
そういう人に恵まれましたが、私を大事にしてくれるノーマルな男性のため、私の酷く淫乱な妄想を満たしてくれそうにありません。
少しでも痛いと思うことはしたくないと思ってしまう人なのです。
乳房を噛んだりお尻を叩いて欲しいのに、そんな願望を彼に言えません。
デートのときも必ず、昼間はどこかへ遊びに行き食事をして夜、ホテルへ入るというパターンです。
昼間からホテルへ連れ込んで私を弄んでくれそうにありません。
そんな彼ですが、一つ驚いたことがあります。
それは、初めてのセックスでアナルを舐めてくれたことです。
他のことは本当にノーマルだと思えるのですが。
「嫌だったら言ってね」と言われましたが、恥ずかしがって少しでも嫌がろうものなら(本当は嬉しいのに)、彼は二度と舐めてくれないと思い、正直に気持ちいいと言ってしまいました。
アナルへの行為はそれしかないのですが、そのうちもう少し発展してくるのではと期待しています。
期待するだけで、それ以上は進まないかもしれませんが。。。
こんな彼にSになってもらうにはどうしたらいいのでしょうか。
欲求不満です。
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アナルセックスがSMプレイに進展するきっかけになるかもしれないよ、チェリー。 |
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靖子 [バックナンバー903] |
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チェリー様へ
はじめまして。靖子と申します。
チェリー様のSMへの妄想、願望の告白、拝見しました。
それで、私の告白を楽しみにしてくれていることを拝見して、嬉しくも恥ずかしくも感じました。
ですが、お便りさせていただいたのは、チェリー様の願望が私の願望に似ている気がしたからなんです。
乳首を強く捻られ・・・男性に気持ち良くなってもらう。
・・・そんな自分の姿に興奮して勝手にヴァギナを濡らしてしまう。
・・・自らペニスを求めて厭らしい言葉を言ってしまう。
・・・膝が震えるのを我慢しながら懸命に立っている。
・・・回りに気付かれないように声を抑えて・・・。
こういう気持ちって私もすごくあるのを自覚しています。
それに私自身が気持ち良くなりたいとも思いますが、相手に気持ち良くなってもらいたいって思いをすごく強く感じるんですね。
奉仕とか意識しないのですが、私より私の相手に、と思うんです。
チェリー様のこの気持ちを拝見しただけで、お便りしたくなりました。
私の体験はまだこれからも続くと思いますが、素敵なおじさんとこういう関係になれてとても良かったと思っています(一抹の不安はどうしてもありますけど・・・)。
チェリー様のこれからのご発展をお祈りしていますね。
靖子 |
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靖子ファンが確実に増えているね。どんな辱めを受けたか、これからも詳細な報告をね。 |
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りさ [再投稿] |
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以前、映画館で痴漢にあったことを告白しました。
最近は靖子さんの告白に濡れています。
靖子さんのような体験をずっと願っている私・・
昨日ビデオ屋に行ったときのことです。
格好は少しフィットしたカットソーと膝丈のフレアスカートです。
何となく周りを観ると男性が5、6人しかいないことに気づきました。
そしたら少しエッチな気分になってしまい、気づいたら胸元に手がいってたんです。
そして、そのまま乳首を触りました。
思ったとおり固くなっています。
下の方も熱くなり始めていました。
すると、隣の40代半ばくらいの男性が私の様子に気づいたようで、チラチラと見てくるんです。
すごくドキドキして顔が赤くなってしまいました。
どうしたらいいか迷いましたが、思い切って乳首を触りながら彼に微笑みかけました。
そしたら、その人も無言のまま優しい笑顔を返してくれました。
でも、それだけで、その人はどこかへ行ってしまいました。
私は拍子抜けして場所を移動し、借りるDVDを探すことに専念していると、知らないうちにさっきの男性が隣にいました。
そのビデオ屋は23:30に閉店のため、私が23時前にお店に入った時点であまり人がいません。
そんな状況でその男性が隣に来たので、また胸が高鳴ってきました。
その男性は近寄ってきたと思うと、そっと私の腰の辺りに手を掛け、そのまま下に手をずらして、お尻を撫で始めました。
私はただもう立ち尽くすだけでした。
もう一方の手で、今度は胸を触ってきました。
そして服の中に手を入れてきて乳首をつままれたのです。
「あっ・・」と小さな声が出てしまいました。
その人は優しく「大丈夫だよ」と言いました。
そして「柔らかいおっぱいだね」と、胸を揉み始めました。
私はあそこが濡れてくるのを感じました。
もっとして欲しくて彼をじっと見つめると、その人は私の気持ちがわかったとでも言うように、私を向かい合うように立たせてスカートに手を入れてきました。
ストッキングを履いていなかったので、下着が濡れているのがすぐわかったようでした。
優しく微笑み、クリトリスを撫でてきました。
さらに、下着の中に手を入れられて、じかにオマンコを触られました。
グチョグチョになっているオマンコにその人は少し驚いた感じでしたが、「すごいね。もうこんなに濡れちゃったの?」と言いました。
恥ずかしくなってうつむいていると、「大丈夫だよ。もっと濡らしてあげるね」とクリトリスを触り始めたんです。
その指使いが気持ちよすぎて、私はすぐイッてしまいました。
そんなに早くイクのは初めてで、自分でも驚きました。
オマンコにも指を入れられました。
「スルッと入っちゃったよ。3本も」
恥ずかしいことを言われて、私の顔は真っ赤になっていたと思います。
指を出し入れされるたびに、グチョグチョという恥ずかしい音がしました。
もう立っていられませんでした。
そのとき、突然、閉店の音楽が流れ始めました。
店員さんがバタバタと閉店の用意を始めました。
その人もあきらめたように手を止めました。
「残念だったね・・私ももう行かないといけないから、今日はこれで終わりだよ。また会うことがあれば続きをしたいね」と言いました。
頭がボ〜ッとしていた私はただうなずくことしかできませんでした。
今もその時のことを思い出しながらオマンコを濡らしています。
もっといやらしくなりたい。
痴漢されたい願望がとても強くなってしまいました。
どうかattsu様、いやらしくなれるようにご命令をお願いします。 |
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りさが持っている一番短いスカートを穿いて、今度はアダルトコーナーに入ってみなさい。膝を曲げずに最下段の商品を見て回りなさい。 |
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