乳首淫縛夫人・靖子の秘蜜(10) 〜フェラチオのあと、おじさんから明日は儀式だと告げられました〜

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淫らな薔薇たち907 靖子(2編)  「フェラチオのあと、おじさんから明日は儀式だと告げられました」



  靖子 [バックナンバー903]  
6月14日

アッツ様、おはようございます。靖子です。

今朝の私、どんな格好でいると思いますか?
上はノーブラに青紫のキャミソール、下は膝丈のタイトスカートです。
普段とあまり変わらない格好ですけど、実は少し違うんです。

タイトスカートは昨年の夏前に買ったものです。
少し痩せなければと思い、それを確信して買ったのですが、実は痩せられなかったばかりか逆に腰回りにお肉がついてしまったのでファスナーがきつめです。
色はホワイトなんですね。

これだけなら普通ですが、裏地を丁寧に取ってあるんです。
夏物の白地のスカートですから裏地がないので、着けたパンティの形も色もはっきり見えてます。
今着けているのは藤色のハイレグです。

月曜日の夕方、おじさんから携帯電話に連絡が入りました。
用件の一つは、火曜日はお店に来なくても良いということで、その代わりもう一つの指示を受けることになりました。

「靖子、お前、夏物で白いスカート持っているか?」

突然の質問なので一体何のことかしらと思ったのですが、先に書いた昨年の夏前に買ったタイトスカートを思い出しました。

「普通の膝丈ですけど、持ってますわ」
「そうか、まあそれでも良い。そのスカートの……」

おじさんの指示は、白いそのスカートの裏地を取れ、ということでした。

「裏地を取ったスカートを着て、明日一日を過ごせ。簡単だろう、お前なら」

簡単でも、そうでなくても、一旦言い出したらそれを断ることが出来ないのを承知していました。

「……はい」
「そう、良い返事だな。それなら褒美としてお前が悦ぶ条件をもう一つ与えよう。黒とかブルーとか色目の濃いパンティを穿け。嬉しいだろう、え、靖子」

裏地のない夏物の白いスカートを着ればどう見えるかは充分過ぎるほど分かりました。
なのにおじさんはさらに色目の濃いパンティを穿けと条件付けたんです。

「その格好で一日過ごせ。家を出ても出なくても構わんよ。ただし家を出ないときは、訪問客があってもその格好で応対しろ、良いな」

そして今日の午後、その格好でお店に来るように言うと一方的に電話は切れました。

月曜日の夜、息子が自室に入ってから私は探し出したスカートの裏地を丁寧に取り去りました。
そして、思った以上に苦労して裏地を取ったスカートを着てみたのです。

ファスナーがきつくて一杯なのは分かっていました。
でも本当に情けなく恥ずかしいと思ったのは、お尻の形がくっきり浮き出ることでした。
姿見の前に立ってみると穿いていたハイレグの淡いピンク色がはっきり見えていました。
「黒とかブルーとか色目の濃いパンティを穿け」というおじさんの言葉が去来しました。
明日、どうして過ごしたら良いのかを思うとクラクラしました。

今朝、息子が登校してから裏地を取ったスカートに着替えました。
息子にこんな姿は絶対に見せられません。
鏡に映すまでもなくお尻にハイレグの形も色も浮き出ています……

昨日は午前中家事をして過ごしました。
時間を持て余し気味になる午後、自分自身がしていることを思うと反省しなければならないことだらけなのに、逆に恥ずかしい自分自身に興奮してしまい、ついついオナニーしてしまいました。

姿見に全身を映してパンティが透ける淫らな姿を見ていると気持ちが昂ぶって、スカートを捲くりハイレグのクロッチを横にずらし、無毛の下腹部を目にしました。
そうしたらもう駄目でした。

2時半過ぎ、何度か達してベッドに仰向けになっていた時、玄関のチャイムが鳴りました。
慌てて起き上がり、寝室の窓からそっと下を窺うと今年4月から町内の組長になったお爺さんが回覧板を持って立っているのが見えました。
お爺さんといってもまだ60を少し過ぎたくらいで、見た目は年より若く見えますし、現役時代は役職についていたようなタイプに見えます。

私はおじさんとの約束を思い出しました。
訪問者が来たら、今のままの姿で応対しろ、という約束です。

でも、結果的には出来ませんでした。
願望としては知り合いにも私の恥ずかしい姿を見て欲しい気持ちを持っていますけど、やっぱり家の中でこんな破廉恥な姿を近所の人に見せることは出来ません。
私だけなら構いませんが、息子の立場だってありますし……。

組長さんは玄関のドアに回覧板を立て掛けて帰っていきました。
ホッとした気持ちと、残念だった気持ちと、それからおじさんの指示を守れなかった後ろめたい気持ちと、複雑な思いが交錯しました。

今日午後、おじさんのお店に出向きます。
このままの格好で出掛ける覚悟です。
そして、昨日、おじさんの約束を守れなかったことも告げようと思っています。
きっとまたお仕置きをされる予感がします。

でも、反面、おじさんにお仕置きされたい気持ちがあるのも事実です。
それに明日の木曜日は、おじさんとの関係の沿線上にある儀式を受けて、精神も肉体もおじさんの所有物になる誓いをする日です。

お仕置きと儀式、そのどちらも受けることで、おじさんに歓んでもらえれば……それが私の本望です。
 
 

このおじさんのことだから、お仕置きは覚悟しておいた方がいいだろうね。指定のスカートを穿いて、潔く罰を受けに行ってきなさい。

 
  靖子 [連続投稿]  
6月19日

アッツ様、おはようございます。靖子です。
昨日はお昼過ぎから雨が降り始め、夕方から今朝にかけて強い雨が降り続きました。
今は雨も上がって、でも、どんよりした雲が広がった空が窓から見えています。

14日と15日、二日間の出来事をお伝えしたいのですが、簡単にお伝えできる内容でありませんから、分けてお伝えさせていただきます。

14日水曜日、午後2時過ぎにおじさんのお店に着きました。
午前中曇っていましたが、午後には薄い陽射しが出ていました。

家を出るときから緊張しっぱなしでした。
薄手の服装という言い訳ですむ格好ではありません。
ブラの線や色が透けるのは普通かもしれませんが、水曜日の私は乳首が浮いてましたし、下半身はタイトスカートにハイレグが透けていました。
藤紫の色も透いていたんです。
ガレージの車に乗り込むときも、運転中もあんなに緊張したことはありません。

お店の横の駐車場に車を停めたとき、買い物を済ませて出てきた二人の婦人客と目が合いました。
そのうち一人は馴染みのお客で、50前後でどこか品のある方でした。

その婦人が、「あら、靖子さん、こんにちは。今からお手伝いなの?」と声をかけてきました。
車内で頭を下げ、「ええ、少しだけ」と答えましたが、車に近づかないことを祈っていました。

「そうなの、大変ねぇ。それじゃ、またね」と言い、二人のお客は歩いていきました。
思わず息が抜ける安堵を感じました。

もし車に近づかれドア越しに話しかけられたら全てを見られてしまったでしょう。
そのお客は私が常にノーブラなのを知っていました。
それだけでも恥知らずと思われているはずですから、スカートにパンティがはっきり浮いているのを見られたら……。
でもそれが引き金になったのか、緊張と羞恥が混在して熱を持ち、そして溶け出すのを感じました。

「瑞江さんに話しかけられてたな、靖子」

裏口からお店へ入ると椅子に座っていたおじさんに言われました。
言いながらおじさんは私の服装を確認するように見ていました。

「はい……」
「彼女に、見られたか?」
「いえ、車の中から挨拶だけです」
「ふん、見られたかったろう、靖子、どうだ?」
「…いえ、最初に旦那様から。…あの、瑞江さんというんですね、あのお客さん」
「ああ、わしの家の近くでな。三軒向こうの家だ。それより、昨日はその格好でいたんだろうな?」

おじさんの質問に私は事実を話しました。
午後になってオナニーしたことも、新任の町内組長さんが訪ねてきたことも、そして恥ずかしくて対応できなかったことも、全て話しました。

「正直なのは認めても、言うことが聞けなかったのは認められんな」
「でも…」
「前掛けをして、店先の商品にハタキ掛けをしてこい。もちろん通りにでかいケツを向けてだ」
「そ、そんな…」
「早くしないと、客が来てもっと悦ぶことになるぞ」

表現できない惨めさでした。
裏地のない白地のスカートのお尻がどう見えるか良く分かってました。
しかもハタキを掛けるためには腰を屈めなければなりません。
突き出したお尻には、形も、藤色のハイレグが食い込んでいるのも遠目からだって分かると思いました。

体が固まったみたいに動きませんでした。
時々通りの向こうの歩道を歩行者が行き交い、破廉恥な姿を見られる惨めさに堪えられなくて体の向きを変えると奥にいるおじさんから叱咤されました。

「靖子、こっちを向け。向こうの人にケツを見てもらえ、お前のでかいケツを」
「ああ、聞こえますから言わないで」

向こうの歩行者に聞こえそうな声に思えました。
でもおじさんはもっと恥ずかしい言葉をかけてきたんです。

「何ならスカートを捲くるか? お前もその方が嬉しいだろう、え、靖子、違うか?」
「白くてでかいケツを見せたいだろう? それともケツのアナまで見せたいか?」
「もっと突き出せば、マンコまで見てもらえるぞ」

身動きできないまま眩暈を感じました。
恥ずかしさと惨めさで身震いしました。
けれど消え入りたい思いの中で乳首は痛いほどに張りつめ、アソコは溢れ始めていました………。

いつもより早い4時過ぎ、おじさんはお店を閉じました。
薄い夕日が開けた裏口から差し込むだけで店内は薄暗く、おじさんの半身は影絵のように見えました。

「靖子、尺八しろ」

おじさんの声が響きました。

「……」
「尺八が分からんじゃあるまい」
「はい…分かります」

そう答えるしかありません。

「何だ、言ってみろ」
おじさんに言葉で虐められているのが分かりました。

「フェラチオ…です」
「ん? わしには横文字は分からんな…分かりやすく言ってみろ」
「…旦那様のものを口に含んで…」
「わしのもの? 何だ、それは?」
「オチンボです」
「わしはそう言わんだろう、靖子、何て言うんだ?」
「…マ、マラです」
「チンボにオを付けるなら、マラにも付けんとな」

私は両手で顔を覆わなければ言えませんでした。
両手で顔を覆い口ごもり気味に言うと、「はっきり聞こえるように言え」と叱咤されました。

「…オマラですぅ…あああ」
「これか?」

言われて両手を外すと、ズボンの開いたジッパーから赤銅色のずんぐりと野太いオチンボが出ていました。

「吸いたいだろう、え? 舐めたいだろう、靖子?」

答える間もなく私は両手で支えるように持ち、オチンボを咥えました。
甘いような酸いようなおじさん独特のオチンボの匂いと味がたちまち口の中に広がりました。

「洗ってもないマラを咥えるとはな…恥ずかしい女めっ」

舌先に縒れたような何かを感じました。
恥垢かもしれません。
でも私はそれも含めておじさんのオチンボを愛しいと思いました。
湧いてくる唾液に野太い亀頭を絡めて舌を使うと、ジュルジュルッと音が漏れました。
鼻に抜ける匂いがすごくて気が遠くなりそうでした。

「店先でケツを見せるわ、店じまいになってマラを咥えたがるは……なんて淫乱女だ、お前は」

おじさんの声も息も上がっているのが分かりました。
私をそうして言葉で虐め、オチンボを吸わせておじさんは悦んでいる……そう思うとますます愛しさが高まりました。

おじさんの苦くて濃い精液を全ていただいたあと、ハンカチで口元を拭っていると背後から抱きしめられました。
脇から差し込まれた手がオッパイを潰すように揉み、それから片方ずつ搾られながら乳首に爪を立てられました。

「靖子、明日は儀式だ」
「はい」
「覚悟しているな?」
「はい。しています」

私ははっきり答えました。

おじさんと関係が出来てからもっと早く望まれるものと思っていました。
けれど、おじさんは私の思った通り、セックスそのものはそんなに重要視していなかったようです。
けれど、儀式は必要でしょうし、望まれれば受け入れる覚悟でいました。

おじさんの女になるために烙印を押されるのです。
きっと生涯忘れられない烙印になるでしょう。

私は背後からオッパイと乳首を執拗に責められ喘ぎながら、首を捻っておじさんの唇を求めました。
 
 
いよいよ肉の儀式だね。その時の様子は次回掲載するとして・・・靖子のノーブラを知っている女性だけれど、瑞江さんというんだね?この先、靖子と関わってくるご婦人かもしれないので、名前を覚えておくよ。  
 
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