人妻調教・マゾ人妻靖子の秘蜜(13) 〜四つん這いにされて、お尻の穴まで物差しで叩かれました

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淫らな薔薇たち919 靖子(2編)  「四つん這いにされて、お尻の穴まで物差しで叩かれました」



  靖子 [バックナンバー915]  
6月25日

アッツ様、おはようございます。靖子です。

ご報告です。
21日水曜日はおじさんのお店へ出掛けました。
しばらく晴れていたお天気も下り坂になっていましたが、雨が降らなくて良かったと思います。
その訳は、雨が降るとお客の脚も湿りがちになるので、お店の売り上げも、それから私の緊張感も高まらないから…、とお店に着くまでは思っていました。

おじさんのお店へ来はじめたころ、露出的な姿を見られるのは恥ずかしさと気の昂ぶりが半々でした。
今も恥ずかしい思いは変わりませんが、気の昂ぶりはその頃よりずっと強くなっています。
それはやはりおじさんの影響です。
言葉責めもそうですし、露出の仕方も初めのころよりずっと際どくなっていますから。

おじさんの指示には息を飲む羞恥を覚えますが、何とかかんとか言いましても、私は不特定の人達の視線を受けると人格が変わったように性的興奮を感じてしまうようです。
そしてこの前からおじさんだけでなく瑞江さんも加わり私を辱めてくださるようになりました。
妄想の中では夢見たことがありますが、今の私の現実は正に白昼夢のようです。

また、この日分かったのですが、おじさんと瑞江さんは私を辱める相談をしていました。
月曜日、瑞江さんとおじさんの自宅を訪ねたとき、もしかしたらと感じたのですが、やはりその予感は当たっていたのです。

「靖子、瑞江さんがこのショートパンツを用意してくれたぞ。今日はこれを着ろ」

机の上においてあった紙袋を受け取った私は中身を出しました。
それはショートパンツというよりホットパンツでした。
でも驚いたのは、紙袋から出してそれを広げた後でした。

「………」
私は声が出ませんでした。

「瑞江さんは裁縫が上手だって自分で言ってたな。そのショートパンツもお前に似合いそうじゃないか、どうだ?」

声が出なかったのは、手にしたホットパンツのお尻の部分がすっかり刳り抜いてあったからです。
それを着たらお尻が丸見えになってしまう……そんなデザインでした。

「瑞江さんがな、店の前掛け姿じゃお前が可哀想だって言っておったよ。それでお前に似合いそうなそれを作って、わざわざ持って来てくれたんだ。優しいじゃないか。感謝しないとな、靖子」
「だって、これじゃ……」
「ああ、それから……わしはさせたくなかったんだが、瑞江さんが素肌へ直に着るように、と言っておったぞ。そうしないとどうなるか……わしは知らんぞ」

おじさんはわざとらしく渋い顔をしていましたが、目の奥には卑猥な色が燃えているのが分かりました。

こんなデザインのパンツをおじさんが考えることはないでしょう。
つまり、二人は私を辱めるための相談をしているとしか考えられません。
そして、どんな姿が恥ずかしいかを知っているのは瑞江さんですし、彼女が主導しているような気がしました………。

翌22日は、おじさんの自宅を訪ねることが決まっていました。
そして瑞江さんもおじさんの家にみえることも聞いていました。
そのホットパンツを着なければ翌日どんなに恥ずかしい思いをさせられるか分かりません。
淫らな色を目の奥に燃やすおじさんに見据えられながら、私は紙袋を持ってテント倉庫へ歩きました。

瑞江さんが用意してくれたホットパンツを着た恥ずかしさは、裏地のないタイトスカートの比でありませんでした。
正面から見ればウエストから太腿の付け根にかけての下腹部は普通のホットパンツでした。
けれど少しでも横を向けば後ろが刳り抜かれているのでお尻は丸見えでした。
かえって身に着けているほうが恥ずかしいと思いました。
テント倉庫からお店に入るまでわずか数メートルですけど、そこを歩くのにも躊躇しました。

「なるほど、そういう仕掛けか」

おじさんは私の背後に立つと言いました。
おじさんがどこを見ているか考えるまでもありません。
鳥肌が立ちました。

「でかいケツがもっとでかく見えるぞ、靖子」

声と同時にお尻の谷間に指先を感じました。
股間の深い部分にまで指は入ってきました。

「なるほど、そういう仕掛けとはな。このままケツの穴もマンコも触れるな。丸見えだぞ、靖子、嬉しいだろう」

膝が震えました。
私は鏡に映して見たわけではありません。
腰をひねって後ろを見ただけです。
でもおじさんの言葉を信じれば、全てが見えているようでしたし、それは本当なのでしょう。
この日ほどお客が来なければ良いと思ったことはありません。
そして心の中で雨が降って欲しいと祈りました。

祈っても雨が降る気配はありませんでした。
けれどお客の出足もなく、時間は過ぎました。

「客がないから、靖子、つまらんだろう。どうだ、軒下の品物を体裁よく並べ直してくれんか」
「お願いです、許してください、旦那様」
「なに、ケツを通りに向けろとは言ってない。わしにケツを向けてならできるだろう?どうだ、靖子?」

確かにそれなら仕方ないと思いました。
それにおじさんが言い分を変えないのは充分分かっていました。

私は恐る恐る店先の軒下へ歩きました。
歩いたとき、そんなに恥ずかしい思いをしていたのに股間にヌルリとした感触を覚えました。
お店の周りや向こうの歩道に誰もいないのを見定めてから、私は腰を屈め腕を伸ばし、コンテナの中に散らばっていた果物を寄せて体裁を整えました。

「ほお、やっぱり丸見えだな。ビラビラまで見えるぞ、靖子。マンコもケツの穴も丸見えだ、もっと脚を広げてみろ」

その響く声が辺りに届きそうでハラハラしましたが、周囲に知られるかもしれない状況(この場合、たぶん知られない確率の方が高い状況です)の中でおじさんに視姦されるのはやはり快感でした。
幾分、安心感があったからと思います。
私は指示されたように両脚を肩幅より少し広めにしました

「何だ、靖子、お前、濡らしてるじゃないか。人にマンコとでかいケツを見せているというのに…恥知らずの淫乱だな、え、そうだろう」

瑞江さんがデザインしてくれたお尻丸出しのホットパンツを着て、腰を屈め、脚を広げたまま、私は目を閉じました。
おじさんの言葉が丸出しのお尻に滲み込む感じがして眩暈がしました。
でも、おじさんが私をお店の軒下まで歩かせた真意はそんなことでなかったのです。
指示されたときに気づいていれば、軒下に立つのをもっと強く拒んだはずでした。

そうして軒下で商品を体裁よく並べ終えかけた頃、一人のお客がやってきたのです。
店先まで後わずかなところまでお客は近づいていました。
普通の格好ならそのまま背を向けて奥へ歩けばすむことでした。
けれど、その普通の行動が絶対に出来ない姿を私はしていました。

「こんにちは」
私の姿を見たお客が声を掛けてきました。
「いらっしゃいませ…」

そう応えましたが、焦りと困惑と羞恥のため身動きできませんでした。
お客が店先の商品に目を向けたとき、体の前を向けたまま後退りしました。

「いらっしゃい、よく見ていってくださいね」
おじさんは奥から大きな声で言いました。

その掛け声はお客には愛想に聞こえたでしょうが、本意はお客の顔を上げさせるためと感じました。
そして、よく見て、というのは私の姿を、という意味に取れました。
絶対に後姿を見せられないと思いながら、やっと奥にたどり着いて気を抜き掛けたときでした。
おじさんはいきなり指を挿入してきたのです。

全身が汗ばんでいたのは湿度が高いせいではありません。
私は机に両手を突きながら、口で息をしました。
そうしなければ呻き声を上げてしまいそうでした。
オマンコの深い部分を、鉤型に曲げたおじさんの指の先が掻くように刺激してきて、止めてくれる様子もありません。

突然、大きい絶頂がやってきました。
尿意を感じるくらいの衝撃でした。
私は、お客の目を感じながらも、その場にうずくまってしまいました。
 
 
おやおや・・・イッてしまったんだね。恥辱の悦びをまたひとつ覚え込まされたね。  
  靖子 [連続投稿]  
6月26日

アッツ様、おはようございます。靖子です。

先週は割合良いお天気が続きましたが、今週は月曜日から雨ですね。
外出するお仕事の方はまだ煩わしい日々が続いて大変と思います。
梅雨はあと1ヶ月くらい続くんでしょうか・・・。

22日木曜日、おじさんの家でのことをお伝えしたいのですが、どこからお伝えしてよいのか考えがまとまっていません。
最初から最後まで書きますとすごく長い文章になってしまいますし・・・。
私の告白をもし読まれる方がいれば、ダラダラした文章に飽き飽きしてしまうと思います・・・・・・。

私は今まで同性愛について深く考えたことがありませんでした。
そうなりそうな環境がなかったし、同性に対する性的興味も薄かったような気がします。
でもオッパイや乳首の苦痛が快感に変化する地震の性癖を知ってからアッツ様のサイトを訪問しはじめ、少しずつ同性の行為に興味を覚えるようになりました。
でもそれは同じような性癖を持つ同性がいらっしゃるのを知って安心する気持ちから発したもので、同性を欲しいという積極的な気持ちではありません。
ですから瑞江さんと知り合ったのは私にとって特異なことでした。
おじさんの女、所有物になった沿線上でしか出会えなかった同性だからです。

まだ指折り数えるくらいなので同性愛について詳しいことは知りませんが、瑞江さんと私の場合の関係は主従です。
優美と冷酷、穏やかさと底知れない羞恥・・・、それは正直な感想として言えばおじさんとの関係以上かもしれません。
何度もお伝えしましたが、ストレートな表現と内面にこもった表現の違いのように感じますから、体験した人それぞれ感じ方が違うと思いますが、私は粘着的に責められるのが好きだからなのかもしれません。

「あのパンツ、気に入っていただけたようね。おじさんから聞いたわ」
「おじさん、お客がいたのに指を入れたらしいわね、いやらしいわ、あの人も」
「でも、いやらしいのはおあいこ様よね。直に気をやったって聞いたわよ、靖子さん。お客がいるのにうずくまってしまったっていうじゃない」
「私だったら、知らない人の前でお尻出すことなんて出来ないし、気をやるなんて論外だわ」
「靖子さんってお上品な奥様って感じなのに、本当は違うようねぇ」

おじさんの言葉のように断定的でないのに、瑞江さんのそんな言葉は心に刺さります。
そして何より、その言葉自体がまるで前戯のようで、これから起きる行為の予感や官能に染められてしまうんです。

この日、私がおじさんの自宅へ着いたとき、おじさんは出掛けた後でした。
居間に一人で座っていた瑞江さんがその訳を話してくれました。

「たった今、出掛けたところよ。組合の誰それが入院したらしいの、お見舞いね・・・。仕方ないわよね」

瑞江さんとこの家で二人きりになるのは2度目でした。
座卓の向かい合った場所に座りながら、私はつい先日のことを思い浮かべました。
生々しい記憶で、オッパイを竹の物差しで打たれた痣もまだすっかり消えていません。
落ち着き穏やかな瑞江さんの表情がよけいにその記憶を鮮明にしました。

それから上記した世間話みたいな会話がありました。
他人事や世間話のように落ち着いたトーンの話し方ですが、それは言葉責めでした。
同時に私の心の準備を促しているようにも感じました。
畳の上に四つ這いになった単純な姿なのに、瑞江さんの視線の中ですると表現できない恥ずかしさを感じました。

「ねぇ、靖子さん。動物ってみんな四つ這いなのよね」

こんな言葉にもすごく羞恥を感じます。

「それに動物はみんな裸よね、服なんて着ないわ」

そう言いながら瑞江さんは四つ這いの私に近づきました。
手には隅の机の引き出しから出した竹の物差しがありました。
そしてその物差しの先を腰からお尻、そしてタイトスカートの裾に滑らせてきました。

「裏地のないスカートなんか着て。ショーツを透かして見せるのが趣味なのよね、靖子さんは」
「趣味だなんて・・・・・・」
「四つ這いの動物は着ないわよ、スカートもショーツも、ブラウスも。そうでしょう?」

初めは四つ這い姿だったんです。
それが物差しで体のあちこちをなぞられ、言葉で責められているうちに両腕の力が抜けてしまったんです。

「肌が白くて素敵よ。それに、垂れたオッパイが揺れるのっていやらしいわ。おじさん、好きなんでしょう、ブラブラ揺れるオッパイが・・・こんなふうに」

言いながら物差しで突いてきました。
下向きになったオッパイは前後左右に揺れ動きました。

「このライン・・・大きいお尻してぇ。慎みがないのね、靖子さんは。いやらしいお尻ねぇ」

突然物差しが振り下ろされてお尻が鳴りました。
派手な音がして苦痛が皮膚に沁み込みました。
そうして上体を支えることが出来なくなって、座布団の上に頬と肩を着けた格好になりました。
つまり、お尻だけを高くした格好でした。

「まぁ、女の私にこんな格好を見せるなんて・・・、節操ない人ねぇ」

十数回、強弱つけられた勢いの物差しでお尻を打たれました。
お尻の山が熱を帯び、それは苦痛なのに徐々に痺れを感じ、そして下半身が疼く感覚になりました。
「両手を伸ばして、お尻を広げなさいな」

意識の中から囁かれるような声に私は言われた通りにしました。
それがどんなに恥ずかしい姿なのか分かっているのに拒めなかったんです。
「あらあら、お尻の穴が丸見えになったわねぇ。
ねぇ、靖子さん、お尻の穴がね、盛り上がってヒクヒクしてるわよぉ、そうしたの、いやらしいわねぇ」

そんなことない、と言おうとする間もなく、ひどい苦痛が襲いました。
お尻の穴を物差しで打たれたのです。
こんな感覚は初めてでした。
お尻の皮膚を打たれる感覚とはまるで違いました。
粘膜へ直に沁みる苦痛でした。
でもそれが断続的に続くと皮膚を打たれるよりずっと生々しい痺れを感じてきたのです。

「初めて見せていただいたわ、靖子さんの、ここ・・・。お漏らし状態じゃない、下に何か敷かないと汚してしまうわねぇ、おじさんに叱られるわよ」

お尻の穴を打たれた後、物差しの先でアソコを広げられました。
体感的な恥ずかしさはお尻の穴を打たれた苦痛と快感で薄れていましたが、言葉で受ける羞恥は倍化しました。

「いやらしい形なのね、靖子さんのコレは。なあに、これ、鶏のトサカみたいじゃない。それにお口まで広げてぇ・・・。中身まで覗かせてるじゃない」
「もっと見せたいのでしょう。自分の指で広げてごらんなさい」
「まあ、猥褻な形だわ、やっぱり・・・。フフフ、お魚の干物みたいだわよ」
「それ、なあに? この飛び出たお肉の塊・・・、いやねぇ、これって靖子さんのクリトリスなのぉ?・・・大きいのねぇ」
「このプチッってした穴、オシッコが出る穴ね。こんなものまで見せてるのに、オシッコの穴、ピクピクさせてぇ・・・ああ、何もかも淫らね、あなたは」

そんな言葉で責められて私は気が虚ろになっていました。
瑞江さんの言葉を否定しようと思っても息が上がって出来ないのです。
初めはピタピタという感じでした。
それがビタッビタッと少し力がこもり、やがてビチッビチッと音が変化しました。

上体を頬と肩で支えた四つ這い姿で両腕を伸ばし、広げたオマンコを竹の物差しで打たれたのです。
お尻の穴を打たれた快感より直接的で、苦痛よりもずっと強い快感でした。
でも、打たれて腫れたお尻を撫でていた瑞江さんの指先がお尻の穴に挿入されたときは息が止まりました。

「あああああ・・・」

お尻の穴の筋肉が抵抗しましたが、それも束の間で瑞江さんの指は私の意志に関係なく入ってきました。
異様な感覚としか言えませんが、それもわずかな時間だけでした。
オマンコを物差しで打たれる快感と、お尻の穴を抜き差しされる異様な感覚が織りなす刺激は、どこかへ落ちていく気持ちに似ていました。

さらに物差しに変わって指がオマンコに触れ、指が挿入されました。
こんなの初めてでした。
オマンコとお尻の穴に瑞江さんの白くて細長い指が挿入されて、私は何かを叫びながら気を失いました・・・・・・・・・。

長くなってしまいました。
今日はおじさんのことは省きましたが、それは次のお便りでご報告します。

さわりですが、おじさんは出掛けていなかったんです。
瑞江さんと私の様子を、おじさんは見ていたのです・・・・・・。
 
 
恥ずかしい部分をものさしで打たれて喜んでいたことも、前と後ろを同時にくじられて気をやったことも、すべて見られていたわけだね?恥ずかしい姿を見られてしまったね、靖子。  
 
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