人妻調教・M妻靖子の秘蜜(16) 〜乳房縛り・乳首責め・言葉嬲り・肉棒責め・羞恥露出〜

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淫らな薔薇たち935 靖子(2編)  「旦那様のマ○で・・靖子のマ○コをズコズコしてくださいッ」



  靖子 [バックナンバー932]  
7月3日

29日の木曜日、ドライブからおじさんの家に戻ると瑞江さんは「じゃあ、私は失礼するわね。またお会いしましょう」と明るい笑顔で言い、私を降ろして帰っていきました。

私はおじさんが家にいるか不安でしたが、チャイムを押すとインターホンから「蔵へ行きなさい」と声が聞こえてきました。
私が倉庫の前で待っていると、数分遅れて作務衣を着たおじさんが幾分上気した表情でやってきて「良かったらしいじゃないか」と言いました。

「瑞江さんの言うことはちゃんと出来たか?失礼なことをしなかっただろうな?」
「・・・はい。すごく恥ずかしいかったけど、何とか」
「フン、恥ずかしいが聞いて呆れる」

土蔵の鍵を開けながらおじさんは鼻を鳴らしました。
瑞江さんとドライブへ出て何をさせられたのかを、おじさんが知っていても、もう不思議とは思いませんでした。
ドライブ先の内容は二人の間で予め話し合われていたに決まっていました。
それよりも、土蔵に入ってからおじさんにされることを思うと、新たな緊張感に皮膚が張りました・・・・・・・・・。

アッツ様のコメントを今でも思い出します。
『ブラウスから双乳を引っ張り出された靖子が、小屋の梁から乳首を吊られて、恥ずかしい質問に答えさせられている図』
それはまだおじさんとこんな関係になる前にいただいたコメントでした。
それからしばらくしておじさんと深い関係になり、すぐおじさんの所有物としての女にされましたが、そのコメントはずっと記憶の中に棲んでいました。

コメントとは少し違いますが、土蔵に入った私は初めておじさんにオッパイを縛られたのです。
縄は私がオナニーで使っている手芸用の編み紐などではなく、米俵を縛るよりも細い、藁を編んだ縄でした。
それをオッパイへ八の字に掛けられました。

オッパイの根元を縛るのと違って多少緩やかに感じましたが、それでもどこをどうしたのか分かりませんが、オッパイの両脇の上下の縄を束ねるように絞られ、腋の下を通った縄で手首を縛られると上半身は身動き一つ出来ませんでした。
そして、オッパイの谷間に交差した縄へ他の縄を掛けられ、それを梁に掛けて引き上げられました。
脚が浮いてしまうほどではありませんが、そうして吊られた格好にされた私はそれだけでボウッと意識が霞みました。
アッツ様のコメントとほとんど同じ状態、私の記憶に棲んで離れなかった状態だったからです。

「この痕は何だ、靖子?」

搾られて変な方向を向いた乳首を突きながらおじさんが言いました。
乳首と乳輪に、噛まれたときは真っ赤だった痕が紫色に残っていました。
指で突かれるだけでもまだ痛みを感じました。

「あ、はい・・・瑞江おば様に・・・噛まれた痕です」
「瑞江さんも乳首虐めが好きらしいな、どうだ、靖子、良かったか、え?」

何て答えたら良いのか分かりません。
良かった、と答えたとき、おじさんに対して申し訳ない気持ちがありました。

「答えにくいか・・・わしが妬くと思うのか?」

その言葉と同時に手にしていた竹の物差しが振り下ろされました。
左のオッパイの上に熱した何かを押し付けられたようなショックでした。

「靖子、わしはな、嫉妬などせんといえば嘘になる、だがな、それ以上にお前を破廉恥で淫らな女に落としたいんだ。そのためにも瑞江さんは必要だ。良いか、勘違いするなっ」

おじさんの目は真剣でした。
私はその真剣な目と、言葉に感動しました。

「わ、私・・・良かったですぅ」
「わしの女になりながら、シスターにも興味があるのか、この淫乱女めっ」

今度は右のオッパイを打たれました。
皮膚が焼けてしまいそうな熱さでした。
おじさんは打つだけでなく、物差しの先で乳首を突きました。
乳首が捻れ、オッパイに陥没するほど突かれました。

「ああっ、私、瑞江おば様を好きですぅ・・・大好きぃ」

そう言った途端、おじさんの表情に赤みが差しました。
でも怒りというのでなく、もっと昂ぶった感情のようでした。

「そうか、瑞江さんを好きか。だがな、瑞江さんはわしの指示で動く、つまりな、瑞江さんもわしのものと同じだ。淫乱なお前のものじゃない」

おじさんのその言葉に、今度は私がどこか遠いところへ放り投げられたような不安に襲われました。
(瑞江さんが、おじさんのもの?・・・ああ、そんな・・・)
それは嫉妬心が歪んで感情の方向を失ったような不思議な感覚でした。
そして、瑞江さんを失う恐怖や不安も混じっていたと思います・・・。

「いやぁ、旦那様だけです・・・私、旦那様だけのものですぅ」
「フン、何を言うか、サカリのついた雌犬が・・・」

梁に掛けていた縄が緩められると、立っていられなくなった私は膝を突き床に崩れました。
おっぱいや乳首を打たれた痛みと快感で腰が重く、少し休みたい思いでした。
でも、おじさんは間を空けず、肩を押されてうつ伏せにされました。
おじさんの手が腰を掴み引き上げられて、両手首を縛られたまま四つ這いにされました。

「当たり前だ。靖子のようなスケベエ女を、誰が相手にするものか。お前は、わしの女でしかいられまい」

言葉が終わらない間に、後ろから挿入されました。
おじさんの野太いものがジワジワ入ってくる快感は瑞江さんからは絶対与えてもらえない感覚でした。
おじさんの固い陰毛がお尻に触れるのと、挿入された野太い先が一番深い部分に触れるのが一緒でした。
おじさんは最深部まで挿入するとしばらく動かずじっとしていました。

「靖子、マンコに何が入っている?」
「・・・・・・」
「言え、靖子ッ」
「旦那様のもの・・・」
「わしの何だ?」
「オ、オチンボ・・・」
「マラと言えッ」

「ああ、恥ずかしい・・・」
「言えッ、言うんだ、靖子ッ」
「ああぁ・・・マ・・・旦那様の・・・マラですぅ」
「マンコにマラが入ってます、と言えっ」
「マ、マンコに・・・マラが・・・入ってますぅ」
「ズコズコして欲しいか?」

「ああ、お願いですッ・・・」
「・・・マラで、旦那様のマラで・・靖子のマンコをズコズコしてくださいッ」
「この、ドスケベ女めッ」

おじさんの腰の動きが穏やかに動き始め、それから激しい動きで打ちつけてきました。
おじさんの陰毛がお尻の穴を擽るのも、揺れるキンタマがぶつかるのも、全てが激しい快感でした。
そしておじさんの咆哮に似た声が上がったとき、平手でお尻を打たれました。
お尻を打たれながら、私は一番深い部分に体温より熱いものが一杯に広がるのを感じました。

激しい絶頂が襲ってきました。
お尻が激しく鳴り、呻く声が、段々遠く聞こえ始めました。
目の前が白くなってきたのはそれから直ぐでした。

先週29日の木曜日のご報告をこれで終えます。
長くなり過ぎて申し訳ありません。
 
 
マ○コだの、マ○だの、キ○タマだの・・・恥ずかしいね、靖子。あそこに太いものを咥え込まされたまま、お預けを食らうと、何でも言ってしまうんだね。  
  靖子 [連続投稿]  
7月4日

アッツ様、おはようございます。靖子です。

昨日は、お忙しそうでしたのに、本当に有り難うございます。
いつも感じることですが、とても励みになります。

先週木曜日、瑞江さんとドライブした先の浜辺で、釣り人のおじさんに巻きスカートの股間を見せた行為は時間がたっても色褪せませんし、忘れることが出来ません。
不安、恐怖、羞恥・・・屈辱、忍従、自我崩壊・・・。
そんな感情が交錯しました。
でも結果として色褪せないまま残っているのは、濃く疼く快感でした。

「靖子さん、足湯に行きましょうか」

先週土曜日(1日)のお昼過ぎ、おじさんのお店でいつものように雑用を手伝っていると、お店にやってきた瑞江さんが突然言いました。

「何だい、足湯って?」
おじさんはお店の奥で煙草を吸いながら、瑞江さんと私を交互に見て言いました。

「あら、ご存じないの?足だけ浸かる温泉で、気軽に浸かれて血行も良くなるでしょう、今、流行なのよ」
瑞江さんはそう言ってから、ねぇ、と私に相槌を求めるように首を傾げました。
「血行ねぇ・・・なるほど。それは良いかもしれんなぁ・・・。靖子、行ってきたらどうだ、今日はもう手伝いは良いよ」

瑞江さんの説明どおり、今、足湯は静かなブームのようです。
温泉地はもちろんですが、郊外にある健康ランドでも足湯コーナーがあるようです。
瑞江さんが足湯に誘った理由が健康のためだけでないと予感しましたが、それを推測するのはもうどうでも良いことでした。
拒んでも拒み通せませんし、その予感を感じるたびに私はおじさんや瑞江さんの愛情を感じるからです。
それに、何を指示されるか分からない不安は快感への架け橋でもあります。

瑞江さんは国道バイパスを西に下り、30分ほど走ってから山手に曲がりました。
その方向に鄙びた温泉場があるのを私も知っていました。
温泉といっても冷泉を沸かしているのですが、鉱泉なのでそれなりの効能があるようです。
それに大きな温泉地と違い入浴料も安価で近い場所にあるため案外賑わっていると瑞江さんから説明されました。

何軒かある中で瑞江さんが選んだのは近くを流れる一級河川の川原が見渡せる施設でした。
そこは浴場もありますが、足湯だけを利用することが出来ました。
料金を支払い、案内された足湯専用の脱衣場に向かいました。
足湯ですから男女の区別もありません。
指定されたロッカーに手荷物を入れるだけです。

「あ、そうだわ・・・靖子さん、あなた、おトイレで下穿き脱いできなさい」

ロッカーを開けたとき、瑞江さんが言いました。
その口調はまるで今思いついたような感じでしたが、それがこの日の目的・・・・・・そう直感しました。

足湯コーナーは浴場と往来できませんが、入浴客は足湯コーナーを使用できるようでした。
足湯の浴槽は木製で、幅と高さが50センチほどの水路のようになっていました。
その浴槽に38度のお湯が流れていました。
水路風の浴槽は幾通りもあってその縁に腰掛けて足を浸けるのです。
足湯を浸かりに来たお客も多かったのですが、入浴客も案外多くて、皆それぞれ楽しんでいました。

私は瑞江さんの後についていきました。
私の姿は一見全く普通でした。
レモンカラーのサマーシャツ、オフホワイトのミニタイトでした。
でも最近習慣になっているノーブラですし、瑞江さんの指示に従ってパンティも穿いていませんでした。

「もう、分かったようね、フフフ」

私の表情を見ながら瑞江さんは言いました。
何をさせられるのか、もう理解していました。
こんな公共の場で不特定多数の人達に、きっとノーパンの股間を露わにしなければならないのです。

先日行った浜辺で釣り人のおじさんに巻きスカートの中を見せたときの昂ぶりが瞬間的に蘇りました。
色褪せない羞恥と屈辱、そして身も心も揺れる快感でした。
(それに較べたら、温泉場だし自然に装うことができるかもしれない・・・・・・)
そんなふうにも思いましたが、でも色褪せない羞恥はどこでも色褪せません・・・。

「川原が見えるからのびのびできて素敵よね」

瑞江さんはコーナーの入り口に程近い場所を選んで座りながら言いました。
その場所は空いていました。
向こうに数列の浴槽があって、男性客、夫人客がまとまって足湯を楽しんでいました。

「ここへ座れば、ほら、向こうの人に見せられるでしょう」
人ごとのように瑞江さんは言いました。

「ラッキーよね、あの男性客。靖子さんのアソコを見られるなんて」
「大きい声で言わないでください」

気が気ではありません。
私は俯きながら言いました。

「あら、もう気分出してるじゃない、いやねぇ。そんなに見せたいの? 毛がないのに」

瑞江さんの指示で私は浴槽の縁に座りました。
私の正面の先にはもう定年退職した年代に見える男性客が4人いました。
そのグループは入浴客でした。
施設が貸し出す法被に似た浴衣を着ていました。

「見せたくても、いきなり脚を広げちゃだめよ」
「するはずありません」
「あら、可愛いわねぇ、拗ねたりして。そう、ゆっくり、自然に膝が開いた、みたいにね」
「・・・・・・」
「開いたら、そのまま見せ続けなさい。足を閉じたら、故意に見せているのが分かってしまうわよ」

瑞江さんの言うとおり、私は拗ねた振りをしながらも、それからする行為を思うとたまらない官能に包まれていました。
その場で瑞江さんに乳首を引っ張られただけでも気をやってしまいそうな昂ぶりでした。

ゆっくり・・・何気なく・・・膝を・・・開く・・・・・・

「私と足湯を楽しんでるんだから、笑顔も見せないとね」

膝を広げ、無毛状態の恥ずかしいアソコを晒しながら、笑顔を見せる・・・・・・
(ああ、何て淫らなの・・・恥ずかしい・・・)

最初に反応したのは、男性グループの真ん中の人でした。
初め首を傾げて疑るような表情だったのが、目を細めて凝らすような視線になりました。
ミニのタイトの裾は太腿が半分以上出ていました。
その状態で私は膝を30センチくらい開いていました。
そして男性客を窺いながら、瑞江さんと話をしていました。

「ほぉら、気づいたようね」
瑞江さんにも分かったようでした。

「いやだわぁ・・・あの視線、いやらしいわねぇ」
瑞江さんはお湯に浸けた足をジャブジャブさせながら、楽しそうに言いました。

足湯の温度は体温より高いのに、私は膝から太腿に掛けて鳥肌が立ちました。
それが脇腹から胸に掛けて伝染し、乳首が尖って痛く感じました。

「ほら、隣の人に教えてるみたいよ」

私の股間に視線を送っていた男性が隣の男性に耳打ちする仕草をしていました。
耳打ち押された男性も目を細めたのが分かると、私はたまらない恥ずかしさなのに下腹部に疼きを感じました。

「きっと、全員に伝わるわよ」
「恥ずかしい・・・ああ、たまらないわ」
「たまらないほど良いのね。恥ずかしい人ねぇ、あなた」
「ああ、言わないで」
「やだわ、私が見られてる感じだわ。あなたが恥ずかしいところを見せてるからよ。私だったら、絶対、見せられないわ」

瑞江さんの言ったように正面の男性客4人の視線が私の股間に集中しているのが分かりました。
真剣だった表情が緩むと、次第に好奇を含んだ笑みに変わっていきました。

「靖子さん、ストリッパーになれば良かったのに。毎日、違うお客さんに見せられるじゃない。聞いた話だけど、アソコを指で広げてみせる踊り子さんもいるようよ」
「ああ、そんな・・・」
「垂れ乳人妻、靖子ショー・・・なんて素敵じゃない」
「ああ、ひどい・・・」

その時、瑞江さんが腰に手を回してきました。
そして指先でお尻の笑窪を指圧みたいに押してきたのです。

瞬間、私は達してしまったんです。
その部分が何故そんなに感じたのか分かりません。
でもひどい羞恥で官能が昂ぶって、性感が限界まで高まっていました。
瑞江さんに触れられた刺激が限界の堰を破ったような絶頂でした。
けれど、もっと恥ずかしかったのは瑞江さんの言葉でした。

「淫らね・・・気をやる顔、見せるなんて・・・あなた」

恥ずかしくて仕方ありませんでした。
でもそこから湧いてくる快感をどうしても抑えられないのです。 (続く)
 
 
剃毛した恥ずかしい部分を視姦された上にアクメした顔まで・・・。こうやって羞恥地獄にズルズルと引き込まれて、靖子はますます淫らな女になっていくんだね。  
 
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