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ゆうか [バックナンバー860] |
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こんばんは、ゆうかです。
以前はアドバイスありがとうございました。
最近女の子にも興味を持つようになって・・・
彼氏もいるのに、なんだか不思議な気持ちです。
私は背が高い方なのでたいていの子は見下ろすような格好になるんですが、上目遣いに話をされたりするとドキドキしてしまって、「可愛がってあげたいなぁ」と思ってしまいます。
このあいだクラブの試合でホテルに泊まった時、仲の良い友人と同室になりました。
私はその子のことが特に好きでした。
夜になってから、その子のベッドに潜ってくすぐったりふざけあったりしました。
触ったり、いやらしいこともしてみたいと少し考えていました。
でも実際にそんなことはできないので、その子の手を握って、そのまま寝たふりをしてずっと手を握っていました。
少ししてから「ごめん、寝ちゃってた!」って謝ったんですけど、その子は不信な目をしていて・・・。
朝もちょっと私を避けるようにしていた気がします。
バレたのかな・・・と思ったんですが、今ではまた以前と同じように接してくれています。
手を繋いでいられたり、キスしたり出来る仲になりたいなぁ・・。
一方的で、その子に失礼なことだと分かっているけど、そんなことを考えてしまいます。 |
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キスなんかできたらドキドキだろうね、ゆうか。繋いだ手の感触をその子もちょっとだけ思い出したりしてくれているといいね。 |
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信子 [バックナンバー831] |
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信子です。
すごいお久しぶりです。
他の方の告白は、楽しんで読んでいます。
本当に久しぶりに投稿します。
相変わらず、真紀子先輩との関係は続いています。
お互いの夫にも紹介していますし(もちろん、本当の関係は秘密ですが)、自由に、気兼ねなく会っています。
この間は、先輩と二人で東北のほうに旅行に行ってきました。
泊まった宿は、個室の露天つきの部屋でした。
ちょっと贅沢をしました。
二人で観光をして、旅館のごはんもおいしくいただいて、そのあと、ゆっくりと愛し合いました。
個室のお風呂では、また、例のようにちょっと変態的に愛し合いました。
お風呂で、あそこを押し付けあいながら、そのまま放尿したんです。
真紀子先輩の暖かいものを自分のあそこに久々に浴びて、すごい興奮してしまいました。
夜は、二人とも全裸になって、思いっきり愛し合いました。
電話ではよく話しているのですが、会うのは2ヶ月ぶりだったので。
先輩は双頭のバイブを持ってきていて、二人で四つんばいになってお尻を押し付けあいながらよがってしまいました。
隣の部屋に声が聞こえないように、お互い、顔を枕に押し付けなければならないほどでした。
終わったあとは、二人で抱き合って寝ました。
すごい満ち足りた気持ちで眠ることができました。
先輩とは、いつ会っても新鮮です。
また旅行中のことを投稿するかもしれません。 |
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肌を重ねたときの安心感と満ち足りた気持ち・・・二人きりの濃密な時間・・・久しぶりの旅行で新鮮な興奮をまた思い出したね、信子。 |
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カエデ [バックナンバー930] |
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attsu様、一人で媚薬をクリちゃんに塗ってオナニーしてるカエデです。
昨日会社から帰宅してすぐデニムを脱いで、下半身ノーパンでグレーのパンスト姿になりました。
そして、パンストの上から媚薬ジェルを塗りました。
しばらくすると、いつもと反対にクリちゃんが縮んで鈍感になったみたいな感覚…。
けど、お尻に力を入れた瞬間!クリちゃんがウズウズして「あっ!やっ…」って、声がでちゃいました。
それから今までにないくらいクリちゃんがせつなくなって、イジっちゃうんです。
一度イって、1分も経たないうちにクリちゃんがまたジンジンしてきて、いじるのを我慢してみると、クリちゃんのうずきが凄くて、脚を組んでモジモジしないと、声がでちゃうんです。
我慢しながら横にある鏡を見ると、上は白いブラウス、下はグレーのパンスト姿でモジモジしている自分が映っていて・・・それを見てまた感じて、パンストの上から激しくクリちゃんを擦りまくりました。
いく瞬間、ドアの方に目をやると、加奈子さんがいるんです!
「一人でエッチ薬使っちゃって。ムッツリスケベね」って言われて、キスされながらクリちゃんをいじられました。
いかせてくれないイジメに私は泣きながら、「お願いです!お姉様いかせて下さい」って言いました。
そのあとは加奈子さんの言いなりでエッチ…。
最後はクリちゃんを擦りあわせて…あっ、加奈子さんが来たのでまた報告します。
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オマンコ同士を擦り合わせてみたいと言っていたカエデの願望が叶ったようだね。カエデのいやらしくて大きなクリも喜んでいるだろう。 |
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けいこ [再投稿] |
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けいこです。
育子と二人でオナニーした日のことを投稿しましてから、もう5ヶ月が過ぎました。
その後のことを断片的ですが、ご報告してみます。
その1
あれからも数回育子と一緒にオナニーしましたが、すぐ連休になり、育子は田舎の実家に帰りました。
私はずっと雑用の毎日でした。
ところがすっかり調子が狂ってしまったようで、育子とのことばかり考えて落ち着けません。
オナニーは週に2、3回はしていましたが、どうにも堪らな状態が続き、しばらく使っていなかったバイブも取り出しました。
朝から4、5回して、その度にいって満足するのですが、またすぐたまらなくなってしまうのです。
連休明けが明けると早速、育子に倉庫の整理を持ちかけました。
育子は赤くなりながら頷きました。
倉庫の奥には私が前もって二つの椅子が準備してあります。
育子ったら、私がパンツを下ろしてやりますと、白のTバックの股間をもうびっしょり濡らしているんです。
椅子を並べ、片足を組み合わせて、お互いの顔を見ながら二人でオナニーしました。
荒い息や呻き声、ビチャビチャいう恥ずかしい音とともに育子の痙攣まで伝わってきます。
今にも泣き出しそうな表情を浮かべたかと思うと、笑うような表情に変わり、間もなく育子はううーっと唸っていきました。
がくんがくんと体を震わせ、椅子をがたんがたんと揺らしながら、果てました。
私もすぐにあとを追いかけました。
その2
その後も何度か居残りをして倉庫でオナニーを楽しみました。
ですが、そうたびたび居残りもできませんので、私のアパートに育子を連れてくるようになりました。
彼女のアパートにも行くようになりました。
あるとき、二人でオナニーしていったあと、育子が整理棚の引き出しからペニスバンドを取り出しました。
「これで私を・・・してください」と言って恥ずかしそうに両手で顔を覆うのです。
写真では見たことがありましたが、実物を見るのは初めてでした。
黒いTバックに長いペニスが突き立っていました。
電池ケースが付いていてバンドに挟んで使うようになっていました。
ペニスには凹凸がうねるように刻まれていて、先の方が特に太くたくましい形をしています。
驚いている私に育子は、以前レズの友達がいて、その友達と遊んでいた当時使っていたものだと打ち明けました。
育子に手助けされながら、それを腰に着けました。
育子が足を立てて大きく開き、私を待っていました。
育子のそこはすでにすっかり濡れていましたので、そのお汁でペニスの先を濡らし片手を添えながら育子のなかに入れました。
先が少し入っただけで、育子はハァーというような声を出し、顔をしかめました。
私は一気にそれを挿し入れ、息を整えたあと、育子の両足を抱えて早いテンポで腰を突き動かしました。
その3
数日前のことです。
私達の事務所は女二人ですが、男性は外回りが多く、よく二人きりになります。
そんな時間を利用して、仕事をしながらオナニーすることを思いつきました。
そんなおり、ある通販で、責めることもオナニーをすることも出来るというペニスバンドを見つけました。
早速育子にも話して、それを2つ注文しました。
3日くらいでそれは到着しました。
色は黒でTバックのようなものですが、股の処がくり抜いてあり、そこに長さ約10センチ、太さ約3センチのペニスが付いた矩形のものをホックで取り付けるようになっていました。
前向きにすれば責め用、中に向ければオナニーが出来るという代物です。
前向きと中向きとではペニスの位置が変わるようになっていました。
翌日は早速それを持っていき、仕事の前に更衣室で育子に見せました。
育子は目を潤ませ、すぐにでも試してみたいという顔をしました。
お昼過ぎにようやく二人だけになりました。
まず育子に準備させます。
更衣室から戻った育子は歩き方が変で、顔も上気しています。
交代で更衣室に行き、私も装着しました。
興奮でペニスはスルリと入りました。
周囲にはイボイボが付いていて、たえずあそこを刺激してきます。
試しにスイッチを入れてみましたら強烈な刺激に襲われ、腰が抜けたようになって座り込んでしまいました。
事務室に帰って、お互いに相手のもののスイッチを持ちました。
二人でしばらくおしゃべりしたあと、お客が来そうもない頃合いを見計らって同時にスイッチを入れました。
振動とともに、内部でくねくねした動きが起こります。
二人してうっと声を出てしまいました。
その凄い刺激に二人とも3分と持ちませんでした。
まず育子が顔を伏せ、声を殺しながら腰をピクンピクンと動かしていき、それを見て私もいきました。
2回目は、会社の外に注意を払いつつ、お互いの様子を見ながらスイッチを切ったり入れたりして時間をかけました。
そして合図しあって、二人一緒にいきました。
人が入ってくるのを警戒しながらという状況がかえって刺激を増幅させたようでした。
育子はとても濡れややすく、制服のタイトスカートの後ろを汚してしまいました。
今回は二人一緒にしましたが、一緒ですと、電話がかかってきたり、お客があったりしたときに困るので、これからは交代でしようと思っています。 |
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おもしろいオモチャを手に入れたね。育子嬢にレズっ気があることもわかったし、これから楽しみだね。リモコングッズも、おもしろいかもしれないよ、けいこ。 |
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reiko [バックナンバー905] |
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四度目の告白です。
トレーニング・ジムから帰ってシャワーを浴びました。
熱いシャワーを浴びると爽快感ではない感覚が、私の中から湧き上がってきます。
カーテンの閉まった寝室の鍵をかけて、エアコンを18度まで下げ、全裸のまま鏡台に向かってメイクを始めました。
鏡の中の私の体は、もう熱くなっています。
アノ指に愛撫されたい乳首が硬くなっているのが分かります。
冷たい風が背中に当たると、不意に背中を舐め上げられたように反応してしまいます。
Tシャツとショートパンツだけ身に着けて、ベットに入りました。
最近、知りあった素敵な女性を想って、大きく脚をひろげて目を閉じました。
エアコンの音と私の息遣いだけが聞こえる寝室で、30半ばぐらいな女性トレーナーが、私をメチャメチャするレイプを想像しました。
「reiko、今日は特別レッスンよ。貴女のイヤラシイ肉を満足させてあげる。もうグショグショだね。舐めてあげるから、100まで数えるのよ。100までイッちゃだめよ」
トレーナーの腕に抱えられて身動きできない私の下半身をトレーナーの舌が舐め上げます。
80まで数える前にいかされてしまいます。
「reikoは我慢のない女ね。夫婦の寝室で女にいかされる変態女よ。それで御主人に嫌われて欲求不満なんでしょう?週何回ヤッテルノ?」
トレーナーが二度目のクンニで私を責めます。
もうメスにされてしまった私は、彼女の求めるまま夫婦の秘密を答えます。
「reiko、さあ御奉仕の時間よ。ひざまずいてしゃぶって」
トレーナーがつけたペニスバンドに、ひざまずいて唇と舌で御奉仕します。
「こんな淫らな体なのに、フェラも満足にできないの」と私の髪をつかんで、上下に激しく動かします。
トレーナーの愛撫と性欲に屈服した私は、メス犬のようにバックの姿勢で腰を突き出して、。
「reikoを抱いて、犬みたいに犯して!主人より逞しいトレーナーので犯して!」とトレーナーに哀願しました。
大きく太い物で拡げられ、一番太い所で体を中から裏返しにされるような激しい愛され方で、reikoは何度もいかされました。
ちょっと詳しく書いてみました。
私の淫らなオナニーの告白です。
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reikoがどれほど淫らな女か知られて、トレーナーにまたたっぷりと可愛がってもらいなさい。今日はいくつまで数えられるかな。 |
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