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 りさ [バックナンバー934] |
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attsu様 こんばんは。
先日、私の結婚していたころの義兄との関係を告白させていただきました。
その続きをお話させてください。
義兄とは２年間関係が続きました。
義兄の家は車で30分ほどのところにあり、旦那が出張のときは時々泊まったりしていました。
そんな日々を過ごしていたとき、また義兄と会う約束をし待ち合わせのお洒落な洋風居酒屋に行くと見知らぬ男性がいました。
義兄の大学時代の明という後輩らしく、年に何回か飲む間柄のようでした。
たまにはこういうのもいいだろうと、楽しく食事をしていました。
義兄がトイレに行くと、明は私の隣に座りなおして「りさちゃんてすごいんだって？」と太腿を触ってきたんです。
驚く私に「おっぱいもお尻も大きくてＨな身体してるよね」と胸元を覗いてきました。
そしてコップの中にある少し溶けた氷を口に含むと、それを手のひらに出し、私の胸の谷間に落とすように入れたのです。
小さな声で「あっ・・」と言う私に、何か企んでいるようないやらしい笑顔を向けてきました。
その瞬間、あそこからいやらしい液が出てきたのを感じました。
そして周りにわからないようにパンティの中に手を入れてきたのです。
私は「イヤッ」と言いながらも足を広げていました。
「好きなくせに・・」明はそう言って茂みの中にあるクリを探し当てました。
そして穴の近くに指を這わせ「こんなに濡れてるのに嫌な振りして素直じゃないな」と言いました。
またも私のＭ心が刺激されます。
義兄がトイレから戻ってきました。
私の前に座ると、「たまんないね、その顔。りさちゃんが感じてる顔みんなに見せてやれば？」と意地悪なことを言います。
義兄と明は最初から私を苛めるつもりだったのです。
でも、私は心の中で「見て！私は今オマンコを触られてるの！」と叫んでいました。
明の指は容赦なくクリや穴を刺激します。
隅の席にしたのは故意なのかもしれません。
指が激しく動いても周りにはわからないのです。
私は何も言えず、ただただ興奮して足を広げるだけでした。
そしてイッてしまいました。
「こんなみんなの前でイッちゃったの？変態だなぁ・・じゃあ、これからもっと気持ちよくしてやるよ」と義兄が言い、タクシーで義兄の家に行くことになりました。
そのタクシーの中でも両隣から明におっぱいを、義兄にオマンコを苛められました。
兄の家に着くと私は裸にされ、ベッドに縛り付けられて、二人に身体を舐めまくられました。
オマンコはさらにグチョグチョになりました。
それからしばらくして手足を開放されると今度はテラスに連れて行かれ、置いてあった椅子に座らされてまたオマンコを舐められ、さらにバイブを入れられました。
よがる私の口に明はおちんちんを入れてきます。
「声を出すと隣に聞こえるだろ」とニヤニヤしながら明が言います。
義兄も、「向かいのマンションから見られてるぞ。りさはそういうの大好きだろ。もっと見せてやれ！」と、いきなりおちんちんをおまんこに入れてきました。
思わず「あぁ・・」と声を漏らしてしまいました。
その夜は何度もイキました。
義兄と明の太く大きなおちんちんを何度も銜え、お漏らしをしてしまいました。
またあのときを思い出して濡れています。
それから何度となく３人でプレイしました。
たまらなく興奮した日々でした。
また続きを次回ご報告させていただきます。
最近、ノーパンで帰宅するのが癖になっています。
attsu様、こんないやらしい私をおしおきしてください。
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古くなったブラを用意して、お仕置き用のブラを作りなさい。作り方は簡単。りさの乳首が顔を出すくらいの穴をカップに開けるだけ。会社帰りに、それを着けて帰ってきなさい。わかっているだろうけれど、スカートの下はもちろんノーパンだよ。 |
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由佳 [バックナンバー926] |
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由佳です。
この前、一度投稿させていただきました。
朝早く目が覚めてしまい、朝食のしたくをする前に書いています。
主人には申し訳ないのですが、目が覚めて、なんとなくムラムラしてしまい、隣でオナニーしてしまいました。
また、祖母の田舎でのことですが。
夏休み、田舎に遊びに行ったときは、よく、同じ年の従兄弟と遊んでいました。
たまに、その子の友達も加わって３人で遊びました。
家から３０分ぐらいでしょうか、沢があって、よくそこで、遊んでいました。
泳ぐまでいかないのですが、魚をとったりしていました。
水着になって遊びました。
遊んでいてトイレに行きたくなったたときは当然、自然の中で用を足します。
よく私は、水着を脱ぐのが面倒で、しゃがんで、股のところをめくってしていました。
従兄弟も（男の子ですが）、水着のわきからおちんちんを出して、しゃーっとやっていました。
お互いに特に隠れることもなく、気にしないでトイレをしていました。
小６のときのことです。
私がおしっこしようとすると、突然、「由佳のべっちょ見せて」と言ってきました。
そろそろ異性の体に興味が出てくる年です。
理由なんてなく、本能からの言葉だったと思います。
そのころの私は着替えるとき裸になっていましたし、目の前でトイレをしていたくらいですから、あまり抵抗はありませんでした。
私も「じゃあ、ゆう（雄太といいます）のおちんちんも見たい」といいました。
私たちは裸になって、お互いのものを観察し合いました。
従兄弟は、私後ろに手をつかせたあと、Ｍ字開脚をさせて、あそこを見ました。
「へぇ、女の子の割れ目の奥って、こうなってるんだ」
そんなことを言ったんだと思います。
あらためて見られると、ちょっと恥ずかしかったです。
従兄弟のおちんちんは大きくなっていたと思います。
「広げていい？」といって、従兄弟は私のに触りました。
オナニーを覚えたことは秘密でしたが、触られると快感がわきあがってきました。
従兄弟も最初は、おそるおそるでしたが、だんだん大胆に、ひろげたり、クリのところに触れたりしました。
クリという認識はなかったと思いますが。
「あんまり触らないで！おしっこでちゃう」といったと思います。
でも、従兄弟は、やめませんでした。
そして、クリのところを触られたとき、思わず、その場で放尿してしまいました。
「由佳、おもらしした」
「ゆうが、触るからだよ」
おもらしは、恥ずかしかったです。
今、思うとお医者さんごっこのようなものだったんだと思います。
長くなったので、またメールします。
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おもらしは恥ずかしかったね。由佳が従兄弟のおちんちんを触ったりすることはなかったのかな？ |
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香絵 [初投稿] |
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こんにちは、香絵といいます。
朝方、とてもやらしい夢を見てしまって、下着を大分汚してしまいました。
なんだかサッパリしたくなり、シャワーを浴びてから朝食を済ませ、歯を磨きに洗面所に行きました。
浴室では私のあと、兄がシャワーを浴びている様子でした。
ちなみに、兄は大学２年生、私は高校生です。
ふと足下を見ると兄のパンツが落ちていました。
洗濯をしたパンツは棚の上に置いてあります。
脱衣かごを見たとき、そこにあるはずの私のパンティーがないことに気づきました。
おかしいなと思っていると、浴室から低いうめき声のようなものが聞こえて来ました。
私はためらうことなくドアを開けました。
すると兄が浴槽のふちに座り、私のパンティーを左手に持って鼻に押し付けながら、右手でオチンチンを激しく上下させていました。
一瞬、私を見た兄はオチンチンをより早くしごいて、「あ〜イクッ」と言いながら、勢いよく射精してしまったのです。
とんでもない光景を目の当たりにした私は、しばし呆然としていました。
兄が恥ずかしそうに「何をやっているんだ！早く閉めろヨ」と怒鳴っています。
私は瞬間的にドアを閉め、落ちていた兄のパンツを拾ってスカートのポケットに押し込み、歯も磨かず家を飛び出して、学校に向かいました。
私は異常に興奮した状態で、駅の女子トイレに飛び込みました。
トイレは満室状態で、身障者用だけが開いていました。
ちょっと気が引けましたが、入らずにはいられませんでした。
便器に座り、さっき見た兄のオナニー姿を思い浮かべました。
射精する瞬間の兄の顔はちょっとセクシーな感じで、アソコがズキンズキンと感じてきます。
ポケットから出した兄のパンツには、白く乾いた染みが付いていました。
私のパンティーもいやらしい夢のせいで、グッショリ濡れていたと思います。
兄は、そんな汚れたパンティーの匂いを嗅ぎながらオナニーをしたんです。
私も兄のパンツの匂いを嗅いでオナニーをしようと思いました。
（つづく）
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まさか、パンツの匂いを嗅いだんじゃないだろうね？嗅いだら、香絵もお兄さんと同じだよ。 |
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はるCHAN [初投稿] |
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私の家は田舎にあり通学途中に痴漢が出ることがあります。
両親にも度々注意されていましたが、自転車なんで平気だと思ってました。
９月に入ってすぐのことでしたが、いつもどおり帰宅している途中、川沿いの道路に１台の車が止まっていました。
ちょっと嫌な感じがしましたが、車の横を走り抜けたとき、車の中から40歳位の男性が『すいません！』と声をかけてきたのです。
優しそうな感じがしたので自転車を降りて車の近くの戻ると、『ここへ行くにはどう行ったらいいの？』と聞かれました。
さらに車に近寄って、窓から半分だけ差し出された紙を見たら、その紙は普通の広告でした。
ふと目線を移すと、その男性は下半身が裸でオチンコが丸見えでした。
あれは立っていたのだと思います。
慌てて自転車に乗りダッシュで逃げましたが、追いかけてくるんじゃないかと、とても怖かったです。
家に帰って自分の部屋に入りジュースを飲んで落ち着くと、はじめて見たオチンチンを思い出して興奮してきました。
私は中学生のころ、友達から聞いてオナニーを始めました。
でもオチンコを見たのは初めてで、下校時に見たときは怖かったけど、『友達はあれを舐めたり入れたりしてるんだ』と想像してしまって・・・
制服を着たまま下着に手を入れて、いっぱい濡れたオマンコを擦りました。
赤くてつやつやして立ってたと思うと余計に興奮してしまって、何度も思い出してはオナニーしてしまいます。
私には弟がいるのですが、今度寝ているときにこっそり見ようかとか、最近変な想像ばかりしてしまいます。
こんな私はよほどエッチなんでしょうね？
学校では男子は怖くて近寄りたくないし、男の人は乱暴なイメージがあります。
まだ経験もありません。
みんなSEXの経験をしているけど、私はオナニーが気持ちいい。
これって変ですか？ |
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変ではないよ。異性のカラダにはちゃんと興味があるわけだし、あそこだってたくさん濡れる…。それより、人通りがない場所で不審な車に近づくのは危ないな。自転車だからって油断しないこと。いいかな？はる。浴室にわざと忘れ物をして、弟クンの入浴中に取りに行けば、可愛いオチンチンにお目にかかれるかも…。 |
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淫らな薔薇たち