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カエデ [バックナンバー933] |
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親戚の裕ちゃんのオナニー姿を思い出してはオナニーしてるカエデです。
裕ちゃんは今、高校3年生で受験が近いこともあって、旅行へは行かなかったみたい。
でも裕ちゃんったら、勉強している4、5時間の間に3回もオナニーしてるんですよ。
私の実家の部屋はフスマで2つに分かれていているので、私が突然下から上がって来ても大丈夫と思って、安心してオナニーしているんだと感じました。
だから、静かに部屋に入って、フスマの隙間から覗いちゃったんです。
裕ちゃん、スカートを脱いで壁に寄りかかり、パンティーの上からクリちゃんを擦っているのが見えました。
凄く手馴れてる感じで、軽く握った手を凄い速さで擦ってるんです。
そして、擦りながら脚を小刻みに開いたり閉じたり・・・。
私も覗きながら夢中でクリちゃんを弄りました。
夜中、寝るまでに2回も・・・。
今日、旅行から戻ったおばさんといっしょに裕ちゃんは帰りました。
たぶん、裕ちゃん、自分の部屋ではもっとしてるんだろうな。
その時はやっぱり鍵を閉めてからなんだろうなとか想像すると、クリちゃんがジンジンしちゃいます。
あん!加奈子さんにエッチされたい・・・。
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裕ちゃんが大学に合格したら旅行にでも誘ってみては?ジャグジーなんかがあるところがいいかもしれないね。 |
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麻里 [初投稿] |
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こんにちは。34歳の主婦で麻里といいます。
アッツ様のお館には最近毎日訪ねています。
刺激的な告白に心が乱れてしまい、指を使ってしまうことも度々です。
淫らな薔薇たち946の浩美さんの告白、拝見しました。
とても理解しやすい文章で、それにいやらしい内容で、とてもドキドキしました。
実は私もビアン経験者なんです。
それに、今も継続しています。
浩美さんの告白を拝見してドキドキしたのは、今お付き合いしている人と関係するようになったきっかけと似ていたからです。
同じようなことってあるんだわと驚きましたし、微笑ましくも感じました。
それでお便りしてみようと思ったんです。
私の場合はお相手が下着販売をしているんです。
通販の下着ってありますでしょう、その営業をしている女性で、年は私より3つ上で37歳です。
タレントでいうと楠田枝里子さんに良く似た感じです。
私が注文した品と違うものが発送されてきて、そのやり取りをする間に親しくなりました。
普通、わざわざ家を訪ねてくることなどないのでしょうけど、たまたま家が近かったので彼女が届けてくれたんです。
そしてビアン関係に誘われたのは、経験者の彼女が私を見て「その気が滲んでいると感じた」からのようです。
下着サイズの正しい測り方や着け方などを丁寧に教えられながら、何気なく体を触れられて・・・
何度かそんなふうにされると私も意識します。
それに彼女に触れられるのがイヤでなく、むしろ快感でした。
ブラウスを脱ぎ、着けていたブラを外され、真新しいブラを彼女に着けてもらう時の妖しい雰囲気、息が詰まるような興奮・・・彼女の手の平でオッパイを優しく揉まれた時は驚きましたが、その驚きを私も期待していたと思います。
それが種火になって唇を重ね合いました。
唇が震えるキスをしたなんて一体何年ぶりのことでしょう・・・。
ですから浩美さんの気持ち、とても良く分かります。
初めは誰でも同性との関係を好んで求めたりしませんものね、私たち主婦の場合は特にそうじゃないでしょうか。
でも私もそうですが、結婚して7年が経ち夫婦の間に今の季節のような秋風が漂うようになると、どうしても他に刺激を求めたくなりますし、それもより濃厚な刺激を欲してしまうんですね。
浩美さんがそうとは言いませんが、でもやっぱり禁断の関係に嵌ってしまったでしょう(笑み)。
それもご主人や他の男性からでは決して得られない妖しく深い官能ですから、もうそこから逃れられないような気もしますでしょう?
私たちは基本的にどちらの役もしますが、彼女の方が攻撃的というか、そう、最近は私、責められている感じです。
元々Mの気があるので責められるのは快感ですし、私も溺れる一方です。
これからもどうぞ官能的な関係を続けてください。
隅の方からですが、応援しています。
それに刺激的な告白も楽しみにしています。
アッツ様、私もこれを機会に告白してみたいと思っています。
よろしくお願いします。
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ずいぶんと掲載が遅れてしまったけれど、懲りずに告白してもらいたいね。麻里たち女同士の淫らな関係のことを・・・。 |
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はな [バックナンバー946] |
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アッツ様、先日は私の告白を載せていただきありがとうございました。
自分でも、なんてイヤラシいんだろうと思いますが、日毎に快楽を求める気持ちが強くなっていきます。。。
先日、女の子とのエッチ、貝合わせをしてみたいと告白しました。
まだ実現できていません。
欲求が押さえきれず、でもお相手もいないのでスパに出掛けることにしました。
そこなら、おっぱいがいっぱい見れるし、偶然の出会いもあるかな。。。なんて淡い期待もあって。
実際は出会いなんてある訳もなく、綺麗な人を見ては、あの乳首を口に含んでみたいなどと淫らな妄想をして、ジャグジーの水圧をおまんこに当ててオナニーするのが精一杯でした。
でもやっぱりしてみたいので、ある女性専用の出会いサイトを利用してみることにしました。
そういうのは少し怖かったのですが、欲望の方が勝ってしまい、3人で会うことになりました。
2人とも私より年上で、初めはお酒を飲みつつ雑談をしていたのですが、一人の方がおもちゃを持ってきていて、それとなくエッチな雰囲気になってきました。
お風呂に入ることになって、みんな脱ぎだしたんですが、そのおもちゃを持ってきた人がパイパンだったんです。
見ていると本当にイヤラシくて、思わず手を伸ばして触ってしまいました。
おまんこはどうしても抵抗があって舐めれませんでしたが、おっぱいはいっぱいしゃぶりました。
とてもおいしかったです。
私も、2人に同時におっぱいとおまんこを愛撫され、またローターの刺激も手伝って、本当に気持ちよかったです。
でも、残念ながら貝合わせはしませんでした。
それまでは、したいしたいと思っていたのですが、いざ目の前にしてビビったんだと思います。
その2人とはその日限りでしたが、今度機会があったら絶対チャレンジしてみます。
そして、パイパンまんこが忘れられなくなった私は、さっそく家に帰って自ら剃毛してパイパンにしました。
主人は初めビックリしていましたが、まんざらでもない様子で喜んで舐めてくれるので、剃って良かったと思います。
まさか、妻がこんな淫らなことをしてるとは思ってないでしょうね。
パイパンにして、ますます淫らになってしまいました。。。
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パイパンで貝合わせ、ぜひ試してもらいたいね。花びらを絡ませ合いながらクリを擦り合わせるめくるめく(?)快感を・・・。 |
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TOMOKO [バックナンバー946] |
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アッツ様、聞いてください。
明日(あー、もう、今日ですね)、大好きなIちゃんとデート(はあと)です!
10月の三連休に、ワタシが所属してる課の社内旅行があって、それに着ていくトップスを一緒に買いに行くことになりました!
当然そのあとは、御飯とお酒を一緒する約束をしてますー。
ワタシは、透け感たっぷりなタイ付きのジャージートップを買って、旅行先でのIちゃん瞬殺を狙っています。
Iちゃんは、どんなの買うのかなー。
ふだん天然なイメージのギャップで、タックネックとかでかっこよく・・・とかだったら。。。
あああーん。もう、どんなに乱暴に愛されてもいいかも!
今夜も、Iちゃんのお仕置きを想像しながら、淫らで無様なオナニーに浸ってます。
(TOMOKO−。なにこれ?かんたんに指二本、入っちゃっいましたよ?よっぽど期待感、高かったんですねー)
(ううー。痛いよ、Iちゃん・・・)
(痛い?ああ、クリちゃんですね?でもこうして、強く抓りあげられるの、嬉しいんでしょ?)
ワタシ、泣きながら何度も頷きます。
Iちゃんの細い指先が、クリちゃんを無理やりむき出して、その先っぽを捻り上げ、つまみ上げます。
余りの痛さでシーツを破れるほど握り締めても、まだ大きな声が出てしまいます。
おまけに乳首には激しく振動するニップルバイブが噛み付いていて、、、もう、枕は涙とよだれで、べちょべちょです。
躰の奥に差し込まれたIちゃんの指は、大きく開いたり閉じたりしながら、なんども出し入れされて、こちらもとろとろ。
ベッドの上は、すっかり洪水状態です。
Iちゃん・・・早く、こんなワタシを、なんとかして!!!! |
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TOMOKO [連続投稿] |
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アッツ様、お邪魔いたします。TOMOKOです。
ワタシの「ご主人様になって、Iちゃん」作戦のその後をご報告させていただきます。
やっぱり、「女性同士、しかもご主人様希望」っていうのはハードルが高いみたいですけれど、先日の社内(課内)旅行で、やっと最初のハードルをクリアしました(はあと)。
でもその前に、旅行のための「お買い物デート」のご報告を、させてください。
社内旅行の前に、Iちゃんと、秋もののトップスを買いに出かけました。
まるでデート気分!
朝から「なにかありそう」な予感だったのですけれど。。
神様!ありがとう!
試着室のカーテンの向こうで「あれ?あれ?ああ。。ん」って悩ましい声!!
ああ、何してるの、Iちゃん!
そのうち、すこおしカーテンが開いて、彼女の困った(そして悩ましい)表情。
「TOMOKOさん・・・助けて」
はいはいはい!なになに、なにを助けたらいいの?
試着室の中にそっと顔だけを入れたら、Iちゃん、ブラとヒップハングのショーツだけの姿で、リングを試着用の服のホックに引っ掛けて、泣きべそなんです。
ごくん。。なんて、可愛いの・・。
ちょっと赤くなった目じりも、小ぶりなおっぱいも、縦長のおへそも。。
試着なんてどうでもいいよ!
このまま、チューしたいよう、Iちゃん!
「…はずれる?」って上目遣いのIちゃん。
ううん!なかなか外れないねえ!
生地を傷めたらだめだから、そうっとね、ゆっくりね。
そんなことをいいながら、上半身を試着室の中、お尻を外に突き出したいやらしい格好で、気分を昂めてるワタシって…すごく変態。
屈んだ姿勢なので、内腿のおくまで、見えてしまってるかも。
じんわり滲んできたような気がするお汁も、見られてるかも。
そう思ったらますます興奮してきて、彼女をみてる自分の顔が、やらしい欲情で歪んでいる気がして。。。
今から思ったら、このときのIちゃんは、ワタシを誘ってくれてたのかも。
なるべく彼女の躰に触れないようにしないと。。
そう考えながら、洋服に引っかかったリングをはずそうとしているワタシの頭を、彼女、そっと自分のおへそのほうに、抱き寄せてくれたんです。
その仕草があまりに自然だったので、一瞬、気がつかなかったけれど。
しかも、引っかかったリングは、その後すぐに、外れちゃったけど。
確かにそのときの彼女は、いつも事務所でみてるIちゃんとは違いました。
「…外れたよ?」
(ああ、なんて間抜けなの!もっと気が利いたこと、いえないの?)
ワタシの自己嫌悪をよそに、未来のご主人様は、ちょっと恥ずかしそうに一言。
「うん・・・」って。
ワタシ、見逃しませんでした。
黒と白のストライプ、シャープな感じのヒップハングに包まれた彼女の内股が、もじもじとすりあわされるのを。
そのとき、思ったんです。旅行中は、女性は私達二人だけ。
きっと、いくらでも、チャンスがあるって。
そして、その通りになりました!
なんだか長くなりましたので、旅行の間の出来事は、またご報告しますね!
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何だか出し惜しみされた感じだな(笑)Iちゃんとのあいだに進展があったようだね。二人がどうなったのか、次のTOMOKOの報告が楽しみだよ。 |
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