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たまえ [バックナンバー950] |
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「おっぱいを揺らしながら歩いておいで」・・・。
はい、揺らしながら歩いてきました。
思い切って、ノーブラにブラウス、その上にカーディガンを羽織って出掛けました。
自分の胸の揺れをこんなに意識したことはありませんでした。
すれ違う女性の胸に、どうしても目がいってしまいます。
私と同じようにノーブラの人がいて欲しい、そういう思いがあるからだと思います。
でも、、、、この人も、この人も、、みんなブラをしています。
ブラの模様も着衣にうっすら浮かんでいますし、不必要に揺れている人もいません。
それなのに私は、昼間からこんなに胸を揺らしながら歩いている・・・。
すれ違いざま、チラリ、チラリと自分の胸に注がれる視線を感じました。
それほど大きな胸でもありませんから、もしかしたら気のせいだったのかも知れません。
でも、意識が胸に集中して、乳首が痛いほど尖ってしまいました。
時々さりげなくカーディガンを直す振りをして、胸を触ってしまいます。
が、その度に、電気が走るようにあそこに刺激が伝わって・・・。
もう、街を歩きながらオナニーしているようなものです。。。
家に戻って、姿見の前でスカートをめくりパンティを下ろすと、、、糸を引いていました。。
そのまま、あそこを指でかき回すように弄りました。
そして、「見て、見て、見て・・・・」と叫びながら果てました。
とても今までのオナニーでは得られないほどの快感が襲ってきて、その場に倒れ込んで、しばらく起き上がることが出来ませんでした。
こんな歳になって、こんな快感をオナニーで得るなんて・・・。
すごく恥ずかしく思います。
でも、こうしてその時の様子を文章にすると、また、したくなってしまいます。
今日のことを思い出しながらオナニーするのはもちろんですが、恥ずかしい姿をもっと見られて、果てたいと思ってしまうんです。
本当に、私はどうしたらいいんでしょう。。。
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どうしたら?答えはもう出ているじゃないか。恥ずかしい姿をもっと見られて、果てたいと、たまえは自分で書いている。これからは最低週1回、ノーブラで外出すること。薄手のセーターを着て胸ポチというパターンも試してみなさい。 |
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信子 [バックナンバー933] |
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信子です。
先日、久しぶりに大学に遊びに行ってきました。
特に誰かに会うということはなかったんですが。
なんとなく、ノスタルジックな気分になったので。
大学の中をぷらぷら散歩しました。
サークルの建物とか、あと、学生のころ住んでいたアパートもしっかりと残っていました。
いまも続いていますが、真紀子先輩とは、そこでいっぱい愛し合ったんです。
図書館にも行ってきました。
閲覧者の手続きをして、1Fに降りていきました。
独特のカビのにおいが懐かしかったです。
よく、トイレでオナニーをしました。
今回も昔を思い出して、トイレでオナニーをしてしまいました。
昔のように、図書館の中を素足でぺたぺた歩き回って。
歩いているうちに、昔に戻ったようで、あそこが熱くなりました。
そして、トイレに入ると、個室の中で全裸になりました。
あそこは、いっぱい、いっぱい濡れていました。
トイレに座って、あそこに指をいれました。
できるだけ声は出さないようにしましたが、吐息はかなり聞こえたかもしれません。
5分ぐらいで、登りつめてしまいました。
そして、指を入れたまま、放尿してしまいました。
久々に昔に戻った1日でした。
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若奥さまが大学図書館のトイレでオナニーとは・・・しかも素っ裸で・・・。懐かしくも、興奮の一日を過ごしてきた信子だね。 |
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珠美 [バックナンバー956] |
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アッツ様、おはようございます。
OL時代に関係した上司とのこと、今の私がしていること、それに願望・・・それをお伝えしていると、ますます淫らな気持ちが高まってきます。
告白する以前はお友達と話したりすることで気を紛らわせていましたが、告白し、サイトに掲載されてからというもの、昔の破廉恥で節操ない欲望が渦巻いて抑えられません。
前回のお便りの終わりに、もし私を公衆便所のように扱ってくれる人が現れたら、きっとその人の命令を何でも聞いてしまう女になってしまうでしょう、と書きました。
結婚して、約束通り上司は私との関係を断ってくれました。
私は淫らな過去のことを一切忘れ、慎ましく可愛い妻になる努力をしてきました。
今だってその気持ちに変わりはありません。
新婚当初のような情熱はありませんが家庭は平和ですし、経済的にも特に困窮することもありません。
至って平凡でどこにでもある家庭と思っています。
なのに何かの歯車が噛み合わない感じです。
今、こんな思いに焦がれる毎日の中で思うのは、上司が約束を反故にして欲しかった・・・ということです。
上司は転勤して、現在どこで暮らしているか知りません。
でも、あんなに私のことを愛してくれた男性はいなかった・・・そんな思いもしています。
あの上司のような人に巡り合えたら・・・露出散歩をしたときも、その帰路でも、その思いにずっと囚われていました。
だから、というのではありませんが、昔上司と行ったことがあるマリンパークの中の映画ビル、その階上のミニシアターへ行ってしまったんです。
月曜日の午後でした。
海からの風は冷たかったのですが、私の体温は上がっていました。
パーク内の駐車場に車を停めて映画ビルに向かうとき、サボっているように見えるサラリーマン風の中年男性の視線を感じました。
先日公園を散歩したときにも着た丈の長いカーデガンで隠したつもりでしたけど、セーターの下のノーブラを気づかれたと思いました。
私をどんなふうに思ったのかを知りたいような気もしましたが、好奇な目を向けるくせに何も仕掛けてこない男性は、今の私には無用でした。
エレベーターで屋上まで昇るとすぐ目の前にミニシアターの入り口があります。
その様子はディスプレイが変わっているだけで、以前と変わりありません。
券売機でチケットを買い、館内へ歩きました。
正面が館内入り口、右手が男性用トイレにつながる廊下、左手は女性用につながる廊下ですが、そのどれもが全く以前と同じでした。
一般映画の館内のような賑やかさはなく、猥雑な静けさに満ちているのも同じでした。
そして、何とも表現できない匂い・・・その中にいると、自分が心底淫らな女と思える、そんな匂いです。
昔体験したのと同じ場所、後ろから2列目の端の席に座りました。
客は少なく、指折り数えるほどしかいませんでした。
(これでは・・・期待できない・・・)
期待していたつもりでなかったのに、そんなふうに思う自分自身が分からなくなりました。
何をしようとしているのか、何をしたいのか・・・何故ここへ来てしまったの・・・?
スクリーンに目を向けず、すすり泣く女性のか細い声を聞きながら目を閉じて俯いていました。
たぶん4、5分、そうしていたように思います。
右隣に人の気配と肘掛けが揺れるのを感じて顔を上げると、隣には小柄ですが恰幅の良い男性が座っていました。
もうお年寄りで、私の父のような年代に見えました。
枯れたような雰囲気で、とてもこんな映画を見るようには思えない人でした。
「奥さん・・・一人でしょう?」
しばらくしてその老人が声をかけてきました。
優しい感じの声で、魂胆があるようには思えませんでした。
「・・・ええ、そうです」
「・・・よく来なさるのかな、こういうところへ?」
「いえ、気まぐれで入ったんです・・・」
「・・・そうかなぁ、ハハハ、いやね、ほら車を停めたときからね、たまたま見てたんですよ、偶然に・・・。素敵な奥さんと思ってね」
小さい囁くような声でした。
でも駐車場から私を見ていたなんて、全然気づきませんでした。
「気まぐれにしては、迷いなくここへ来なすったな・・・それに・・・」
「・・・・・・」
「ここが揺れておったのも見てしまってな」
その言葉のあと、いきなりオッパイを触られたのです。
触られたというのでなく、握られた感じでした。
下から手の平を当てられ、そのまま指を握られた、そんな感じでした。
オッパイの芯が潰れるような痛みに私は胸を屈めました。
「ははぁ・・・やっぱりなぁ・・・よい乳してますなぁ、奥さん」
「よ、止してください・・・」
「心にもないことを・・・イヤならもっと抵抗するはず・・・違いますかな?」
「・・・・・・」
老人はそう言うと、身動きしない私のオッパイを交互に揉んできました。
両方とも潰すように握るのです。
芯が痛くて不快なのに、私は抵抗できませんでした。
そして乳首を捻られたとき、昔、上司にされたきつい愛撫を思い出しました。
乳首だけで気をやるように躾けられた最初の愛撫が、老人の愛撫に似ているのを思い出したんです。
「気まぐれじゃなくて、こんなことを期待してたんじゃないのかな、そうでしょう、奥さん?」
「ち、違います・・・」
「乳首を捻られて嫌がらないのは、どういうわけかな?」
「・・・・・・」
「それに奥さん、声が湿ってるのがわしには分かるんだが・・・何故かな?」
「・・・・・・」
「こんなこと、されたかったんじゃないのかな・・・だからここへ来なすった。そうだね?」
その言葉のあと、左の乳首を千切れるくらい引っ張られました。
口を押さえないと叫んでしまいそうな痛さでした。
なのに・・・。
月曜日は呪われた日かもしれません。
昔、上司に誘われたのも月曜日でした。
その老人に、私は最後まで抵抗できませんでした。
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このあと何をされたのかは想像するしかないけれど、珠美の期待を裏切らなかったことだけは確かなようだね。この告白メールのあとに巡ってきた月曜日は少なくとも3回・・・。ミニシアターへ行ったのはこれ1回だけかな?珠美。 |
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