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玲於奈 [バックナンバー894] |
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お久しぶりです、attsu様。
前の告白からかなり月日が経ってしまいましたが、覚えていらっしゃいますでしょうか?
妹に躰を弄られるのが好きな玲於奈です。
前の告白から今日までに色々なことがありました。
今回はそれを告白したいと思います。
妹であり、ペットであり、恋人であったあの子がついに夫になりました。
それはあるサイト(同性愛者のHP)に書き込んでいる時でした。
私が誤字脱字をチェックしてと、書き込みを妹に見せると「夫婦じゃないの」と言ってきたのです。
私が名前のところに自分のHNしか記入せず、他の人のように“〇〇夫婦”とは書かなかったからです。
本気で好きあっていたのに、何故かお互いそんなことは今まで言わなかったのです。
“夫婦”という新鮮な響きと、一生二人で生きていくと決めていたことを考えて、結婚はしていませんが、晴れて夫婦になりました。
今までどおり毎日一緒に居て、キス(Dキス含)して、躰を触ってもらって、イチャイチャしてます。
二人の関係で変化があったのはこれぐらいです。
簡潔に言うと前よりラブラブになっただけですが…
次は露出の話です。
このあいだ、二人で深夜に家を抜け出して、外でアソコを触ってもらいました。
寒さと怖さでビクビクしてましたが、やっぱり気持ちよかったです。
指を入れるのは怖いからクリを擦ってもらうだけです。
長くなりますからまた書き込みますね。
拙い文ですが、少しでも気持ちが伝わればと思いました。
attsu様、私達は今日も元気です。
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元気でいてくれて、ありがとう。久しぶりだね、玲於奈。結婚という形式より二人の気持ちこそが大切。「夫婦」になることを二人が願っていたというなら、「夫婦」になった二人を私も祝福したいと思う。 |
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玲於奈 [連続投稿] |
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attsu様、こんばんは。
今回は私と妹のことを告白します。
いつもはベットで妹に乳首やアソコを触ったり舐めたりしてもらっています。
妹は触られたり、舐められたり、見られたりするのが嫌いで、キスも気持ちよさより、私が感じていることが好きなんだそうです。
そして私はアナルに興味があり、妹にクリを擦ってもらいながら指を入れてもらったところ、3本入りました。
あまり気持ちよくはなかったけど、Mなので心が満たされました。
そして勢いで小さな瓶も入れました。
グッ○ミ○の瓶です。
やっぱり圧迫感だけでしたが、心は気持ちよかったです。
前の告白でも話したと思いますが、私たちは自分が嫌いなので、するときはいつも漫画やアニメのキャラになりきります。
アナルに興味を持ったのも、処女膜を破るのが怖いのと(私、チキンなので)BLの影響でしょう。
実は、私は今ちょっと心を患ってます。
でも、そんな私の一番の理解者が妹なのです。
どんな自分も受け入れてくれる妹を本当に愛しています。
彼女も「自分を受け入れてくれるのは玲於奈だけ」と言ってくれました。
だから私は彼女のために頑張って生きようと思います。
なんだか妹自慢みたくなってますが、これからもどうぞ宜しくお願いします。
今、生理なんですが、明日一緒にお風呂に入るとき、妹に遊んでもらおうと思っています。
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心の支えになってくれる妹さんがいるのは心強いね。妹自慢?いいじゃないか。それから、苦手なものって、みんなあるよ。程度や対象が違うだけで…。もちろん、私にもある。内緒だけれどね(笑) |
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reiko [バックナンバー933] |
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また「課題の部屋」に来てしまいました。
毎日でも告白したいことがあるのに自由にPCが使えず、見るだけの日々が続きました。
今、裸でPCの前にいます。
「課題の部屋」の緑の文字を口にしました。
マンコが溢れ出しています。
私は年上の女性に犯されることを望んできた女です。
結婚後も淫らな思いを持ち続けていました。
誰にも言えない心の秘密を課題の部屋で告白する以外は、オナニ−するだけのはしたない女でした。
とうとう私が待ち望んだ女性が現れました。
どこにでもいる中年女性にしか見えませんが、彼女しか私を犯してくれる女性などいないのです。
ジムで知り合った38歳の純子さんの最初の印象は良くありませんでした。
遠くから私を見ていることにも気がつきませんでした。
ある日、純子さんにカラオケに誘われました。
二人だけの個室で初めて彼女の視線に気がつきました。
私の体を舐めるように見ていることに気づくと、もうそれだけで濡れてしまいました。
彼女が私の肩を恐る恐る抱いてデュエットに誘ってくれたとき、軽くめまいがしました。
たぶん、イかされてしまったのだと思います。
彼女の視線、息遣い、香水の香り、遠慮がちなタッチ、思い出すと我慢が出来ません。
彼女は抵抗しない私に満足したのか、その日はそれだけで終わりました。
そのあと自宅にどうやって戻ったのかよく覚えていません。
私はオナニーを我慢するだけで精一杯でした。
翌日から純子さんのラブコールが来るようになりました。
人目の無いところでは私の体に触れるようになり、頬にキスしてくれるようになりました。
彼女も私のような女を捜していたようです。
でも、どうしても自分から求めることが出来ませんでした。
不倫、同性愛、淫乱な主婦などの言葉がブレーキをかけてしまうのです。
純子さんが私の体をオモチャにしてくれることを思って、私は何度もオナニーしました。
電話の純子さんは積極的で、性的な話題で私を熱くさせることを楽しんでいるようでした。
ある日の午前中、私はオナニーしていました。
期待したとおりに純子さんから電話がありました。
私はオナニーを続けながら、電話を取りました。
私が完全に堕ちていることを確信したんでしょう、純子さんはTELセックスで私を抱いてくれました。
何度も抱かれているうちに、私が女に犯されたいマゾ女であることを、純子さんも分かってくれました。
今日、純子さんに呼び出されて、彼女と同じネイルアートをつけました。
「もうreikoの指は私の指よ。あなたは私の女なのよ」
そう囁かれ、本当にキスされました。
夜になるまで電話で抱かれました。
今度、主人が三日ほど留守にします。
夫婦の寝室で、とうとう女性に犯される日が来るんです。
純子さんに抱いてもらいます。
私のネイルアートは、彼女の女にされた刻印のように思えます。
これから純子さんに抱かれるつもりでオナニーします。
彼女の爪で焦らされるのが好きなんです。
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これからは独りでいるときも、二人でいるときも、「彼女の爪」で焦らされるんだね。同性に本当に抱かれる日も間近・・・。願いが叶うね、reiko。 |
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reiko [連続投稿] |
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今日の午前9時ごろ、純子さんが訪ねてきました。
彼女の様子から"今日はやられる"と分かりました。
彼女を家の中に招き入れると、黙ったまま純子さんは私のスカートの中に手を入れて、まだ少ししか濡れていない私のマンコに容赦なく二本の指を挿し込み、出し入れを始めました。
小さな声で少し抵抗したのですが、私はキッチンの床に押し倒されました。
純子さんは私にのしかかり、私の口を手でふさぎながら、私のマンコを指で犯し続けました。
何回イかされたか覚えていません。
気がついたときは寝室に運ばれ、正常位で犯されていました。
バイブがついた黒いベルトで・・・。
純子さんは黙ったまま腰を振っていました。
何度話しかけても彼女は無言のままです。
私が背中に手を回そうとしたときも拒まれました。
純子さんは私の足を肩にかけてピストン運動を続けました。
二時間ほどしてやっと開放されました。
もう腰が駄目になるくらいやられました。
ただやるだけの穴みたいな扱いに涙が出ましたが、純子さんに「reiko、あなたが初めての女だったの。ゴメンね」と言われるとたまらなくなって、自分から純子さんを求めてしまいました。
彼女からバイブのついたベルトを三つも預かることになりました。
「明日も来るから。いいわね」
耳たぶを軽く噛まれながら聞いた言葉に涙が溢れて来て止まりませんでした。
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うれしくて感極まったというやつだね。翌日も、たっぷりと可愛がってもらったんだろうね。腰が立たなくなるほど・・・。 |
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