私を変えたあの出来事・忘れられない体験   〜私の中の淫らな私〜

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淫らな薔薇たち979 りさ・毬子(2編)・たまえ・明子  「淫らな女に変わるとき」



  りさ  [バックナンバー934]  
attsu 様

先日、専務の秘書となった時の体験を告白しました。
私はその期間、専務と数えられないくらいのいやらしいことしました。

会社には彼が用意した下着を着用するため、必ずノーブラ・ノーパンで出勤です。
その上、途中の電車で何度も痴漢に会うので濡れていつもオマンコは濡れていました。
ノーブラ・ノーパンのまま仕事をさせられたことも少なくありません。

でも、こんな経験をする10年ほど前が私の初体験です。
私はとても成長が早く小学校3年ごろに胸が膨らみ始め、6年になるころにはバストが85センチありました。
Dカップで、もう大人の身体をしていたのです。
そのため男子にも触られたり「デカパイ」とからかわれました。

中学に入り彼もできましたが、毎日のようにオナニーしていた私はキス以上進まない関係に少し物足らなく感じていました。
そして中学2年に上がったころ、友達の家に遊びに行ったときのことです。

友達は高校生の彼と前日に初体験をしたと告白しました。
事細かく話す内容に私はとても興奮しました。
その日は悶々としたまま帰宅をし、すぐにオナニーをしました。

そして、次の土曜日にまた彼女の家に遊びに行ったのですが、彼女の父親しかいませんでした。
どこにいるのかを聞くと「○○くんの家に寄ってくるから少し待っててって電話があったよ」と言うのです。

こんなことはよくあることだったので、私は彼女の父親とテレビを見ながら世間話をして待つことにしました。
しばらく話していると、おじさんは「りさちゃんは大人っぽいよね。中学生には見られないでしょ。彼とかいるの?」と訊いてきました。
「同じクラスの子と付き合ってますよ。でも最近一緒にいても楽しくなくって・・」と言うと、「りさちゃんには子供っぽいんだろうね〜、ほら、りさちゃんておっぱいも大きいし、何か色っぽいもんね〜」と私の胸の辺りに視線を向けました。

私は少しドキドキして照れ笑いをしていると、おじさんは「キスとかしたことあるの?この前K子(友達)の初体験の話してたでしょ。おじさんもちょっと驚いたよ。今の子は早いんだね〜。りさちゃんはどうなの?」と言いながらソファに座っている私の前に膝をついてゆっくり服を脱がせました。
そしてブラジャーもはずされ、じっくりと胸を見てきます。

「白くてプリンプリンだよ。大きいね」
「ほらこうやって乳首を触ると気持ちいいでしょ?」
「はい・・・」
「こうやって揺らしちゃおう・・あ〜たまらないね」
「あぁ・・気持ちいいです・・」

「りさちゃんはきっといやらしい女性になるよ。だってこんなことされて喜んでるんだからね。次は下も脱がすよ」
「恥ずかしいです・・」
「大丈夫だよ。ほら液がパンティについてるでしょ?これは理沙ちゃんがいやらしい証拠だよ」
「 足を開きなさい。液を綺麗に舐めてオマンコを綺麗にしてあげるから」

おじさんは私の胸を揉みながらオマンコをイヤらしい音をたてて舐め始めました。
こんなに気持ちいいとは思わず、かなり身をよじらせ、自分からオマンコを突き出していました。

そして、おじさんの指が入ってきてグチョグチョにかき回されました。
私は大きな声でよがり「もっとして〜」とおねだりをしてしまったのです。
そんな私におじさんも興奮して「りさちゃん、かわいいよ。もっとイヤらしくなりなさい」と卑猥な顔で言ってきました。

そして「こっちにおいで」と夫婦の寝室に連れて行かれ、おじさんはベッドの脇からコンドームを出し「これをつければ子供ができる心配はないからね。思い切りエッチなことができるよ」と言いました。
「でも、その前にこのおじさんの大きな肉棒をりさちゃんのお口に入れてくれるかな」と私の顔の前に反り立つおちんちんを出してきました。
私はそっと口に入れると、おじさんは私の頭を押さえ動かしました。

「りさちゃん吸うように動かしてごらん。そうそう、気持ちいいよ」
「りさちゃんはやっぱりイヤらしい女の子だね」

私は「イヤらしい」という言葉に感じていました。
「じゃぁ、入れるよ」とコンドームをすばやく着けて私をベッドに寝かせました。

おじさんに足を持ち上げて開かれ「いくよ!」と勢いよくおちんちんを入れられました。
「あぁ〜、おじさん凄い!」と私は叫びました。
そのまま勢いよく突いてきます。
私は初体験なのに痛くもなく出血もせず、気持ちよくてよがりまくり「おじさん、気持ちいいよ〜もっとおちんちんで突いて〜」とまたおねだりをしてしまいました。
そしておじさんは「たまらないよ〜りさちゃん、イクよ〜!!」と言い果てました。

でも、私はまだまだして欲しくてそれから2回もしてもらいました。
その後、K子が帰ってきたので我慢せざるをえませんでしたが、家に帰ってからも興奮は冷めず何度もオナニーをしてしまいました。

その後もおじさんとは高校を卒業するころまで関係は続きました。
これが私の初体験です。
それまではオナニーだけでしたが、この日からド淫乱な日々が始まったのです。
 
 

もっと淫乱なりさになってしまいなさい。さあ、恥ずかしい部分を指で拡げて、何が欲しいか言ってごらん。これ以上ないくらい卑猥な言葉で・・・。

 
  毬子 [初投稿]  
  はじめまして。
私は毬子といいます。33歳で専業主婦です。
結婚したのは6年前です。
7歳齢が離れた主人ですが、昔からそのくらいの年上の男性に好印象を持っていました。

主人は長男なので結婚したときから義父母と同居しましたし、私もそれが当たり前と感じていました。
実際、義父母とも私を大切にしてくれましたし、世間でよく話題になる姑との確執など全くありませんでした。
良い主人と巡り合えましたし、そして義父母にも心から感謝していました。

結婚して3年目、義母が病に倒れました。
症状が出た時は手遅れでした。
それから義父と主人、それに私の三人の生活が始まりました。
現在64歳の義父は義母が亡くなったときは大変落ち込んでいましたが、1年ほどして諦めがついたようで一旦は止めていた趣味の盆栽を始めましたし、趣味の会の人達とも交流を始めました。
主人も私も、その姿を見て本当に安心したものでした。

一難去ってまた一難が起きました。
昨年の秋、主人が転勤辞令を受けたのです。
赴任地は北九州ですから、この話は少し揉めました。
揉めた内容は単身で赴任するか、また私も同行して義父に一人住まいをお願いするか、また義父も含めて赴任地へ赴くか、ということです。
しばらく話し合いをしましたが、結局、単身赴任する結論で家族会議は終わりました。

ここまでお話すれば、こちらのサイトへ告白しようと思った私の気持ちをご理解いただけるかもしれません。
義父と二人の生活を始めて約1年2ヶ月が過ぎようとしています。
もちろんその間、主人は何度か帰省しましたし、それ以外にも電話やメールなどでこちらの様子を伺い気遣ってくれました。
そうした時には義父は以前のような物分りの良い好々爺でいました。
でも私と二人だけの生活を過ごすようになってから義父の様子は少しずつ変わったのです。

主人が在宅しているときは私の部屋へ入ってくることなど絶対無かったのに、今年の春先辺りから何かと理由を言って入ってくるようになりました。
入ってくると物珍しそうな目で部屋を見回し、「ああ、毬さんの良い匂いがするなぁ」などと溜息混じりに言うのです。
一つ屋根の下ですし、日に何度も顔を合わせるのは当然です。
また私の所作も義父の目に映るのも当然です。
けれど、やはり春先を境に義父の視線をよく感じるようになりました。
その視線は何気ないものでなく、義父の意識を含んでいるのが分かりました。

正直、穏やかな気持ちではありませんでした。
その視線はとても濃くて、それに何を見られているのかも分かるとどうしても心が騒ぎました。
主人は1ヶ月に1度程度帰省しては義父と話をしましたし、夜は私の相手をしてくれました。
ですから夫婦生活は月に1度でした。
主人の思いやりは重々理解できるのですが、でも私はやはり不満でした。

そうした不満は自ら解消するしかありません。
それも義父の目が届かない時にしかできません。
義父から外出の予定を聞いたときなど、それだけで私はオナニーできる期待に、目が潤んでしまうのを感じたくらいです。

義父に無理矢理求められたのは夏の半ばでした。
強引にキスをされて私は抵抗しました。
私は必死に義父をなだめました。
そして、大きく呼吸を乱しながらも義父は自分がしたことの恥ずかしさを理解してくれたのです。

義父の気持ちが私にも理解できましたし、許してあげられなくて申し訳ないとも思いました。
私も義父が嫌いではありません。
それに積もった不満も鬱積していました。
義父の求めに応じられたらどんなにか素敵だろうとも思いました・・・でも、それはいけないことです。

気まずい思いが少しの間続きましたが、1週間もすると、また元のような生活に戻りました。
そして、私はもうあんなことにはならないだろうって思っていたんです。
でも、義父は私を諦めてなかったのです。

初めての告白でいきなり変なお話で申し訳ないと思います。
もう少しお話しますと、義父はS的な欲望を持っているのが9月の中頃になって分かりました。
最初に感じた視線、あれは私を見つめることで私がどんな反応を示すかを楽しんでいたようです。

それを知ったのは、家を良く訪ねてくる盆栽仲間のおじさんから聞かされて知りました。
義父は仲間を家に招いては盆栽談義をしていましたが、その話の中で私のことを話題にしている・・・そう聞きました。
それを知ったときの恥ずかしさは言いようもありません。
でも、何故か、やはりときめいてしまうのです。

こんな私の体験をお話したくて、メールした次第です。
回りくどくて申し訳ありませんが、状況をお話しないとご理解いただけないかもしれないと思い、こんなふうになりました。
文章も下手ですし、書き慣れてないのでおかしい部分もあると思いますが、告白したい気持ちに溢れています。
よろしくご理解いただけましたら嬉しく思います。   毬子

アッツ様へ
 
 
お義父さんは毬子を諦めていなかったんだね?S的欲望を持つお義父さんがジリジリと「獲物」を追い詰めていく・・・そんないけない想像を巡らせてしまったよ。  
  毬子 [連続投稿]  
  アッツ様、おはようございます。毬子です。

私のような体験に興味を示していただけるなんて・・・恥ずかしい気持ちもありますが、それよりご理解いただいたことに感謝しています。
これからもよろしくお願いいたします。

義父が私を諦めていない・・・そう思ったのは、義父の友達から私の話を聞いたときでした。
元気になった義父は盆栽に熱を入れています。
週に1度、盆栽仲間を家に招いては盆栽談義に花を咲かせています。

ある日、義父が外出中、同好会の中でも親しくしているお爺さんが家を訪ねてきました。
義父に頼まれた盆栽の苗木が手に入ったということでした。
内庭から入ってきたお爺さんは居間の縁側に腰掛けて、
「そうそう、この間ね、お義父さんがね、毬さんの話をしてたよ。良い嫁だって褒めたたよ。息子の嫁には勿体ないなんて言ってたな、ハッハッハッ、わしが嫁にしたいくらいだとも言ってたよ」

その言葉を聞いて息を飲みました。
義父が私に抱きつき唇を求めた後、気まずい思いをしましたが、もうそれも忘れ掛けていた矢先でした。
もう2度とあんなことを繰り返してはいけないと義父も反省していると思っていたのです。

「毬さんは旦那が単身赴任だろう、だから淋しいだろうなって、しきりに心配してたよ、淋しそうな顔をしているのを見ると可哀想だって・・・」

私はお爺さんの話しを聞きながらどんな顔をして良いのか分かりませんでした。
主人が単身赴任中で私が淋しい理由・・・それを知られるだけでも恥ずかしい思いです。
それを義父が盆栽談義の中で皆に話しているのを知って、身動きできないくらいの羞恥を感じました。

まだ結婚前でした。
当時勤めていた会社の上司と不倫していたことがありました。
優しい上司でしたから食事を誘われてごく自然についていきました。
それが重なるうちに段々その優しさに惹かれて、一線を越えてしまったんです。
でも関係が深くになるにつれ分かったのは、その優しさは、上辺のもの、ということでした。

肉体関係が進むにつれて、上司は破廉恥な行為を強要してきました。
車でデートした別れ際、降りる前にキスをするくらいは普通でした。
でもデート先でカーセックスを要求された時は困惑しました。
日も沈み辺りは暗くなっていましたが、他の車も見えますし、それに人影がないのでもありません。

高層シティホテルの部屋ではカーテンを全開にした窓辺でセックスを求められました。
室内の灯りは消していましたが、付近に建つビルの窓に人の姿が見えました。
私たちの行為が見られないとは限りません。

他人の目を感じるようなそんな場所でセックスする時の上司は異様な昂ぶりを示しました。
まるで犯すように荒々しく私を責めるのです。
そんな状況に戸惑いましたが、あまりに激しいセックスに私の理性は蝕まれ、やがて崩れてしまったのです。
つまり上司が求めた他人の視線があるような場所でのセックスに、私自身が激しく燃えるようになってしまったんです・・・・・・。

縁側に腰掛けたお爺さんの話しを聞きながら、私は顔が熱くなるのを感じました。
(このお爺さんも、私が淋しい理由を知っている・・・義父の話を聞いて、淋しい理由を想像しているかもしれない・・・)
目を上げると、お爺さんが私を見つめていました。
話していたときと様子が違い、表情がない目をしていました。
その目が、不倫関係があった元上司の不気味な視線に似ていて・・・胸が締めつけられる思いでした。

お爺さんが帰った後、変に気が昂ぶっている自分を感じました。
義父に犯されそうになった時、必死になって打ち消そうとした、思い出してはいけない熱い感情がありました。
また、忘れていた不倫関係を思い出した不安も感じました。

キッチンテーブルの椅子に腰掛けていると熱い思いはますます膨らんできました。
義父に無理やり抱かれ唇を押しつけられた時の生々しい感触・・・ぬめるような舌先・・・鷲掴みみにされたオッパイの痛さ・・・その痛さの中に潜んでいた快美・・・・・・
理性で打ち消そうと思いましたが、そう思えば思うほど不安は大きくなりました。
そしてその不安が少しずつ妖しい感情に変わるのを感じて、私は身震いしました。

数日後、抱えていた不安が現実のものになりました・・・・・・
その詳細は、またお話させていただきたいと思います。   毬子

アッツ様へ
 
 
不安、不安とことさらに強調する毬子が一番恐れているもの・・・それは、妖しい感情に支配されて後戻りができなくなることだね。  
  たまえ [バックナンバー966]  
  おっしゃるとおりです。本当は、みんなに見られて果てたいんです。

その夜、夢を見ました。
お風呂に入っている人たちみんなに見られながら、オナニーで果てる夢です。

はじめは女湯だったのに、いつしか周りは男の人ばかり。
私はそこで私は大きく脚を広げて、ソーセージを使ってオナニーしているんです。
周りの男の人は、いきり立ったものを自ら扱いています。
そして、私が果てそうになったその時、大量の白いものが私に向かって飛び散って来ました。

そこで目が覚めました。
汗をびっしょりかいて、もちろんあそこはぬめりを湛えていました。
夢の中では果てていません。

火の付いた身体を鎮めたくなりました。
私は、横で寝息を立てている夫を残して布団を抜け出し、お風呂場に向かいました。

もう明け方間近という時間でしたから、誰一人館内を歩いてはいません。
男湯ののれんの前を通るとき、「誰も来ないはずだからここで・・・」とも思いましたが、流石にのれんをくぐる勇気は出ませんでした。

誰もいない女湯に入り、洗い場の鏡の前で大きく脚を広げ、自分のあそこを写してみました。
赤黒い肉襞に、もう透明ではないものがまとわりついていました。

「夢を見ただけでこんなになって」
「スケベな女だ」
「ここで一人でいって見ろ」

頭の中に今しがた見たばかりの夢の光景が浮かんで来て、男の人たちが蔑みの言葉を掛けてきます。
凄く、興奮しました。
そして、鏡に向かってあそこを突き出すようにしながら指を動かしました。

「もっとだ、もっと動かして、早くいくところを見せろ」
「はい、いきます、いきます。いきますから、見てて下さい・・・。いったら堅いのを下さい」

頭の中にそんな妄想を響かせながら、自分のオナニーを見つめて果てました。
初めて投稿したとき、「本当に投稿にあるようなことをしている人がいるとは信じられません」というような内容を書き込んだと思います。
でも、それからいくらもしないうちに、私は自分でこんなことをしているんです・・・。

鏡の前で果てた後、湯船に入ってそんなことを思っていると、また欲情しました。
立ち上がると、外が真っ暗なせいで湯殿のガラスに自分の裸が映りました。
それを見ながら、立ったまま乳房を揉み、乳首を摘み、脚を広げて、また果てるまで弄りました。

倒れ込むように湯船に浸かりながら、「私、どうしちゃったんだろう」って思いました。
このままじゃ、きっとこんなオナニーだけじゃ満足できなくなってしまうって思ったんです。

「誰かの手で、身体で、私をいかせて欲しい」
「本物の堅いおちんちんを握りたい、しゃぶりたい、扱きたい、入れて欲しい。それで思い切りいってみたい」。

草津から帰った後、毎日のようにソーセージで自ら慰めながら、思っています。
 
 
たまえの「スケベ」がいよいよ顔を出してきたね。今年はもう少し冒険してみようか。淫らで、いけない冒険を・・・。  
  明子 [バックナンバー962]  
  明子です。

ひたすら性交にあけくれた事はもう書いたと思います。
たぶん一日二回以上のペースだったのではないでしょうか。
学校かお互いの家がその場所でした。

受験生でもあったので、一緒に勉強するという目的もあったのですが 、やはり一緒にいるとムラムラしてしまいました。
彼は毎日三回から五回は射精していたことになります。
私もそれ以上の回数イッていたことになりますね。

家に帰ると私は「祐一の彼女」ではなくなります。
家には娘と一緒にSEXを楽しむ両親と隣家のご夫婦がいるのですから。

両親は当時かなり留守がちでした。
仕事が忙しくなってきたせいもあるのですが、本当の理由は当時盛んになっていた夫婦交換のグループに参加していたためでした。

両親はそのことを隠さず話してくれていました。
グループに出かけてスワッピングをしてきた後は必ず家で激しくSEXするのが常でした。
その時、お互いに報告し合うような会話をして興奮していました。
たとえば、帰宅してすぐ父が裸になり母にチンボを咥えさせました。

「洗ってないぞ」
「女の味がする・・・・」
「何本やられた?」
「三人。お尻は二人」
「俺は二人」
「こんどは一緒にして」

そうして激しくSEXに入っていきます。
私の事を話すこともありました。
繋がっている両親を見ながらオナニーする私にその日の祐一とのことを聞くのです。

朝の部室でのフェラ、彼の部屋でのSEX、祐一のお母さんの話。
そして敦子さん夫婦との淫らなSEXのこと。

そう、私は敦子さん夫婦とも性交するようになっていました。
一緒に寝て、フェラやクンニまでしていたのですから関係が進むのは当然ですね。
私が処女を失ってから二週間目くらいの時に「もう大丈夫だね」という意味不明の言葉をかけられ(笑)犯されました。

私には彼に申し訳ないと思う気持ちはほとんど起きてきませんでした。
そのころからどうも嫉妬とか貞操とかという事とは無縁だったようです。
SEXがしたい、気持ちいいことをしたいという本能が勝ってしまっている女でした。
今思えばその時は父とはまだ性交していなかったことが不思議なくらいです。

スワッピングの事は隣の敦子さんにも聞かされました。
敦子さんもスワッピングや乱交には参加していたそうなのですが、ちょっとトラブルがあって疎遠になっているとのことでした。
旦那さんは参加したいらしく不満のようでした。

勉強を済ませて、隣に行くと二人はSEXの最中でした。
挿入してしばらく動いては抜いて一息つき、フェラしたりさわり合ったりしてまた挿入するというパターンが多かったのです。

私はSEXしている間はもう夢中で動き喘ぎ、イクという「集中型」なのですが、二人は一休みの間にはごく普通の会話をしたり笑いあったりしていました。
そしてまた唐突に喘ぎ声を上げだしてSEXに戻るのでした。
その落差が不思議でもあり楽しそうでもありました。
今ならよくわかるのですが、当時はまだそんなゆとりはなかったのですね。

その小休止の間に私も裸になって参加します。
敦子さんのおまんこの味がするちんぼを舐めるともうめまいがしそうなほど興奮しました。
敦子さんにはおまんこを舐められて指を入れられます。

「今日もされたの?」「二回された」
「若いからすごく濡れるね。下着が汚れてしかたないでしょ?」
「ううう・・・・・」
「欲しい?」「欲しい」

言葉に酔って挿入をせがみました。
敦子さんに胸や栗を責められながら突き込まれると、あっというまにイッてしまいます。
私がイクと今度は敦子さんがちんぼを突き込まれます。
旦那さんに仕込まれたのか、敦子さんは言葉で興奮するタイプでした。

「おまんこいい。ああ気持ちいい・・・そこ もっと奥まで突いて」
「奥、いい・・・あああ、おまんこ気持ちいい」

挿入されながら淫らな言葉を叫んでイキます。
私も影響されて淫語が好きな女になっていました。

両親が泊まりの時にはそのまま敦子さん達と眠っていました。
朝、旦那さんにまた襲われて、朝食の支度をしている敦子さんに見られながらSEXすることも結構ありました。

妊娠を警戒して中に射精されることは少なく、ほとんど体にかけられるか口に出されていました。
毎日二回から多いときには十回近く精液を飲んでいたことになります。
体臭が精液臭くなるんじゃないかと心配したほどでした。

そんなある日、久しぶりに母と敦子さんが交代してSEXすることになりました。
母と隣の旦那さんとの方に私は行きました。

初めて母の前でするSEXでした。
二人とも敦子さんの旦那さんとはもう何回もSEXしているのですが、一緒に犯されるのは初めてでした。
旦那さんは妙に張り切って、待ちきれないように素っ裸で勃起したちんぼを見せつけながら迎え入れてくれました。

「いやだもう男って・・・」と母が苦笑して言いました。
「さんざんもうやったくせに親子どんぶりだとかいって興奮して。やぁねぇ」
「並べてやるのは初めてなんでね」
「まったく・・・もう(笑)」

三人とも裸になってもうすっかり淫らな雰囲気です。

「恵美に似て明子ちゃんも好き者だから」
「やだ・・・そんな言い方」
「いい声だすよ明子。恵美に似てる」

母と私は旦那さんのちんぼを咥えたりアナルを舐めたりします。

「明子ちゃんも毎日おまんこ濡らしてちんぼ突っ込まれてるんだから」
「うう・・私もそうだった・・・親子・・・」
「ほら、娘に嵌めるんだからしっかり舐めて硬くして」

私に挿入してきました。
母に見せつけるように嵌めている部分を晒しました。
抜くとすぐ母に挿入します。

おまんこを使われているところを初めて見られたことに興奮していました。
母にとっても衝撃だったでしょう。
興奮した三人はもう乱れて狂いました。
母の中に射精して引き抜かれたちんぼにむしゃぶりついてまた勃起させ、自分も犯してくれるようにせがみました。

「おまんこして。おまんこに突っ込んで!」

何度SEXしたのかおぼえていません。
母娘でおまんこを舐め合ったりちんぼを咥えたり。
三人とも汗と精液と愛液でどろどろになって絡み合いました。
二人のおまんこの具合を比べられたり、母娘で男に嵌められて喜んでいる様を責められてまた二人とも興奮していきます。

夕方、祐一から三回も犯されてイキまくって、今また旦那さんからも何度もイカされたのに、まだまだ満足できずおまんこを濡らしていました。
母もすっかり女の顔になって精液まみれになっています。
父と敦子さんもこちらのことを想像しながら乱れ狂っていたことでしょう。

この時のことは今でもよく思い出します。
オナニーするときの「おかず」の一つです。

こうやって打ち込んでいると、興奮してきてたまらなくなります。
途中で下着を脱いでいじりながら打っています。
他の方はどうなんでしょう?
書き込みをする気分の日は、そもそも淫らな気分になっていますから半分はオナニーする気でいるということもありますよね。

おまんこにディルドを入れたまま打ち込んでいます。
椅子に座って打ち込みながら、体をいろいろ動かすと奥まで入ってきたり、あたり位置が変わったりして・・・・
椅子に敷いたバスタオルにくっきりシミができてしまいます。

冴子さんのオナニーのことやmimiさんのOL時代の事を読ませていただいて、また自分も興奮してついつい下に手が伸びてしまいました。
 
 
明子が他の女性の告白を読んでしたように、この告白を読みながらおまんこをくじる女性もまたいるんだろうね。血が繋がった母と娘が互いの痴態を見ながらより淫らに燃え上がる・・・すさまじい情念を感じたよ。  
 
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