奥さまたちのいけない疼き   〜私の中の淫らな私〜

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淫らな薔薇たち966 たまえ・あつ子・美幸・chie  「恥ずかしさがオナニーのスパイス」



  たまえ  [バックナンバー957]  
初めてノーブラで外出してから、何度となくその時を思い出して自らを弄りました。
でも、あれ以上のことをする勇気がありませんでした。
やっぱり生活している街ですから、知っている人に知られることが怖かったんです。

でも、他の人の前で果ててみたいという願望は消えませんでした。
そしてその願望を、、、先日、果たしました。

休みを利用して草津に行きました。
夫と二人でです。
お風呂に入る前には、何も考えませんでした。
本当に久しぶりの温泉で、ゆっくり寛ぐつもりだったんです。

でも、ご承知のとおり草津の湯は濁り湯で、湯船にどっぷり浸かると、殆ど下の方は見えなくなるんです。
そしてその日は、旅館の大浴場の配管清掃日で、特に湯ノ花が多く、湯船に浸かると殆ど身体が見えないほどの濁り具合でした。
それに気付いたとき、むくむくと淫らな考えがわき起こってきました。
「ここなら、人前でできるかも」と思ってしまったのです。

幸い、知っている人は入ってきません。
そう思ったとたん、乳首が起ち、ドキドキしてきました。

「ばれたらどうしよう・・・」とは思ったものの、家庭教師をしながら、課題を解いている生徒の後ろでブラウスのボタンを外したり、スカートをめくったりしていたときのことが蘇ってきました。
そして、そっと割れ目に指を這わせてみると・・・、お湯の中でもはっきりとわかるほど、あのぬめりが出ていました。
クリも大きく尖っていたのは言うまでもありません。

その日はどういうわけか随分お客さんも多く、沢山の人が入れ替わり立ち替わりお風呂に入っていきました。
そうした中で、湯船に浸かりながら、私は自分のあそこを弄り続けました。
乳首もです。
流石に激しく指を動かすことは出来ませんから、なかなかいくことができませんでした。

それでも弄り続け、とうとう果ててしまいました。
動きを抑えてはいたのですが、湯船の中で両足がピーンと伸び、身体がビクついてしまいました。
平気を装った顔は、びっしょりと汗をかいていました。

湯船から上がった時には、ちょっとふらついてしまいました。
でも、初めて人前で果てた快感は、身体の奥に今も残っています。
 
 
淫らな願望がまたひとつ叶ったね。白く濁った湯船の中ではなく、入浴客みんなが見ている前で、恥ずかしい姿を見られながらいきたいね、たまえ。  
  あつ子 [バックナンバー325]  
  あつ子といいます。
この前、一度投稿させていただきました。

昨日、また、娘のおまるにおしっこをしてしまいました。
1度やって、自分でもばかなことをしたなと思って、見つかったらと思うと、もうやめようと思うのですが、あのスリル、ドキドキ感が忘れられず、またしてしまいました。
普段、オナニーするときも、その時のことを思い浮かべています。

また昼間してしまったんですが、おばあちゃんが娘を散歩に連れて行っているとき、夫も出かけていて家には私一人でした。
娘たちを送り出して、ちょっとして、娘のおまるが目に入ったんです。
急にいやらしい気持ちが湧き上がってきました。

家には誰もいません。
するなら今だと思いました。

私は、廊下に新聞紙を敷き、そこにおまるを置きました。
準備をしているときから、すでにあそこが熱くなっていました。
用意をして、おしっこをする前にショーツのわきから指をいれてこねてしまいました。
5分ぐらいで絶頂を迎えました。

それから、ショーツを脱いで、スカートをまくっておまるに跨りました。
ショーツのあそこが当たっていた場所にはぬるぬるがいっぱい付いていました。
跨るといっても、おまるが小さいので立ちひざになって、その下におまるを入れる感じです。

スカートを胸までたくし上げました。
息ははぁはぁと荒くなっています。
わざと、荒くすると余計興奮します。

「ママ、また、おまるにおしっこするね」

大きな声で言いました。
心臓が飛び出しそうです。

「ああ、出ちゃう」

放尿する瞬間、叫びました。
ジョジョジョーッとおまるの中に勢いよくおしっこが放たれました。

自分のおしっこのにおいに興奮がまた高まります。
そして、おしっこで汚れたあそこを思いっきり刺激しました。
おまるに跨ったまま、いってしまいました。
また3回目の機会を狙っています。
 
 
娘さんのおまるにおしっこして欲情しているようないけないあつ子ママにはお仕置きが必要だよ。今度はお尻丸出しでおまるに跨りなさい。スリッパでお尻を叩かせれば、いくらか懲りるかな。  
  美幸 [初投稿]  
  初めてお便りします。
31歳の主婦で、美幸といいます。
専用パソコンを使い始めて2年ほど経ちました。
パソコンはとても楽しいし家事にも役立ちます。
今では手放せない状態です。

でも眠ったまま気づかないでいた妖しい欲望や願望を目覚めさせるツールでもあるようです。
アッツ様のサイトを知ったのは昨年の今頃でしょうか。
サイトの名の、綺麗でちょっと妖しい印象に誘われて訪れました。
そして、多数の皆さんの告白を読んだときの驚きは今でも忘れられません。

喉が渇き目が潤み、頬が紅潮するのが分かりました。
いくつもの告白を斜め読みしてから、今度はじっくり目を通しました。
読んでいて下腹部がキュウッと絞られるような、揺り動くような切なさも感じました。

けれど、これって本当?と思わずにいられませんでしたし、その思いはずっと続きました。
信じられない方が強かったと思います。

薄着になった初夏の頃でした。
夕方いつものようにお買い物に出かけたときの格好はニットのシャツにミニスカートで、これはいつもの服装でした。
いつも行くスーパーで夕食の買い物をしていた時、威勢の良い魚屋のおじさんに声を掛けられましたが、これもいつもと変わらない日課のようなことでした。
50代で少し肥え、背も高くないおじさんです。
「奥さん、こんちっ。活きの良い魚、美味しいよっ、奥さんみたいにね」と言うのです。

この言葉はどのお客さんにも言うのでどうということもなかったのですが、この時、私はドキッとしました。
「美味しいよっ、奥さんみたいにね」という少しいやらしい語意でなく、おじさんの視線を感じたからです。

それまでだって視線を感じないわけではなかったのに、この時はどういうわけかすごく感じたんです。
あきらかにニットのシャツの胸を見ていました。
ニットですから下着が少しは透けてしまうのも分かっていました。
でもそんなことは日常的なことなのでそれまで気にしてなかったのに、おじさんの視線を感じて困るくらいの恥ずかしさを感じました。

魚屋さんを離れて他の売り場へ行っても羞恥心は治まりませんでした。
むしろもっと恥ずかしくなって、スーパーにいる誰彼もの視線を浴びせられているような気がしました。
冷や汗ではない、ジットリした脂を含んだ汗が額に滲みました。
レジを済ませて駐車場に歩くときに感じたのは爽やかな風の心地よさと、それにカップの中で固く尖っていた乳首に感じる疼きでした。

見られることにはっきりした羞恥心を感じたのはこの時が初めてでした。
それに恥ずかしさの中にある言葉で上手に表現できない快感も・・・。

投稿されている、たまえさんの告白を読んだのは、実は最近でした。
たまえさんの告白を読んで気持ちがとてもよく理解できました。
私もその日を境に自分が変わってしまったのを自覚しています。
恥ずかしい姿をしてみたい、そしてそんな姿を見られたい・・・見せたい・・・見て欲しい・・・そんな恥ずかしい欲求が心に渦巻いています。

主人は出張の多い人なので、そんな時間には散歩したり盛り場を歩いたりするようにもなりました。
1年前の私には考えられないことです。

そうして一人で行動しているとき声を掛けられることも良くあります。
私好みの人に声を掛けられたときなど心が傾くこともありますが、まだお茶したくらいで関係まで進展させたことはありません。

けれど願望としては、靖子さんのように誰か決まった人に責められたいと思いますし、また毒婦のように私を見たい人には与えたい、そんな欲望も最近持っています。
取り留めない話になりましたが、またお話させていただけたらと強く思っています。
よろしくお願いします。

美幸
 
 
投稿の内容が本当かどうかより、振り払っても振り払っても頭をもたげてくる欲望や繰り返しイメージする願望をどう引き寄せるかの方がずっと大事だと思うけれど、どうかな?美幸が求めているものを一緒に探してあげようね。  
  chie(千恵。改め) [バックナンバー949]  
  欲求不満主婦の千恵。改め、オナニー大好きの、「chie」に変更させて下さい。

毎日してたオナニーも、ここ3週間ほど、止めていました。
理由の一つは、寒くなったのと、オナニーのネタが尽きたからです。
(もともとバリエーション少なかったですが)
でも、意外とオナニーしない日々もいいもんだな〜と思いました。(笑)

そのかわり、頭の中では、毎日いやらしい事を考えていました。
だから、オナニーをしてもしなくても、いつもパンティは汚れちゃってました。

先日、ホットカーペットカバーを新しく買いに行ったんです。
ちょっと毛足の長い、ホワホワのボアのカーペットにしました。
これを買う時、頭に浮かんだのは、このカーペットを敷いたポカポカの部屋で、真っ裸で寝転んで、オナニーしたら気持ちいいだろうなーということです。

そして、今日はポカポカ陽気になったので、久々にオナニーしようと決めました。
全裸になって、ホワホワカーペットに寝転びました。

と〜〜ってもいい気持ちでした〜〜。

太陽の光がサンサンと入ってくる窓にむかって、お尻を高く突き上げて、顔や胸を、カーペットに、スリスリしていました。
そしてその姿が、消えているテレビの真っ黒な画面に映っていたのに気が付きました。

その画面の女は、次々と、いやらしいポーズをしています。
腰を浮かせて、いやらしい秘部を見せつけてきました。
陽の光で、キラキラと光っているところを、女は指でかき回しています。

クチュクチュと響く音、アア〜ンと漏れる声。
胸を掴み、乳首を摘みながら、腰を振ってる女、とてもいらしい姿です。
その女は、胡瓜にコンドームを被せ、それをゆっくり、ゆっくりと秘部に沈めていきました。

ア〜ハァ〜〜っと出る、喜びに似た叫び。
ゆっくり呼吸しながら、ゆっくり胡瓜を出し入れしてます。

その胡瓜には、先の方に輪ゴムを何重にも巻き付け、段差が付いていました。
なので、出し入れするだびに、女は腰を振ってよがっています。

次に女は、胡瓜を秘部にくわえさせたまま、黒い茂みをかき分け、クリを見せてきました。
プクプクになったクリを、ツンツンしながら、また、アンアンといらしく声をあげています。

もう女は我慢の限界にきたようです。
だんだん、指が激しくなってきました。

と、そこで私はその女に「手を止めろ」と命令しました。
女は、イヤイヤと首を横に振り止めようとしません。

私はもう一度、「手を止めろ、止めてよーく見せて」と言いました。
女は、泣く泣く手を止め、足を広げて、秘部を見せてきました。

マンコが、胡瓜をくわえて、ヨダレを流しています。
ぷっくり膨れたクリが、真っ赤になっています。

「いやらしい…」そう、つぶやいてやりました。

M字に開いた足の向こうから女は「イキたい… イカせて…下さい」と言ってきました。
「なら、私がイカせてあげる」と言って、私はその女の胡瓜を、マンコから引き抜き、クリに押し付け、乳首も弄んでやりました。
「嫌、入れて下さい」と女は懇願してきます。
足を広げ、自らマンコを広げ腰を振ってまってます。

私は胡瓜を女の口に、押し付けてやりました。
女の口の周りは、女のマン汁が付き、ヌメヌメと光りました。

「んんっ、お願いっ!入れてー」

女の希望通り、マンコに入れてやりました。
グジュジュ〜と鈍い音がして、見る見るうちに胡瓜が入っていきました。

アアア〜〜と喜びの声を出し、女は片手で、マンコに入っている胡瓜を押さえ、片手で、クリを擦り出すと、1分もいかないうちに、アウッ〜っと果ててしまいました…。

私は、いつの間にかポカポカのカーペットの上で眠ってしまったようです。
私のオマンコからは、コンドームを被った胡瓜が飛び出していました。
 
 
果てた女も、イカせた女も、chie・・・。淫らな白昼夢は、chieの中にある二つの顔を見せてくれたんだよ。次はもっともっと焦らし合ってみたいね。意識がどこかへ飛んでしまうくらい・・・。  
 
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