レズ告白    〜チャットで会った女の子とレズ・ビアンな友達・姉妹レズ・ビアンな2人暮らし〜

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淫らな薔薇たち980  茜・恵・玲於奈・君子・ミホ  「ビアンな関係・・・女同士のヒミツの快楽」



  茜 [初投稿]  
先日、チャットで知り合った女の子と遊びました。
家が同じ町内ということで、話も合うし、遊ぼう!ってことになりました。

彼女(以下まゆ)と合流したんですが、その日はあいにくの雨で、どうする?と聞くと、私の家で良かったら来る?とまゆが言いました。
まゆの一人暮らしの家に着いて、色々話をしていると、話は下ネタトークに…。
彼氏がいるけど、エッチが下手らしく、クンニも下手で、欲求不満だとか暴露されました(笑)

私は彼氏がいないので、もっぱら一人エッチ。
今まで、男性としかセックスの経験はありませんでした。
でも、何故か、まゆと話してると、エッチな気分になってきて、まゆのオマンコを舐めてみたいと思ってしまいました。

まゆは、色白で、胸も結構大きくて、顔立ちも可愛いのです。
男性なら間違いなくエッチしたいタイプの女の子だと思います。

私は、ふざけたフリをしながら、「まゆってオッパイ大きいよね〜」と言いながら、まゆの胸を服の上から触りました。
「ダメだよ〜(笑)私敏感なんだから(笑)」とまゆは恥ずかしそうに胸を隠しました。
でもハッキリと嫌がってる感じではなく、言葉だけの抵抗といった感じでした。

私は、再びまゆの胸を触り、「敏感ってどうなるの?乳首立っちゃうの?」と笑いながら言うと、「すぐ立っちゃうの」と恥ずかしそうに答えました。
「まゆの乳首見せて?」と言うと、「えっ…ほんとに…?」と少し困惑したような顔で言いました。
「うん。気持ちよくさせてあげたい…」
私が言うと、まゆは服の中に手を入れ、ブラを上にずらしました。

胸の大きな人は、乳輪が大きいですよね。
まゆの乳輪は小さめで、少し乳首が立っていました。
私はソット舌先で乳首を舐めました。
レロレロと舌先で転がすように。

まゆは、声を出さないものの、息が荒くなってきて、私の服を引っ張るように掴んでいました。
もう、夢中で、まゆの乳首にしゃぶりつき、チュパチュパと吸いながら、口の中で転がしました。

まゆは、だんだん声が出てきて、「気持ちいい…もっと吸って…!どうしよう…彼氏より気持ちいいよぉ…」と可愛く喘ぎます。
女の私と会うから、警戒してなかったのか、ミニスカートをはいていたまゆのスカートに手を入れて、下着の上から縦筋をなぞると、温かい感触。

(濡れてる…)

そう思うと、もっと興奮してきて、乳首を舐めながら、下着の上から縦筋をなぞり、クリを探しあててグリグリしました。
まゆは、下着越しに触られるのがもどかしいのか、自分で腰を動かして、喘いでいます。

チュ…チュ…と下に下りていき、下着を横にずらすと……かなり濡れていました。
「まゆ、オマ●コぐちょぐちょだよ?ピンクで綺麗だね」と言って、クリトリスを舐めました。
まゆは、上体を仰け反らして、自分で胸を揉んでいました。

「クリちゃん気持ちいいの?プックリ膨らんで、皮剥けてるよ?もっといっぱい舐めてあげようね…」
クリの皮を少し引っ張って剥き出したクリを、乳首を舐めた時のように舐めました。

部屋中にジュルッ…ジュルルッ…ピチャピチャ…という卑猥な音と、まゆの喘ぎ声が響きます。
私は、まゆのクリトリスを強く吸いながら、口の中で速いスピードで転がしました。

「茜ちゃん…!いっちゃう…!!もっと強く吸って!!」

私は、さっきよりも強く吸って、指を2本、まゆのグチョグチョの穴に入れました。
すんなり入りました。
中の上の壁を持ち上げるように擦って、クリを強く吸っていたら、まゆはイってしまいました。
それからも、時々会っては、私が舐めてイカセテあげてます。
 
 
茜たちのレズ遊戯は今も続いているんだね。ちょっとしたきっかけからこんな関係になるんだね。  
 

恵 [バックナンバー963]

 
  アッツ様  

恵です。新年おめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。

元旦から告白します。
今では昨年になりますが、12月の中頃の平日にAさんから電話ですぐに家に来て欲しいと、連絡があり行ってみると・・・・・・
全裸のAさんが迎え居れてくれました。

案内されたリビングにはBさんが・・・・しかもその姿は、全裸で・・・・
オマンコには極太バイブを入れたまま失神していたのです。

Aさんに詳しく聞いたらBさんも変態らしく2人で楽しんでたとのことでした。
でも、突然Bさんの膣が痙攣を起こしたらしく、バイブを咥えたまま失神したので慌てて私に連絡したことがわかりました。

そんなBさんの姿を見た私は、身体に電気が走ったような感覚にとらわれました。
一瞬でオマンコが濡れていくのが分かりました。
一方、Aさんはどーしていいか分からないまま立ち竦んでいました。
私はBさんのオマンコにローションを優しく塗ってから揉みほぐし、アナルにも指を入れて抜き差しを繰り返していたら、ヌルっとバイブが出てきました。

気がついたBさんと話をするうちに、これからは3人で楽しむことになり、お互いに約束を交わしました。
今年も告白しますので、私たち3人を宜しくお願いします。
 
 
ビアンなエッチ仲間が一人増えて、今年は昨年以上に淫靡な遊びが楽しめそうだね。今年もよろしく、恵。  
  玲於奈 [バックナンバー968]  
  お久しぶりです、アッツ様。

最近の玲於奈は妹と毎日エッチしてます。
朝やって、夕方やって、夜やって。
たまにヤり過ぎて痛くなっちゃう時もあるんですけど、そんな時は優しく舐めてくれます。

一昨日、久しぶりに露出しました。
膝丈で、前にボタンがあるワンピースに、ノーパンでコンビニへ。
お腹が減っていたせいか(お昼を買いに行ったんです)あまり興奮しませんでした。

妹も一緒でした。
帰り道、ワンピースのボタンを下から3つ外しました。
股下1cmぐらいまで見えてしまい恥ずかしかったです。
妹も「やらしい」って言ってました。
家に着くころには、そこはもうヌルヌルで、お昼の前に私を食べてもらいました(笑)

アッツ様。
妹と私はソフトなSとMなんですが、妹がもっとSになるいい方法ありませんか?

冬は寒くてなかなか露出が出来ません。
風邪も引きやすい時期ですし。アッツ様もお気をつけ下さい。
 
 
ありがとう、玲於奈もね。あらかじめ約束ごと(お仕置きや罰)を決めておくというのはどうかな。妹さんには、お仕置きや罰の執行役になってもらおう。  
  君子 [初投稿]  
  君子といいます。
初めてメールします。ちょっとドキドキしています。

今日、地元戻って、久々に親友に会ってきました。
高校を卒業して、専門学校に行っているんですが、ちょっといろいろあって落ち込んでいました。
久々に会っていろいろ話して、ちょっと楽になりました。

親友の名前を実紀といいます。
小学校から高校までいっしょです。
何でも話せる仲ですし、それ以上の仲にもなっています。
他の人の告白も見ていますが、私と同じような付き合いをしている人も結構いるんだなって思いました。

今日は、ぽかぽかしてとても気持ちよかったです。
ブランチをとって、二人で散歩している途中、久しぶりに小学校に遊びに行きました。
土曜日だったので、誰もおらず、校庭で昔のこととかいろいろ話しました。
鉄棒のところで、話しているうちに、Hな話題も広がりました。

私と実紀は「鉄棒ごっこ」をしました。
「鉄棒ごっこ」は小学校の5年生からしています。
鉄棒にまたがって、足を前後にぶらぶら振るんです。
あそこが鉄棒にぐりぐりして気持ちいいんです。
私が始めて、実紀に教えました。

小学校6年のとき、二人でオナニーを覚えましたが、それまでは「鉄棒ごっこ」で楽しんでいました。
今考えてみれば、それもオナニーだったのですが。

「久しぶりに、鉄棒ごっこしようか」
実紀がいいだして、鉄棒にまたがりました。
私はスカートだったのですが、そのまま、鉄棒にまたがって二人で足をぶらぶらさせました。

私は「鉄棒ごっこ」では、イッたことはないんですが、実紀は10分ぐらいでイッてしまいました。
私は鉄棒から降りて、その場でしゃがんで、あそこをさわってイキました。

「鉄棒ごっこ」で火がついたのと、日ごろのストレスも手伝って、私たちは、小学校の頃よく遊んだ林の中で、二人の遊びをしてしまいました。
おしっこの飛ばしっこをしたり、お互いのあそこをいじったり・・・
林の中とはいえ、結構、大きな声を上げてしまいました。

日ごろのストレスを実紀に思いっきりぶつけてしまったような気がしました。
でも、実紀は受け止めてくれたみたいでした。
とりとめのない文書になってしまいましたが、ちょっとだけ、ストレスが減ったみたいです。
 
 

「鉄棒ごっこ」は君子にとって「こすりつけオナニー」だったわけだね。その後、実紀嬢とは会ったのかな。

 
  ミホ [初投稿]  
  20歳のミホといいます。
今まではこのホームページを読むだけでしたが、最近ビアンな告白が多くて共感することが多く、初めて投稿させていただきます。

わたしがひとつ年上のカオリとビアンな関係になってから1年がたちます。
今ではカオリの部屋に転がり込んで一緒に暮らしています。

カオリは、ちゃんと就職しているので、毎日出かけてしまいますが、毎晩してくれるし、休日は昼間でも何回もエッチしてくれます。
このままでいいのかなあと思うことはありますが、カオリとのエッチにハマっしまっているので、 不安をかんじている余裕はありませんし、「いっしょに暮らしてくれるだけでいいの」といってくれるカオリのことを精神的にも愛しているのです。
こんなわたしたちの、終わりのないエッチな生活のようすを告白させてください。

先日の土曜日の夜、朝近くまで何回も何回もイッてしまい、ふたりともそのまま眠ってしまいました。
日曜日の昼近くになって目覚めると、うしろからカオリが手を回して私の両方の乳首をクニュクニュしています。

ふたりとも裸だし、カオリの体はピッタリと私の背中にくっついているし、足も絡められていて私のオマンコはすでに濡れていました。
私が「アァァアン」と声をあげると、耳朶に唇をくっつけながら「オハヨ」ってカオリが声をかけてきました。

わたしは乳首がすごく感じるので(カオリに開発されたんですが…)夢見心地のまま悶えていると、わたしの脇の下から顔を出すようにしてわたしの右の乳首をしゃぶり始めました。
そしてカオリは右手を下に伸ばして、わたしのオマンコを覆うように触ってきました。

わたしのオマンコはツルツルにお手入れしてあるのですが、起きたばかりで軽い尿意もあり、クリトリスはもう大きくむき出していました。
そのクリトリスを優しくつまむようにつつかれているうちに、乳首の感度もどんどんあがってきました。
クリトリスが3つになったような感覚にウットリしていると、乳首に軽く歯を当てられました。
その刺激で、イッてしまいました。

「イッちゃったね」って耳朶にキスしながらカオリがいいました。
右手はクリトリスをつまむのをやめて、オマンコ全体を手のひらで優しく撫でています。
そのまま覆いかぶさってきて口にキス。
また眠りに落ちてしまいそうな、幸せなまどろみの中、「オハヨ」ってやっとわたしが言います。

「今日もかわいいね」って何回もキスしながらいってくれるカオリの顔を下から見ていると、幸せな気持ちでいっぱいになります。
気がつくとベッドの上は、前の夜使ったオモチャでいっぱいです。

その中の黒いペニスバンドを見ていると、「ハメてあげようか?」ってカオリが言ってくれました。
「ううん、今度はカオリのオマンコ舐めてあげたい」とわたしは言ったんですが、「だめ、もっとミホをいじめてから」とカオリはもうペニスバンドを付けはじめています。

このペニバンは付ける方のオマンコにも突起を入れるタイプです。
カオリが自分のオマンコに突起を入れるとき、すでに濡れているのがわかりました。
「ミホ、もうヌレヌレだからすぐ入っちゃう」と言って私のオマンコに入れてきました。
イッたばっかりなので、すごく感じます。

カオリもそれがわかっていて、Gスポットを刺激しながら優しくピストン運動してくれます。
もう何もわからなくなってきて、もっと気持ちよくなりたい、とそれだけを考えていました。

女同士でオマンコを触ったり、舐めたりというのは、それはそれでとても気持ちがよくて、『ふたりでするオナニー』みたいなのですが、ペニスバンドを使うと、本当に『セックス』しているという感じがして、カオリとひとつになっている感覚がたまらなく好きです。
付けている方も気持ちいいので、ふたりで一緒にイケるのもいいです。
カオリに腰を振られながら手でクリトリスを触られて、私は再びイッてしまいました。

でも、このときのカオリは、少しイジワルモードになっていたらしく、そのまま動きを止めません。
しばらくしてカオリがイク時には、我慢できなくて、わたしは潮を噴いてしまいました。

ぐったりした感じでわたしの横に寝そべったカオリは「はい、オマンコ舐めていいよ。きれいにお掃除ね」と言いました。
わたしはベッドの上に起き上がり、まるでフェラチオをするように、それまでわたしのオマンコに入っていたものを咥え、自分の愛液を舐め取りながら、カオリの腰からペニバンを外しました。

カオリのオマンコもツルツルです。
(わたしがカオリのマネしたんです)
わたしと同じくらいに濡れていて、妖しくうごめきながら光っています。
そのオマンコを丁寧に丁寧にお掃除をしました。

口の中で混じり合った、わたしとカオリの愛液の味は、媚薬のようで、もう一度体の芯がほてってくるようです。
「中もお掃除してあげるね」と、カオリのオマンコを広げて、中に舌を入れました。
オマンコの中を舌でかき回しているとカオリの息が荒くなってくるのがわかります。
手をそっとアナルに伸ばして、指で肛門を押さえて刺激すると、「ン、ンー…」とカオリの声が上の方から聞こえてきます。

「指、入れるよ」と言って、わたしは中指をアナルにゆっくりと、少しづつ入れていきます。
中指が根本まですっぽりと入ったら、親指をオマンコに入れて、中指と親指で、オマンコと肛門の間の薄い皮膚をつまむように動かします。
カオリがこれをされるのがとても好きなのを知っているのです。

そのままクリトリスを舌で舐め始めると「あぁ…、イクぅ」とカオリの声が聞こえてきます。
見ると自分で両方の乳首をクニュクニュしています。
乳首とアナルとオマンコを同時に刺激されたらすごい気持ちいいだろうなぁって思ったら、わたしのオマンコもまたウズウズしてきました。

指の動きを少し早めると「ウゥゥ…」と呻いて、カオリがイキました。
クリを舐めるのをやめ、アナルの指を抜いて、オマンコの中の壁をやさしく擦り続けると、指を締め付ける圧力が強くなってきました。

カオリが潮を吹く・・・そう思い、顔をオマンコに近づけます。
そして、ブシュッという音とともに、カオリの吹いた潮でわたしの顔はびっしょりになりました。

「ウゥゥ…、ウゥゥ…」
顔を近づけて、昇りつめているカオリをウットリといつまでも見ていました。
そしてカオリが目覚めると、今度は、カオリがわたしの顔を熱い唇と舌でお掃除し始めるのです。

……。告白が長くなってすみませんでした。
こんな終わりのないセックスにどっぷりとはまってしまっているわたしです。

P.S. 投稿するという行為だけで、感じてきてしまいます。
写真も載せられたらと思いますが、それは無理なんでしょうね。
 
 
メールに添えてくれたら文章と一緒に載せるよ、ミホ。終わりのないセックス・・・ビアンってやっぱり禁断の官能なのかも。  
 
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