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 涼子 [初投稿] |
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毎日皆様の投稿を会社で拝見させていただきながら、おまんこをぬるぬるにさせています。
アッツ様に私の体験を聞いていただきたくてドキドキしながら書いています。
私はバイセクシャルです。
私のレズビアン体験を聞いてください。
美幸との出会いはチャットでした
最初は友達、それから実際に会いたいと言われ、待ち合わせをしました。
見た目は普通の女性で話もはずみ、食事のあと自然にホテルに行きました。
私はＭネコで彼女はＳタチです。
美幸はホテルに入るとすぐに私をベッドに押し倒し、激しいディープキスをしてきました。
舌を吸われるたびにおまんこは熱く、洪水状態になっていくのがはっきりと分かりました。
おまんこの火照りを我慢できなくなった私は『あそこを早く！』と叫んでいました。
でも、彼女はＳなので、『あそこじゃわからないし、まだまだ触るのはあとよ』って。
私が『おまんこを！おまんこを！』と叫んでも、『まだまだよ』と答えるだけです。
舌を吸われながら、脱がされました。
ブラとパンティーだけにすると、美幸は私を放置したままソファーで煙草を吸い始めました。
すでにぬるぬるの私は我慢できずに、自分でおまんこを触ろうとしたそのときです。
罵声とともに突然、太ももを引っ叩かれました。
その痛みに快感すらおぼえてしまった私は・・・ドＭですね。
『いいと言うまで四つんばいで、おまんこもアナルも私に見せてなさい』
シャワーも浴びていないおまんことアナルを見せるなんて・・・でも、言いつけどおり彼女に見せました。
『はぁぁん・・見られるだけで濡れてしまいます』
『涼子のすけべで汚いおまんこが丸見えよ』
笑いながら言う彼女の言葉に感じまくった私はしたたるほど濡らしていたそうです。
5分ほど放置されたあと、仰向けにされた私はディープキスされながら乳首を転がされました。
『あぁぁん・・・もっと強く乳首をいじめて下さい』
『これでどう？』
と、乳首が切れるかと思うほどの力で爪をたてられました。
『あぁぁあ・・痛いです でも・・気持ちいい』
お漏らしをしてしまったのではないかと思うほどシーツを濡らしていました。
乳首だけでおまんこはヒクヒクしているのに、まだ、おまんこには触ってもらえません。
『もっといじめてからよ』
乳首を吸われたり、噛まれたりしながら、私は喘ぎまくりました。
『ああああああああ！ダメぇ！いっちゃう！』
ローターの激しい振動を大きくなったクリに受けたとき、私はあっけなくいってしまいました。
いったあとも美幸は手を緩めず、おまんこから溢れているジュースをすくって、四つんばいの私のアナルに塗りつけます。
そして、そのまま指を2本突っ込みました。
『ダメ、汚い！やめてください！』
私がいくら叫んでも、彼女は私の制止を無視して、アナルを指でかき回します。
その快感に私は『あああ！もっと！もっと！』と、つい言っていました。
そして再び絶頂を迎えました。
そのままクリにむしゃぶりつかれ、いやらしい音をたてて溢れるジュースを飲まれました。
そして、ペニスバンドを装着した美幸にアナルを犯されました。
激しいピストンに、『壊れてしまう！！！』と叫ぶと、さらに、おまんこに太いバイブを入れられました。
二つの穴を責められて、私の頭は真っ白になっていきました。
『いく〜〜〜〜〜〜！！！あぁぁぁぁぁ！』
その日、3度目の絶頂を迎えることになりました。
気を失うかと思うほどの快感に頭の中はボーーーっとなったままでした。
【続く】
思い出しながらここまで書いたらぬるぬるになってしまいました。
おまんこをいじめてきます。
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思い出すうちに我慢できなくなったな。意識が遠のくほど感じた涼子なのに、美幸さんは許してくれなかったらしいね。 |
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勝子 [初投稿] |
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勝子といいます。
３０歳の主婦です。
このページはよく見ています。
ゆうこさんの投稿をみて、この間同じような経験をしたので思わず投稿してしまいました。
私の主人も仕事柄出張が多く、夫婦生活には不満があります。
娘が幼稚園に行っているあいだとか、寝てから、一人で満たすことが多いです。
幼稚園の母親で私には２人の仲良しがいます。
よく、それぞれの家に集まって、お茶をしたりしています。
この間も私の家に集まって、こたつに入ってお茶をしていました。
話題がＨな方向にいって、そのときは、オナニーの話になりました。
３人で笑いながらしゃべっていましたが、私も心臓がドキドキしていました。
他の２人にわからないようにこっそり、あそこを触りましたが、ぬるぬるになっていました。
話題の途中で初枝さんがトイレに立ちました。
なかなか戻ってきません。
みちよさんが「初枝さん、もしかして、トイレでオナニーしてたりして」
そう言いながら、みちよさんも自分の胸を触っていました。
「ええー、そんなー、いやー」と私もいいましたが、私も同じことを思っていました。
１０分ぐらいして初枝さんが戻ってきました。
みちよさんが「初枝さん、もしかして、してきたの」とにやにやしながら聞きました。
初枝さんは、「そんなことしてないよー」と否定しましたが、「でも、ちょっと熱いかも」恥ずかしそうに言いました。
初枝さんも「みちよさんも、胸もんでるし」というと、みちよさんも「だって、体が熱いんだもん」
かなり、ボルテージがあがっているみたいです。
「わたしも、こっそり触ってた」
「やだー、勝子さんが一番Ｈだよ」と二人に言われてしまいました。
初枝さんも、「おしっこしてから、おしり何回も拭いちゃった」といいました。
みちよさんが「ああん、火が着いちゃったよ」といいながら、大胆に自分の胸をもみ始めました。
「そんなことしたら」初枝さんもスカートの上からあそこを触りだしました。
「私もがまんできない」と言って足をＭ字に開いて、パンティーの上から触りました。
「みんなで、オナニーしちゃおうか」って、みちよさんが言い出しました。
みちよさんはＧパンを脱いで、あそこを触り始めています。
それをみて、わたしも初枝さんもパンティーを脱いで、それぞれ触り始めました。
３人ともあえぎながら、オナニーを見せ合いました。
みちよさんが、「私、いっちゃう」といいながら体を硬直させました。
私と初枝さんもほとんど同時に達してしまいました。
終わってから、あそこをさらけだしながら３人でボーっとしていました。
みちよさんが、「私たち、友達以上の関係になったかも」といいました。
同性の前でオナニーしたのは初めてです。
また、こんど集まってしようということになりました。
欲求の解消の手段が増えたと思います。
ゆうこさんの報告、また聞きたいです。 |
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エッチな話をしているうちにムラッと来たわけだね。オナニーサークルの誕生だね、勝子。 |
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美和 [初投稿] |
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初めて告白します。
３３歳の主婦で美和といいます。
私が住んでいるのは地方の小さい町です。
その町の南の新興住宅地に家を建てました。
２年前の春のことです。
お隣の佐伯さんご夫婦とはその時から親しくさせていただきました。
私は結婚してまだ３年目でしたし、それまで社宅住まいで周りは皆知った人達でしたし、狭い世間付き合いしかしていませんでした。
初めての土地で生活するのは不安がありましたし、それに主人は仕事柄出張が多いので佐伯さんに親しくしていただいたのがとても心強いものでした。
佐伯さんご夫婦はご主人が４０代半ば、奥さんの奈津美さんは４１歳で、とても素敵な方です。
家を留守にすることが多い主人も佐伯さんを信頼していましたし、以降遠くの親戚より近くの他人の言葉どおり、ますます親しくなっていきました。
昨年の夏にはご夫婦に誘われ３泊４日の温泉旅行に行ったりもしました。
その時、主人はやはり出張期間中でしたが、出先の主人に話をすると旅行へ行くのを快く承知してくれました。
それも佐伯さんを信頼していたからです。
日頃する奈津美さんとの会話は日常的なものですが、主婦同士ですから夫婦生活のことなども話題になります。
「美和さんはいいわよね、自分の時間があるから。私なんかいつも主人と一緒でしょ、もう長いし、新鮮じゃないし、刺激もないでしょう。美和さんはそうじゃないものね」
奈津美さんはよくそんなことを口にしました。
でも奈津美さんは私達夫婦の生活環境を知っていますし、だから私が性生活に満足してないことを知っているんです。
なのにそう口にするのは、私をからかっているからでした。
けれどからかわれても嫌な気はしないのです。
お姉さん的な立場の奈津美さんにからかわれるのは戯れのようで心地よく感じましたし、また私自身もそんなふうにされるのが好きだったからかもしれません。
昨年の夏、温泉旅行から帰ってしばらくした時でした。
「面白いビデオがあるから観ましょうよ」と奈津美さんに呼ばれて彼女の家に行きました。
招かれたリビングのテーブルの上にはビデオテープが２本置いてありました。
奈津美さんはソファに座った私を見ながら意味ありげな笑みを浮かべて、「きっとね、驚くわよ。私だって驚いたもの」と言いました。
デッキにセットしたビデオが始まりました。
それは外国のビデオでした。
吹き替えもなく言葉はよく分かりませんが、少し観ただけでそれが怪しいビデオなのがすぐ分かりました。
「主人がね、同僚から貰ってきたのよ、このテープ」
ご主人が貿易商社に勤めているのは知っていました。
詳しいことは上の空で聞いていましたが、ご主人が手に入れた経緯は何となく理解できました。
そして上の空なのは、ビデオが始まってすぐ目に飛び込んできたセックスシーンを観たからでした。
プールサイドのデッキチェアーで水着姿の男女が抱き合いキスを始めました。
たちまち二人は全裸になって愛撫しあいました。
レンタルのアダルトビデオと違い、ぼかしもモザイクもない生の全裸姿でした。
二人の男女は交互に性器接吻をしたかと思うとシックスナインになり、やがてセックスが始まりました。
男性のそれは驚くほどの大きさでした。
太く長いそれが女性の無毛のあそこへ深々と嵌っていく様を見て、私は呆気に取られながらも息を飲み画面を見つめました・・・・・・。
１本のテープが約１時間、それを２本見終えたとき、緊張と弛緩の繰り返しで私はおかしくなっていました。
隣に座っていた奈津美さんもそれは同じようでした。
２本目のテープが自動的に巻き戻されている間、言葉もなく熱い溜息を繰り返していました。
「すごいでしょう、何度観てもすごいわ」
「・・・・・・」
私は何も答えられませんでした。
それまでもいやらしい話を奈津美さんとしていました。
でもそれは話だけでした。
話だけですから多少の誇大表現もあったと思います。
でもこの日に観たテープは、それまでした話のどれよりもすごく、そして具体的なものでした。
感想など話せる余裕はありませんでした。
思うのですが、きっとこの頃から奈津美さんとの関係を期待していたのかもしれません。
温泉旅行では何度も奈津美さんとお風呂を一緒しました。
彼女の全裸姿を見ていましし、私も見られていました。
４１歳の奈津美さんの体は多少贅肉がついていますが、とても魅力ある姿でした。
私が同じ年代になったら奈津美さんのようなスタイルになりたいとも思いました。
きっと、その頃から私は彼女に憧れていたと思いますし、お姉さん的な立場の奈津美さんにからかわれるのが心地よいと思い始めたのもその頃からのような気がします。
奈津美さんに誘われたのは昨年の夏の終わりでした。
奈津美さんの誘いの演出なのかもしれませんが、それはとても衝撃的でしたし、とても刺激的でした。
主人も信頼している佐伯さんの奥さんと性的関係を持つことに、夫に対して申し訳ないと思いましたが、蜜のように甘く粘る奈津美さんの誘いを拒みきれませんでした。
今まで体験したどのセックスより、それは刺激的でした。
告白したい内容まで進めませんでしたが、長くなりすぎたようなのでまたあらためてご連絡したいと思います。
苦手な文章なので読みづらいかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
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お隣の奥さん奈津美さんの誘い乗ったその先に何が待っていたのか、次はすべて話してもらうよ、美和。 |
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みか [初投稿] |
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大学時代、テニスしてました。
卒業後 会社帰りが遅くなった時、駅で声かけられました。
あ！先輩！
夜も遅かったので、電話番号だけ交換して、暇なとき会おうねって言われてから、１週間もたたないうちに電話が来て、仕事帰りに会いました。
普通に話して、次は、先輩の家に遊ぶに行く約束をしました。
先輩の家で昼からワイン飲んで、私は完全に酔って寝てしまいました。
気がつくと、え！！！！裸！
先輩もです。
さらにバイブ入れられてて？？？両方に付いてる？
先輩に腰を振られて奥深くに当てられて手と手を取り合って・・・
いく〜〜いっちゃう〜〜。
でも止めてもらえず、がんがん突き上げられて、失神してしまいました。
それから先輩の言いなりです。
先輩の家に遊びに行ってはＨしてます。
男より気持ちいいの。
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双頭バイブ（ペニバンかな）で突き上げられて失神とは・・・。よっぽど気持ちよかったんだね、みか。 |
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茜 [バックナンバー980] |
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こんばんわ☆掲載ありがとうございました。
改めて自分の投稿を読み返してみると、ヤラシイですね(笑)
前回から、進展があったので、報告をしておこうと思います。
先日、思い切って、通販でペニスバンドを購入しました。
勿論、まゆと使用するためです。
私、レズなのかな？わからないけど、多分、恋ではないと思う。
男性とのセックスでもそうだけど、相手が気持ち良さそうにしてくれてるのが嬉しいんですよね。
まゆのオマ●コを舐めたりするのも、反応が可愛いからだと思います。
私と関係を持ったせいか、まゆは彼氏とのセックスでは感じなくなってきたと私に言いました。
コッソリ、ぺニバンを持参して行きました。
前に、まゆがオナニーで使ってるバイブやローターを使って愛撫したりもしてたので、オモチャには抵抗がないと思ったからです。
いつも通り、まゆの家で会って、まゆがお茶を入れるために台所でカチャカチャしていたところを、後ろから胸を揉みました。
いつ揉んでも柔らかい。
服の中に手を入れ、乳首を指先でこねると、まゆが小さく喘ぎます。
スカートははいたまま、下着だけを脱がせて、片足をシンクにかけさせました。
胸を揉んだだけなのに、オマ●コはヒクヒクしていました。
まゆの脚の間に入り、スカートに潜りこんで、まずビラビラを舐めます。
そして、オマ●コの割れ目に舌を這わせて、時々穴に舌を入れます。
少し濡れてきたら、オマ●コの汁を舌ですくい、クリトリスにこすりつける。
私が男性とのセックスで、されるのが好きなパターンです(笑)
まゆは、とても敏感な子で、すぐ濡れてきます。
まず、クリトリスを舌全体で舐めて、舌先でチロチロ転がして、皮を剥きます。
これがまゆは好きみたい。
そして、わざとヤラシイ言葉を言ってみたり、音をさせて舐めたりして、優しく吸いながら、口の中でクリトリスを転がすのです。
これ、かなり気持ちいいんですよ(笑)
同時に、指も穴に入れて刺激します。
まゆは、大抵これで一回イってしまいます。
イッタのを確認してから、私はぺニバンの話をしました。
まゆは、すごく興味津々と言った感じで、入れて欲しいといいました。
ぺニバンを装着してみると、ちょっと大きくない？；とまゆは不安そうな顔をしていたんですが、「ユックリ入れるから大丈夫だよ。自分でオマ●コ開いてごらん？」と言うと、まゆは恥ずかしそうに脚を開き、まだ乾いていないビラビラを両手で開きました。
最初は先だけを入れてピストンしていたんですが、まゆがヤラシク腰を振り始めました。
ちょうど、カリの部分までを出し入れしていました。
私は、結合部分を見ながら、ユックリと中に入れていきました。
「まゆのヤラシイオマ●コに、太いオチンチンが入っていくよ…こんなにグチョグチョに濡らして、ヤラシイオマ●コだね…」と、ＡＶの台詞のようなことを言うと、まゆは喜びます。
きっとＭなんですね(笑)
全部根元まで入れると、「まゆ、オマ●コに全部入ったよ…気持ちいいの？」と言いながら、同時にクリトリスも指でこねました。
まゆは、「気持ちいい…もっと動いて！まゆのオマ●コの中かき回して！」とおねだりです。
オッパイを舐めながら、まゆのお望み通り、グイングインと腰を振りました。
グチョッ…グチョッ…と濡れた音が響きます。
元々イキやすいのか、あっけなくイってしまいました。
今では、クンニ、手マンで２〜３回、ぺニバンで１〜２回、必ずイってます。
そして、イッタ後は、お返し☆と言って私のオマンコを舐めてくれて、同じくぺニバンを使って私をイカセテくれてます。 |
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まゆ嬢の彼氏クンだけれど、Ｈ相手としてますます存在が霞んでしまうね。罪作りな茜とペニバンだよ（笑） |
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 女性のセクシャルライフをお手伝い♪ ⇒
 ディルド・レズビアン用グッズ |
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