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淫らな薔薇たち９７５　くみ・mimi・祐子・七恵　　「ペニスが気になる女性たち　Vol.3」



  くみ　[バックナンバー967]  
あけましておめでとうございます。
密かにおちんちんの好きな、そしてオナニーが大好きな、くみです。

いつものスーパーのトイレで、男の人のを偶然見て以来、それから何度も覗き見するようになり、いつの間にかおちんちんが大好きになってしまいました。
ぷにゅっとしてて、何だかすごく可愛いいです。

昨日（昨年最後）に見たのは、何と中学生くらいの男の子のだったんですよ。
まだ大人に成りきっていないのか、包茎のおちんちんだったのか分からないのですが、先っちょがしわしわで、可愛かったです。
「おねえさんに見せてごらんなさい♪」なんて勿論言えませんが、変に母性本能がくすぐられてしまいました。。。

そして、私の好きなオナニー。
最近ふと思ったのですが、私は今まで何回オナニーしたんだろう？って。
多分小学生のころ初めてオナニーを覚えたと思うのですが、その時は、触ると何となく気持ちいいって感じのものでした。
でも中学生になってからは、それがオナニーだという認識を持ってしてたと思います。
オナニーし始めのころって、毎日、しかも何回もしてたような気がします。

簡単に計算してみたのですが、中学に入ってから今まで、平均週3回だとすると、13年間で2000回くらい。すごいですね（笑）。
私は多いのかしら？皆はどうなんだろう。
一度計算してみてください・・・笑

さて、昨年最後の露出オナニーのお話です。
土曜日にいつものホテルへチェックインです。
勿論お部屋のカーテンは開け、向かいのお部屋から見えるようにしておきます。
今回は全裸ではなく、透け透けのキャミと、同じく下もヘアが透けて見えるショーツで1日過ごしました。

ちょっとセクシーでしょ。
下だけ脱いで窓に向かって脚を開き、1回オナニーをしました。
誰にも見られませんでしたが、向かいのお部屋からは丸見えの位置なのでドキドキです。

ご飯を食べたあとシャワーを浴び、また同じ格好でビールを飲みながらくつろぎます。
Ｈなビデオも点けてます。
早く私に気付いてくれないかな、なんて思いながら、気が付くと指が自然に大事なとこを触っていました・・・笑。

1時間くらいそういしていると、向かいのお部屋のカーテンが開きました。
この瞬間が凄くドキドキします。
恥ずかしいのと興奮が入り混じって、頭の中はもうＨな事しかありません。

私の事に気付いたみたい。。。
胸を揉み、ショーツの中に手を入れます。
オナニーしてるの見られてる・・・恥ずかしい・・・

でもそっとショーツを脱ぎ、もっと恥ずかしい部分を見せます。
脚を開くと、向こうからは私の割れ目が丸見えです。すごく恥ずかしい・・・

ゆっくりキャミも脱ぎます。
もう身に着けてるものは何も無い状態。
完全に私のしていることがオナニーだと分かります。

恥ずかしい全裸姿。
恥ずかしいオナニー行為。
それを知らない人に見られながら、凄く凄く感じて、絶頂を迎えました。

再びシャワーを浴び、今度は裸のまま、お部屋に戻ります。
しばらくするとまたこちらを覗いているのが分かりました。
今度はバイブで慰めます。
こんな恥ずかしい物を使ってオナニーしてる自分を見られることも、凄く恥ずかしく、またすごく興奮です。

あまりにも激しいオナニーを見せてしまったので、その後は灯りを消して寝ました。
でも、興奮がなかなか冷めず、しばらく寝られなかったけど。。。
勿論、翌朝もしっかり裸とオナニーを見せてあげました。

今年もまだまだ、おちんちん覗きと、見せオナニーが続きそうです。
1年間飽きずに読んで頂きありがとうございます。
昨年最後の私のオナニーでした。また書きますね。。。

くみ 		 
 

くみ、あけましておめでとう。くみのオナニー報告ってもう何遍も読んでいるのに、飽きないんだよ、これが。今年もよろしく！

  
 

mimi　[バックナンバー970]

  
  くみさんと同じように、mimiもホテルでオナニー三昧が好きです。
私の場合は、出張の時です。
冬は、暖房を強にして、裸で過ごします。
Ｈなビデオ見ながら…。

普段は声を押し殺さないとできないから、ホテルでは思い切り声を出すの。
窓は、全開。
窓が開けられたら、夜風に身体をさらして、オナニー。。

ああ、でも、ホントは、男の人にマッサージしてもらいたいなあ。。。
安心して、Ｈしてくれる人がいたらいいなあと思う夜なのです。。

今夜は、久しぶりに彼とHデート。
たっぷり、彼の上で、味わいました…。

でも、足りなくて、靖子さんの記事を読みながら、今、オナニーしています。
でもでも、やっぱり、入れてほしいなあ…。
靖子さんのようにどこかのおじさんに、いやらしく乳首をつままれて、
乳房をわしづかみにされて、いやらしい言葉をたくさん言われたいなあ。

そして、あそこをたっぷりいじくられたい。
舐められたいよ。。
  
 
下半身が蕩けるくらいたっぷりとされたいところだね。濡れ濡れになったmimiのおまんこが次に欲しくなるのは大きなおちんちんだね。  
  祐子　[初投稿]  
  今年34歳になります祐子です。
昨年の暮れに大胆なことをしてしまいました。

私は、某有名スーパーの中の店舗で化粧品販売の社員として働いています。
九時前に出勤して夜の九時に仕事を終わり家路に着く毎日です。

私は一週間ぶりに彼女と会うことになり、お昼のランチを一緒にしました。
（彼女の名前は仮名で延子さんということにしておきますね）
ランチは周りの声が聞こえない個室でした。

「このごろ、いやらしい老人に声を掛けられるの。けど、いやらしい目線がすごく気になるのよ」
「実は、その老人にハマっているの！」
「今日の八時に来ると思うから待っていてくれる？」

延子さんはそんな話をしてきたのです。
私はその日お洒落をして、ジャケットの胸元を少し開け気味のホワイトカラーのミニにスーツスカートを穿いていました。

「今日、私のほうから声を掛けるから、近くにある階段で待っていてくれない？
ね、祐子はブラを外して仕事したことある？」
「仕事中はないけど、コートを着ているときたまになら」
「今日、声を掛けたらトイレを教えるフリをして告白して体を見せようと思うの。付き合ってくれる？」

延子さんはポーチの中から通販で買った小型のバイブとレスカップのブラを出して、さらにこんなことを言うのです。

「よかったら、祐子もその老人と三人でどう？」
私は気持ちがおかしくなりそうでした。

延子さんは食事のあと、ストッキングの下に穿いているパンティーの中に小型のバイブを入れました。
スイッチを入れるとすごく気持ちいいらしくて、「本当におかしくなっちゃう」
さらに少しずつバイブを強くしながら、「体を見せるだけじゃなくてエッチしちゃうかも！」と言いました。

八時半過ぎにその老人が来店しました。
ベテランの販売員に声を掛けていたあと、延子さんに声を掛けてきました。
私は少し離れたところで見ていたんですが、延子さんったら、ジャケットの中のスイッチを一番強くして、ジャケットのボタンを外していました。

「お姉さん、いつも綺麗だね」
老人がやらしい目線を延子さんに送ります。
「声を聞いただけでおかしくなる！いっちゃうかも・・・」と言う延子さんの声が聞こえてきました。

「昨日、すごい色したブラジャーしていたね。見たよ」
「あの・・・今日のブラも見ます？」
「オッパイまで見えるね。すごいな」

延子さんは九時前に閉店の準備を終わらせてから四階まで行き、関係者専用の扉を開けて、その老人を隠すように通路に招き入れました。
女子トイレに延子さんと私とその老人の三人で入ります。

延子さんがスカートを上に持ち上げていきました。
下着は、バイブの入っているところから愛液のシミが広がっていました。
バイブの音とおまんこのお汁の音が一緒になったエッチな音がトイレの中が響きます。

老人は「お姉さん、綺麗だね」と言いながら延子さんのストッキングを下ろし、バイブをおまんこの奥の方に入れました。
老人の手が延子さんのお尻を撫で回します。
延子さんも老人のジャージの中に手を差し入れました。

「柔らかい手だね」
老人のそんな声を聞きながら、延子さんは大胆にも老人のパンツを下ろし、おちんちんを咥えていました。

「祐子！一緒に舐めよう！」
私も興奮していたんですね、その人のおちんちんを舐めてしまいました。

「祐子・・・ごめんね。トイレの外に出て見張っててくれる？」
延子さんに言われて私は外に出ました。

扉を締めると、二人のいやらしい声が聞こえてきました。
しばらくして、トイレから出てきた延子さんは言いました。

「私、あの人と付き合うかも」

それからあとも、その老人は週に何回も延子さんに会いに来ているそうです。
私もこのことがあって以来、スカートやパンツスーツはお尻を強調する物を穿いて休日を楽しんでいます。
  
 
いくら興奮したからって、初対面の人のおちんちんを舐めてしまうとは・・・。今年は祐子にも転機が訪れそうだね。エッチな転機が・・・。  
  七恵　[バックナンバー962]  
  七恵です。

この前、ある男性のオナニーに遭遇したことを報告しました。
また、あの男性に会えるかなと、遅番のときは、いつも思っていました。

この間、それが現実となりました。
遅番で、最後のチェックに行ったとき、その人がいたんです。

私はすぐにわかりました。
相手も気づいたようです。
お風呂には他に２、３人いましたが、私は、お湯の温度をチェックしたり、出入り口のタオルを替えたりして、他の人が出るまで時間を稼ぎました。

１５分ぐらいで、その人一人だけになりました。
脱衣所からその人一人になったのを確認すると、また浴場に入っていきました。
片付けやチェックのふりをしながら、その人の行動を見ていました。

私が入って少しすると、その方は、始めたんです。
私のほうを向いて立ったまま、そそり立ったものをにぎりしめて、しごいていました。
私も今回は遠慮することなく、その人のモノを凝視しました。

脱衣所から見えないように、洗い場の陰に行って、ズボンとショーツを下げました。
そして、その人に向かって、私もオナニーしました。

立ったまま、指を入れたり出したりしたんです。
その方も、私のオナニーを見ながら、しごきあげました。
お互いに息が荒くなり、肩で息をしているのがわかりました。

５分ぐらいだったと思います。
その方の手の動きが一段と早くなり、腰を突き出すようにしました。
そして、次の瞬間、白いものが勢いよく飛び出しました。

私もそれを見て、クリを思いっきりこすりあげました。
その方に向かって、「いくーーっ」と叫んでいました。

頭がぼーっとなりましたが、他の人が入ってくる音がしたので、急いで衣服を整えて浴場から出ました。
できれば、私のあそこももう少し見せたかったと思いました。

今度、もし同じような状況になったら、咥えてしまうかもしれません。 		 
 
七恵も恥ずかしい部分を見せてオナニーしたんだね。二人のあいだに暗黙の了解ができたとなると・・・次は、本当におちんちんを咥えることになるかもしれないね。  
 
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