告白・エッチOLたち 〜私の中の淫らな私〜

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淫らな薔薇たち993 ななこ・yui(2編)・はな・mimi・恵子  「私たちってエッチすぎますか?」



  ななこ [バックナンバー982]  
アッツ様、報告が遅くなり申し訳ありません。
おじ様とのことを思い出すと、ななこのアソコは濡れてしまいました。

さて・・Mさんとの事報告させていただきます。
Mさんとは、会社の倉庫でのこと以降仕事の忙しさもあり、何事もなかったようにしていました。
それが、今年にはいってから同じチームになり残業も一緒にする機会も多くなりました。

ある日、二人だけで残業することになり、私は少し期待していました。
一段落したところで、Mさんは私の期待どおりキスしてきました。
そのキスは、首すじに行き、手は胸をもんできました。

オフィスだと誰かくるかもしれないので、会議室に移りました。
もう二人とも我慢できない状態で、キスをたくさんしました。
Mさんは私の胸を揉み、硬くなった乳首を舌で舐めてきました。

乳首を舐めながら手が下着の中へ入り、洪水になったアソコを指でかき回すんです。
クリを摘まれるとますます溢れます。
Mさんは「ななこのアソコ見せて」といって、パンティを脱がし、指でいじるんです。
それからアソコを舐めたりいじったりするので、我慢できなくなり、「イってもいい?」って聞きました。
「いいよ。イかせてやるよ」と言って、Mさんにクリを激しくいじられながらイってしまいました。

その後も、Mさんの愛撫は続いていたので、イったばかりだというのにアソコは濡れっぱなしでした。
「今度は俺のでイかせてやるよ」といってMさんは、おちんちんを入れてきました。
激しいMさんの腰づかいにすごく感じてしまい、今度は二人でイきました。
それ以来、残業のときには会議室や資料室など会社のあちこちでしています。
 
 
出張に行けば取引先のエッチなおじさまと濃厚H、会社では上司のMさんと内緒のH・・・これからますます、いけないななこになりそうだね。  
  yui [再投稿]  
  attsu様、こんばんは、OLのyuiです。
先日お休みを戴き、素敵な時間を過ごしたので報告いたします。

あるサイトに「買い物中に触られたい」と投稿したところ、多数の応募がありました。
予定では年の離れたおじさまにイヤラシク触られたかったのですが、文章が丁寧だった4つ年上の雅也さんを選び、写メを送ってもらったらビックリするほど素敵な方でした。

大型雑貨店ではカップルを装ってカーテンを選びながら触ってもらったのですが、カーテンは実に素敵なアイテムでした。
柄を選ぶフリして大きく広げるとイイ目隠しになります。
店には人がたくさんいましたが、カーテンを売り場は人がチラホラ…そんなに広くないので他の売り場からも少し見えそうです。
そんな中で雅也さんは大胆におしりを触り始めました。

ゆっくり優しく大きく撫で回します。
ドキドキしますが、顔に出せません。
スカートは薄い生地が二重になったもので、手の感触や指一本一本の動きがとても生々しく感じられます。

「あぁ、なんか刺激的だ…」
雅也さんが囁きます。
(刺激的なのは私の方です)
そう思うと余計にドキドキします。

私は上着のボタンを外していたので、雅也さんはおもむろに手を伸ばしてきたのですが、その勢いとはウラハラに、軽くトップを手の甲でスリスリしてきました。
「うわぁ、もう固いじゃん…」雅也さんは囁きます。

実は雅也さんの要望でノーブラだったのです。
大きな手で片胸を包み込み、優しく揉み上げます。

「うつむいていると不自然だよ…」雅也さんは囁きます。
私から募集をしたのに、ギブアップにはまだ早すぎます。

「これ…とてもイイ」カーテン選びに影響の無いように言うと、「こんなのはどう?」雅也さんは囁きながら乳首をつまみバイブレーションをかけてきます。

「んんっ…」思わず目を瞑り、声を殺します。
「いいねぇ…」
「あぁ素敵なおっぱいだ…」
「ちゃんと上を向いてる、イイおっぱいしてるね…」
「すごい…どんどん先っぽが固くなってくるよ…」

雅也さんは私を刺激する言葉を巧みに囁きます。
私は周りの人に気付かれないか気が気でなく、それでもそんな状況にどんどん溢れるものを感じ始めました。

ひとしきり胸を弄った雅也さんは、スカートの中からお尻を触りたいと言いました。
でもこれはカーテンでは隠せません。
少し移動して、小物類の売っているところへ移動しました。
150pくらいの高さの棚が並べられていて、棚の間の通路で触られました。

雅也さんは背が高いので触りづらかったようなので、商品を選ぶフリをして前屈みをしてみました。
膝は曲げず、お尻を突き出すような感じです。
膝丈のスカートも太ももくらいまで短くなり、雅也さんは手を忍ばせてきました。
カーテン売り場よりは人がいたので、卑猥なことは声に出せません。

「これなんかどう?」と言いながら雅也さんは適当な商品を手に取り、私に見せてきます。
でももう片方の手は1本指でパンティの上から縦になぞっているんです。
私は前屈姿勢のまま、「なかなかイイかもっ…」っと答えました。

人が来ると雅也さんは手を離し、私も適当な商品を持ちながら起きあがり雅也さんと普通に話したりします。
でも人がいなくなるとすぐにスカートの中に手を入れようとします。
ずっと前屈姿勢もツライので、雅也さんと向き合い、お尻ではなく前から触っていただきました。
今度はクリのあたりを2本指でグリグリとさせています。

「これなんか、由衣の好みじゃないかな?」
また適当な商品を見せながら、雅也さんは指の動きをを早めます。

2本の指は完全にクリを捉えているのに、下着越しというもどかしさに焦らされている感じがして興奮が高まってきます。
「下着越しなのに…すごい濡れてるよ」小声で雅也さんが言います。

直接触りたいようなので、人のいない場所を探して移動することに。
大型雑貨店なので、必ずどこかに人がいるので時間がかかりました。
建物の奥にある階段の踊り場などで試みたんですが、やはり人が必ず来てしまうんです。

最終的に落ち着いた場所は駐車場。
説明しづらいんですが、出庫する車が駐車券を入れるのは右側ですが、その反対左側にチョットした死角があったのです。
出庫した車何メートルか直進後、右にカーブしながら下っていくので、バックミラーで見えてしまいますが、見つかってもバックして戻ってくる車はいないような場所でした。(分かりづらかったらスミマセン)

車の出入りは多いのに誰1人として近寄ってこないという好ポジションで、私はイかされることになります。 (続く)
 
  yui [連続投稿]  
  移動先には誰も来ないので、雅也さんは大胆に触ってきました。

上着(コート)のボタンははずれており、中に着ていたキャミをぐっと下に下げておっぱいが丸出しになりました。
火照った体には外気が気持ち良く感じられました。
すでに外は暗く、隣の建物などから差し込むネオンやライトに照らされたおっぱいはとてもいやらしく見えました。

「あぁ、やっぱりすごく素敵なおっぱいだ…」
店内では触るだけしかできませんでしたが、雅也さんはおっぱいにしゃぶりついてきました。
外気で少し冷えた乳首に雅也さんの生温かい、ねっとりとした舌がからみつきます。
キツく吸ったかと思えば優しく舐め転がし、軽く甘噛みをしたかと思えば激しく舌で刺激します。
絶妙なバランスに私はただただ喘ぐしかありませんでした。

雅也さんの左手は私の右のおっぱいを刺激し、顔はそのまま左のおっぱいをしゃぶり、雅也さんの右手はスカートの上から私の股間を縦になぞりながら、薄地のスカートを器用にまくり上げていきます。
パンティの上から優しく時にはグリッと突起物を刺激し、やさしく内太腿を撫で回します。
雅也さんの左手が下に降りてきて、私の右膝にひっかかるようにして右足をぐいっと持ち上げました。
私は体を後ろの柱にもたれさせながら左足のつま先で立つのが精一杯でした。
股間を開いた雅也さんはパンティを下げることなく、横から指を入れてきます。

「すごい、すごい溢れてるよ…」
「こういうコトが好きなんだ?いやらしいね…」

直に触られるともう我慢が出来ません。
影とはいえ駐車場なのに喘ぎ声がだんだん大きくなってしまいます。
「もう少し声は我慢してもらえる?」と言われてしまうほどでした。

私は今まで本気で感じるHは数回しかありません。
それもこんなに喘ぎ声が出るなんて本当に体の芯がしびれるくらいの刺激だったんです。
「声は我慢して…」というのはちょっとだけショックというかテンション下がる感じがしたのですが、雅也さんは私のそんな気持ちを悟ったのか、「イッて良いからさ…ホラ…」と囁きながら口に指を入れてきて、私の手を雅也さんのモノへ導き、そしてクリにHな汁をたっぷり塗り込みながら優しく激しく刺激してきました。

クリってHな汁をつけると数倍気持ちよくなっちゃうんですよね。
私はもう限界で、雅也さんの指をくわえたまま「いくっいくぅぅぅぅ・・・・っ」って泣くように言うと「由衣、すごくイヤラシイ顔してるよ…イイよ…イッちゃいなよ…ホラ、ホラ…ホラ…!」って容赦なくクリをいじくりまくられて私は雅也さんにしがみつきながら「アアァンッそこ、スゴイいいのぉぉ…い、いく、イッちゃうううぅぅ…」って言いながら頭の中が真っ白になりました。

雅也さんとは挿入しない約束だったので、私だけ気持ちいい思いをしたのに「良かったよ」と言い、そのあとも優しい言葉をたくさんかけてくれました。
私も「こんなに感じていったのは初めて」と恥ずかしかったけど伝えました。

服の乱れを直し、店内入り口へ向かう時、私たちがいたすぐ陰で中学生か高校生くらいの男の子3人がいたのが見えました。
あまりジロジロ見るわけにもいかなかったのでチラッと見ただけでしたが、間違いなく私たちの行為を見ていたか、聞いていたようです。
雅也さんも気付いたらしく「たぶん見てたな」と笑い「(Hしている時に)気付いたら、もっと感じた?」とか茶化してきましたが、私は恥ずかしくて恥ずかしくてどうしようもありませんでした。

駅で「待ち合わせで変な人と会うと危険だよ。また良かったら連絡してよ」と言われ、別れました。
その後は仕事の都合で休む暇もなく、連絡もしていませんが、携帯にはまだアドレスが残っていて1回限りの関係にするかどうか悩んでいます。

長くなって、しかも取り留めのない話でごめんなさい。
みなさんの体験からすると大したこと無いかもしれませんが、私には非日常のこの体験が忘れられず、誰かに聞いて欲しくもあり記録として残しておきたかったんです。
進展があるかどうかは本当に分かりませんが、また何かあったら報告いたします。
 
 
初めてなのにずいぶん感じたね。このまま後腐れなしで終わるのか、2度、3度と逢瀬を重ねることになるのか、yui次第ということだね。  
  はな [バックナンバー954]  
  彼とショッピングモールへ出かけたとき、人気のないところで座って話してたら、彼がコートの中に手を入れておっぱいを揉んできました。
私も気持ち良くなってしまい、セーターをたくし上げて直接揉んでと頼みました。
2人とも興奮してきて、彼が人気のないトイレでフェラしてほしいと言ってきたんです。

早速、男性トイレの個室に入り、彼はオチ○チンを丸出しにしました。
途中、お掃除の人が入ってくる音がしてヒヤッとしましたが音を立てないようにしながら彼のオチ○チンを舐め続けました。
お掃除の人が来たとき以外、オチ○チンはギンギンに固くなってました。

彼は私の口にたっぷり出しました。
精液を飲んだのは初めてです。

彼はそれで終わろうとしたのですが、私のほうは興奮が冷めず、私のも舐めてほしいと頼みました。
私はベッドでかなり声を上げるので彼はしばらく渋っていましたが、絶対声を出さないと約束してまた個室に入り、私の乳首をいっぱい舐めて、いじってくれました。
声を抑えるのに精一杯になりながらも感じまくりました。

自分から下も触ってなんて言ってしまいました。
下は絶対声が出てしまうからとオアズケされてしまいましたが。
こんなの10代の子がやることだよ!なんて言いながらも、彼は満足そうでした。
私もまさかこんな公衆の場所でやるなんて考えてなかったのですが、場所的にH抜きのデートで終わりそうだったので嬉しかったです。

今度は私の部屋で、下も思いっきり舐めてもらう約束をしました。
次は私も満足できそうです。
以前よりどんどんHな女になっていってます。
 
 
今度の彼とはエッチの相性がとてもいいみたいだね。アパートでクンニはいいけれど、感じたときのはなの喘ぎ声が心配だよ(笑)  
  mimi [バックナンバー982]  
  mimiは、OL時代のエッチな調教が原因で、エッチがないとダメな体になってしまいました。
だから、結婚してもエッチをしてくれないから、他にエッチをしてくれる人をみつけてしまったの…。
でも、まだまだ他の男の人とエッチがしてみたくなったとっても悪い女です。

今の彼は、忙しくて、一ヶ月に2回しかあってくれません。
そんなのmimiには、耐えられない…。
だから、オナニーばかりの毎日。

だから、他にもみつけてしまいました。
取引先の人で、少し年下です。
強面だけど、とても優しくて、逞しい体です。

彼もmimiを狙っているのがわかります。
早く、抱かれたくてたまりません…。

でも、自分から誘うことは、したくないのです。
だから、思わせぶりな態度をとってます…。
からかってみたり…。

でもでも、誰にも気付かれたくないので、時には、クールに接してます。
なのに、頭の中では、いつも彼とのエッチシーンを妄想してしまうの。

何も言わずに激しく唇を奪われながら、胸元に手を入れて、乳首をつねり上げてほしい。。
首筋に舌を這わせて、そのまま乳首を噛んで欲しい。
もう下着など一気に脱がせて、荒々しく、それを私の中に入れる…。
彼を見ただけで、私のそこは潤ってしまうから。。

浅く深く、突き上げて、息もつけないくらいに、激しく激しく…。
私は、すぐにでもいってしまうでしょう…。

そんな妄想をしながら、mimiは、忙しい彼に会いたいというメールを送り続けるの。
すっかり慣れ親しんだ彼の体が、やっぱり懐かしくなって。
初めて、心も体も一緒にイクってことができた彼だから、やっぱり、手離せないの。

でも、他の人ともしてみたいなんて。
なんて、浮気なmimiでしょう。
なんて欲張りなんでしょう。
でも、本当は、きっと、みんなと一緒にできたらなあ〜なんて、さらに、エッチなことを考えているのよ。。
 
 

今彼と年下の彼両方のおちんちんが同時に味わえる3Pが理想ということかな?よくばりmimiめ(笑)

 
  恵子 [バックナンバー985]  
  複数プレーをするようになってから、多くの男性に私のあそこにペニスを挿入されたり見られたり、画像を撮られるようなことになったため、前から考えていたことを受けました。

前に告白したと思いますが、小陰唇の手術です。
プレーを楽しむようになり陰毛の処理をするとワレメちゃんから露出しているのがはっきり見えて、恥ずかしくて悩んでいたんです。
私、小陰唇は広くて肉厚があり、手で引っ張るとすごく伸びるんです。

「奥さんは、すごく素敵なおまんこで綺麗だよ」と言ってくれた男性もいましたが、私は嫌で、手術を1ヶ月前にしました。
都内の美容整形に電話で相談して手術日を決めたんですが、その時は陰毛処理をしているのを忘れていて手術日を予約してしまったんです。
でも手術をすることしか頭になかったのでしょうがないですね。

当日、私から先生に「陰毛を剃ってきました」って言ったんですよ。
すごく恥ずかしかったです。
男性の先生が2人いて、一人は研修医で若いんです。
診察の時は、私のあそこをビデオカメラで撮ってスクリーンに映して手術の方法やどのくらい切除するのか、先生が手で触りながら説明するんです。
私は大股開きにされていますので、スクリーンいっぱいにあそこが写っていて・・・
・・・ (以下、文字化け)・・・。

若い先生はあそこが勃起していたと思います。
手術をするとできなくなる期間があるので、私は頭の中で「入れて欲しい」「突いて欲しい」って思ってしまいました。
手術は私が想像していたのとは違っていて簡単にすんだようです。

先週、最後の診察に行ってきました。
鏡の前で大きく開いて見たんですが可愛いですよ。
解禁になりましたので3月3日の土曜日にプレーをします。

可愛くなったおまんこを舐めてもらったり、激しく突いてもらえると思うと堪りません。
楽しみで、楽しみで考えただけで濡れ濡れです。
 
 
プレイの前からそんなに溢れさせて・・・。3日のプレイ、楽しめたかな?可愛くなったおまんこをさんざん舐められ、突きまくられた恵子なんだろうね。  
 
シークレットフォーム  貴女からの告白・感想・メッセージをお待ちしています。
 
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