 |
|
千恵。 [バックナンバー949] |
|
 |
|
セックスレスで欲求不満の千恵。です!
もう開き直ってますよーだ!(笑)
相変わらず、主人とのセックスが無いので、昼間オナニーに精を出しています。
オナニーする時は、いつも昔大好きだった彼とのセックスを思い出しています。
そういえば、オナニーを始めたきっかけも、その彼でした。
彼と付き合って、何ヶ月かしたころ、彼が「オナニーしてるの?」と聞いてきました。
私は、子供の頃から、いやらしいことを想像したりはしてましたが、実際に自分の指でしたことはありませんでした。
なので、「してないよ」と答えると、「したほうがいいよ、感じ易くなるよ」と彼。
そして次のデートの時、ホテルでキスされてると、「昨日オナニーした?」と聞いてきました。
「してないし、わからないもん」と答えると、「千恵。の気持ちのいい所を、さわればいいんだよ」
「そんなの… 恥ずかしい…」というと、ベッドに倒されてました。
キスされながら、服を脱がされ、下着も脱がされました。
優しく大きな手が、私の胸を包み、胸にキスされ、彼の指が股間に伸びてきました。
太ももをさすりながら、徐々に足を開けさせられます。
私の期待が、一点に集中して、熱くなってきました。
(もうすぐ、彼の指が… 私のアソコに… )
でも、彼の指は、太ももから離れません。
彼は、再び私にキスをすると、私の手に、彼のモノを握らせました。
そして、私の頭を軽く押さえたので、私は彼の、ズボンも下着も脱がして、彼のモノを、くわえました。
フェラチオは、前に彼と見たHビデオで勉強して、彼もどこが気持ちいいか教えてくれたので、とても上手になっていたと思います。
彼は、気持ち良さそうに、時々、「あぁ」と声を出してくれるので、私もすごく興奮してきました。
彼は上体を起こし、私の顔の横へ座りました。
私はずっと、彼のモノをしゃぶり続けていました。
彼は私のアソコに指をのばすと、「すごいよ」といって、私のオマンコをかき回してくれました。
私は、気持ち良くなってきて、どんどん足を広げていきました。
すると、彼は濡れた手で、私の手を掴み、私のオマンコへと持っていったのです。
「いやっ」と手を引っ込めようとしたのですが、彼は離してくれません。
いやらしく濡れたものが、私の指先に触れました。
上から彼の指が添えられて、私は、自分のクリを触っていました。
恥ずかしいのと、気持ちいいのと、両方でした。
「ほら、気持ちいいだろ? そのまま続けて…」
言われるまま、彼の指が離れても、クリをこすり続けました。
ヌルヌルしてて、気持ち良かったんです。
「ほら、ここも触って指を入れてごらん」
私は、言われるまま手を伸ばしてみましたが、怖くて入れられませんでした。
「触ってるだけでいいんだよ、入れたくなったら入れればいい」
彼は、私にフェラを促し、私は口で彼のモノをしゃぶりながら、右手は自分のクリをいじっていました。
すると、彼は、オマンコに指を入れてきました。
彼に、上と下の穴を封じられ、私はクリをいじっている。
「すごいよ、もうグチョグチョだよ」
彼の言葉と、どんな風にされてるかを想像したら、すごい興奮がこみ上げてきました。
「もっと、こすって、気持ち良くなって」
私の指が激しくなると同時に、彼の指も激しくなって、自然に腰を振っていました。
もう、フェラをしてる場合ではありません。
彼のモノを左手で握りながら、あんあんと、いやらしい声を出していました。
「イッていいよ!!」
その瞬間、何ともいえない快感が、背中を走りました。
「あぁ… んっ、んっ」
指を奥まで入れている彼が「すごいよ、締まってる、締まってるよ、気持ちいいよ 千恵。」
クリをこすっていた私の手は、マンコにある彼の手を触っていました。
彼が、指を抜いて、「これでもう、ひとりで毎日オナニーできるよな」と抱きしめてくれました。
この日から、オナニーが大好きになり、彼のことも、もっともっと好きになりました。
その後、彼から電話が掛かってくると、いつも「オナニーしてる?」と聞かれ、そのままテレホンセックスをしていました。
当時は、実家で、コードレスじゃなかったので、コードが伸びる限界の、階段まで言って、彼と電話していました。
勿論、彼の言われるがまま、指でクリを触って、下着を濡らしてました。
親に、バレないか、とてもスリルがあって、興奮してました。
次のデートからは、「どうやってオナニーしてるか見せて」と言われるので、セックスの前は、いつもオナニーを見せてからするようになりました。
「上手になったね、とってもいらしく濡れてるよ」と言われるのが、嬉しくて、幸せでした。
もう、ダメです。
脚をM字に広げながら書いていたので、朝から履いている、紫のティーバックが、オマンコに食い込んでいます。
もうグッショリです。
この後、たっぷりオナニーしようと思います。
|
|
|
 |
|
そんなに下着を汚して・・・。濡れやすさも、感じやすさも、当時と少しも変わっていない千恵のようだね。締まりはどうかな。 |
|
|
 |
 |
|
りい [初投稿] |
|
 |
|
お久しぶりです。
最近、恋人が仕事に追われ忙しく、セックスの回数が減っています。
といっても週2回くらいなので、普通かもしれません。
けれど半年前まではお互い大学生でしたので、時間も体力も余裕があり、毎日2回くらいはしていたんです。
それと比べちゃうと、どうしても物足りなく感じます。
それで、最近オナニーの回数がすごく増えてしまいました。
片方の指で唇を撫でたり、指を口の中に入れて卑猥な音を立てながら、片方の手で陰部を触り、人にこんな姿を見られたら‥なんて妄想しながら絶頂を迎えるのです。
死ぬほどセックスがしたい。
そう思いながら、また濡らして、オナニーしてしまうのです。
|
|
|
 |
|
毎日2回が週2回となれば、激減というべきかな。1回では物足りず、恋人のペニスにまたがって、貪るようによがり腰を使うりいの姿を想像してみたよ。 |
|
|
 |
 |
|
ハッチ美和 [初投稿] |
|
 |
|
昔から人付き合いがうまく出来ない私は会社でもプライベートでも孤独です。
でも誰か傍に居てくれないと不安になりイライラしてしまいます。
だから高3の夏、初体験をしてからは彼氏が私の精神安定剤でした。
その彼とも就職してから一年足らずで別れてしまいました。
原因は私のわがままな性格だと思います。
私に優しいのも、言うことを聞いてくれるのも、全部私が抱けるからだったのです。
だからそんなことも判らず、いい気になって自分勝手な私にみんな最後は冷たくなるんだと思います。
初体験の彼氏ともうまくいかなくなってきた時、共通の先輩に相談しました。
実は密かに思いを寄せたことのある人でした。
彼氏のことで悩んでいるからということで相談にのってもらうことになりました。
でも私にとっては憧れのデートになっていました。
その日、先輩に抱かれました。
でもそれ以後は会うこともありませんでした。
彼氏とはそれからもうまくいかないまま付き合っていました。
会社が借りてくれているアパートに彼氏は週末来ては抱いていきました。
うまくいってなくても、抱ける女だと、男は我慢するんですね。
抱けそうな女だと話も聞いてくれるんですね。
それから三人目の彼氏と今付き合っています。
みんな重複した付き合いでした。
だから前の彼氏たちと別れる時は修羅場でした。
全部私が悪いのは分かっています。
うまくいっていなくても一人になるのが嫌で付き合っています。
次の人が出来ないと今の人とは別れられないんです。
もちろん次の人と関係が出来てからです。
そのために変態的なことを要求され、受け入れるはめになった話は、また今度したいと思います。
|
|
|
 |
|
付き合いベタなら付き合いベタでいいから、何か一つ、自分ひとりでできるものをもってみてはどうだろう。受身ではなく、自分から働きかけられる何かを・・・。寂しいから相手の言うことを嫌でも受け入れる・・・そんなことをいくら続けても心はむなしいままだよ、美和。 |
|
|
 |
 |
|
はな [再投稿] |
|
 |
|
以前投稿したのは何年前でしょう。
遠距離恋愛をしていた、はなです
2年8ヶ月遠距離恋愛を続けましたが、結局別れました。
原因は彼の性格が大きく変わってしまったこと、1年ほど全く抱いてくれなくなったこと、我慢できなくなり、私のほうから別れを告げました。
彼に開発された私の淫らな部分は別れてからも治まらず、1人もんもんとオナニーを続けていました。
そんなことを続けて2年、やっと新しい彼ができました。
アパートへ来るよう誘われ、お酒を飲まされました。
寝そうになると「寝たら襲うぞ!」と言われました。
私のほうも若干期待を持ってたのかもしれません。
迫ってこられたとき「恋人になったらいいよ」と言ったら告白され、いきなりSEXまで行ってしまいました。
あそこなんて触られる前にぐちょぐちょに濡れてました。
久しぶりのSEXにかなり燃え上がり、彼の絶妙な舌使いに乳首は立ちっぱなし、お布団にシミができるほど濡れました。
2回目行ったときはお泊りしてしまいました。
しかも彼は前の彼のようなオーソドックスなプレイではなく、私には経験したことのないことを要求してきます。
私がおしっこしてるところを見たりとか、あそこの毛を剃ったりとか・・・、ベランダプレイをしたいとしきりに言ってますが、私には怖くてできません。
いつかしてしまうかしら・・・。
年下なのにリードされっぱなしです。
どこまで流されてしまうんだろう・・・。
でも本当に久しぶりの爽快感を満喫してます。
ただ悩みがあり、前の彼のときもそうでしたが、クライマックスが激痛のため到達できないんです。
なんとか頑張って奥まで入れましたが 、腰を動かしたり、ずっと入れていたりできません。
彼はフェラだけでは満足できず、不満が募ってます。
慣れれば入るんでしょうか・・・ |
|
|
 |
|
遠距離の彼とは別れたんだね。性格が変わったんじゃないかと思うくらい彼が変わってしまったんだから仕方ない。さて、ペニスを入れられると痛くてたまらないという状況は変わらないようだね。はなの場合、シーツにシミができるくらい濡れるようだから潤い不足というわけではなさそうだし・・・。婦人科的な疾患が原因ということもあるので、この際、一度婦人科の診察を受けてみてはどうかな? |
|
|
 |
 |
|
さくらのみや [初投稿] |
|
 |
|
私はシングルマザーの37歳です。
離婚して以来、Hはしていなかったのですが、先日同じ会社の人(妻子持ち)に告白され、自分も好きだったので付き合い始めました。
月に2度くらいラブホに行きますが、それだけでは全然収まらず、毎日仕事中、倉庫の中やシャッターに隠れてKISSしたり抱き合ったりしています。
誰かに見られそうですごく興奮するんです!
私はもうぐっしょり濡れちゃうし、彼のアソコもビンビンなんです。
特に『ヌレヌレ』をつけていくと何故か彼がKISSをやめてくれないんです!!
もう『ヌレヌレ』手放せません!
|
|
|
 |
|
『ヌレヌレ』の宣伝みたいな告白だね(笑)でも、この商品、確かに売れ筋上位に毎回顔を出しているし、宣伝文句も「オトコたたせるキス専用美容液」だからね・・・やっぱり効果あり!? |
|
|
 |
|
キス専用美容液って? ⇒
『ヌレヌレ(Nule Nule)』の秘密 |
|
|
 |
 |
|
mimi [バックナンバー947] |
|
 |
|
OL時代、制服の下にガーターストッキングだけをはいていることがよくありました。
ロッカールームで着替える時は、誰にもみつからないようにするのが大変でした。
制服は、ワンピース。
スカートは膝上丈なので、両手を上げると、中が見えそうなくらい短くなるのです。
それから、ソファに座る時も気をつけないと中が見えそうになって、ドキドキでした。
でも、動きがおしとやかになるので、好きでした。
それに、オナニーがしやすいのでした…。
ロッカールームで、よくオナりました。
おトイレでも。
倉庫でも。
こんな私だから、とっても狙われちゃいました。
車のディーラーだったので、よく、納車する営業マンを迎えに行きました。
二人で車に乗っての帰り道が、危険だったのです。
何か感づくのでしょうか。いつも誘われました。
断っていたのですが、ある日、一番好ましく思ってた人と一緒になりました。
ちょうど、Hがしたくてどうしようもない気持ちになっていた日です。
二人で下ネタで盛り上がりました。
「どんなHが好きなの?」って聞かれて…。
「スリルのあるのが好きなの」というと、
彼の手が助手席に座る私の太ももに置かれたのです。
そして、「こんなスリル?」と。
私、なぜか、彼の手を振り払わなかったのです。
「うん、スリルのあるH…」
そしたら、彼、徐々にスカートをめくりあげてきました。
その日も、もちろん、ガーターストッキングだけ。。
ということは、ノーパンです。。
「お願い、ちょっと待って」私は言いました。
「私、今日、友達と掛けをして負けて、罰ゲームを受けてるの。だから、びっくりしないでね」
思わず、口から出た言い訳。
彼はきょとんとしていましたが、スカートの中に手を入れて、驚いた顔になり、
「わかったよ。素敵な罰ゲームだね。罰に耐えたmimiに、僕が、ご褒美あげるから…」と言って、愛液でとろとろのクリを触ってきました。。。
あまりにも気持ちよくって、「ああ〜ん。ご褒美って何…」というのが精一杯でした。
会社に着くまでの30分間、おまんこをいじられまくり。
私、何度もいきました…。
そして、彼のおちんちんも、触って触って大きくさせちゃいました。
「食べてほしいけど、危ないから、今度ね」
「うん、我慢、我慢!どっちが!」
Hな匂いが社有車の中に充満!
窓を全開にして慌てて消しました。。
帰り際、私の愛液たっぷりの指を彼が美味しそうになめるのです。
おまんこが、きゅんきゅん、じゅわ〜。
「またまた、べちゃべちゃになっちゃった…」
「僕が、みんな舐めとってあげるよ」
「そしたら、もっと出ちゃう〜」
もう、本当のご褒美がほしいと私からおねだりしちゃいました。。
会社を終えて、Hホテルに直行しちゃいました。
ガーターストッキングをつけたままのHに二人とも大興奮…。
今度は、会社で、このまんまで、彼のご褒美がほしいと、
さらにおねだり…。
「ガーターストッキングは、本当は、罰ゲームじゃなくって、mimiの大好きなアイテムなんだろう?最初からわかってたよ…。今度、穿いてくる時は、僕に必ず教えてね。また、ご褒美あげるよ。今度は、とびきり気持ちいいクンニだよ」
約束の日の夜、わたしたち、会社の駐車場にいました。
暗い車の後部座席で、私、ガーターストッキングだけのお股を思い切りひろげました。M字開脚です。
月明かりで、私の足が白く浮かび上がってきれいだと彼は言います。
そして、密林の中が愛液でキラキラ光ってると…。
そういいながら彼、キスをしてきました。唇に…。
そして、クリに…。
気持ち良いけど、声を出してはいけない…
すごく興奮して、クリで何度もいきました。。。
そして、ようやく、ご褒美。
彼の大きなものが入ってきました。。
子宮の奥まで突き上げてくる…
蕩けちゃいそうな快感…
「ああ、mimi、もうどうかなっちゃう〜。。気持ち良いの…」
私、この日、はじめて、おまんこでいきました…。
失神しそうなくらいの快感…。
もう、Hなしでは生きられない身体になっちゃいました。。。
オナニーとH漬けの毎日になってしまって…。
今も、これを書きながら、何度もいってます…。
おまんこにバタフライの振動を最大にして付けてるの。
これからおふとんに入って、極太バイブで思い切りいくつもり…。
本当は、OL時代みたいなHがしたいの。。 |
|
|
 |
|
告白を書くあいだ中たっぷりと濡れさせたおま○こに極太バイブは鳥肌が立つほど気持ちよかったんじゃないかな。会社や社有車でしたエッチのスリルが忘れられないmimiのようだね。 |
|
|
 |