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毬子 [バックナンバー981] |
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アッツ様、おはようございます。
日曜の朝早々ですが、お便りできる時間がありますのでお伝えします。
12月初めの割合暖かい日の出来事をお話します。
普段通りに家事を済ませ2階の部屋にいると義父が入ってきました。
私の部屋に入ってくるのは合図のようなもので、漲ったとき義父は訪れます。
でもその時は様子が違いました。
義父は紐のようなものを手にしていました。
よく見るとそれは帯紐でした。
柄からして、きっと義母の遺したものと思いました。
「立ちなさい」という指示通り部屋の中央に立つと、次にスカートを捲り上げるように言われました。
「いつ見てもプリプリして淫らなケツだな、毬。やっぱり祐造には淫ら過ぎるケツだ、息子のためにならん」
太腿を捩り合わせて視線を逃れようとするとお尻を平手で打たれました。
パチンッと鳴る音にゾクッとしました。
「今日はな、盆栽仲間が二人来る。わしと気の合う連中だよ。だから、こんなに丸くて淫らなケツを見せるわけにはいかん、わしが恥をかくからな」
義父は言いながら手にしていた帯紐を伸ばし、何も着けていない私のウエストにしっかり巻きつけました。
腰の後ろできっちり縛り、余った紐に何か細工しているようでしたが、義父は後ろに立っているので何をしているか分かりませんでした。
分かったのは細工した帯紐の余りが股間を通ってお臍の下を回ってからでした。
義父は股間を潜った紐を引き絞りました。
「あっ・・・あ、あ、あ」
「うん、まあこんな感じだな」
お尻の谷間からオマンコを通り引き絞られた帯紐には結び瘤がありました。
それがラビアの内側に食い込み、お尻の穴にも触れました。
「淫らなケツには、褌も似合うな」
淫らなケツ、褌、という言葉がすごく恥ずかしく聞こえました。
でも恥ずかしいのはそれだけではありませんでした。
「スカートを降ろして褌を隠しなさい。それから歩いてみろ」
言われたように足を踏み出した途端、私は膝が折れました。
強く引き絞られた帯紐が張りつめて、結び瘤が食い込んできました。
食い込むというより、結び瘤がオマンコの中に埋まってくるのです。
床に両手を突いて座り込んでしまいました。
座り込むと義父はスカートを捲くってきました。
そして脱いだスリッパで剥き出したお尻を打ってきたのです。
バチンッ、バチンッと打たれて鳴る音に、私の忌まわしい淫らな血が騒ぐのを知っている義父のお仕置きでした。
「そんなことでどうする。今日はな、わしの仲間と同席させてやろうというのに、そんな淫らな姿を見せてわしに恥をかかす気か、毬子っ?」
思いもしない言葉でした。
今まで義父の盆栽仲間の人達と一緒したことなどなかったのです。
下着を着けないだけなら隠しようがあります。
けれどこんなに厳しく股間を縛られていては、立ち振る舞うどころか動くこともできません。
それにただでさえ視線を感じる人達の前で、恥ずかしい表情を見せてしまうかもしれません・・・・・・。
この日、義父の盆栽仲間の人達の前に、単身赴任の主人を持つ寂しい妻としての初めてのデビューになりました。
しかも二人のお客と聞いて、私は男性と思っていたのですが、一人は女性のお客だったのです。
義父が計画した公然恥辱に、私は消えてしまいたい羞恥を味合わされました。
でも・・・、この時の詳細はまたお伝えいたします。 毬子
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帯紐の褌とはまた恥ずかしい下着を着けさせられたね。そんな「下着」を締めさせた上に盆栽仲間に引き会わせようというのだから、お義父さんという人は根っからのSらしい。その計画もまた、毬子の恥ずかしい性癖を見越しての姦計というほかないね。 |
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毬子 [連続投稿] |
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義父の部屋に入る前から私はのぼせていました。
義父の手で締められた帯紐の褌のせいでした。
帯紐だけでも辛いのに、義父が意地悪く作った結び瘤はオマンコとアナルへ食い込んでいました。
それに、盆栽仲間が二人訪ねてくるのは聞かされていましたが、私は訪問者二人が男性と思っていたのです。
けれど訪れたのは男女二人でした。
男性のほうはこれまで何度かいらしているので馴染みのお顔でしたが、女性の方は初めての方でした。
そもそも女性が盆栽を趣味にしているのを私は思いつきませんでした。
その女性は50代半ばに見えるややふっくらとした上品な方でした。
召している和服は上品な芥子色でしたが、襟足の見せ方や仕草などから割烹の女将のように思えました。
そのことが私の動揺をよけいに煽りました。
私の想像ですが、男性の目は表面を見て反応する傾向に思いますが、女性の場合は内面まで見透かす目があるような気がしたのです。
和室の中央の和卓には私も知っている真柏と黒松、それに葉がすっかり落ちて細かい枝振りを見せた欅の盆栽が載っていました。
卓を挟んで義父と二人のお客が向かい合って座っていました。
私は入り口側の席に膝を着き、お客に向かい指を着き挨拶しました。
正座をして膝を折った時、帯紐の褌が強く食い込みました。
帯紐が股間を滑り、結び瘤が食い込む感触で挨拶の言葉が乱れて、義父に笑われました。
「この席で挨拶するのは初めてだからかな、上がっているみたいだな、毬子」
言葉が乱れた理由を義父は知っているのです。
知っていながらお客の前でからかう義父を恨めしいと思いましたが、私には何もできません。
さざ波のように押し寄せてくる快感を何事もないように振舞おうとするだけでした。
「わしは知ってるが、志保さんは初めてのはずだし、まあ仕方ないでしょう」
そう言ったお爺さんは村上さんといい、盆栽談義の中で義父が私を話題にしたことを教えてくれた人でした。
また義父が外出中にやってきては庭先で話をしたことも何度かあって、義父の盆栽仲間の仲でも良く知っている人でした。
「はじめまして、私、横山といいます」
志保さんと呼ばれた上品な女性が私に顔を向けて言葉を掛けてきました。
「私はまだ初心者なんですよ、でも、皆さんには良くしていただいてるし、盆栽を始めて良かったって思ってるわ」
優しい言葉で口元は柔らかい表情でしたが、目はそう見えませんでした。
「それに・・・毬子さんのことは皆さんからお話しを聞いてますし、初めてなのにそんな気がしないのよ。今後ともよろしくお願いしますね」
この言葉を聞いて、私は背筋が震えました。
言葉もそうですし、志保さんの掴みどころのない表情にも言いようのない不安感を感じたのです。
「毬子、すまんが茶を入れてくれんかね」
義父の言葉にその場を外せることに安堵しました。
それは直ぐ逆に義父の企みと分かりました。
正座した片膝を起こしたとき、食い込んでいた結び瘤が変な動きをしたのです。
帯紐がよじれてラビアがめくれ、結び瘤がクリトリスを強く圧迫しました。
唇を固く結んで声が出そうになるのを堪えましたが、眉根を寄せる表情になってしまいました。
「まあ、どうかしたのかしら、毬子さん・・・?」
早速声を掛けてきたのは志保さんでした。
挨拶のあと私は目を外していましたが、志保さんは私を見つめていたようでした。
「い、いえ」
「お顔が火照ってるみたいに見えるわ、お風邪を引いてるの?」
「いえ、大丈夫です」
答えて立ち上がり和室を出ると、背中に志保さんの笑い声が聞こえました。
続いて、義父と村上さんの笑い声も上がりました。
その笑い声をすごく恥ずかしく感じました。
志保さんの含んだような笑い声は、私が何故眉根を寄せたのか知っているように思えたのです・・・
義父はお茶を運んだ後も座った私に何かと用事を言いつけました。
その都度、私は帯紐の結び瘤の食い込みを感じなければなりませんでした。
結び瘤がすっかりオマンコの入り口に埋まっているのが分かりました。
ですから立ち上がるときもそうですが、普通の姿で歩けませんでした。
三人は盆栽の鉢を手にしてあれこれ話しをしていましたが、義父は細い目をして私の所作を見ていましたし、志保さんも何気ない目を私に向けているような気がしました。
しばらく義父の指示もなく、私は卓から下がった場所に正座していました。
けれど正座しているのも辛いことでした。
踵がお尻に当たっていますから忘れようとしても帯紐の刺激を感じてしまいます。
じっとしていようと思っているのにお尻が動いてしまいました。
気づかれないように左右に動かすと、今度はもっと強き刺激を欲しくなって腰を前後していました。
クリトリスがオマンコの中へ引きずり込まれるような刺激は目の前を暗くしました。
「毬子さん、あなた、やっぱりおかしいわ。風邪引いてるんじゃなくって? お顔が赤いもの・・・」
志保さんの突然の声に私はドキリとしました。
志保さんの声で義父も村上さんも私に顔を向けてきました。
三人の顔を見られませんでした。
志保さんの声に驚いて背筋を伸ばした勢いで結び瘤の強い圧迫をクリトリスに感じたのです。
達してしまったんです。
息が熱く、志保さんが言ったように顔も真っ赤になっているのが分かりました。
「毬子、向こうで休んでいなさい」
義父の声が遠くに聞こえました。
フラフラした気分で私は隣のリビングに歩きました。
また和室で笑い声が聞こえました。
どうしようもない恥ずかしさと恥辱でした。
(きっと・・・三人ともグルなんだわ・・・あぁ、ひどい・・・)
酷いと思うのに、私は味わったことがない愉悦を感じていました。
意識しないままエプロンの内側に手を入れ、乳首をつまんでいました。
乳首は張り詰めて強くつまめば爆ぜてしまいそうなほどでした。
そしてスカートの中へ手を入れようとしたときでした。
「毬子、スカートのケツに染みてるぞ」
義父の声がしました。
顔を上げると義父がリビングの入り口に立って私を見ていました。
「みっともない、皆の前でわしに恥をかかす気か? それとも・・・皆にも見せたいのか?」
大きな声ではありません。
でも和室にいる二人のお客に聞こえてしまいそうなのが怖く感じました・・・。
現在の私の状態ですが、この時の二人のお客を交えて義父に責められる日々です。
義父が漲る期間、お二人に貸し出されることもあります。
あれもこれも、恥辱と羞恥の連続ですが、それでも私は義父の愛情を感じ、また義父に恥をかかせないように振る舞い、お二人の恥ずかしい要求にも耐え忍んでいます。
そのお話も、また告白させていただきたいと思います。 毬子 |
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話の成り行きからして、二人の客人の笑いはお義父さんからすべて聞かされた上での嘲笑だったと考えていいようだね。恥ずかしくても話してもらうよ、二人のお仲間に貸し出された毬子が何をされているのか。 |
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毬子 [連続投稿] |
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アッツ様、おはようございます。
ここ数日、義父は朝から外出する日が続いています。
盆栽仲間内で新春の盆栽展を開くようでして、その用意やら、また志保さんのような初心者の方に出品作品の手入れなどを教えているようです。
お陰で、というか、私自身の時間が少し増えていますので『赤い薔薇たちの館』を訪ね、じっくりと皆様の告白を読むことができています。
今朝ほども手早く朝食の片付けだけを済ませて、早速訪ねました。
そうしましたら私の告白が3編も載っているのを知り、びっくりやら恥ずかしいやら・・・。
私が告白したことなのに、こうしてアップされたものを見ますと、とても恥ずかしく感じますし、それに自身のことながら何ていやらしい女なのかしら・・・と思ってしまいます。
変ですね、自分のことなのに第三者の目で見て興奮する私自身を感じます。
二重三重の人格者のような気もしますが、きっと、こんな感情や考え方が私のいやらしい体質なのかもしれません(本当は私自身が素直に感じるだけで良いのでしょうが、他人の目や思い、そんなことを想像して官能や性感、それに欲望や興奮を高めるという変な私が存在するんです)。
それよりも、たくさんの方々の告白が届いていますのに、私の告白を3編も掲載していただきまして本当に感謝いたします。
恥ずかしい気持ちと同じくらいとても感謝しています。ありがとうございます。
これからも私が表現できる範囲内で告白を続けさせていただこうと思っています。
確かに、こんなことが義父に知れたらどんなお仕置きをされるか分かりません。
でも義父に内緒でこうして告白するのは、私のささやかな抗議かもしれません。
抵抗にならない抗議ですが、でもいいんです。
(義父に対する抗議と書きましたが、主人に対しての抗議かもしれません。自身の反省もしていますが、それは正直あまり実感が湧いてこないのが不思議ですし、申し訳ないとも思ってはいます)
今朝、出かける際の義父から命じられたことがあります。
今、私の体内に、三つの茹で卵が入っています。
二つは鶏卵、一つはウズラです。
殻を剥いた鶏卵の茹で卵二つの間にウズラの茹で卵を挟み、避妊具に入れ、それをオマンコに挿入しているんです。
避妊具が飛び出ないようにTバックショーツを着けるようにも命じられました。
茹で卵を挿入して時間を過ごすアイデアを義父に伝えたのは、私の想像ですが志保さんと思っています。
鶏卵とウズラの卵の大きさが違うので、わずかな体の動きでも体内で変な動きをします。
今のように椅子に座っていても下腹部に力を入れるだけでモコモコクネクネと動くので落ち着けません。
落ち着けないだけなら構わないのですが、鶏卵が奥の方へヌルヌル滑っていって子宮口の辺りをじんわり圧迫すると思わず声が出てしまいますし、その度に切なさを刺激されます。
オナニーするのは禁じられていますから、帰宅したらきっと義父の目の前でオナニーを強要されると思います。
他人に見られながらするオナニーの恥ずかしさは言葉にできません。
でも・・・恥ずかしくて仕方ないのに、義父の鼻先で恥ずかしい部分をきっと掻き回してしまうし、見てくださいとお願いしてしまうのも私の頭にあります。
御礼だけと思ってお便りしましたが、余分なことまで書いてしまいました。
冷静になれたらあらためて告白させていただきます。
告白の掲載、本当にありがとうございました。 毬子 |
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また落ち着いたら聞かせてもらおうか、その後の毬子のことを・・・。嫁という名の淫らな性奴妻の日常を・・・。 |
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