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珠子
（39才） |
四つん這いになり、火のついた螺旋状の蝋燭を、アヌスに挿入します。
炎が限界に近づくまでに、１０回イクと決めて、乳首やクリトリスを弄ります。
何せ、アヌスに刺さった蝋燭には火がついていますから、あまり色々な格好は出来ませんが、罰を受けているようで興奮しますよ。
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変まー
（29才） |
壁にもたれてアナルに綿棒でたっぷりのキンカンを差したまま、いらなくなったCDの真ん中の穴をクリトリスに押し当てると自然にクリが捲れて興奮状態と同時にアナルが熱く熱くうめき出しアナルを締めたり緩めたりすると熱さが倍増！
そうしたらばもう一本の綿棒で今度はクリにキンカンのお仕置き！
飛び出たクリちゃんに息があたると自然にお尻もグラインド、あっというまです。
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京子
（26才） |
きっかけは中2の時、同級生の片思いだった男子に告白して以来、彼から奴隷の様に扱われていました。
かっこよくて憧れていた彼にいじめられて落ち込んでるフリしながら実は密かにアソコが敏感になっていました。
ほとんどがＨっぽいイジメだったんです。
そんなイジメが日に日にエスカレートしていました。
内心、感じながらも抵抗していました。
体操教室に通っていた私の大会を観て「おまえ、もりまんだろ？もっこりさせてんじゃねーよ！」って言われその日以来、人前でわざと「もっこりちゃん」と呼ばれたりしました。
凄く恥ずかしくて半泣きの私に「人前で言われたくなかったら俺の目の前でレオタード着て見せろ！」
翌日、彼に連れられ、川の上流へ向かいました。
次第に風景が山になり、道が険しくなってきました。
渓流の周りの大きな岩場の間でレオタードに着替えさせられ、彼の目の前でエッチなポーズをさせられました。
Ｙ字バランスや、開脚をしていると、彼は私のアソコをじっと見つめ、「やっぱりもりまんだな！」って言われました。
私「それはもう言わないで」
彼「バ～カ、これからも言ってやるよ！」
私「もう言わないで、おねがい。」
彼「俺の言う通りにしてたらいいんだよ！」
今度は崖っぽい岩の斜面の所に行かされ、３メートルぐらいの高さの緩やかな岩の斜面で、「ここから落ちそうになってる所を俺に見せろ。」
斜面の下は川が流れていて、もし落ちても怪我の心配はありませんでした。
人前で「もりまん」、「もっこり」って言われるのが嫌なのと、この時レオタード姿で彼のエッチな視線で妙な興奮状態で、言われるままやってみたんです。
石の出っ張った部分を掴んで岩の斜面にうつ伏せになりました。
レオタード姿で岩の斜面にしがみついて落ちそうになってるの、だめ、興奮する。
彼、いつの間にか太くて長いおちんちん出して私を見てるの。
硬い岩にアソコを押し当て、薄いレオタードの生地の擦れる音、興奮する。
私「だ、だめ落ちそう。A君（彼）、お願い、もう許して・・・」
片足をM字開脚みたいに広げ、ほふく前進のように上下に擦りつけると一気に気を失いそうな激しい興奮が打ち寄せてきました。
「ほんとにもうだめ、お・・落ちる。たすけてください・・。おねがい・・」
最後は両足をピーンとさせて、全身が硬直しちゃってビクビクと、激しい痙攣が襲ってきました。
岩にしがみつきながらビクビク痙攣している私に、ギンギンに反り起ったおちんちんを見せつけ、白い液体を飛ばしながら果てる彼。
彼とはこんな行為が何度か行われ、大人になった現在でも、今付き合ってる彼とあの時と同じようなオナニーの仕方を時々しています。
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珠子
（39才） |
乳首をクランプで挟み、騎乗位用バイブに跨って腰をふります。
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恭子
（39才） |
昨日は休日にもかかわらず午前中だけ仕事のため 会社に出勤しました。
お昼過ぎには仕事も終わり天気のせいもありなんだか すっきりした気分でいつもとは違う道を歩いて駅まで 向かいました。
駅のそばのいつもは通らない場所に大きな公園があり そこを目指しました・・・そうです実行するために・・・ まずは公園の中を歩き様子をうかがいました。
駅から離れた場所は人どうりがなくひっそりしていました・・・ 私はまず公園のトイレに入りおしっこをしましたが ティッシュで拭く時すでにお○んこが湿っているのを 確認し興奮してしまい・・・
オナニーしたい気持ちをおさえパンティを脱ぎ ノーパンでスカートという格好になりこれで準備はできました。
すでに興奮していた私は人がいない場所へ行き なんのためらいもなくスカートをたくし上げお○んこを露出しました・・・そして指示どおりに歳の数をかぞえました。
その間、人が来ないかドキドキしながらなぜか清々しくて・・・ その後私はベンチに座り人がいないことを確認して 指でお○んこを苛めてみました。
外でオナニーをするなんて初めてでしたしすごく興奮して、なんとイってしまったんです。。。ノーパンのまま帰宅しまたオナニーしました。
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京子
（26才） |
彼とまた、「スポ根ごっこオナニー」しちゃいました。
今度はバレエ衣装のユニタードで。
アニメのキャッツアイのロングタイプレオタードを通販で購入。
勿論、サイズはジュニア並みのサイズです。
かなりきついサイズで長袖タイプだった為袖を通すと生地が自然に引き上げられて股が凄い食い込んだ状態で、お尻はまるで裸のように激しい食い込みで前の部分は土手の大きな膨らみの真ん中に割れ目がくっきり。
薄いピンクのユニタートがぱつんぱつんで立ってるだけであそことお尻が締め付けられてたまりません。
私はまず、彼の部屋で椅子に座り、お股を大きく広げて彼に彼に見せつけました。
背筋を伸ばしながら、お腹を突き出すようにして股間を強調するの。
下腹部から股間を丸く膨らませて彼に見せ付けるんです。
彼はコーチ役の設定でレッスン中も私の股間に視線を感じる事がよくあり、私はこの日わざとお股を広げて休憩してるふりしていました。
案の定、コーチは私の股間に釘付けです。
（あァ、私の股間をコーチが見てるわ。張り裂けそうなユニタード姿の私のあそこを・・。今日の私のユニタード、凄い食い込みなの、気付いてくれたの？ジッと見られたら感じるわ。）
コーチのエッチな視線を感じながらレッスンが終了すると、私一人だけ居残りでコーチの個人レッスンを命じられたんです。
他の生徒が帰り、二人きりのレッスン場。
私はユニタードをもっと引き上げて、お尻をこれ以上無理ってくらい更に食い込ませました。
ぷっくり盛り上がった土手にパックリと割れ目のスジが・・。
（やだ、コーチのタイツの股間が凄く膨らんでる。だめ、興奮する。）
私はコーチの股間に気付いてないフリをしながら個人レッスンを受けていました。
そしてコーチが「京子、君は練習よりもっと体を引き締めるトレーニングが必要だ。僕に付いて来なさい。」
ユニタード姿のまま敷地の裏の林に連れ出され、少し林道を歩いた所で３～４メートルの石畳の壁の斜面がありました。
コーチは私に壁のてっぺんから手を掛けて壁の斜面にしがみつくように指示をしてきました。
石畳の凹凸の出っ張った部分にあそこが乗っかる様に押し付けながら壁にしがみ付く私。
それを見つめるコーチ
「コ、コーチ、これは何のトレーニングですか？私、落ちそうです」
「京子、これは表現力のトレーニングだ。君は今サスペンスドラマで崖から落とされそうになっている演技をしなさい。」
（コーチ、こんなのトレーニングじゃありません・・。でも落ちそうになってる想像したら興奮する。コーチのおちんちんもぎんぎんになってるみたいだわ・・。）
「だ、だれかたすけて・・、お、落ちそう・・」
（あァ、コーチがびんびんのおちんちん出して私を見てる。私、もう我慢できない。）
「もうだめ・・、だれか、たすけて・・、おねがい・・・」
片足をＭ字開脚みたいに広げて食い込んだユニタードの股間を石畳に擦り付けてる私をコーチが見ているんです。
やがてコーチのアレを握っている手が早くなり白い液体がいっぱい私に向かって飛んできました。
頭の中が真っ白くなり意識が無くなりそうな感覚がきて、両足からつま先までピーンてさせながら、体がぴくぴく痙攣しはじめ、「私、もうだめ、コーチ、お願い、もう許して・・、」
あまりの興奮状態から一気に脱力間に変わり、彼に手をつかまれたままホントにしばらく失神していた私でした。
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まみ
（37才） |
大手スーパーのトイレでイチジク浣腸を2本し、うーんとうなったあと、ブリブリと音をたてます。
その後、ゴムをつけたバイブをアナルにいれ、電流を流しながら片手で胸を揉みます。誰かが聞いていると思ったらすぐにイッチャイマス。
トイレから出ると、中年のおばさんが、私の顔を見てにんまりしてます。
私も微笑み返します。
サイコーですよ。みなさんもしてみてください。仲間は、近くにいますよ。
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まみ
（37才） |
氷やチューハイを入れると焼け付くようで、完璧イッテマス。
それを見て主人は、楽しんでます。
あと、ゆで卵。いきむと、子どもが生まれそうな感じもしますが、恥ずかしさが倍増し、気持ちよいです。
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京子
（26才） |
その後も彼にエッチな行為を強要されていました。
私自身もあの日のオナニー行為が忘れられず、アソコがうずいちゃってたまらなかったんです。
あの日の数週間後、彼に呼び出されまたあの山奥の渓流へ。
練習で時々着ていたバレエ用の黒のユニタード（袖なしの全身レオタード）に黒のトゥシューズに着替えました。
このユニタード、小学4年頃でサイズが合わなくなって着なくなったんで4年ぶりに着たんです。
身長が伸び、体型も変わってしまって、お尻が激しく食い込んで、彼に見られるのが恥ずかしいので、食い込みを直そうとしても自然に生地が引きあがってピッチピチにお尻が食い込んじゃうんです。
そして私の大事な部分、彼の言う通り、いわゆる「もりまん」なんです。
股間がモコッと出ていて、私の場合、幼児体型みたいに下腹部全体がふっくらしていたんです。
だからレオタードを着るとポッコリと下腹部が目立つんです。
そして、このユニタード、勿論、彼のイジメのネタにされました。
小さなサイズのユニタードの下腹部が恥ずかしいくらいに丸みを帯びて張っています。
そして、彼と渓流の岩場へ移動しました。
付近にあった腰ほどの高さの岩に座り、両足を軽く広げながら、彼に股間を見せ付けました。
背筋を伸ばしながら下腹部を前に突き出す様に座って足を広げるんです。
黒いパンパンに張ったユニタードの下腹部がより一層パンパンになっていました。
丸く膨らんだ下腹部を凝視している彼。
こんな姿を見せて興奮状態の私。
彼の命令で今度は、その足元の砂地の地べたにうつ伏せになり、ほふく前進をさせられました。
股間を地面に擦りつけながら、腕だけで前進するんです。
（凄い、興奮するわ。A君、私のエッチなほふく前進見て、おねがい）
すでにもう気を失いそうなこみ上げる快感に襲われていた私。
「も、もうだめ。許して・・」
そして、砂地の斜面でそのままうつ伏せで出っ張った気の根っこに掴まって、砂地の斜面にうつ伏せの私。
「お、落ちそうなの・・たすけて、おねがい・・」
もう我慢の限界でした。
「もうだめ、私、イっちゃう、A君、おねがい、見てて」
彼の見ている前で激しく体を痙攣させながら果ててしまいました。
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さなえ
（23才） |
私はどしゃぶりの雨が降ると興奮します。
なぜなら雨にまぎれておしっこをするためです。
この前はベランダでしました。
とっても興奮します。
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京子
（26才） |
スポ根ごっこオナニーの続きです。
谷の斜面にしがみついて、這いつくばってる私。
薄紫のテカテカのレオタードをハイレグにさせて砂地の斜面の石の出っ張りに掴まってうつ伏せにしがみ付くんです。
力尽きて立ち上がれない私。
「コーチ、京子、もうだめです・・。」
彼(コーチ役）「何言ってる。最後まで自力で登れ、もし登れなかったらもっと厳しいトレーニングがまっているぞ！」
斜面にアソコを擦り付ける様にほふく前進で登る私。
レオタード姿でこのシチュエーションに、そして薄いレオタードの生地越しに斜面がアソコに擦れて興奮している私にギンギンに硬くなったおちんちんを見せ付ける彼。
そして最初の絶頂感がきました。両足をピーンて伸ばして「ハァ、ハァ・・、だめ・・・、もうだめ。」って言いながら私だけイってしまいました。
彼(コーチ役）は「よし、登れなかったから次のトレーニングだ！」と言って次に行ったトレーニングは、二人だけの合宿の宿舎の2階ベランダからぶら下がって腕力を鍛えるトレーニングでした。
私は3メートル程の高さの石畳の壁をベランダに見立ててぶら下がりました。
その壁に、直角の縦縁の部分があって縦縁部分にしがみつくように最上部からぶら下がりました。
少し斜面になっていてぶら下がると言うか、縦縁にしがみ付く感じであそこを押し付けながら、「コーチ、もうだめ・・、京子、落ちそうです」
私の頭上で彼は真っ赤に充血したビンビンのおちんちんを私に見せつけています。
「だ、だめ、落ちそう。もう許してください・・、おねがい！」
一回目よりも凄い興奮して、全身が硬直して激しい快感が襲ってきました。
「京子、もうだめ、落ちそう。たすけて・・・、おねがい・・・。」
全身がピクピク痙攣して目の前が真っ白になって失神寸前でした。
私の顔には彼の白いドロドロの液体がべっとり。
レオタードは私のエッチな汁がべっとりでした。
また後日、彼とスポ根オナニーする予定です。
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no name
（28才） |
ディルドでガンガンまんこを突きます。
クリもこすりながら。乳首は輪ゴムで縛って。
興奮してビショビショになっちゃう。
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no name
（26才） |
今日新しい大きなバイブが届いたので、今からオマンコずぼずぼします。
アナルにはもう、アナルビーズが入ってます。
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幸子
（46才） |
私は旅行するのが好きで、子供がもう手を離れたものですから先週も１週間、仲良しの友達と３人で京都とか神戸とか、関西の方を旅行してきました。
旅行へ行くのはとても楽しいんですけどでもちょっと困ったことが２つあるんです。
それは、夜旅館の部屋でおしゃべりしてるとやっぱりエッチな話になってあそこが濡れてきちゃうんです。
一緒のお部屋なので寝る時にオナニーできないんですけど、でもやっぱり我慢できないのでちょっと電話してきますとか・・色々理由をつけてトイレでオナニーしちゃうんです。
トイレだと音や声が気になってやりにくいんですけど、でもいつも毎晩オナニーしてるので我慢できなくて、トイレで声を殺してオナニーしちゃいました。
それともう一つ困ったことは、私旅行にいくとどうしてもウンチが出なくなるんです。
一緒に行ったお友達は２人とも便秘ほどではないらしく、１日おきくらいに「太いの出してきちゃったー」とか「旅行だといっぱい食べちゃうからいっぱい出るよー」とか、「昨夜は飲み過ぎてたっぷり下痢しちゃった」なんて言いながらトイレから帰ってくるんです。
私も踏ん張ってみるんですけど旅行先だと緊張するのか、どうしても出ないんです。
でも今朝一週間ぶりにやっと太いのが出ました。
さすがに一週間溜まっちゃうと太くて硬くなっちゃって、出すのが大変です。
今朝２回ほどトイレに行って踏ん張って、もうすぐ出そうになってうんちが黄門様から少し出てるんですけどどうしても出なくて、すっごく苦しかったんですけど、３回目にトイレにいってやっとのことで出ました。苦しかったー。
あまり踏ん張ったので頭が痛くなってしまいましたが、でも出る瞬間はオーガスムに似た快感があって思わずうーって声がでてしまいました。
恥ずかしながらおまんこもちょっと濡れてしまって、ついでにオナニーもしちゃいました。排泄を済ませたあと便器を見たら大量のぶっというんちに自分でもびっくり！
お陰様でトイレの水が流れなくて苦労しました。
旅行のあとはいつもこんな感じなんです。
汚い話で失礼しましたが、お尻の穴もけっこう気持ちいいかもって思ってます。
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ふじ
（18才） |
ちょっとアレなんですが乳首にマタタビを塗って猫ちゃんになめさせるんです♪
あれはやヴぁい！
すぐにクリがびくびくしちゃいます＾＾
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あや
（23才） |
胸を縛った上、更に乳首周辺も縛り突起させ、針で乳首周辺や乳首を刺激します。
あまり強くつつかず焦らしながら突付くのがコツです。
あそこも弄りながらだと、かなり利きますよ～。
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京子
（26才） |
先日、ホームセンターのスポーツコーナーでジョギングセットを購入しました。
帽子、シャツ、スパッツのセットでグレーの五分丈スパッツで伸縮性のあるストレッチ素材で売っている中で一番サイズの小さいのを選んで買いました。
早速、家で着てみると(勿論、ノーパンです）スパッツが小さくて、生地がお尻と股間にピッチリ張り付いて、自分で見てもやらしいエッチな下半身に興奮してきて、その格好のまま車で外出しました。
高速道路で一時間程走り、K高原のパーキングで車を降りました。
ここからジョギングのふりして私のスパッツ姿を誰かに見られて感じたかったんです。
私はピチピチのスパッツを思い切り引き上げました。
激しいお尻の食い込み、そしてあそこの膨らみと割れ目がパックリ。
天気がよくなかったので人は殆どいませんでしたが数人とすれ違い、男性の人はすれ違ったあと振り返って私を見ている人がいました。
そして山道コースへ入ると人気が全く無くなりました。
コースを数キロ進んだ所で興奮が我慢出来なくなってしまいました。
私はコースの路肩の砂利の斜面にうつ伏せになりました。
木の根っこに掴まって、サスペンスドラマの谷底に落ちかけてるシーンみたいに。
「も、もうだめ、落ちる・・。お願い、たすけて・・」って言いながら、全身をビクビク痙攣させながらイっちゃいました。
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千津子
（45才） |
アナルにイチジク浣腸を入れ我慢の限界でお風呂場で排泄・・バイブを前と後ろ２本入れ掻き回しながら逝きます。
変態ですよね？
昔教え込まれた方法で・・一番お気に入りです。
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さき
（32才） |
お尻の穴大好きです、いつも食材を入れてますたまにゼリー浣腸もしたりアスパラ入れたりとにかくお尻が好きなんです。
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まりか
（20才） |
最近ふわっとしたワンピを着て、Ｔバックのパンティのクリの部分だけ切り取って、クリがむき出しになるようにして・・・電車の中やレストランみたいな人のたくさんいる場所でこっそり服の上からクリをいじります。
みんなが見ているのに・・・こんなところでクリを触ってる・・クリをいじって気持ちよくなってる・・なんてＨなんだろう・・と思うと、我慢できなくなって・・すぐにトイレにいってクリをこすっていっちゃいます♪
最近そんな一人Ｈには待ってます。
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「変態」と呼ばれても、私はお尻が好き！
