ブロック図による説明です。
下図がブロック図です。
ブロック図は、案外すっきりとしています。内部のごちゃごちゃが、うそのようです。
主信号通過部分の線は黒、スイッチング信号発生部分を赤、で書いてあります。 ちょうど、上側が真空管チューナ、下がICチューナと2つのチューナがあるようです。
IF,検波ユニットとマルチプレックス部の回路図は、左の部分をクリックするか、ブロック図中をクリックすると、その回路図に飛べます。
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