ここは、私が製作した真空管を使用したFMチューナの紹介ページです。
このFMチューナは、下の写真の様に外観は市販のアナログFMチューナです。
しかし、中身はダイアルメカ等パネルに付いている部品をそのまま使用した程度で他はほとんど使用せず入れ替えてあります。
それで、信号回路は、フロントエンドユニットを除き、真空管で構成しています。
11真空管、3IC、??TR、という構成です。
マランツ10Bより良いかどうかは比較した事がないのでわかりません。
詳しい内容は次のページからです。>>> <ここを押して下さい。
FMチューナ リンクもあります。
REVOXのFMチューナ(但し半導体式)B760の紹介は、こちらです。
日本では発売されなかったようですが、初期のシンセサイザチューナです。
もう1つは、A&Dのシンセサイザチューナ(但し半導体式)DA−F9000の内部です。
アナログFMチューナ(但し半導体式)を作りました。
やっぱりアナログチューナと題しましたが、なぜやっぱりなのかはこちらへどうぞ。
デジタル処理チューナー対アナログチューナー、2台の比較です。こちらへどうぞ。