・・・・・友田車両・・・・・
RailWorks Tomoda
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所在地 大阪
金属製キットなどの組立てと、塗装を一気に行っています。
模型製作歴 30年以上
製作した車両 400両以上

ゆめとき駅3番線に到着した列車と友田さん。
自作の列車と並んで記念撮影です・・・
友田車両は、スーパー工房 です。!!
精密模型製作に、特に金属車両の製作に抜群の工作力を持っています。!!
いつも新たな車両が製作工程に入っていますが、常に焦らずコツコツ・・・
2024年 2月の RailWorks Tomoda 友田車両・・・

2年ぶりにJURに入線した友田車両・・・
快調に走行する阪急7000系8両フル編成です・・・
2023年11月の RailWorks Tomoda 友田車両・・・

運転会での友田車両・・・既製品16.5mmレールの横に・・・自作の13mmレール
485系電車 キハ181系気動車 285系サンライズが並んでいます・・・
2022年 5月の RailWorks Tomoda 友田車両・・・

先行して完成した阪急7000系2両の架線集電や走行試験をJUR標準軌間で実施です・・・
2021年12月の RailWorks Tomoda 友田車両・・・


荷物車マニ44や国鉄時代の木材チップ輸送専用車トラ90000


昭和43年に新設計された国鉄車の石灰石専用ホッパ車ホキ9500やホキ2500
友田車両で製作中の車両は多岐にわたります・・・
2021年6月・・・ RailWorks Tomoda 友田車両・・・

ライトや内装を取り付けやっと完成したキハ・・・

古いメーカー2社の国鉄155系金属キットも、まとめて製作が進行中・・・

完成へ着々と製作進行中の阪急7000系です・・・
2020年秋・・・ RailWorks Tomoda 友田車両・・・
・・・この秋までに完成した走行可能車両です

キハ81 70型阪和線色

157系 117系新快速
そして未完成の・・・塗装済車両(走行は可 ライト類内装窓セル未装着)です

103系4連 185系踊り子8連

153系新快速低運 153系新快速高運中間4両

キハ47 キハ40型気動車

阪急7000系8連 南海6101系8連
予算との兼ね合いもありますが、2021年には順次完成させていく予定です・・・
JURで運転した友田車両・・・・・
国鉄やJRなど軌間1067mmの車両は
JUR規格の 13mmゲージ
で製作しています。
令和元(2019)年12月 1日 試運転を行った国鉄時代の修学旅行用電車167系・・・


国鉄の性能強化型急行型電車165系に合わせて製作された修学旅行用電車167系は、前照灯をシールドビーム 化された車両も・・・
9月 7日 新しく製作した阪急2000系・・・
標準軌間の私鉄シリーズです。


阪急電車2000系は、昭和の時代に神戸線で運用されていましたが
短編成化されて今津線で走っていた頃をイメージしての製作です。

JURでは、京阪特急と標準軌間の引き上げ線で並びに・・・
まさに模型の夢世界です・・・
令和元年5月18日 新しく製作した車両が入線
京阪700系電車走行・・・
JURの
3線区間での走行です。


京阪大津線700系は、1500Xへ昇圧が決まった平成4年(1992)に近代化のアンカー
として製作され、大津線では初めて全電気指令式ブレーキを採用した複電圧車です・・・!
国鉄103系改造105系電車もJUR本線を走行です・・・!


前照灯や尾灯、室内灯などは、すべてLEDです・・・
平成30年12月 8日 京阪2600系走行・・・
標準軌間の京阪電車はJURの
3線区間で走行です。

走行会の画像がYouTubeで見れます・・・
懐かしい塗装の京阪電車は、昭和56年(1981)新製の2600系30番台です・・・!
当時、初期のこの車両は叡山電鉄への乗り入れを考慮し2両で運用できるようになっていました。
そして、その叡山電鉄の車両です・・・!

模型世界で実現した乗り入れ? で、顔合わせ?!は・・・
叡山電鉄デナ21 パンタ仕様車です。
叡山電鉄も標準軌間の車両です。
精力的に車両製作を行っている友田車両・・・
2017年12月に完成出場したのは、ステンレス鋼を使った気動車・・・
キハ35で、製造番号が900番代となった車両です。
キハ35は、1961年(昭和36年)に関西線天王寺口のラッシュ緩和対策
として誕生した三扉ロングシート、片運転台、便所付の通勤型気動車でした。
その2年後の1963年に、気動車として初めてステンレス鋼を使った無塗装の
試作的な車両が千葉区に配属され、房総方面の海岸線区で潮風による腐食テスト
などが行われました。しかし、1972年(昭和47年)ごろには、この車体が、
ステンレス無塗装では見えにくいと、前面が赤色に塗装されてしまいました。

左側が友田車両の900番代ステンレス仕様のキハ35ですが、前照灯に現代の
LEDライトを採用したところ、思ったより白く明るくて昔のイメージが無くなった?
と、少し嘆いていた友田さんです。ちなみに中央と右は、1974年(昭和49年)
に、製作した当社JURのキハ35通勤型一般塗装車両で、0番代となっています。
3ヶ月ぶり10月に入って試運転で入線した車両です。

銚子電鉄のデハ800 700 600の可愛い車両の集合です。

事業用の車両クル144などとJUR試験車キヤ191との並びです。
平成29(2017)年 7月16日に完成の 名鉄
モ600です。

組立てキットを購入したのは、なんと平成12年(2000年)・・・
やっと完成した路面電車の試運転に・・・ホっ!!
長く気になっていたのに、なぜか手がつかずのところを思い切ってここ数か月!
一気に組立てから塗装をして完成です。
まだまだこれから製作しなければならない車両がいっぱい・・・
今の友田車両はフル操業です。
105系電車は、ローカル線用に新造されたました。

ゆめとき駅を発車した105系電車
2016年1月 めずらしい友田車両製のフライアッシュ車です・・・

左はFA専用の実車 ほんとに珍しい銀色の貨車です。
FA(フライアッシュ)は、石炭を燃焼させたときに生ずる灰で、
セメント強度強化などの材料になり、フライアッシュセメントと呼ばれています。
2013年2月 当社の貨物列車に組み込み、臨時貨物編成で走行・・・・・

友田車両で製作された貨物列車で、大型のパレット車や車掌車が走行です。

ホキ(砂利散布車)や タキ(タンク車)も走行です。
JURで運転している友田車両製の仲間たち・・・・・
2016年12月 塗装を完了した 標準軌間
の京阪特急8両編成が、
JUR車両工場へ自力回送されました。
これから前照灯、室内灯、座席など各種パーツの取付工事開始です。

ダブルデッカーを含む 8両編成 京阪電車特急の回送がゆめとき駅
通過です・・・

2017年11月 JUR工場で完成し出場しました。
標準軌と狭軌の3線軌間となる ゆめとき駅1番線 へ入線する京阪特急・・・

2016年8月 JUR規格13mmゲージのローカル線用気動車
キハ25 が、ゆめとき駅を発車・・・

2013年12月 新快速用13mmゲージ 117系増結車両が届く!

届いた中間車2両です。 この増結で6両の基本編成になりました。
彼の製作した車両の試運転がいつも楽しみです。
そして、JURの無理を利いてくれる友田さんは、
また楽しい旅の友です。
いろんなアイデアも提供してくれます・・・・・感謝、感謝なのです!!
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