夢鉄道JUR
日本上尾鉄道
Japan Ueo Railroad

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株式の公開は、現在のところ予定していません。
営業キャッチフレーズ
夢鉄道JUR
夢を求めて走り続けます・・・・・
本社所在地
大阪
営業区間
旧国鉄の営業区間
JR7社の、JR北海道・JR東日本・JR東海・JR西日本・JR四国
JR九州・JR貨物にまたがる区域と一部の私鉄区間
営業方式
当社の保有路線、保有車輌を使っての相互乗り入れ方式
営業内容
旅客・貨物の輸送、各種旅行の提案と販売、イベント企画
夢鉄道グループ会社
輸送は、美里高原鉄道
旅行全般は、
ちぢみトラベル
車両製作加工は、
友田車両
部品の精密工作は、
山中超精密工作所
歴史は?
創設1964年
創設は1964年東京オリンピックの年と定めています。
本格的に活動は1965年から・・・・・
それまでも、いろいろ製作をしており、
前身の会社はありましたが、
記録の残るのは、50数年前のこのころからです。
当時は、もっと大きな鉄道模型で、45分の1のO番(オーゲージ)が
ポピュラーでしたが、値段も高く、広い部屋が必要でした。
なんとか客車や機関車を5両程手にいれたのですが、
贅沢品で先がつづきませんでした。
その時、鉄道模型雑誌で、紙で製作する特集記事を見つけました。
80分の1のHO(ハーフオー)ゲージをはじめたきっかけです。
HOと言っても世界規格の87分の1ではなく、日本規格でいわゆる16番です。
とにかくコストがあまりかからず、今までの半分の広さですむので、
のめり込むまで時間は、かかりませんでした。
今なら、さらに小さい160分の1の、N(9ミリ)ゲージが
ポピュラーとなっていますが、こんどは小さすぎて当社はタッチしません。

現在は新しく建設した路線で営業中です・・・・・
1997年 6月29日 起工式・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1998年10月10日 全線開通・・・・・・・・・・・・・・・・・
1999年 5月 3日 色灯式信号機設置工事完了・・・・・・・・・
10月31日 架線による全線電化工事完了です・・・・・・
2000年 2月 1日 ATS(自動列車停止装置)システム工事完了
12月 8日 駅舎などの基本工事が完了しました・・・・・
さらに精密な模型の世界を求めて、現在も追加工事は続いています
2003年 4月19日 線路延長工事完了・・・・・・・・・・・・・
(狭軌及び標準軌間の引上線を増設)
2004年 2月28日 標準軌間専用引上線増設・・・・・・・・・・
2005年 8月25日 狭軌用引上線増設工事完了・・・・・・・・・
(狭軌、標準軌間とも引上線が2線8両編成留置可能となる)
2012年11月 2日 保有車両総数が400両となる・・・・・・・
(特急列車の編成見直しで車両増備)
2019年10月31日 信号システムとATSの改良・・・・・・・・
(出発信号機に加えて閉そく信号機を整備)
2022年11月11日 駅舎や街灯などすべての灯火をLED化・・・
12月31日 拡張新線架線電化完成(標準軌間支線)・・・
(標準軌間専用引上線は1線となる)
2023年 8月25日 狭軌区間引上着発連絡線接続完了・・・・・・
(狭軌引上線は2線のままだが、線路長が8両用と2両用となる)
9月15日 狭軌区間連絡線架線電化完成・・・・・・・・

敷設工事の完了した線路です。
畳4枚ほどのスペースを使用しています。
線路総延長・・・・・・・・・・・・・・・77メ−トル
本線 (夢鉄本線13mm)・・・・・・・・26メ−トル
支線(標準軌間16.5mm)・・・・・・14メートル
(狭軌・標準併用3線区間・・・・・・・8メ−トル)
(標準軌間専用線・・・・・・・・・・・6メートル)
留置線・・・・・・・・・・・・・・・・・37メ−トル
(標準軌間16.5mm・・・・・・・・2メートル)
車輌は現在488両を保有しています。
37両・・・・・機関車(電気・ディーゼル・蒸気)
76両・・・・・・・・・客車(荷物車などを含む)
131両・・・・貨車(タンク車や車掌車などもある)
139両・・・・電車(郵便・荷物電車や救援車など)
44両・・・・・・・・・・・・・・・・・・気動車
4両・・・・・・ 試験・計測用車両 と 工事用車両
57両・・・・・ 新幹線や国際列車 と 標準軌間車両
488両・・・・・・・・・・・・保有車両総数

社員は3名 (工事部長、企画室長、社長)です。
当社の
イメージソング
歌詞も夢をのせて走ります・・・・・・

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