燻煙グレードのウッドデッキ部材説明(用途別)


ウッドデッキの燻煙グレードに使われる部材用途の説明をいたします。
国産地杉を基に赤身の部分を厳選の上、釜の中でおがくずなどで燻煙されてウッドデッキなどの用途に耐久性を高められた木材仕様です。
燻煙されることにより格段に耐久性が向上され屋外の過酷な条件でも充分な耐候性を持った申し分ない商品とお勧めいたします。

燻煙グレードの部材一覧

画像をクリックすると詳しい解説へいきます。

土台のキザミ加工された画像 土台(どだい)
3寸角(90mm)角材を採用します。
木材内部まで充分に燻煙されていますので、カビ、虫食いなどの害虫も殺菌された状態になります。
部材は全て加工され塗装された状態でお届けになります。
大引に設けられたホゾ穴と蟻仕口加工 大引(おおびき)
大引も3寸(90mm)角材を採用します。
土台と土台の間に入って根太などを支えるのに使われる構造部材をさします。
大引には、ホゾ差し、継ぎ手加工、根太掘りなどの加工がされてきます。
土台束の柄の加工 土台束(どだいつか)
土台と大引を下から支える部材に使います。
木材の寸法は3寸(90mm)角材を使い、長さの調整でウッドデッキの床高さを決められる高さ調整の役目を負います。
根太は45mm角材を使う 根太(ねた)
基本仕様では根太には1寸5分(45mm)角材を使用しています。
奥行きが広い場合などには特注仕様として背を45mmから90mmなどに太くして保持されます。
根太間隔は1尺(303mm)間にして均等配置にしていきます。
柱はラチス仕様の場合は溝加工が施される (はしら)
柱には3寸(90mm)角材で高さ3尺(910mm)あります。
ラチス仕様には、写真のようにラチス溝が加工されてこの溝にラチス本体が差し込めるようになっています。
クロスは斜め取り付け加工がされている クロス(くろす)
クロスは幅90mm×厚み30mmを使い上下に斜めの取り付け加工が施されます。
1辺を下端に合わせてもう1辺を角度に合わせてカットして止めるプレカットを採用します。
笠木は留め加工される 笠木(かさぎ)
笠木には幅120mm、厚み30mmの大きさが採用されます。
ラチス仕様には、笠木の下側にラチス溝が加工されます。笠木には大面取りがされています。
床板は丸く面取り加工される 床板(ゆかいた)
床板は幅120mmの幅広で、背は40mmもあり、厚めの部材になっています。
両面に面取りがされていて、表面にはサンダー仕上げがされています。
ラチスは無節材で作られる ラチス
斜めの格子をバッテンに編み合わせたラチス本体です。
こちらも、燻煙された無節の木材を組み合わせたラチス本体になります。

ウッドデッキに加工製品化された部材群

土台大引、床板、柱、根太、土台束などの製品化された部材の画像 核となる土台大引を筆頭に、柱や笠木、床板などすべて、用途ごとに加工されているのがわかります。(特に、土台の根太掘りや、ホゾ差し掘り、土台同士の継手加工の蟻継ぎ加工、土台束や柱のホゾ差し加工などの吟味加工など)
土台束や、根太なども必要寸法に加工されていますので、ただ組み入れていくだけでウッドデッキが出来上がるようにキット化されています。
笠木やラチス本体の製品化された画像 土台大引、笠木、土台束、根太、ラチスと見て取れます。
ラチス押縁材を含めた製品加工された画像 ラチス本体やラチス押縁材などは、あえて無節材を吟味して製作されています。 この加工された部材類に塗装をされてお客様のお手元にお届けされていくことになります。

ウッドデッキに附属される部品類及び梱包状態

燻煙グレードのウッドデッキ部品 金物部品
ウッドデッキの組み立てに必要な釘やビス、金物類と
組み立て時に必要な施工説明書及びメンテナンス書、各資料案内などが納入されます。
燻煙グレードの補修用塗料 補修用塗料
組み立てて行く中で一部の加工の木口処理や誤って部材に傷を負わせた時のための補修用塗料を納入しています。 ボイル油100%の調合塗料です。一般市販品とは格段の違いがあり木材に良い高級塗料です。
高耐候性の理由は塗料成分特性をご覧ください。
発送にともなう梱包状態の写真 梱包
製品は全て段ボールで丁寧に梱包されてお届けされます。
表面には番号と用途名称が記載されています。

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