ウッドデッキ製作3選


燻煙木材で作られたウッドデッキ

山梨県のK.M様から4回目のウッドデッキ作品をいただきましたのでご紹介いたします。
ウッドデッキは燻煙木材で作られています。間口4550mm×奥行き1200mmのクロスフェンス仕様です。 フェンスは4箇所設けられて製作されました。

今まで作られた作品はこちらです。
1回目(2008年)の1.5坪のウッドデッキとステップデッキの作品
2回目(2011年)の屋根を付けられたウッドデッキの作品
3回目(2015年)の2坪の燻煙グレード、ウッドデッキの作品
納入
納品時の梱包状態部材個数は16個に分割梱包されて納品しました。

柱の建て込み施工
柱の建て込み土台大引組み及び根太込み、柱建て込みをされたところです。

クロスの取り付け施工
クロスの仮取り付け柱を建てたらクロスを仮配置する。
クロスのカットする部分の印し付け柱より出ているクロスの一部を曲金を使い印をつける。
印し付けたところをカットしたところすべてのクロスの出っ張りをカットして取り付けたところです。
笠木の取り付けクロスをきちんと取り付けたら、笠木を取り付けて手摺り部分の完成です。

床張り施工
床板のつなぎ施工床板は2730mm用と1820mm用の2つの床板をつないで間口長さを確保します。
床板張り床板は幅120mm×厚み40mmの大きさがあります。隙間を設けながら張っていきます。

ウッドデッキの完成
ウッドデッキが完成ウッドデッキが完成しました。クロスフェンスが4箇所取り付けています。
遠くから全体を見たウッドデッキウッドデッキが綺麗に出来上がりました。

長柱でラチスフェンスのウッドデッキを作る

福島県H.K様から長柱にされてラチスフェンス(プライバシーラチス)を作られたウッドデッキの完成写真をご紹介いたします。
フェンス高さが1800mmあるのを両側に2スパンずつ付けられた作意になっています。
土台部分には余り材で幕板のようにを廻されています。オークカラーで塗装を施しています。


長柱でフェンスを作る長柱タイプのラチスフェンス仕様です。
ウッドデッキ塗料としてオークカラーを採用しています。

フェンスはラチスタイプラチスフェンス(プライバシーラチス)は1800の高さがあるタイプです。

幕板を廻す床の前の土台部分に床材の余り材で土台のこぐちを隠したようにされています。

床張りは縦方向床張りを縦張りタイプにされています。床張りが綺麗ですね。

自由設計で作るパーゴラ

東京都Y.H様から自由設計で作られたパーゴラ付きのウッドデッキを製作されましたのでご紹介いたします。
フェンスはクロスフェンスと市販の目隠しルーバーフェンスを組み合わせた混合型フェンス仕様になっています。 パーゴラはデザインタイプで斬新な作りになっています。 ウッドデッキの床面の間口が長いので床板は途中で繋がれて張られています。 素晴らしい作品が出来上がりました。


自由設計で作るパーゴラ 自由設計での意匠ウッドデッキです。
規格クロスフェンスと高めのルーバー型フェンスを組み合わせます。
また、長柱に桁行を廻し将来屋根(パーゴラ)造作を見据えた意欲のある作品です。
ルーバーは横桟タイプの目隠しタイプを採用されて、同じカラーのマホガニーカラーで塗装されたフェンスになっています。

目隠しルーバーフェンス 目隠しルーバーフェンスとクロスフェンスの混合タイプウッドデッキです。
横桟タイプのルーバーを採用して、柱を建てて柱にはルーバー溝が加工されていますので、その溝にフェンスを差し込んで上部分に笠木を付けて納めました。
両側にはクロスフェンスを付けられてフェンスに対比を付けられました。 パーゴラの桁と言われる端の部分は斜めに加工されたアクセントになっているのが見て取れます。

出入り口の工夫の写真 出入り口は少し引っ込んだ感じにして出入りのスペースを設けています。
クロスフェンスを出入り口の近くまでつけられて昇り降りの手摺替わりにもなる感じです。
建物のテラスサッシとの床面の高さ的な状態も良い感じで、室内からのデッキへの出入りもスムーズでしょう。 床板も6mmの隙間(水はけ)を設けながら張っていきますが綺麗に張られていますね。

意匠デザインパーゴラ パーゴラ部分が良く分かります。
シャッターボックスの上あたりに丁度納まるようにパーゴラの部材が来るようになっています。 パーゴラは意匠なタイプを採用していますが、将来的には屋根を付けることも視野に考えられています。 長柱も垂直がきちんと出ているので見た感じに安定感があります。 このような、水平と垂直などの基本が出来ていると素晴らしい作品になります。

パーゴラの組み立て 上から見られています。綺麗なウッドデッキに仕上げられました。
パーゴラの桁部材が良く見て取れます。 長柱に桁材を納めますが、ホゾ仕様になっていますので長柱に差し込むような構造体です。 桁材同士のツナギ込は、蟻落とし仕口に加工されています。 床面も、床板がきれいに張られ、排水隙間として6mm程度の隙間を等間隔であけられています。
ウッドデッキのカラーはマホガニーを塗布されています。

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