インコの部屋 |
コザクラインコの・マメに新しい仲間・ウロコインコ・ヒマリが加わりました |
ルナたちの日記(2005-2018) | ボタンインコ・PICO |
2024年 マメ(コザクラインコ) ヒマリ(ウロコインコ) topページ 自己紹介ページ |
8月25日 コザクラインコ「マメ」が天に召しました。原因は不明です。夕食時突然暴れだし底面に伏せていました。慌ててカラーを外しましたが、私の手の中で急激に萎んでいきました。一週間程前に再装着したエリザベスカラーが原因かと疑いましたが、昨晩元気に飛び回っていたことから、中々つじつまが合う説明が浮かびません。ただ、カセットガスコンロを使っていましたので「一酸化炭素中毒」は考えられる要因の一つかもしれません。しかし隣のケージのウロコインコ「ヒマリ」は元気なので確信はありませんが・。 翌朝、クウやルナが眠る花壇の隣にマメを埋葬しました。 写真は7月末、次女にカキカキされ気持ちよさそうなマメです。 |
7月26日 カラーを外して2週間・・・ マメの傷が癒え、エリザベスカラーを再び外してから2週間が経過しましたが、今のところ毛引きの兆候は見えません。体重は47グラムです。 |
6月20日 マメがカラーを再装着 やはりダメでした・・・マメがの左肩の毛は無くなり、出血が見えました。残念ながらエリザベスカラーを再装着しました。今回のカラーは革製ではなく、ナイロン製です。革よりも軽く、ゴムで固定するタイプですので鳥への負担は少ないかもしれません。様子を観察したいと思います。いつまで続くやら・・・やれやれです。 |
6月14日 マメのカラーを外しました マメがカラーの首回りを削るのを止めました。瘡蓋が出来ていた傷口に毛も生えてきましたし、体重も47グラムまで戻りましたので、思い切ってカラーを外してみました。 ”毛づくろい”後は写真のように羽毛が患部を覆い、「もう大丈夫」に見えました。しかし、やはり左肩?背中?が気になるみたいで盛んに毛づくろいをしています。尾の付け根の羽も毟っているようですし、安心はできません。困ったものです。 |
6月1日 マメの傷に血が滲み マメが再び自傷行為を始め、治りかけた傷口に血が滲みました。装着していたエリザベスカラーの首回りを噛んで削り、緩んだカラーをかいくぐり、傷口を再び傷付けてしまったようです。カラーを調整し再装着させましたが、油断は禁物だと再認識させられました。 |
5月26日 マメの傷が治りつつ マメの傷が塞がり、傷跡に毛の根っこが生えてきました。体重も45グラムまで戻ってきました。止まっていた噛み戻しを再開したのは元気になった証拠だと思います。 首に巻いているエリザベスカラーは”より厚手の皮”に換装されました。首回りを噛んで広げてしまうからです。水浴びをすると皮製のカラーが水を含み、重たそうですが、我慢できないみたいで浴びてしまいます。そんな重いカラーを着けたまま飛行するマメは凄いと思います。 もう少し経ったら一度カラーを外して様子を見たいと思います。 |
5月8日 マメがカラー装着 長女がマメを鳥の病院に再度連れて行きました。帰宅したマメの首にはエリザベスカラーが装着されていました。出血した左側の背中に嘴が届かないようにするためです。 どうですか?意外と似合うでしょう!?マメも意外なほど落ち着いていて嫌がったり暴れる事もありませんでした。カラーの重さが2.1グラムあるせいか最初は飛行不能でしたが、慣れてきたのか?上手に飛べるようになりました。日常の生活は問題ありませんが、エサ皿等にカラーが挟まる可能性があるので、ケージの中はシンプルに改装しました。 現在の体重は42グラムで、やや改善という感じです。 |
5月4日 マメが毛引き・自傷行為も 先月からコザクラインコのマメが「毛引き」、更には「自傷行為」を行うようになりました。 鳥専門の病院に連れて行きましたが、根本的な治療方法は無いそうです。出来るとすれば、傷薬の塗布、嘴先端のクリップ程度だそうです。カラーを首に巻く方法もありますが、外そうと何時間ももがき苦しむ姿に耐えられない飼い主もいるそうです。また外すと再度毛引きを始めるので勧められませんでした。 とりあえず薬を塗布してもらい、嘴の先端をカットしてもらいました。 46グラム程度だった体重が41グラムまで減り、自傷行為を繰り返し出血することもありますが、マメは元気です。しかし感染症が怖いので再度病院に連れて行く事を検討中です。 |
5月6日 端材で鳥さんの止まり木を作成 先月末訪れた群馬県の道の駅「上野」の木工細工店で販売されていた端材(小袋詰め放題で220円)で鳥たちの止まり木を作成しました(写真)。東京のホームセンターでも端材は売っていますが、値段の桁が一つ多いと思います。 更に体重測定用の止まり木も補強しました。理由はヒマリが飛び乗るせいで”ガタ”が出始めたからです。ヒマの体重(65グラム)に合わせて支柱を交換、ネジの数を増やし補強しました。 初めて見る止まり木に戸惑っていた「ヒマリ」と「ルナ」 でしたが、少しずつ慣れて止まるようになりました。本当に臆病者です。 |
1月14日 ヒーターが突然死 冬用のプレートヒーターを購入しました。マルカンの「外付け保温ボード」という製品(写真右)です。実は咋冬購入したサンコーの「外付け式バードヒーター」(写真下)が1年で突然死したからです。最悪な事にパイロットランプは点灯したままで、外側はいつも通りほんのり暖かく、内側だけ発熱しなくなりました。幸いフロアヒーターを併用していたため大事には至りませんでしたが、ヒヤリとしました。機械なので故障は付き物ですが・・生き物に使うヒーターですからパイロットランプは消えて欲しかったですね。 現在コザクラ用には中国製の”メーカー不明”なプレートヒーター(7W)を使用していますが、こちらは10年近く故障知らずです。今回購入したマルカンの製品が当たりであることを願います。ヒマリは気に入ったみたいですが・・・。 |
2023年 マメ(コザクラインコ) ヒマリ(ウロコインコ) topページ 自己紹介ページ |
10月25日 ツンデレさん ウロコインコのヒマリは可愛らしいツンデレさんです。放鳥時に手を差し伸べても、人の顔色を伺いながら逃げ続けることもありますが、何も無かったように戻ってきて、手の上でコロリと寝転がります(写真)。人の手でカキカキして貰うことも大好きです。 「ひまちゃん」「ひまり」と人の声を真似るのも得意です。メスなのでこれ以上言葉を覚えないそうですが、上手な発音です。 |
9月17日 夏・マメ発情 今夏、コザクラインコのマメ(♂)が発情してしまいました。起因は長女が買い与えた布製筒状のベッドでした。噛み戻しが激しくなり、吐き戻した餌がケージ底面に山のように積みあがる程でした。体重も見る見る減ってきました(43グラム)。そこでベッドを外しましたが、今度はおもちゃ、止まり木に噛み戻すようになりました。そこで対象物をひとつずつ減らしていき、最後ケージの中は止まり木1本になりました。 多めに与えていた餌(ペレット)を元に戻し(5グラム)シード系の”おやつ”を中止しました。 結果、噛み戻しの量は減り始め、体重も45グラムまで戻りました。数週間で噛み戻しが止まりましたので、少しずつおもちゃを戻しました。 現在は体重47グラム、やや狂暴ですが、元のマメに戻ったようです。それにしても発情のスイッチは何時、何がきっかけで入るかわかりませんね!飼い鳥が明らかに発情したのは初めてでしたの良い経験にになりました。写真は樹皮を齧り咆哮するマメ。 ホオミドリアカオウロコインコのヒマリは無事2度目の夏を越しました。今夏は超猛暑でしたので、外出時はエアコンを29度設定にしました。これで鳥たちの場所は28度程度にキープできます。それにしても鳥さんの発情は怖いですね!特にヒマリは♀ですので、卵を産んでしまうかもしれません。気を付けないと・・・。現在体重65グラム前後です。 |
1月3日 飛行上手・羽カット ヒマリが上手に飛行するようになりました。部屋を数周廻り目的地に着地出来ます。低空飛行から上昇し肩に乗る事も・。 しかし困った事にコザクラインコ・マメを更に追いかけ回すようになりました。上手な飛行でマメにダイレクトに向かって来ますので、襲う気が無くとも、マメが怯え始めました。 そこで、ヒマリの風切り羽を少しカットしてみました。普通に飛べる程度に・・。結果これでヒマリの”追跡”は随分緩和された気がします。飛行の自由度が下がり、自信が無くなった感じです。ゴメンね!ヒマリさん! |
2022年 マメ(コザクラインコ) ヒマリ(ウロコインコ) topページ 自己紹介ページ |
12月4日 飛行開始 ウロコインコ・ヒマリが飛行を開始しました。11月上旬、風切り羽が揃ってきましたので、そろそろ飛ぶと予想していましたが、何かに驚いた事をきっかけに5m程水平飛行し床に着陸しました。 ガンガン飛び始めるかな?と思いましたが、その後も移動の基本は徒歩で、”きっかけ”がないと飛行する勇気が無い感じでした。そしてコザクラインコ・マメの飛行に合わせて部屋を2周出来るようになったのは11月下旬でした。1日1回限定ですが・・・。 1mの距離を上手に飛べるようになった今でも移動の大半は駆け足で「あっちへ行きたい」というアピールを欠かしません。まだまだ自信がないのかもしれません。 完全に羽が伸びたら、検診も兼ねてクリッピングに連れて行こうと思います。 現在ヒマリの体重は62〜63グラムを推移しています。換羽期だからでしょうか?少し減少しました。 |
10月4日 ヒマリの水死体? ウロコインコ・ヒマリの水浴びは本当に豪快です。洗面所に連れて行くと大好きな水浴びが出来ると察知し、洗面台にダイブします(写真)。まるで水死体のようですね・・。 体重も63〜64グラムまで増えてきて、体がガッチリしてきたのが外見からも分かるようになりました。餌は100%ペレットで、放鳥時のみシード(ヒマワリ、オーツ麦、粟穂、麻の実)を日替わりで与えています。 |
9月4日 ヒマリ63グラム ヒマリの体重が増えてきました。日によって増減はありますが、61グラムを切る事が無くなり、62〜63グラムの範囲に収まる日が多くなりました。嬉しい体重増加ですが、ヒマリの体型から考察するに、65グラム位あると安心出来るかもしれません。 それにしても、ヒマリはなかなか飛びませんね!購入したお店で風切り羽をクリッピングされていましたので仕方ないのですが、30センチ程のジャンプが精一杯みたいです。もう少し飛べそうな気がしますが、”その気”にならないのかもしれません。危機回避のためもありますので、1m程度の移動と、落下ではなく不時着が出来ると少しは安心なのですが・・。 餌はペレット100%です。80%がズプリーム・フルーツブレンド、20%はキラピピとズプリーム・ナチュラル半々です。 |
7月29日 マメとヒマリ 最接近コザクラインコ・マメは、ウロコインコ・ヒマリのことが怖いみたいです。初めての放鳥時からマメは雛のヒマリにビビって逃げ腰でしたが、現在は抗う事もせず、ヒマリが近づくと逃げ出します。ヒマリはマメに興味があるみたいでマメを追いかけているように見えますが・・・。写真は逃げ腰で粟穂をついばむマメ・・ヒマリと最接近しました。 |
7月23日 おてんば娘 ”ヒマリさん”はなかなかの”おてんば娘”です。「おっとりした」「おとなしい」という言葉は覆されました。ケージの中でもせわしなく動き回り、放鳥時は我が物顔で走り回ります。水浴びは豪快に水皿にダイブするので周辺は水浸しになることを覚悟しなくてはなりません。 コザクラインコ・マメが大好きなのか追いかけまわします。マメは飛んで逃げますが、歩いて追いかけます。 餌はペレット100%に移行しました。ズプリーム・フルーツを8割、キラピピ2割という感じです。体重は60〜62グラムです。 最近、盛んに羽ばたきを始めました。これで飛び始めたら手が付けられないかも? |
6月25日 ぴょんぴょんと・・ ヒマリの成長は順調に見えます。お迎え時の体重は57グラムでしたが、現在は61〜62グラム程に増えました。餌もペレットの割合を増やし、8割以上がペレットです。 足腰もしっかりしてきました。ヨチヨチ歩きだった移動が走り回るようになり、時にはぴょんぴょん飛び跳ねたりジャンプするようになりました。 飛行の練習・羽ばたきを始めました。えっ!?そういえば未だでしたね。コザクラは挿し餌中に羽ばたきを始めますのでウロコは遅いのでしょうか?とはいえクリッピングされているので飛べませんが・・。 |
5月30日 ペレット移行? ヒマリの糞に異変がありました。夜、床材を掃除すると大きい糞があり、色が黄色い感じです。ムム・・これはペレット「ズプリーム・フルーツミックス」の色に違いありません。今までもペレットを囓っていたのですが、明確なペレット食の糞は確認できませんでした。多分、まとまった量のペレットを食べくれたのだと確信しました。体重も59.4グラムといい感じです。早速、餌皿のペレットの割合を増やしてみようと思います。 写真はシードとペレットの混合餌です。ペレットはズプリームとベタファームを混ぜています。ペレット6:シード4という感じでしょうか? |
5月27日 名前はヒマリ ウロコインコの名前が”アオ”改め”ヒマリ”に決まりそうです。緑と黄色のカラーリング・ひまわり色なので”ヒマちゃん”です。・・・また変わるかもしれませんが?? ヒマリの体重が59.5グラムまで増えました。ウロコインコの体重は60ー80グラムと紹介されることが多いのですが、ヒマリはお迎えした時、57グラムでした。一人餌移行時に60グラムを下回る子は少なくないそうですが正直心配していました。しかし、シード・ペレット問わずよく食べてくれ、1週間で2グラム以上増えてくれましたのでホッとしました。 餌はペレット2種類と中型インコ用シードのミックスです。ひまわりの種が好物みたいですが、ペレットを手渡すと起用に脚でつまみボリボリと齧ってくれます(写真)。 |
5月22日 マメと対面 ”アオ”の羽は、通常緑色に見えますが後ろから見ると青色にも見えます(写真)。不思議ですね! なのですが、”アオ”が似合わないという意見も出てきました。確かに観察しているとサッパリしたネーミングは似合いそうにありません。「ブイブイ」と鳴きますので・・。 放鳥時、コザクラインコの「マメ」と3度接近・対面しましたが、攻撃を仕掛けたのは”アオ”でした。「マメ」が仕掛けなかったのは収穫です。”アオ”は「マメ」に近づき威嚇をしましたが警戒しての行動に見えました。相性は悪くないかもしれません。 |
5月21日 お迎え ホオミドリアカオウロコインコをお迎えしました。もう少し時間がかかると思われた一人餌でしたが、予想より早くお迎えすることが出来ました。ショップからの帰り道、新聞紙で覆った移動用ケージの中で「ブイブイ」と鳴いています。サザナミみたい・・? ケージは「HOEI35手乗りステンレス」です。レイアウトをショップと同じに調整して環境変化を極力減らしました。その甲斐あってか餌もよく食べています。夜には短時間ながら外で”お遊び”も経験しました。 孵化日は3月4日、お迎え時の体重は57グラム。一人餌になったばかりで体重は少な目ですね。 名前は「碧」が有力候補です。”アオ”と読みます。青くないけど、バイオレットSFブルーパイナップルですので。 |
5月4日 面会 娘たちを連れて、「イオン・レイクタウン」へ行ってきました。我が家へお迎え予定のウロコインコに面会するためです。現在一人餌の練習中です。 本当におっとりした性格の鳥さんですね!人の手の中で大人しくカキカキされてくれます。どうやら娘たちも気に入ったようです。 改めて調べて見ましたが珍しい色ですよね!「ブルーパイナップル」は時々見かけますが、レッドとバイオレットの因子が入っている子はなかなかいないそうです。 帰りの車中は名前をの話題で盛り上がりました。「コムギ」「レモン」「ライチ」「パイン」「ベル」「???」・・・・・まだまだ決まりそうにありません。お迎えまでには何とか調整出来れば良いのですが・・。。 |
4月30日 ウロコインコ ホオミドリアカオウロコインコが新しい家族に加わることになりそうです。ペットショップのHPで確認し現実に会ってみると可愛さに奥方もウットリ・・。今年還暦の私にとっても最後の鳥さんになりそうです。 現在、挿し餌中とのことで、一人餌になるまで1,2か月ショップで管理してくれるそうです。確かにこのクラスのインコは挿し餌が難しそうですね!寒暖差もあるこの季節、ショップに任せた方が安心と判断しました。 ホオミドリアカオウロコインコ:バイオレットSFレッドSFブルーパイナップル遺伝的に♀だそうです。おっとりした子です。可愛い!! |
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5月26日マメの色 マメの毛色が変化しつつあります。薄いグレーだった頭部にブルーの毛が混じり始めています。同じく羽も青くなってきました。青い鳥になるのでしょうか? 体重は44〜45グラムで安定しています。 |
4月22日 マメはやんちゃ マメもすっかり若鳥ですね!自在に飛び回り、イタズラをします。 餌のペレットもよく食べてくれます。主食はズプリームのナチュラル、副食にフルーツブレンドフレーバーです。よく食べてくれるので安心できます。おやつに、粟穂やハーブ系のシードも少々与えます。 写真は紐ゴムで遊ぶマメ。 |
4月10日 新しいケージ マメが少し大きな鳥かごに引っ越しました。「HOEIの21手乗り」は以前、クウが闘病中に使用していた鳥かごで、若く元気なマメには手狭に感じていました。とにかくよく動き、遊び、齧るマメに、長女が「サンコーステンレス37手乗り」をプレゼントしました。空間的に倍以上の広さになり、おもちゃを設置するスペースに余裕が出来ました。ただし、造りに関しては、HOEIに一日の長がありそうです。出入口の開け閉め等は、HOEIを研究してください、サンコーさん! |
4月6日 マメ1人餌 |
3月28日 マメが独立? 今日からマメの挿し餌を1日1回に減らしました。 実は先週途中から1日2回に減らして様子を見ていましたが、体重は43グラムで安定し、ペレットを確実に食べている事が確認できました。 そこで長女と相談し、挿し餌を夜1回だけにしましたが、給餌前の体重は変わらず43グラム・・・もう挿し餌は必要ないかもしれません。 |
3月21日 マメがケージに 引っ越しマメがケージに引っ越しました。ここ数日は夜のみプラケースに戻していましたが、天気予報を注視しながら、マメの成長もあり、長女が決断しました。 挿し餌は1日3回継続中です。お腹が減るとピイピイなきますが無視すると、ペレットをついばんでいます。この辺りはマメとの真剣勝負かもしれません。 体重はドライで41グラム、体型もふっくらし、コザクラらしくなりました。ルナみたいです。 |
3月16日 上手に飛行 マメをプラケースから鳥カゴ(手乗り21)に移してみました。マメは飛行が更に上手くなり、ホバリングも出来るようになりました。写真はハンガーに止まったマメです。成長著しいマメですが、着地はまだまだ練習中という感じです。 夜の給餌後に再びプラケースに戻すと、プレートヒーターの下にそそくさと潜り込み、就寝しました。まだまだヒナなのですね。 |
3月11日 ムウ改め豆? 長女がコザクラインコを「マメ」と呼び始めました。豆? マメは、コザクラよりひと回り小さい、サザナミインコみたいな体型です。ムウだとモフモフしているイメージなので、確かにマメがぴったりかもしれません。 マメはお迎えした翌日から挿し餌を余り食べなくなりました。どうやらプラケースから出ると、遊べると思うみたいで、食事より飛行に夢中なのです。しかし、まだ十分に一人餌にはなっていませんので、体重が減らないように、長女が口にフードを押し込んでいます。 |
3月8日 ”ムウ”をお迎え |