え〜と、ここは過去の遺物です。
つまりま〜ったくメンテナンスしておりません。
情報も古いままです。
そのうち更新する...かどうかはわかりません。
とりあえず残しておきます。 2005.09.25
このページは、IBMメインフレーム・エミュレータherculesでVSE/ESAを動作させる方法をご紹介するページです。MVSやOS/390を動作させるためのページはいくつかあるようですが、私が探した限りではVSE/ESAを動作させるというのは見つからなかったので、作ってみることにしました。
はたしてうまく動作させることができるでしょうか?
カウンタがうまく動いていないようなので変えました。でリセットされちゃいました。
準備 | herculesのgetおよびインストール。 DASDイメージの作成。 コンフィグレーション・ファイルの作成。 |
VSE/ESAのインストール | herculesの起動とVSE/ESAのインストール。 |
VSE/ESAの操作確認 | インストールしたVSE/ESAの起動と確認。 |
おまけ... | Linux版では...? |
動作確認環境について
(hercules本体起動マシン)
PC本体 | ノートPC |
CPU | ペンティアム3 800MHz |
メモリ | 384MB |
HDD | 内蔵30GB+外付け40GB(IEEE1394接続) |
OS | Windows2000 Professional |
LAN | 10/100BASE-TX(IPアドレス192.168.1.86) |
なお、このマシンはhercules専用マシンではなく他の作業も同じマシンで行っています。
(3270エミュレータ起動マシン)
PC本体 | デスクトップ(自作機) |
CPU | AMD K6−V/450MHz |
メモリ | 512MB |
HDD | IDE-ATA33 50GB |
OS | Windows2000 Professional |
LAN | 10/100BASE-TX(IPアドレス192.168.1.83) |