日々是平安
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2006年6月3日(土) 観られなくなる前に
SGC-PBMさんの日記でも言及されていましたが。何かと話題のYouTubeが一時使用出来なくなったようです。
YouTubeに謎のメンテナンス?画面「ALL YOUR VIDEO ARE BELONG TO US」と書いてありますが、
これは4〜5年前にネット上で突然流行した「All your base are belong to us」というフレーズのもじりだという指摘がある。このフレーズは元々は日本製のゲームに出てくる会話文を改造したものだが、実際の英会話ではありえない珍妙な表現として面白がられ、Flashなどで大流行した。なんですって。そんなワケで
今回のYouTubeのメッセージから「日本人に何か言いたいことがありそうだ」と見る指摘は多く、日本からのアクセスを何らかの形で制限すると予想する声もある。そうな。日本からの利用時間は本国のアメリカを越える勢いだそうですしねえ。
今では観られない動画をもう一度鑑賞出来るありがたーいサイトでもあるので、何とかもう少し保って欲しいトコロ。著作権問題がアレでソレでヤバいなんてもんじゃなさそうですが。
そんなYouTubeで、
以前紹介した伊藤みどりのスケートを観られなくなる前にご紹介。直リンクはしてません。
http://www.youtube.com/watch?v=RuYCP1SSjAQ&search=Midori%E3%80%80Ito
ファンの間で隠れた人気の88年カルガリオリンピックのSP。2-3のコンビネーションを軽々と飛ぶ姿は圧巻の一言。
登場した時はまばらだった拍手が、最後の2アクセルになると大歓声になっているのが何となく嬉しいです。
http://www.youtube.com/watch?v=2weAcHfAHOg&search=Midori%E3%80%80Ito
90年世界選手権のFP。私が一番好きなプログラム。音楽にピッタリ合った演技が気もち良い。
完成度ではその前のNHK杯の方が上だそうですが、観客の歓声と一体になったこっちの演技のが観ていて楽しいです。
最初の3ルッツで『ビューティホー!!』と叫んでいた甲高い声の解説者は、多分往年の名スケーター、スコット・ハミルトン。軽やかな演技が好きでしたー。
http://www.youtube.com/watch?v=uqBnaSjlBRE&search=Torvill%E3%80%80Dean
おまけはアイスダンスのトービル・ディーン組。審査員全員が芸術点で6.0を出したサラエボオリンピックでの伝説のボレロ。
こーいうモノが観られるのが嬉しいんですよねえ。
『スケートなんざ興味ねえ!』てな人にはこちらのバイオハザード物を。怖いのが苦手な人でも大丈夫ですよん。
きっと『分かる分かる…!』と共感する人もいるかと。私はそうでした。
http://www.youtube.com/watch?v=-G7h626wJwM&search=Bio%E3%80%80Hazard
そういやウルトラセブンの欠番になった
『遊星より愛をこめて』が閲覧出来るらしいです。
私は探していないので今も観られるかは分かりませんが、興味がある方は探してみるのも一興かもかも。
2006年6月6日(火) サッカーを愛する皆さん、ご機嫌いかがでしょうか?
先日の日記で紹介した謎のYouTubeメンテナンス画面は、どうやらジョークだったようです。
YouTubeの謎のメッセージの正体は……それにしても32人の社員で切り盛りしているとは知らなんだ。
そんなYouTubeはメンテナンス中に
ビデオ検索を便利にするチャンネル機能を追加したらしいですよ。
さてさて。いよいよサッカーワールドカップも開幕ですね。日本はかーなり厳しい組にいますが、頑張ってもらいたいものです。
『サッカーを愛する皆さん、ご機嫌いかがでしょうか?』と聞くと、
ダイヤモンドサッカーでの
金子アナウンサーの第一声を思い出す人は、かなりのサッカー狂か、ちょっぴり大きすぎるお兄さんお姉さん(年寄りとは言いたくないらしい)かと思います。
野球全盛時代、Jリーグなどもちろん存在せずワールドカップはほとんど放映されていなかった頃、海外のサッカーをコンスタントに観られるのはこの番組だけでした。
そんなサッカー不遇の時代、少女マンガでひっそりとサッカーマンガが連載されていました。その名も『シャンペンシャワー』
舞台は南米に位置する架空の国エスペランサ。不振に喘ぐプロサッカーチームがスカウトしたのはジャングルに住む18歳のアドル。
プロサッカー選手となった彼が、チームメイトやライバルに囲まれて、人としてサッカー選手として成長する過程を描いた抱腹絶倒ギャグマンガです(おや?)
作者のかわみなみ氏は熱烈なサッカーファンで、W杯メキシコ大会(マラドーナが活躍したヤツね)観戦にわざわざ行ったほどです。キャプテン翼の人気が上がっていた頃とはいえ、サッカーへ馴染みもなければ、ワールドカップなる大会がある事さえ知らない少女が大多数でした。そんな時期に、南米のプロリーグを舞台としたサッカーマンガが連載されたのです。
日本でもヨーロッパでもなく、いきなり南米。それもプロリーグですよ。プロのスポーツなんて野球ぐらいしか知らない頃に。
W杯の話題も出てきて代表チームの活躍も大きな割合を占めていますが、物語に描かれているのは予選リーグでの戦いだけ。ドカベンでいえば、神奈川県大会だけで甲子園がない状態です。今考えると渋いよなあ。
そんなシャンペンシャワーは、少女マンガらしく美形の兄ちゃんがドカドカ出てきます。絵柄がかなり独特なので女性でも好き嫌いが分かれますし、男性だと絵を見ただけで敬遠しちゃう人も多いのではと思われます。ぶっちゃけ私も苦手。
でも話は面白い。なんていうかもう…とんでもないギャグマンガ。作者は谷岡ヤスジのファンというコトで察して下さい。
はっちゃけた色物ギャグマンガですが、かなりシビアにプロサッカーの世界を描いていました。登場人物たちの『自分は商品』な強烈なプロ意識は、当時の純真な少女たちをメロメロにしたものです。
キャプ翼が少年サッカー人口を増やしたならば、当時の少女たちにサッカー選手ってカッコいい、サッカーって面白いかもと間口を広げたのは、間違いなくこのマンガでしたのコトよ。
大昔の連載ですが(何せ私が少女だった頃のだ)、4年前のW杯時に文庫化されました。そして今年は、幻となっていた『ダイヤモンド・ガイ』がまさかの文庫化。この時を待っていたのよー。
復刊ドットコムにも投票したわー。
どちらも白泉社文庫で出ています。今時期だとサッカー特集棚に並んでいるんじゃないかしらん?
こーんな絵柄でとっつきにくいと思いますが、マンガ喫茶ででも見かけたらぜひ手に取ってみてください。一緒にマルロを愛でましょう。好き好きー。
男性はもっととっつきにくいでしょうが、ジョゼがいるから多分大丈夫だと思うなあ(どういう意味かは読めば分かると思う)
このマンガには、往年のサッカー選手が名前を変えて出演しています。主人公の所属するチーム兼代表チームの主将のディッコ=ジーコというのは、ファンで知らない人はいないだろう事実。まだ新人だったリトバルスキーも、代表チームのチームメイトで端っこに出ているらしい。
まあ、騙されたと思って読んでみてくだされ。男性が読んでもきっと面白いよ。
それにしても。
キャプテン翼が今のサッカーブームを造ったとはいいませんが、大きな転機のひとつを担ったのは事実でしょう。
それと共に、実はやおいな世界の転機も担っているんだよねえ。キャプ翼以前と以後ではホント流れが違うと思う。
そう考えるとキャプテン翼って、おたくの評価以上に偉大な、とんでもない怪物マンガだったです。恐るべし…!
2006年6月11日(日) にわかファン
この時期になると、にわかサッカーファンになる我ら姉妹です。
とはいっても妹の方はそれなりに根性が入っていて、日本が出場するなんて考えられなかった頃、時間の関係で明け方にひっそりとかやっていた試合も早起きして観ていました。私は朝方の試合は観ていなかったです。
マラドーナが活躍したメキシコ大会が、初めてそれと認識して観た大会じゃなかったかなあ?
てなワケで、サッカーのW杯始まりましたね。今回はワリと見やすい時間帯で嬉しいです。久々にオランダも見られるしねえ。前回の大会でファンになったトルコが居ないのが残念ですが。
日本を応援するのはもちろんですが、個人的には前回アレでそれだったランスと、久しぶりのスイスを密かに応援しています。……他意はないですよ? イタリアとスペインとドイツも応援してるしー。
今年も何で!?と叫びたくなるようなスーパープレイや面白い試合が観られるコトを期待します。
ドイツ×コスタリカの開幕試合を観ながら発覚したコト。
妹は長年ドイツのファンで、中でも別格にお気に入りはベッケンバウアーです。
彼が監督をやっていた頃、彼女は私に『ベッケンバウアーはね、試合中は絶対に座らないんだよ!』と、熱く語ったそうです。その時の私の答えが
『それって痔なんじゃないの?』
妹は、もう姉ちゃんとサッカーを語り合うのはよそうと思ったそうです。
正直すまんかった。そして言ったコトをちーとも覚えていなかったのもごめん。
受けを狙うのも大概にしましょうというハナシ。
2006年6月13日(火) ぎゃふん
サッカーW杯 日本VSオーストラリア戦。
負けたのはともかく、余計な3点目を入れられたのがなあ。あれだけ自分たちでチャンス潰していたら、勝てるモンも勝てないようなー。
厳しいなんてモンじゃないけど、グループリーグを勝ち抜くのはホントに大変なコトなのだと、改めて身に染みた次第。4年前はフランスもアルゼンチンもポルトガルも負けたんだしねえ。
クロアチア、そしてブラジルとベストの試合をして欲しいと思います。それで負けたなら、実力不足なんだから仕方ない。
とはいえなー。勝って欲しかったなあ。
2006年6月17日(土) もったいない…!!
死のグループC。オランダ×コートジボワールをたった今観終わりました。
結果的には2−1でオランダの決勝トーナメント進出、コートジボワールは2敗、勝ち点0でグループリーグ敗退なのですが。
いいチームでしたコートジボワール。
アフリカ勢特有の身体能力の高さもさる事ながら、ファイト溢れる攻撃に、それを助ける中盤の働きは素人目から見ても素晴らしかったです。がむしゃらというよりも上手い…!って印象の方が強かった。
ロスタイムに入ってからも、攻めに攻め続ける姿には、うっかり涙しそうでした。
どちらかといえばオランダを応援していた(久々の出場だし)のですが、最後はもう『コートジボワール頑張れ!!』
手に汗握っちゃったい。
1点を取られた後は守勢に回っていい所が少なかったオランダですが、何だかんだでよく守りきったと思います。まあ、結構えげつないプレイも多かったように見えたけどねー。その辺の駆け引きを含めてサッカーだしな。
まあ、『幾らなんでもそれは酷い』と思うプレイはなかったかと。
4年前のトルコ×セネガル戦の興奮を思い出す良いゲームでした。やはりアフリカ勢はあなどれません。
ちょっと審判の笛の音が煩かったけど。ピーピー吹きすぎじゃー。
にわかですら面白いと思えるこんなゲームが見られるから、この時期はサッカー観たくなりますな。
それにしても、コートジボワールがGリーグで消えるのはホントにもったいない。もっと彼らのプレイが観たかった…!
逆を言えば、これだけ素晴らしいチームでも進めないほど決勝トーナメントの切符は厳しいんですよね。
日本×クロアチア戦がどうなるか分かりませんが、たとえ負けても終わった後に『よく頑張った!』と心から思えるゲームを見せて欲しいです。
頼むから、オーストラリア戦の二の舞は勘弁してね。
2006年6月18日(日) 色んな上司がいるけどね
サッカーの話題だけでは何なので。
以前勤めていた会社の上司は、悪い人ではないのだけれど、自分で話をせき止めちゃって、最終的にツケがこっちに回ってくるというタイプの人でした。
仕方がないので、ちょっとした事でもメイルで文章にして、上司のその上にも送るようにしました。それでちょっとだけマシにー。
悪い人ではないのですが、陰で上におべっかを使っている面があったので、周りにうざがられているような人でした。根は悪い人では以下略。
その会社では、出世するには実績を積まねばならなかったので、彼も大きな仕事を任されたのです。
しかし、ちょっとばかし技術的に追いつかなかったのか、プロジェクトメンバとの意思疎通に失敗したのか、仕事を途中で放棄しちゃうなーんてコトを起こして、結局役つきはおじゃんになってしまいました。
別な仕事で彼らの出張先に行っていた私は、挨拶しに行ったら『消えたー!』騒ぎになっているのに出くわしましたです。
今となってはいい思い出ですけどね。直接被害は受けなかったしね。
しかしこんな話は全然小さいのだという事を、この記事で実感しました。
やっぱり無視が一番? 自己中上司の暴走白書『オマエがどうなっているかと聞かないからだ!』と逆ギレしたり、客の前で倒れてみせて休んで遊びに行ったり、上に行くとやりたい放題。こりゃ出世したくもなるね。
「検証は心を込めて、目と手で突き合わせるものだ!」と2000件のデータを手作業でやらせるなんて凄すぎ。私この間4万件のデータの検証をしましたが、手作業でやれなんて言われたら逃亡します。
現在ダメ上司で苦労している人もいるでしょうが、その内自分が上司になる日が来るでしょう。
その時、こんなにならないようにして下さいね。
でも、こんな上でもちゃんと仕事になるんだなー。すごいなー。
2006年6月19日(月) キモヲタ>>>>幽霊
へちまさんのミクシな日記のコメントにあったAAを見て、ふと思い出した
洒落コワの一編。
キモヲタ>>>>幽霊えっと、怖い話…です。怖い話……なハズ。でも怖がりな人が一人で見ても大丈夫な話です。
なんつーかアレですな。おたくって色々な意味ですごいなあと思いましたマル
サッカーW杯。日本はとっても厳しくなってしまいました。実力通りの結果といえばそれまでですが、ジーコはこんな不満もあったようです。
サッカー=ジーコ監督、試合開始時刻に不満オーストラリア戦、クロアチア戦の2試合とも炎天下の午後3時キックオフだったのは、日本で一番観戦しやすい時間に合わせた…とのコト。
私はそんな話を聞いた後に、ジーコが記者会見で『(炎天下での試合が続いたのは)ビジネスだから仕方ない』みたいな内容を話していたのを聞いて、『噂は本当だったんだ』と思ったです。
まあ、中田英が『条件は相手チームも同じ』と言っていたし、それを敗戦の言い訳にする事は出来ませんが、ありえそう…というか、多分真実なんだろうなーと思うと、ちょっとイヤな感じですね。こんな記事見ると特に。
テレ朝 大盛り上がり…民放初2年連続最高視聴率だ泣いても笑っても後一戦。スカっとゴールを決めてもらいたいものです。
2006年6月23日(金) ノーム気分
チェコが負けてしまったー!
本当の死のグループと名高いイタリア、チェコ、ガーナ、アメリカのグループE。イタリア、チェコの勝ち抜きでガチだろうとの前評判も何のその、最後の最後までもつれ込み、イタリアに初出場のガーナが勝ち残りました。
いいチームだったのになあチェコ。ロシツキーのシュートがもう見られないのは残念。ネドベド頑張ったのになあ。でもガーナも強かったので、この結果には納得です。
こんなにいいチームでも生き残れないとは、やはり決勝リーグに駒を進めるのは一筋縄ではいきません。
これから日本対ブラジルですね。最後まで諦めないで、一発ゴールネットを揺らして欲しいもの。
やじうまWatchで拾ってきたネタ。
裸眼立体視「ステレオグラム」の画像を簡単に作れるWebサイト昔流行ったパターン画から3D画像が浮かんで見えるという
ステレオグラムが簡単に作れるソフトです。
『Webページを開くと、黒い背景の作成ページが登場する。まずは、ペンのサイズと形状、線の奥行きの深さを選んで、作成ページ上に好きな絵を描く。書き終えたら、色合いと明るさを選び、「Done」ボタンを押す。すると、しばらくしてからステレオグラムの画像が現われるのだ。』やってみましたが、これが意外にちゃんと浮きあがって見えて面白い。ぜひ一度お試しを。
ステレオグラムの見方が分からない場合は、
この辺とかで練習してみて下さいな。
目の錯覚系では、
目の錯覚動画も面白かったです。
ステレオグラムも面白かったのだけれど、ビックリしたのはこちら。
世界最大の結晶の洞窟メキシコの洞窟で見つかったデカい結晶。つーかデカすぎ。
この画像なんて、人間がまるで御伽噺のノームのようです。
一度本物を見てみたいものですが、
『洞窟内の温度はなんと気温65度、湿度100%。そのため、まともに写真撮影することはほぼ不可能だったそうです。蒸気の中を動き回る感じらしい。大体中にいると6分から10分ほどで疲労が限界に達してしまい、フラフラになるとのこと。』ってのはちょっとなあ。軽く死ねそう。
こんな洞窟を目の当たりにしたら、ホントにノーム気分になりそうですな。
2006年6月27日(火) W杯関連の親日さん
朝起きたらスイスが負けていました…!
無失点のままPK合戦で涙を飲むなんて世の中は非情です。スイスのゴールキーパーは、濃い目のハンサムさんだったのにー。もっと見たかった!!
そりゃ高レベルのサッカーが見られるのも楽しいけれど、好みのいいオトコを見つけるのも同じくらい楽しいです(きっぱりと)
トッティは4年前より今の方が、断然オトコっぷりが上がっていると思います。4年前は王子っぽくちょっと線が細い感じがしたけれど、今回は頼もしく見えますな。4年前にシミュレーションで泣いた男が、ロスタイムのPKで勝利を掴むってーのも劇的でした。
成長したといえばドイツのクローゼ。4年前はヘディングだけが目立つペーペーだった彼が、今大会では素晴らしい活躍。ジャンプの高さ、バランス感覚の良さもさる事ながら、的確な判断力と頭を使ったプレイにはビックリしました。ここまで化けるとは4年前は思わなんだ。大人になってますますオトコっぷりも上がったしねえ。
しかし前から思っていたのだけれど、そんなに似ているとも思わないのだけれど、彼を見るたびにERのカーターくんを思い出します。のぺっとした顔の感じが似ているのだろうか…。
とにもかくにも頑張れガーナ! 応援しているよ!
てなワケで、サッカーに興味がない方にはワケ分からん、ホントのサッカーファンにはにわか乙ってな語りだけでは何なので。W杯に関連した親日な話題なんかを少し。
2ちゃんでスレも立った
チュニジアの“超”親日アナ/バーレーン「大好きな日本が(1次リーグで)落ちてしまう!!」とは何て可愛い言い草でしょう。反日だ何だと非難され慣れている身としては、好きとストレートに言われると照れますね。
せっかく好いてくれているのだから、このアナウンサーががっかりしないような日本人でいたいモンです。
■★キャプテン翼とワールドカップ!★■ ジダンとかレアルの会長の話ってネタだとしか思えんぞ。
もうスレ落ちちゃったのでコピペ。
日本終わったしW杯は親日のイタリアを応援しようぜ
1 :名無し募集中。。。:2006/06/20(火) 02:09:37.79 0
● イタリア代表の素敵なヤツラ ●
トッティ→ウイイレ厨、ウイイレの技を試合で試してマルディーニに怒られる
日向のネオタイガー何とかの練習して骨折までしたらしい。
カンナバーロ→ルパン三世とキャプ翼好き。日テレで不二子フィギュアもらって狂喜
デルピエロ→風雲たけし城と新日プロレス好き。来日時、藤波に技かけてもらい
嬉しそう&帰りの成田で貰ったタイガーマスク装着
http://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/ryuji_47/453514.jpg
フレイ→聖闘士星矢のフィギュアでイッちゃってる表情で遊ぶ
中田に鳥山明のサインをねだる
http://ameblo.jp/user_images/77/fa/10001496534_s.jpg
インザーギ→幼少の頃にザンボット3の最終回を見て精神的トラウマになる。
自宅にキャプ翼の単行本があるのをお宅訪問した武田に発見される。
一番好きなモビルスーツはリックディアス
弟シモーネ(元イタリア代表)とザクの取り合いで喧嘩。
ネスタ→プレステのやり過ぎで親指を痛め試合を欠場。
ジラルディーノ→パルマからの移籍で深刻に揉めていた昨夏、胸に翼君のプリント
されたTシャツを着て報道陣の前に登場。
http://www.gazzetta.it/Foto%20Hermes/2005/07/12/gilap--310x210.jpg
ホントに翼くんTシャツ着ているんだもんなー。
結論:キャプ翼恐るべし。