エッチな不倫奥様  不倫淫語4P・パートナー交換セックス・危険な誘惑 〜私の中の淫らな私〜

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淫らな薔薇1089 ゆかの・舞子・奈央 「不倫淫語4P・パートナー交換・危険な誘惑」



  ゆかの [バックナンバー1082]  
attsu様☆ 今日は、チンポしか出てきませんヨ!
だって、4P☆しちゃったから♪

不倫の彼(R君)と愛子の彼(M君)とM君の後輩(U君)と私、ダヨ!
(愛子ゎ旦那様とラヴ×2)
…例のようにM君の部屋でR君とイチャイチャしてたら(堂々とこんな事できる場所が出来て嬉しい☆)、この前の『竿姉妹』の話を聞きつけたU君が参加したいみたいなの。

まずはU君とキス☆(彼の目の前で…超興奮)
M君も待ちきれず足先から太もも舐めてくる。
足の指の間…膝の裏…スゴく弱いの。
たまらずU君のトランクスに手を入れて(私大胆☆)生チンポを握る。
U君の乱暴な手がおっぱいを鷲掴み…あ…スゴくイイよ…もっと吸って…私、舌を出し、強く吸ってもらう。たまらない。

私、U君のトランクスおろしてお尻の割れ目に指を這わしながら(ケツ穴に指先触れるの☆)チンポシゴく。
こうすると男は我慢出来ないから、U君『姉さん(私の事)入れていいっスか?』ってゆうから私、『どうしよっかな…』ってじらしてあげたの。

U君を仰向けにして私またがって素股…(あ…若いチンポ…ホントは私が我慢出来ない…)愛液スゴくてU君のチンポ…金玉までヌルヌルだよ!
そして顔面騎乗クンニしながらM君の細長チンポフェラ…U君のチンポがヤバいぐらい勃ってる…てか超太いんですけど…入れて欲しいよ… 私『もうダメ、入れるよ!』騎乗位で挿入…太いよ…マンコ穴いっぱいだ… 私がイクと同時にU君のザーメンが広がる…シアワセだ…。

次にM君に騎乗位で挿入☆
長いから奥まで届いてたまらない。
いよいよ私の彼ゎ、同時にアナル挿入してくれる。
二穴いっぱいで嬉しい☆

もちろんU君のフェラしたげるよ!
もう、また勃起したの?若いなぁ。
イラマ攻撃しちゃえ!
R君もその時ゆっくりと肛門の一番奥へ… あ…ものすごくシアワセ…大好きなチンポが全部の穴に…3本に貫かれてる…喉の奥で味わうの…チンポ、チンポ、チンポ…私、チンポ中毒だよ…苦しくて、嬉しくて涙が出る。

一度口を放してあえぐ…『嬉しいよ…』『チンポ入れて…』『チンポ大好きなの…』
またみんな突いてくれる。
最後ゎ…全チンポ3穴生射精だよ!
お口もマンコもケツも全部ザーメンまみれだよ!
今年の願いが叶ったみたいな?最高の女のシアワセかも。
ザーメン体中塗りたくっちゃった。

今度ゎ愛子も一緒にヤリタイ?
 
 

「チンポ、チンポ」ってひどい乱れようだね、ゆかの。チンポ中毒になった以上は、ザーメンパックでさらに女に磨きをかけて、たくさんのペニスに愛してもらいなさい。

  舞子 [バックナンバー1076]  
  アッツ様、お久しぶりです。
だんだん、涼しくなり、私の性欲も回復してきました(笑)

この間の連休に、交換デートしました。
旦那と繭子は温泉へ、私と崇文さんは家でお留守番してました。
(私と崇文さん、出不精なので・・・)
「ゆっくりしておいでね〜。」とお互いのパートナーに、いってらっしゃいのキスし、2人を見送りました。

2人きりになり、崇文さんは私を抱き寄せてきました。
「今日はいっぱい、愛し合おうね。」と、耳元で囁き、軽く息を吹きかけてきました。私は、それだけで「あぁん・・・」と声を出してしまいました。
「相変わらず、感じやすいな舞子は・・・」
と言い、ディープキスしながら、ソファーに押し倒されました。

崇文さんは、耳を攻めてきました。
舌先を尖らせ、耳に沿って舌先を這わせてました。
「あう・・・ダメェ、もう欲しくなちゃう。」と、私は崇文さんの股間に手を伸ばしかけました。
「お楽しみは、とっておくものだよ。」と崇文さんは、私の手を股間から遠ざけ、「いけないお手手だな。」と、私の手を愛撫し始めました。
指の1本、1本丁寧に舐められ、指を吸われたときには、意識が遠のいてしまいそうでした。
私は感じすぎて、涙が出てました。

崇文さんは「もう、観念しちゃいそうなのかな?」とキスしてきました。
「うん・・・入れて欲しいのぅ。」と私は舌をからませ、激しくキスしました。
「今日の舞子は、繭子みたいだな・・・。」と言い、もう愛液で染みをついてしまった下着を一気に脱がせてきました。
「こんなに濡らしちゃって」と染みのついた部分を、舐めてきました。
「お望み通り、入れてあげるね。」と、我慢汁いっぱい垂らしたおちんちんを、一気に奥まで挿入してきました。
上の服を着たまま、ひとつになりました。

「スムーズに入ったね・・・ああ・・・よく締まる」と腰を激しく振ってきました。
「気持ちいいよ〜もっと激しくして!!めちゃめちゃにして」と私は喘ぎました。
私がクリトリスに手を伸ばすと、
「いいものがあるよ、ちょっとの間我慢してね。」とおちんちんを抜きました。
そして、なにやら紙袋から取り出したものは、ローターでした。
「何も考えられないようにしてあげるよ。」と私のクリトリスにローターを固定し、おちんちんを挿入してきました。
「変になるよ・・・・怖い、あああんっ!!」と私は崇文さんにしがみつきました。
「いい顔だ・・・可愛いよ舞子、もっと喘いで。」
激しく腰を振ってきました。
私は、快楽の波に巻き込まれてました。
「いっちゃう・・・・あああああ!!!!」私は体を震わせて、潮吹いて逝ってしまいました。

気がつくと、崇文さんの胸の中でした。
「あーあ、こんな大きな染みつくちゃって」ソファーカバーには染みがついてました。
「いけない子だな、舞子は・・・染みは作るわ、勝手に一人で逝っちゃうし。」
崇文さんのおちんちんは、まだ勃起してました。
「お口でして。」と優しくキスをし、私の口元におちんちんを持ってきました。
私は、亀頭を舌先で舐めながら、手でしごいてました。
おちんちんから、我慢汁が沢山出てきて、舐めとりました。
だんだん、おまんこが熱くなり疼き始め、自分で慰めると、崇文さんは
「舞子、お尻こっち向けて。」と69の体勢になりました。

「あんなに、感じたのにまだ欲しいのか?いやらしいおまんこだな。」
といい、紙袋をがさがさし始めました。
「何してるの?」と聞くと、ヴィーンと音がしてました。
「これ何だ〜」と崇文さんは、おどけた顔してきました。
「バイブ・・・・もしかして入れるの?」
「そうだよ、舞子のいやらしいおまんこにね!!」とバイブを入れられました。
「あああああ!!!」、「舞子、お口が留守だよ・・・ちゃんとしないと抜いちゃうよ。」とバイブを出し入れしてきました。

「やん・・・抜かないで・・」
私は、フェラを一生懸命し始めました。
「凄いな・・・舞子のおまんこから、いっぱい本気汁出てるぞ。」
「ぶしゅぶしゅ・・・言ってるね・・・本物欲しいか?」
と言い、バイブをおまんこから、おちんちんを口から抜きました。
「欲しい・・・今日は大丈夫だから、中に出して欲しい。」
「じゃあ、上になって」と騎上位の体勢になりました。
「俺によく見るように、出し入れしなよ・・。」
私は、体全体使うように、出し入れを始めました。
ズブ・・・グチュグチュ・・白濁液が崇文さんの、おちんちんに絡み付いています。
「はぁ・・・・はうん。」奥に入れると、激しく快楽の波に襲われます。
私は、思いっきり締め付けていました・・・。
「舞子、気持ちいいよ・・・中にいっぱいあげるよ・・。」
と崇文さんは、私の中に出しました。
同時に私も逝ってしまいました。
おちんちんが、萎むまで結合したままでした。

しばらく抱き合って、何度もキスし合いました。
連休中は、崇文さんにいっぱいおもちゃで、いじめられてしまいました。
(それ以外は、優しかったからいいけれど・・・・普段繭子にいじめられてるストレスか?)

繭子たちもSEX漬けだったようで、混浴風呂で2人きりだったので、エッチして興奮したと、話しておりました。
旦那もいい気分転換になったのか・・・繭子たちが帰った後、激しく求められ・・・ここのところ、毎晩エッチしてます(笑)
 
 
毎晩とは激しいね、舞子。夏のあいだ、おとなしくしていた反動かな(笑)。掲示板の書き込みによると、このあいだはご主人と崇文さんの二人に愛されたんだって?
  奈央 [バックナンバー1076]  
  奈央です。
蒔田さんとのその後の様子をお話しします。

夕方、蒔田さんにお尻を撫でられながら話した日の夜半過ぎ、寝室で「組の話しはどうなの?」と主人が訊いてきました。
簡単に説明した後、私は「出席するのがみんな旦那さんばかりでしょう。
私が出る幕なんてないのよね」と言いました。
「まあ、仕方ないよ。たとえ僕が出席しても話が大きく変わるものじゃないし」
それはそうです。
でも私が出席すると組の話しとは関係ない話題で盛り上がってしまう、と言いたかったのです。
主人は私を見もしないで「寝るよ」と言いベッドに入って背を向けました。
ご近所の旦那さん達は私の容姿についてあれこれ言ってくれるのに、主人は少しも気づいてくれません。
長年一緒にいるから仕方ないとは思いますが、率直に落胆します。

夕方、蒔田さんは私のお尻をずっと撫でながら話をしました。
周りの人影に気を配りながら触っていました。
周りの状況も構わずそんなことをされたら、私だって抵抗しましたし嗜めもしたでしょう。
でも気配りが分かりましたし、またあまり不必要に拒むのは悪戯心でしているはずの蒔田さんに失礼と思いました。
それに・・・強引にそんな態度で迫ってくる人に心が揺らいでしまう質だから、です。

主人の鼾が聞こえはじめました。
一旦寝てしまうと主人はほとんど目を覚ましません。
鼾を疎ましく感じながら、蒔田さんの卑猥な表情と手の動き、それに私に何を求めているかを想像しました。
ブルーのシャツから漂った甘酸っぱい汗の匂いが蘇りました。
そして素肌だったらどれほど匂うかを思いました。
胸も良いけど腋の下の汗ばみの匂いを想像すると、腰から爪先まで鳥肌立つ思いでした。
そして直ぐ、オマンコの潤みを感じました。

翌日の夕方までの時間がずいぶん長く感じました。
家事をしてもテレビを見ても、買い物に出かけても、夕方訪ねてくる約束をした蒔田さんを意識しました。

午後7時前、庭側の勝手口に小さいノックの音が聞こえました。
嬉しい反面、緊張で胸が一杯でした。
主人の帰宅前に他所の旦那さんを家に招くなんて、すごくいけないことなのに、足元が震える興奮と刺激を覚えました。
「勝手口から入るなんて、間男みたいだな、ワシは」
蒔田さんは言いましたが満更でない表情を見て、私は(悪い人・・)と思いました。

「ああ、家とは違う匂いだな。こういうのってさ、刺激的だよ、高まるね」
蒔田さんは会社帰りのようでした。
半袖のYシャツに明るいグレーのズボン姿でした。
主人もそうですが、典型的なサラリーマン姿です。
でも主人と違うのは蒔田さんの匂いでした。
少し近づくと甘酸っぱい独特の匂いを感じました。

「夕べさ、考えてみたんだよ。奈央さんは・・その・・強引にされるのが弱いんじゃないかって」
言われると蒔田さんの顔を正視出来ませんでした。
「強引なんて・・今晩のことは蒔田さんが勝手に決めたことでしょう」
「でもさ、断らないのは図星だから・・・じゃないの?」
蒔田さんの顔が近づき煙草の息が匂いました。
主人は煙草を吸わないので気になりましたが、でも嫌悪はまるで感じません。

「そんなぁ・・・」と言った途端、肩を抱かれて引き寄せられました。
ヌルッと舌が入ってきました。
少しは抵抗を、と思いましたが、蒔田さんの舌の動きに気が揺らいで私も舌を使っていました。
「やっぱりさ、その気だったんだ、奈央さんさ」
唇が離れて息づいていると蒔田さんが言いました。
その気だなんて・・と言い返せない恥ずかしさでした。
すぐ揺れる官能に身を包まれました。

「亭主とはさ、どうなの、やってるの?」
「やってる」とか「やらせる」という淫らな言葉を言われるとドキドキして何も答えられません。
私は頷きながら、ただ首を振りました。
「そうか・・灯台下暗しっていうけど、勿体ないねぇ」
言いながら蒔田さんはシャツをはだけました。
そして「奈央さんはさ、どんなのが興奮するのかな?どんなにされると感じるの?」と訊いてきました。
そんな恥ずかしいことは口にできません。
私は黙ったまま蒔田さんのはだけた胸から漂う汗の匂いを感じていました。

「強引なのが好きなんだから・・こんなの、どうかな?」
背を向けた蒔田さんでしたが、そういって間を空けずに体の向きを変えました。
「こんなの・・どうかな?」
私に正面を向けた蒔田さんの何が変わったか気づきませんでした。
けれどそれは瞬間的な時間で、目を落とすとズボンの開いたファスナーからはみ出た赤銅色が見えました。

「・・・・・いやぁ」
思わず両手で顔を覆いました。
想像もしない蒔田さんの行為でした。
「好きなんだろう、これがさ?最近見てないんだよな。見せてやるよ、よく見るんだよ、特大のをさ、奈央さんさあ」
覆った手を取られると再び赤銅色をした蒔田さんのチンボが目に入りました。
さっきより膨らんで伸びていました。
上向いて、チンボの背がズボンの下腹を打っていました・・。

「亭主のと・・較べてみなよ」
何もかも違いました。
大きさや長さだけでなく、色の濃さも違います。
蒔田さんのを見ると主人のは仮性包茎気味に思えるほどでした。
丸々と太り尖った亀頭が剥き出ていました。
その先っぽの割れ目も大きくて粘液がキラキラ光っていました。
雫がこぼれ落ちそうなんです。

「しゃがんで、目の前で見たいんだろう?」
催眠術のような蒔田さんの言葉に誘導されて、私は膝をつきました。
目の前、わずか数センチに蒔田さんのチンボが近づきました。
クラクラしたのは、開いたファスナー全体から独特の匂いが漂っていたからです。
汗が発酵して饐えたような匂いが私の官能を犯しはじめていました。

「そうだ、こっちはこうしないと見えなかったな」
蒔田さんの指先がファスナーにもぐり、そして掻き出すようするとぶら下がった塊が表れ、匂いも濃くなりました。
「奈央さん、キンタマも見たいんだよな。どうだい、ワシのキンタマは?」
垂れ下がった袋の中の黄金が蠢いているように見えました。
赤銅色の図太い茎と垂れ下がったキンタマの姿に、私の意識は朦朧でした。
何よりキンタマから漂う匂いがたまらないのです。

「奈央さんさ・・舐めたいって顔に書いてあるよ。遠慮しなくてもいいんだよ、舐めたいんだろ?久し振りのチンボなんだろ?」
もう駄目でした。
蒔田さんの硬いチンボと匂いに目が眩んでいるその場所が我が家なのも意識から消えていました。
目の前に息づく、主人とは比較しようのない蒔田さんの大きいチンボを口の中で味わいたい・・肌に擦りつけ、そして体内に深く沈めてしまいたい欲望だけが私の心に膨らみました。

(つづく)
 
 
唇にその先を触れさせるだけで、むしゃぶりつきそうな欲情ぶりじゃないか。ペニスの匂いに理性を麻痺させた奈央がこのあと、男の淫らな要求に屈した事の顛末は次回に・・・。
 
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