H体験告白  〜押入れの中でH・先輩との初H・アルバイト君とのHな関係・店長とH・W不倫H〜

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淫らな薔薇たち1052  優香・弘実・浩美・ゆう・ゆかの 「私の中の淫らな私」



  優香 [初投稿]  
はじめまして。優香といいます。
今日は私の体験した話をみなさんに聞いてもらいたくてメールしました!

私が入ってるサークルでは年に2回大きなイベントをするんですが、そのパンフレット作りを同じサークルのYくんとすることになりました。
私とYくんはただの友達で、意識もせず付き合えるいい友達だったんです。

パンフレットの締め切りが近いのでYくんの家で残りの作業をすることになりました。
Yくんは一人暮らしで、大学の近くに住んでいました。

お互いに淡々と作業を進めていたときに、同じサークルのAくんが部屋に入ってきました。
Aくんはなんだか急いでいる様子で、私達二人と、私達の靴や荷物を押入れに入れました。

訳がわからずパニくってる私に、Yくんは「またか…」といって状況を説明してくれたところ…Aくんはたびたび女の子を連れ込んでYくんの部屋を使うんだそうです。
はぁ?とあっけにとられて、しばらくすると、押入れの外から「あっ…だめだって…ぁん。」とあえぎ声が聞こえてきました。

押入れの中の私たちは物凄く気まずい雰囲気になりました。
こっちは密室で、外では激しいセックス…。

声を聞いているうちにだんだん変な気持ちになってきて、自分のアソコが濡れてくるのがわかりました。
でも、悟られないようにしてたら、Yくんも同じ気持ちだったようで…気付いたらキスしていました。

Yくんの手が胸にのびてきて、胸の突起に触れたとき、声が出そうになりました。
服をたくし上げられてブラのホックも外されて、舐められるたびに気持ちよくて…。

Yくんが私のスカートの中に手をのばしてきました。
濡れてるのがわかっていたので恥ずかしかったんですが、パンツの横から指が入ってきたとき、少し声が出てしまいました。

Yくんに「声出しちゃだめだよ」って言われたことに興奮してしまって、Yくんのアレが入ってきたときも声が出せない状況に余計に興奮しちゃいました。
気がついたときには、Aくんたちはもういなくて、私たちは押入れから外に出て、今度は声を我慢することなくもう一回しちゃいました。
 
 
壁などを隔てて聞こえてくる喘ぎ声って、そそるからね。ただの友達だった二人がこんな関係になるなんて、本人たちが一番びっくりかな。
  弘実 [再投稿]  
  弘実です。
すごい久しぶりに書きます。

先輩との初体験は夏前に済ませました。
場所は、先輩の部屋でした。

二人で並んでテレビを見て話しているうちに、ふっと先輩が私の肩を抱いてきて、そのままキスをして。
先輩が、耳元で、「いい?」って言ったんです。

私は、うなずきました。
その日は、短パンをはいていて、うなずくと、短パンのわきから先輩の手が入ってきました。

すごい息が荒くなっていて、いつもの優しい先輩とはちょっとちがいました。
でも、その荒々しさが私の気分を高揚させました。

先輩は、ハーフパンツのジャージを履いていて、あそこの部分がテントを張っていました。
私も、思わず、先輩のものを触りました。
硬くて、びくびくしてました。

先輩は、私の短パンのホックをはずして、脱がせようとしました。
でも、興奮しすぎているらしくて、手が震えてなかなかうまく脱がせてくれません。
私は、自分でホックをはずして脱ぎました。下着も。

初めて他人の前で、自分の恥ずかしいところをさらけ出しました。
先輩は、私を凝視してました。

私も、先輩のジャージを下げました。
そして、初めて、見ました。

オナニーのとき、何度も何度も想像していた先輩のものです。
部活のときのランニングパンツの下に隠れていたものを、私は、直にさわりました。

私は先輩のをしごき、そして、先輩は私の中に指をいれてきました。
言葉はほとんどなくて、二人とも息だけが荒くなっていました。

私は何もいわず、先輩のものをくわえました。
すごい、自然にくわえたんです。
先輩も、私のものをなめました。
先輩にみられてる・・・あそこも・・・おしりも。

(私のすべてを見せたい。全部見て)

心の中で叫びました。
しばらく、いじりあって、先輩は私を仰向けにして、挿入しようとしました。
でも、なかなか入らないんです。
先輩ったら焦って、腰だけずんずん突いてくるし。
私も導びこうとしたんですが。

10分ぐらい格闘したときです。
先輩が、「あっ」といって、私の割れ目のところに射精してしまったんです。

先輩はすごい気まずそうに「ごめん」って言いました。
私は何も言わずに射精したばっかりの先輩のペニスをまた咥えました。

しばらくすると、また硬くなりました。
「先輩、今度は、私が上になってみる」
そう言って、先輩に仰向けに寝てもらって、私がその上にまたがりました。

おしっこする格好になって、先輩のペニスを当てて、ゆっくり腰を沈めました。
ずーっと開いていくのがわかりました。痛みも少し。

でも、先輩のが入ってくる。
私は、あーっと声を出してしまいました。
先輩も、おおーっと叫びました。

中に入ると、私は先輩の胸に倒れこみました。
「入ったよ」
私が言うと、先輩は「ありがと」といいました。

入れてあげたって、ちょっとだけ優越感がありました。
私は、先輩の上で動きました。
先輩も腰を上下に動かしました。

「ひろみちゃん、出ちゃうよ。抜くよ」
先輩は言いましたが、私はそのまま出してと言いました。
あと、2、3日で生理だったので。

「出るー」
先輩が体を硬直させました。
その後、あそこがじわっとあったかくなりました。
先輩のが、中に入ったと思いました。

先輩のものが、すーっと小さくなっていくのがわかりました。
終わったあと、先輩は、ティッシュで私を拭いてくれました。
赤いものが付きました。

今は週に2回ぐらい、先輩とHしています。
ちゃんとゴムは着けています。
今は、少しだけ、私のひみつを出せるようになりました。
 
 
弘美のいっぱいの想いが通じたね。今は、「秘密」をもっと出せていると想像させてもらっているよ。  
  浩美 [バックナンバー1043]  
  管理人さま

アルバイト君との変な関係は続いています。
彼のを初めて見てから、何度めだったか忘れたけど、また、わたしのパンツをはいて、彼がひとりでがんばってるとき、私の胸をさわってきたんです。
ブラウスの上から生意気にボタンを(不器用に)外して、ブラの上からさわってきました。

「店長さんのおっぱい、すごく大きい」
私の胸をさわりながら、彼、ティッシュで押さえながらいっちゃいました。

そう、私、太ってます。
たぶん、背は167cmくらいで、体重は離婚後+10kgくらい、胸も離婚後2サイズ大きくなって、ブラはFカップ。
でも 背が高いから太っていてもあまり目立たなくって...。
スカートは  号サイズなんですけど、ブラウスやジャケットは  号とか  号って言えば、わかってもらえるかな。

「○○君、まだ童貞でしょ、胸とか見たことないでしょ?」

(私、何言ってるの?)

でも、なんか自分が止められなくって。
お姉さん気取り(?)の私がいました。

困惑している彼の前でスカートを少し上げて、パンストを脱ぎました。
ホックを外してブラをあげて、スカートもお腹まであげて...。

彼は胸を揉んで、乳首もさわってきました。
私、彼の手をパンツの上からあそこへ導きました。
彼の指先が私の敏感なところにくるように自分で足を開いて...。

彼の指先を使って何年かぶりのひとりH(?)。
しばらくしているとガマンできなくなって、パンツをヒザまでおろしました。

「ほら、ここ見たことないんでしょ?」
スカートを上げたまま彼の前に立って見せてあげました。
「えっ、毛ないの?」と彼。

私 アンダーヘアがほとんどないんです。
産毛みないなのが少しあるだけで...。

彼の手を取って、さっきの続き... 。
私もオチンチンを握りました。

(あっ!濡れてきてる)

見られてるのと、さわられてるので、久しぶりに濡れてきて、私のが内ももを伝ってきていました。

(ああ、気持ちいい)

そんなことを思いながら彼のをさわっていると、「あっ!やばい」と声がして、彼のが私のお腹や太ももに飛んできました。
出しちゃうと、男の人は、さめちゃうんですよね。
彼、ティッシュで自分のを拭いて...。

最近、彼はパンツだけじゃなく、ブラにも興味があるみたいで、「今日はどんなブラですか」とか言いながら私の胸元をのぞきこんできます。
なんか変な関係だけど、まだHはしてませんよ。
歳をとったせいか、なかなかそこまでは踏み込めなくって。

では、おやすみなさい。
 
 
このアルバイト君、パンツだけじゃなくてブラにも興味があるようだね。上下とも浩美の下着を着けさせて虐めてみては?  
  ゆう [バックナンバー1049]  
  その後、週1でエッチする約束だったのが、ゆうの努力の甲斐あって(?)結局週2〜3回の割合でエッチしてもらえるようになりました。

ナンだかんだ言って、店長もドスケベってことです。
最近では店長の方から迫ってきますから。

ゆうの体にメロメロみたいです。
彼女さん30代だしAカップだしね・・・でも、別れてはくれないんだけど・・・。

で、最近順調に店長と付き合っててルンルンだったんだけど、ゆうと約束してる日にいきなり彼女さんが店に来ちゃったんです。
別に店長のこと疑ってとかじゃなくて、最近あんまり会ってないから来ちゃったとか言って、12時くらいに・・・ちょっとしたら帰るのかなぁって思ってたら、そのまま閉店まで居座って、閉店の手伝いとかし始めたんです。

もう、今日は無理だなぁって、ゆう、がっかりして早々と帰り支度を始めたら、店長が「ゆうちゃん、もう帰るの?」って声掛けてくれたんだけど、どうしようもないし「帰りますよ〜。お疲れ様で〜す」って他のバイトの子2人と一緒に帰りました。

暇になったから、バイトの子らと御飯食べに行ったんだけど、これから店長と彼女はエッチするのかなぁって思ったら悔しくて、バイトの子らにすごい愚痴っちゃって。

その子たちはゆうと店長の関係知ってたから、「じゃぁ、これから店長呼び出しちゃえば」って事になって・・・でも、割りきって付き合うって約束したし、そんなことしたら店長怒るかもって、ゆうはスゴク迷ったんだけど、バイトの子らがノリノリになっちゃって、どんどん話し進めちゃって、バイトのハル君がまず店長に「今、ゆうとみかりんと3人で俺んちいるんで、終わったら来て下さいよ〜」って電話してくれて。

そしたら店長が「ちょっと今から御飯とか食べに行くから、すぐは無理だけど、行けそうだったらな」ってことになって。
で、なんかエロビデオ借りて待っとこうぜってなって、2人が「パイ○ニック」が見たいって言うからそれ借りて、ハル君家で店長の帰りを待ってました。

で、三人でお酒飲んだりして待ってたんだけど3時過ぎても連絡無くって、待ちくたびれちゃって、ハル君とみかりんがもうビデオ見とこうよって言い出して、仕方ないから先にビデオ見始めたんです。
初めは内容がバカバカしいし笑いながら見てたんだけど、だんだん酔ってるせいもあって、みんなエッチな気分になっちゃって、ハル君とみかりんがチューし始めたんです。
2人は別に付き合ってる訳ではないんだけど・・・。

で、だんだんエスカレートしてきてハル君がみかりんのオッパイとか舐め始めて・・・ゆうも、なんかムラムラしちゃってもう我慢できないし、店長に電話したんです。
そしたら、まだ彼女と一緒みたいで・・・。

で、「今、パイ○ニック見てて、みかりんとハル君がエッチしてるんだよ〜。店長来ないんだったら、ゆうもう帰るよ」って言ったんです。
そしたら「彼女もう帰らすから、もうすぐ行くよ」って優しく言ってくれたんで、「じゃぁ、後少し待っとくからすぐ来てね」って言って待ってたんです。

横にいる二人はすっかりエッチモードで、みかりんがハル君のおチンチンを舐めはじめていました。
ゆうもやりたくて仕方なかったけど、店長が来るまで我慢しようと思って、ひたすら堪えてました。

20分ぐらいしてやっと店長が到着して、ハル君とゆかりんの姿にびっくりしてたけど、ゆうも我慢できなくてブラジャーずらして乳首弄りながらオナニーしてる姿を見て、すぐ、ゆうの前に来て「おまたせ」ってオチンチンを突き出してしゃぶらせてくれました。

もう、ゆうのアソコはビシャビシャだったのでオチンチンをちょっと舐めて、すぐ硬くなったので、そのままバックで入れてもらいました。
横でハル君とゆかりんが先に絶頂にいっちゃいそうな感じで、部屋はゆかりんとゆうと、ビデオのアンアン言う声でいっぱいでした。

ゆうはバックですぐイキました。
その後、店長をフェラチオでイカせてあげました。
今日も彼女をおいて約束どおり、ゆうとエッチしてくれたので嬉しかったです。
 
 
会えない彼女より近くのセフレか・・・。この店長に限っては、胸の大きさも、ゆうに有利に働いているような・・・(笑)  
  ゆかの [バックナンバー1047]  
  Wフリンしてる、ゆかのです☆

あたしの投稿、チョッと描写が少なくて、つまんないかなって。
みんなこれで濡れて欲しいし、クリ固くして欲しいな。
あたしたちの普通の?SEX公開します。

まず、ラブホに入り(たまにあたしの車でも入る☆)車の中でDEEP KISS。
あたしはカレの股間に手をやり、ズボンのファスナーを開け、固い棒をニギニギ。
乳首つままれ、アソコが熱い。

部屋へ入り、下着姿で強く抱き合う。
この瞬間が軽く嬉しい。

耳たぶに吐息が心地いい。
下着越しにカレの固いのが下腹部にあたる。
すごく熱い。

あたしは自分でそれを握ってあたしのショーツの割れ目に当てる。
もうとっくに濡れてる。
お互いに、首筋、乳首、おへそ・・・と唇を這わせる。

お互いに相手の下着を脱がせあう。
いつもそう。
一方的じゃなく、『お互いに欲しい』から。

おっぱい触る掌の感触ですら気持ちいい。
カレの指が割れ目を這う。
完全にお汁が糸ひいてる。

クリに直接・・・はぁ・・・すごく敏感。
なかなか指入れてくれなくて焦らされる。
自分で腰動かしちゃう。

ガマンできなくて、『欲しい・・・』って言う。
ようやくフェラ☆
亀頭が桃みたいでカワイイ。
愛おしい。

喉の奥までカレを感じたい。
唾液いっぱい出して頬張る。
亀頭のちょっと下をチュってすうと喜ぶ。

そのままクンニからシックスナイン。
なるべくマンコ舐められてるところを見るの。
カレの唇とあたしのオマンコが糸引いて繋がってる。

すっごくエッチな気分。
ヤラシイけど嬉しい。
あたしもフェラがんばる☆

唾液いっぱい溜めて少しでも糸引くように。
クリ攻められてあたしの負け。
まず一回イク。

正常位で一回戦、固いチンポが奥まで入ってくる。
いつも涙が出そうになる。嬉しくて。
でも泣かないよ。

チンポが奥(子宮?)に当たった状態で止まってる。
気持ちよくて気が狂いそうになる瞬間。
しがみつく。
ずっとこうしていたい。
でも・・・お互いにイッちゃう。

お風呂のあと、おしっこプレイとか?指三本くらい?とかイロイロ(エロエロ?)で・・・自分でクリいじってオナニー見せ合いとかしてまたコーフンしちゃうから。
『チンポ欲しいよぉ☆』とか言っておねだり☆

すぐ入れてくれないから(カレだってチンポびんびんに勃起してるくせに☆)、騎乗位であたしがお股全開して腰下ろすの。
クチュってやらしい音しながらあたしの熱い膣の中に固くて熱いチンポが入ってくる。
最高(何度目かの・・・)☆

自分で動くけどもうヤバイ。
すぐカレに抱きついて、甘える。
お互いにKISS。
カレのまぶた、頬、鎖骨、乳首、肩、どこもおいしい☆
当然あたしも乳首吸われてチョー感じるよ。
そのうちいつの間にかおちんちん抜かれてる・・・

全身愛撫される。
足の指先もいい。
太ももなでられてそのまま割れ目に指先が、すごくイイ。
またあふれてきたよ・・・やらしい汁が。

もおー本当にガマンできない!
『早く入れて!』
喘ぐように叫ぶようにお願いする。
『・・・何が欲しいの?』
いぢわる。
『早く欲しいの、チンポ!』
早くったら。
『ガマンできないの?』(入れて欲しいのよ!)
『・・・うん』

言わされて悔しいけど、余計にカンジル。
濡れてくる。
カレったら、上手い。

バックそして正常位でフィニッシュ。
すごくイイ。
だって脚ががくがくがくがく止まらない。
ずっとしがみつく。
旦那と違ってイッた後もなでてくれる。
口づけしてくれる。
逢えるのは(SEXできるのは)また来月?
仕事ではほぼ毎日顔見るのにね。

・・・寂しいよぉ。
それまでオナニー三昧なの?
次はHOW TO オナニーに投稿かな☆
 
 
彼も、彼とのHも、好きで好きでしょうがない感じだね。彼が身に着けていたメンズビキニを穿いて帰ったそうじゃないか。強力なオナニーアイテムができたね。  
 
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