性器破壊嘆願書の提出命令・受けなければならないお仕置きがあります

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禁断の薔薇525 早紀子・亮子 「看護師早紀子の拷問同意書 vol.6 + 雌豚淫乱女教師亮子 vol.8」



  早紀子  [バックナンバー492]  
早紀子です。
attsu様ご無沙汰しております。
これまで、報告できなくて申し訳ありませんでした。

5月の公開拷問以降ご主人様からは拷問の執行をされることもなく身体の傷もほとんど消えております。
7月は3日間、あるところに泊まりまして(実際は監禁かな?)早紀子の肉体的、精神的に弱い面を徹底的にしごかれました。

私1人に対して、男性が5人つかれました。
昼間は、炎天下の中、体操着(もちろんブルマー着用)でグランドを走らされたり、腕立て伏せや柔軟などをみっちりとやらされました。
特に股関節を柔らかくするために開脚柔軟が時間をかけて行われました。
180度以上開脚ができるようになるまで繰り返し行われました。

しごきは、体力の限界まで続けられ、途中でやめることは許されませんでした。
朝5時に起床して少しの休憩と食事以外はすべてしごきの時間で、毎日午前0時ころまで行われました。
午後9時から1時間ほどは特別に恥語訓練と称するものがありました。
男性のみなさんの前に早紀子はパンティ1枚で立たされ、思い切り大きな声で恥ずかしい言葉を言うのです。
本当に絶叫しないと許されないのです。
この目的は最後に、私自身の口で犯してほしいということを言わせるのが目的なんです。
私はそのあと、激しく犯されました。

8月にも同じように訓練があり、最後にやはり犯されましたが、この時は少し様子が異なりました。
私がご主人様と交わした奴隷契約書がスクリーンに写しだされ、その内容について詰問責めにされました。
男性からは、「なぜ性器破壊に同意しているのに、いまだに性器破壊を受けていないのか」を厳しく問われました。
しかしこの時の私は、私に聞かれてもわからないと、ただ首を振るだけでした。
それでもしつこく、男性たちからは同じ質問が繰り返されました。
「早紀子さん。なぜ性器破壊受けないのか?」と。
私は、ご主人様のご慈悲で破壊されていないんですと申し上げました。
すると、「じゃあ、もし、われわれが早紀子のご主人様に早紀子の性器破壊を進言してご主人様が同意されたら、早紀子は受ける入れる用意があるんだな。
どうなんだ!早紀子さん」と言うのです。
私は「はい、もしご主人様が同意されるのであれば、私は命令を受け入れます」と答えました。 (何てことを言ってしまったのかと内心後悔しました。)

そう答えると、男性たちは私に1枚の書類を差し出し、「早紀子さん、ここにお前のサインをするんだ。本気で考えているならサインできるだろ?」と迫りました。
そこには、私のご主人様宛てに『性器破壊嘆願願い書』とありました。
願い書の内容は以下の通りです。


ご主人様へ

性器破壊嘆願願い

私○○早紀子は、これまでご主人様のご慈悲により性器破壊を執行されることなく
今日まで過ごして参りました。

しかし、本来のご主人様の目的は早紀子の性器を破壊くださることであるということを早紀子は忘れておりません。

そのことを今回強く思いました。

ここに○○早紀子はその性器破壊をご主人様の命令の下に執行いただくことを切にお願いいたします。

2010年8月22日  

被執行者 ○○早紀子  


そして、こう言われました。
「この訓練で得た成果として、お前は性器破壊をご主人様に進言したことになるんだ。明日この書類をご主人様に我々から渡し、報告方々、判断を仰ぐことになる。
早ければその日のうちに結論がでるだろうから、明日以降はいつでも連絡が取れるようにしておくんだよ。早紀子さん」

それから3週間経過しましたが、ご主人様からは連絡もなく過ごしていました。
ですが、9月15日、私宛てに小包みが届きました。
ご主人様からでした。
中にはCDが数枚と、ご主人様からの手紙が入っていました。

CDは、私がこれまで受けてきた拷問の様子を写した記録でした。
ご主人さまの手紙には、こう書かれていました。

『早紀子、このCDで自分のこれまでの痴態とお前の拷問好きなところをもう一度よく見ておくんだ。
そして、お前が本当にその気であるなら同封の同意書を良く読んで10月22日までに送り返しなさい』

私はCDを自宅のテレビで見ました。
それには私の拷問の一部始終が記録されていました。
性器へのすさまじい責めもアップで撮影されていて思わず興奮してしまいました。
少し見ただけで当時のことが鮮明に思い出され、オマンコはぐっしょり濡れていました。

その日以来、私は毎日そのCDを見ながらオナニーをしています。
そして徐々に性器破壊されたい願望が強くなってきています。
同封されている同意書も何度も読み返しました。
そこには破壊される部位も記載されています。
これに署名して送り返せば、私は間違いなく性器破壊されます。
そう思うと怖いのですが、一方で、そうされたいという思いもあります。
もちろん女性として非常にデリケートな部位を失うことになるので、単なる興味本位で受けれるようなものでないことはわかっています。
一生後悔するかもしれません。
しかし自ら嘆願書を出しておきながらそれを受け入れなければ、ご主人様の怒りを買い、さらに過酷な拷問を執行されることを考えてしまいます。
それこそ強制的に性器破壊されるかもしれません。

私は今、今度こそ絶対に逃れることができない状況に追い込まれることを想像します。
拷問台に縛られて、今まさに自分の性器へメスが入れられる、その場面を想像するのです。
すると、妙な興奮を覚えます。
身体がその苦痛を欲しがっているのです。
まだ時間はあるので、じっくりと考えて結論を出したいと思います。
 
 

実際に性器が破壊されてごらん。二度と恐怖を感じない代わりに性器がもたらす快感も興奮も失われてしまうんだよ?早紀子の主氏や嘆願書を出させた皆さんには煙たがられるだろうが、私は乳房も性器も温存しておくべきと考える。もう一度言うが、性器があるからこそ何度でも性器にメスが入る夢を見られるのだよ、早紀子。

  亮子 [バックナンバー520]  
  亮子です。
いい娘になる前にやるべきと言うか、受けるべきお仕置きを受けねばなりません。国語教師のくせに合掌と合唱を間違えるし、それよりも夏休み中におまんこ汁を50リットル採取すると豪語したくせに10リットルほどしか溜め込めなかったのは、大人として社会人として生徒たちの模範であるべき担任教師としては有るまじき恥知らずな罪人としか言えません。
江戸時代ならば、市中引き回しの上、道端で首と両手を木枠で固定され、下半身を通りすがりの町人たちに如何様にいたずらされても文句は言えません。

さとみ先生にサディステックなお仕置きをする資格なんかありません・・・・ああ、私が受けるべき罰です、アッツ様・・・・忌まわしい血族の血がこの身体に流れているかとおもうと・・・・・血液交換してでも、この身体を清めなくてはと思います・・・・・・・
お父様のザーメン中出しセックスを受容し、お母様をポルチア責めで潮まで吹かせて、尋問するなんて・・・・・人の道に外れています・・・・・身の毛もよだつようなおぞましいお仕置きを受けるしか亮子の未来を拓く方法はありません・・・・・・で、どうすれば、よいか考えあぐねています・・・・・・

極小ビキニを着て、銭湯の男湯で湯女として、殿方のお背中をボランティアでお流しましょうか・・・・・・なにげにおちんちんを集中的に洗って、幾ばくかのチップか熱いザーメンを頂くだけです・・・・ねーちゃん、けっこういいパイオツしてんじゃん、ちょっと見せてよ、といわれても、恥ずかしそうにブラを外し、どうぞおもちゃにして下さいといやらしいおねだりをして、お客様には絶対服従の羞恥マゾ肉奴隷として、接しなければなりません・・・・・
お客様のご機嫌を損ねたら、番台で見張っている銭湯のオーナーの方にあとで鰐革で作られた鞭で血飛沫が上がるほどお尻をスパンキングされます・・・・・・

ソープ嬢顔負けの淫乱サービスも強要されてしまいます・・・・・ショーツを脱いで、マン毛が生えかかったのオマンコ束子(たわし)でお客様の腕や脚を丁寧に洗います・・・・・・・マット洗いでお客様のおちんちんを心を込めて、お口で恥垢を全て綺麗に舐め取らねばなりません・・・・淫乱おまんこをこれでもかとイタズラして下さい・・・・・亮子は潮を吹きながら、皆さんの眼前で失神するまでご奉仕致します・・・・・・

お客様のお背中を流している最中に別のお客様が見事に勃起したおちんちんを私の頬に押し付け、おしゃぶり奉仕をご所望です・・・・しかたなく、涎をたっぷりと塗し、うんぐうんぐ、うぐうぐといやらしい摩擦音を漏らしながらご奉仕です・・・・熱い精液をドピュ、ドピュと顔や胸元に発射して下さい・・・・・お背中も一生懸命に洗わねばなりません・・・・・マゾ女教師冥利に尽きる公共の場での性欲処理ボランテイアです・・・・二週間ほどは、夜7時から銭湯が終わるまでのボランテアです・・・・

終わっても、風呂場の清掃があります・・・・風呂場の内側にこびり付いたお客様の垢をごしごしと力を込めて・・・・・玉のような汗が噴き出します、洗い場の排出口にべっとりと溜まったお客様の陰毛や体毛も綺麗に取り除かねばなりません・・・・窓も綺麗にして終えると、オーナーさんからねぎらいの言葉を掛けて頂けます・・・・それじゃあ、今日の分を支払いますよ、私のおちんちんをたっぷりと舐めることができますよ・・・・・・

・・・・そうです、変態マゾ女教師へのねぎらいはやはりいやらしい肉棒ご奉仕でした・・・蜂蜜をたっぷりと塗ったオーナー様の肉棒を正座して首を鳩のように前後に揺らしながらフェラ奉仕して、オーナー様の黄色いザーメンをドクドクと咽喉に流し込んで頂きます・・・噎せ返るほどの量ですけど、我慢して飲み込みます・・・・口元からザーメンを垂らしながら、お礼の言葉を述べてから家路につきます・・・・オーナー様の気分によっては、2時間ほど奥の部屋でセックスをして頂いて、おまんこにも膣内射精して頂いてからの帰宅になります・・・・

【館へのひとこと】
さとみ先生にクリトリス極大肥大、ラビアの強制拡大、乳房のメートル豊胸をご命令されたみたいですねえ・・・・・ああ、亮子も雌豚としていやらしい肉体改造を命令されてみたい・・・・・で、でもそれは、叶わぬ夢・・・お見合い話を進め、優秀なDNAを受胎し、お兄様(管理人注釈 : 亮子のお兄さんは産科医です)に子供を取り上げていただきとうございます・・・・・亮子のいやらしいおまんこが信じられないくらいがばばっと開いて、赤ちゃんを産み出すところとを見られながら、さげすんだお兄様の視線を浴びます・・・・・
 

江戸時代風ならば、さらし場の亮子の傍らに大奥などでも使われたという性具(張り型や肥後ずいき)を置いて町人たちに自由に使わせてみたいね。立て札には『この者に非があると思う者は誰でも好きに甚振ってよし』とでも書いておこうか。もう少しサディスティックなお仕置きとなれば、敲(たたき)だろう。敲きは罪人を裸にして拘束し、箒尻と呼ばれる棒で肩や背中を叩くわけだが、亮子の場合は下半身の罰ゆえに箒尻をしなやかで薄い竹鞭に代えて乳房とおまんこのみを打つこととしよう。本人が重い刑罰を望んでいるようなので、ここは当然、重敲の罰(いわゆる百叩き)が与えられることになる。50叩いたところでいったん止めて気付け薬を飲ませ、乳首と淫核に催淫剤を注入して残りの50叩きは行われる。さらし場には一昼夜留め置かれるので、通りに人影がなくなる夜半には与太者や通りがかりの酔っ払いが口と言わず尻穴と言わず好き放題に肉棒を突き刺し、厠で用を足すが如く精液を放っていくことだろう。そこは重々覚悟しておくように・・・。

 
 
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