マゾに目覚めた私・哲郎さんの女になる覚悟   〜人妻調教セックス告白〜

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淫らな薔薇たち1261  ちづる・雅子  「人妻調教セックス告白」



  ちづる  [バックナンバー1254]  
ちづるです。
今回2回目の投稿をさせていただきます。

先回、はじめて投稿させていただき誰にも言えない今の状況、私の調教された性癖を告白できて本当によかったと感謝いたしております。
彼とは月に1〜2回しか逢えないので、そのときの情景を想い出すとオマンコがグショグショになってきて、そこに自分の指を入れてかき回し、ヌルヌルになったその指をしゃぶっています。
彼に会える日まで待っていることができません。

優しく、時にはハードに私を調教し、ご命令してくださるご主人様が欲しいです。
ご主人様には忠実に従い、何でもご命令通りにお仕えいたしたいと思っております。
私は全裸で犬のように四つん這いにされ首輪をつけてご主人様の足をきれいに舐めさせていただき、他の女性のオマンコに入れてきたチンポを嫉妬しながら口いっぱい奥まで入れさせていただいて、口内で射精をしていただくのです。
もちろん、美味しくきれいに飲み干させていただきます。
その後、ご主人様のご命令に従いオシッコも一滴も残さず飲み干させていただくつもりです。
もしも私がご主人様のご命令に背むくようでしたら、私を従順な飼い犬になるようにムチで打って調教していただきたいと願っております。
きっとご主人様のご命令通りにご奉仕できる従順な犬になれると思います。
日増しにこのような気持ちが増幅して来ているそんな自分が不安でもありますが。

昨夜9時近くに彼からメールが入りました。
突然で申し訳ないが会ってもらいたい人がいる、というのです。
彼は主人公認の不倫相手なので、出かけることを許してもらい、待ち合わせ場所へ向かいました。

そこには、彼のほかに見知らぬ男性が同席しておりました。
ちづるをマゾに調教してくださる人がいたら紹介してと以前から頼んでいたのです。ですが、あまりにも突然でしたので驚きました。
もしこの話を断ったら、彼に捨てられるかもしれない、それが怖く、また私の心の中には月に1、2度しか相手をしてくれない彼を待ちながら妄想に浸り、ひとり家でオマンコをグショグショに濡らして自分の指でかき回し、そのヌルヌルした指をしゃぶっているよりその話を受けたほうが良いなという思いもあったので、多少の不安はありましたが付き合うことにいたしました。

年齢は彼の2歳下で48歳(バツイチ)だそうです。
話がまとまり、さっそくホテルに連れて行かれました。
部屋に入るなり私は全裸になるように命じられ、シャワーもしてない彼の超でっかいチンポを口に咥えさせられました。
金玉も口の中に入れられました。

彼は私に首輪をはめ四つんばいにさせて犬のように部屋の中を歩かせるんです。
あー、この彼はサディストなんだと初めて気づいた途端、私は胸がときめきました。求めていたご主人様に出会えた喜びと感動で、気が付いたらオマンコもぐっしょり濡れて汁が垂れてきていました。
ティッシュで拭き取っていると、彼は今度は足をきれいに舐めることを命じました。
私は悦んで指を一本一本きれいに舐めました。
彼はご褒美と言って、私のお尻を鞭でビシビシ打ってくださいました。
思いがけないご褒美に陶酔していると、今度はアナルを綺麗に舐めること命じられましたが、さすがにシャワーを浴びていないのでためらっていると、今度はお仕置きの鞭が体に振り下ろされました。
人って馴れるものなんですね、不思議なことに快感に感じられるのです。

それからは階段を転げ落ちるようにご主人様のご命令は悦んでお受けすることができるように調教されました。
私は陰毛を剃られ、アナルを攻められ、そして再度ご褒美の鞭、最後にアナルまで届きそうな大きなチンポをオマンコに入れられて射精寸前にその日のご褒美として口内発射していただきました。
次回はどんなことを教えてくださるか楽しみです。
 
 

奴隷の証しに陰毛を剃り落とされたね?ご主人様との出会いが叶い、これからは会うたびに雌犬快楽を教え込まれるちづるなんだろうね。

  雅子  [バックナンバー1256]  
  こんにちは。雅子です。
初めてお便りしてから半月以上が過ぎました。
主人は来週半ばまで出張中で、お便りした今月6日から今日までの間、私はいろいろな経験をしました。
告白を掲載していただいて本当に感謝していますが、もっと胸に感じたのはアッツ様のコメントです。
『否定しないのはイエスも同然。相手が雅子の希望を叶えてくれると言ってるのだから・・』というコメントは、そのまま哲郎さんの言葉でしたから。

初めての告白時点では日中ドライブで郊外の見晴らしのいい高台に車を止めて話をする・・そんなパターンでした。
話と言っても日常的な会話ではありません。
私の夫婦生活とか結婚前から現在までの異性関係とか、他人にはとても話せないようなことをしつこく尋ねられるんです。
私が渋っていると哲郎さんは、「話せないほどエロ体験してるってことだな」などと言うのです。
結婚前は人並み程度に異性関係をしましたし、そのことは話せても、結婚後の不倫関係は話せることでありません。
でも哲郎さんが言わせたかったのはむしろ結婚後の体験のようでした。

じっとして黙っていると、
「こうしてワシの誘いにも尻軽く乗ってくるんだから・・何人とやった?」などと言いました。
(やった・・)なんて、彼は言葉で虐めているんです。
それが分かるので私は余計に興奮しました。
哲郎さんは手を伸ばして私のセーターの胸をまさぐってきました。
初めはソフトな愛撫が予期なく強い力で掴むようにされたりして、
その刺激と興奮に私はとうとう「5人くらい・・」と言ってしまいました。
「5人か・・。旦那持ちっていうのに5人の間男のチンボウを嵌めさせたってわけか・・え?」
「嵌めさせたなんて・・」
「純真な少女じゃあるまいしオマンコの味を知っている女が5人と付き合って何もなかった・・とは言わせんぞ。本当は好きなんだろう、アレがさ、え、雅子さんよ」
陵辱の言葉を聞かされながら胸を弄ばれるだけで私は背筋からお尻まで性感が疼きました。

そんなデートを重ねていた頃、私は初めての告白をしたのです。
もしかしたら告白することで不貞の念を悔いて、哲郎さんとの関係をそれまでにできたら・・・という思いもなかったのではありません。
でも冒頭にお話ししたようにこれまでいろいろな体験をしたのですから、哲郎さんとの関係を打ち切れませんでした。
彼が執拗に追い求めてきたから、と思いたいのですが、それははっきり言って、言い訳です。
変な感情かもしれませんが、哲郎さんに堕とされたと思うと余計に気が昂ぶるんです・・。

今月半ば、初めて哲郎さんのお宅を訪ねました。
「誘ってやるのだから来た方がいいと違うかの。ワシは貞淑な雅子さんの過去を知っているからの」
なんてひどい言い方・・でも、従わないと何をされるか分からない・・それが私の言い訳でした。
哲郎さんが一人暮らしなのは知っていましたから、玄関の錠を降ろされた時に覚悟しました。
玄関を上がるとその場でいきなり壁に押し付けられて唇を吸われました。
抗おうとしてもとても押し返せない強い力で、煙草の臭いがする息と粘る舌を深く入れられるうちに私も舌を思い切り出して哲郎さんの舌を吸っていました。
ブラウスとスカートを乱暴に脱がされるとオッパイを捻るように揉んできました。
それは快感と思える愛撫ではなく、苦痛しかない凌辱的なものでした。
なのに私の頭のどこかが痺れてきました。
そして、下着を全部毟り取られると壁に両手をつかされ、背後に哲郎さんが重なってきました。
「あああっ・・・やめてぇッ」
いきなりの挿入でした。
「ふんっ、何を言っとるか。ワシに呼ばれて家を出た時から濡らしておったんだろう、え?でなきゃな、こんなすんなり嵌るわけがあるまいッ、そうだろうがっ」
「ああああっ・・・」

強い力で掴まれた腰を前後に動かされ、激しく勢いよく哲郎さんの下腹部がお尻を打ちました。
下腹部とお尻が当たる卑猥な音に混じって、私の中から洩れる空気の音が淫らに鳴りました。
哲郎さんの言うとおりでした。
その日、哲郎さんの呼び出しを受けて、観念して家を出た時からこうなることを予感して溢れるほどに濡らしていたんです・・・。

哲郎さんは獣のような唸声を上げて、断わりもなく私の中へ放ちました。
「雅子、ワシはなこれまでの5人とは違うぞ。お前もそれを知ったからワシに惚れたんだろう、え? いいか、お前の身の上を忘れるな。お前はな、ワシに嵌められるためだけの女になったのよ」
避妊もないまま膣内射精をされて狼狽えていた私ですが、哲郎さんの言葉に頷くしかありませんでした。
それほど、哲郎さんのような行為を与えてくれる人が私の望みだったからと思います。
 
 

当然のように中出しされ、性処理女の身分を宣告されても、溢れかえるほどどこかを濡らしていては抗議のしようもないね。雅子の行く末は、中出し専用の婚外奴隷妻かな。

 
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