二つの穴をさんざん責められたらしいのに、行為のあとも、精液を味わい尽くそうというのだから明子のザーメン好きには舌を巻く。文芸部の顧問の目に留まったのも明子から特別なフェロモンが出ていたからだろうね。後ろの味を覚えたのも、このころかな?