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るみ [初投稿] |
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私はレズビアンは体験したことがありません。
いまは時々お小遣いをくれる50代のオジサマと恋愛中です。
彼は年齢の割りにとても濃厚なセックスと卑猥な言葉で毎回攻めてくれるのでセックスライフはとっても満足しています。
それなのに・・・レズ妄想オナニーをクリをジンジンさせながら読んでいました。
カエデさんのクリキャップで締め上げている、コチコチの勃起クリトリスにマキロンとか、すうっとするものを綿棒に浸して、つんつんしながら塗ってあげたい。
コチコチに勃起したクリはズル剥けにして細い糸で縛って、メンソレータムリップクリームを塗ってあげる。
それから私の舌でレロレロ舐めたり唇の柔らかい部分をこすり付けるようにしてぶちゅぶちゅっと吸い付きたい。
何度も口の中でクリを転がすの。
ぐちゅぐちゅまんこには指が3本入るかしら。
それから、わたしのまんこに入れておいたヌルヌルのバイブをぐちゅぐちゅになったカエデさんのまんこに突っ込んであげたい。
カエデさんのおまんこはグチュグチュになってくれるかしら。
クリはビンビンに勃起する?
クリキャップより強く、強く吸ってビラビラに沿ってまんこを舐めて、クリと行ったりきたり・・・
クリは軽く歯を立てちゃうかも。
どんなバイブを突っ込まれたいですか?
私のおまんこはもうグチュグチュです。クリもビンビンに勃起しています。
カエデさんのクリトリスに吸い付きたい。
ぐちゅぐちゅになった私のまんこと貝合わせしてくれませんか?
お願いします。
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読んでくれたかな?カエデ。趣味の合う理想的な相手と思うが・・・。メル友になりたいようなら連絡を。さて、彼女にしたいことは、そのまま、るみもしてもらいたいことだね?違うかな。
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女性のセクシャルライフをお手伝い! 【テーマ:クリをいじめる】 ⇒
クリちゃん大好き! |
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no name [初投稿] |
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クリトリスがムズムズします。
私はレズに興味があるのです。
優しいお姉さまにして欲しい。
そのプレイを彼に観ていて欲しいのです。
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優しいお姉さまにどんなことをしてもらいたいのか詳しく書いてごらん。正直にだよ。この館で使う名前も決めなさい。 |
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じゅんこ [初投稿] |
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初めまして…。私、じゅんこと申します。
今年で43歳になる主婦です。
いい年をして…と思われてしまいそうですが、何度このHPを訪れ、皆さんの告白を読んでドキドキしたことでしょう。
そして、この告白欄に何回書き込んだことか、数知れません。
でも、送信ボタンは押せませんでした。
私みたいな年の人は他にいませんでしたし、それに何だか自分がすごくいやらしい感じがして、他の人の告白を読むだけでした。
課題の部屋にも、何度もいきました。
そして、誰もいない家の中のPCの前で、着ているものを脱ぎました。
でも、ブラとショーツを脱ぐことがなかなかできませんでした。
目を瞑り、妄想の世界に浸りながら、「早く、その下着を取りなさい。いやらしい主婦のじゅんこ…」
そんな命令が下されるのを想像して、私はやっと裸になりました。
恥ずかしいほど大きな胸を突き出すようにして、何度もご命令通りにいやらしい言葉を口にしました。
普段の私なら、とても口にできないような恥ずかしい言葉です。
それから両手を胸に這わせ、親指と人差し指で乳首を摘んで、クリクリと押し潰すようにしながらひねり上げました。
乳首から頭のてっぺんにかけて、ビリビリとする電気のような感覚が走り抜けました。
背筋がゾクゾクッとする、妖しい快感でもありました。
私はもう、自分自身を抑えていることができませんでした。
椅子に腰掛けたまま両足を前に投げ出すようにして、恥ずかしい部分を指で弄りました。
でも、それだけでは満足できなくなりました。
そのまま立ち上がって部屋を出て、冷蔵庫の所に行くと、サラミソーセージを持って戻りました。
そして、それを誰かに犯されているような妄想にとらわれながら、自分の秘所にねじりこみました。
その瞬間、眩暈にも似た浮遊感に襲われてしまいました。
しとどに濡れた私のアソコからは、自分でもはっきりと感じ取れるくらいに愛液が溢れ出し、それが椅子を濡らすくらいに滴るのを感じました。
片手で乳首を弄りながら、次第にソーセージを抜き差しする手の動きを早めていきました。
そして、あっという間にエクスタシーの波に呑み込まれてしまいました。
頭の後ろがキュンとなり、目の前が真っ白になっていました。
意識が朦朧となり、体がバラバラになってしまったみたいでした。
正直なことを言うと、今も私は同じようなことをしています。
もう、目の前がかすんできています。
いい年をした熟女の私が、こんなことをしていいのでしょうか。
でも、やめられそうにもありません。
ああ…またお便りします。
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いい年をしてなんて考えない方がいい。楽しめるときに楽しむことだよ、じゅんこ。同世代の明子さんやたまえさんの告白は読んでもらっているかな。一皮剥けた彼女たちの生き方はきっと刺激になるはず・・・。 |
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彩 [バックナンバー1001] |
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彩です。。。
投稿欄に自分の名前があるのを確認しただけでクリトリスがジンジンして、脚を閉じてモジモジしながら、管理人様のコメントを読みました。
子供みたいなオナニー・・・でも、今日の彩の下着はツルツルしたTバックです。
そんな大人の下着を着けているのに、と思うとクリトリスがウズウズ。。。
いつもは直ぐにベットの角に擦り付けるけど、今日は管理人様にオナニーするのを本当に見張られているみたいで。。。
でも我慢出来なくて、書き込むのを一旦止めて、本棚の隙間に隠れて擦り付けて、1回逝ってから続きを書いてます。
管理人様の脚に擦り付けたいです!
あ〜ん!今したばかりなのに・・・管理人様!彩が脚ピーンして逝くところを見ても誰にも言わないでっ。。。すか?
幼稚なオナニーのことを指摘されながら、擦り付けたいです。
でも、逝きそうなとき、逝くのを邪魔されるのはイヤ。
彩は脚ピーンしないと絶対。。。 |
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いけないんだろう?知っているよ。幼稚なオナニーのことを指摘しながら、彩の擦り付けるようすを見ていてあげよう。恥ずかしい格好で腰を動かす、エッチな彩を。 |
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涼子 [バックナンバー1000] |
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前回はご報告が遅れてしまい申し訳ありませんでした。
その罰としていただいた、下着を口にふくんでのオナニーさせていただきました。
下着を濡らすために朝からいやらしい下着を身に付けてどきどきしながら一日働き、夕方、オフィスの個室で一人になれるのを待ちました。
みんなが帰宅していく度に自分のオナニーの時間が近づいてきていると思うと、それだけでどんどん濡れて来て・・・
・・・下着はすでにぐしょぐしょで・・・スカートを捲り上げて椅子の肘掛けにのせてオナニー致しました。
サイドを紐で結ぶパンティでしたので、ドアの方に椅子を向けてからサイドを解いて、そのまま口にふくませたまま、恥ずかしいあそこを開き・・・指を2本挿入致しました。
口内は淫液で溢れて、その匂いを嗅ぎながらの開脚オナニー・・・すぐに頭はぼぉーっとして体全体をヒクつかせながら逝ってしまいました。
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いやらしい味と匂いがしただろうね。これで、涼子がどれだけ淫らで恥ずかしい女かわかっただろう。ペット用品の売り場へ行き犬用の首輪を見ておいで。手触りや首に当てた感触を覚えて帰り、四つん這いでオナニーしなさい。私のペニス代わりのディルドを咥えながらバイブでよがる雌犬涼子のいやらしい姿を見せてごらん。 |
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吉倉センパイ [初投稿] |
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超ミニのスカートに生足でブーツ、ボディにフィットしたセーターの下は薄手のブラがついたキャミだけでその上からダウンを羽織って、夜行の長距離バスに乗りました。
平日の夜行バスは、出張なのか?男の人ばかり・・・。
私の「よみ」は当たったようです。
列に並んでると少し後ろから視線を感じました。
40代半ばすぎの男が私をジロジロ見ています。
気づかないふりをしました。
バスの乗客はまばら・・・。
10人弱でした。
しかも女は私1人・・・。
荷物をあげようとしたとき、スカートのすそにつきささるような視線をうけました。
みなさん「パンチラ」を期待されてたようです。
でも、かなりハイレグの小さなヒモパンだということは気づかれてないようです。
1時間ほど走ったころ「たぬき寝入り」をしました。
ブーツを脱ぎ、ハイソックスとルームスリッパに履き替えました。
座席で足を上げて履き替える私の股間にさっきの男が少し前の座席から何気に見ています。
「ウトウト・・・」
少し後ろの席・・・周りには人がいません。
しばらくすると車内の明かりが消えました。
その男が席を立ったのがわかりました。
「きっと来る」
男はしゃがんで回りに気づかれぬように私のとなりに来ました。
2人がけですが、空いてるので1人で座ってました。
男が私の手を握ってきましたが、「うーん」と寝たフリしてふりほどくと「寝てる」と確信したのでしょう。
一気にスカートの中に手が入ってきました。
さすがに「ヒモパン」であることがわかり、スルリととりあげられてしまいました。
ヒザをひらかれ、目をあけると「声を出すと、この姿、皆にみられて犯されるよ」と言われ、恐れたフリをして従いました。
本当はドキドキわくわくでした。
大きく足をひらかれ、うすぐらい車内で毛をそってるマンコをしっかり見られました。
花びらをかきわけ、指でクリトリスをはねるようにいじられ、声がモレそうになるのをおさえるのも大変です。
男はもうとまらない様子で、しゃがんで私のマンコに顔をうずめてきました。
吸い付かれ、舐められて、「おもちゃ」でした。
トイレ休憩でSAにおりたとき、3人の3、40代のサラリーマンに声をかけられました。
トイレの裏手の人気のないとこに連れて行かれると、スカートをめくられました。
「おおおおおおお。やっぱり」
「君、さっきなんかされてたよね?」
「かわいい〜。ツルンツルンだぁ」
男らは大騒ぎ・・・。
「Hとフェラ以外ならいいよ。携帯でとっても、さわっても」と言うと携帯とデジカメで撮影の嵐!
下から正面から後ろから・・・。
「かわいいツルツル〜」とむしゃぶりついてきたり・・・
がまんできなくなり、バスの中で「オナニー」をしました。
車内で、声を出さず、4人に見られながら・・・。
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興奮しただろうね。ここまで大胆なことをしたのは、これが初めてではないね?いやらしい吉倉センパイのことをもっと話してごらん。ここからは余談だけれど、吉倉センパイという名前、もう少し何とかならなかったかな。記憶には残るが・・・(笑) |
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