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麻衣子 [初投稿] |
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私の乳首は割れています。
それも右と左と割れ方がちがいます。
一箇所につき3個も4個も割れてる感じです(表現がつきません)・・家族がいない時(また、いても)見られないようにパソコンの前でもTシャツあげておっぱい出して指で(親指と中指)でかさかさ(ああ〜ああ〜)。。ひとりでします(私よりスケベな人いないんじゃないかしら(今日初めてエッチなノン検索しました)。
私はクリトリス・オナニーに4、5歳のとき目覚めました。
妹と(ちんこの検査しますね〜=ちんこの豆取りますよお〜なんとヘアピンでくりくり・・すごくきもちがいいの。。覚えて・・8歳の頃からは二段ベッドの下のベッドでうつぶせしてみて右手と左手でそれぞれクリトリス・・と膣担当して・・。
オナニーしすぎて私の出産時には看護婦から言われました。
『あんた、ようこんなのだんなに見せれたね』
オナニーは中学、高校、短大、OLと続きました。
いつでもこんな告白ならします・・だって人間生まれるときも死ぬ時も一人じゃあないですか。死ぬ時も気持ちよう死にたいしね(まさか大好きなオナニーしながら死ねないけど・・)
私のおまんこはまっくろです。
【連続投稿】
ああ〜今日も朝から乳首オナニー・・パソコンの前で!!リビングで台所で!!。。
今日初めて朝からクリトリス・オナニーやっちゃった〜。
小さい頃からもうやりすぎかなあ〜★=30代後半からは余り感じない(絶頂期すぎたかも・・)
誰か私のちんこの検査してください。
色とかクリのおおきさとか・・白くて7〜8ミリ(!?)
P.S.今までいろいろ検索しましたがココが最高です(書きながらも乳首さわりながらでした)・・・
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それは、ありがとう。アソコを「ちんこ」と呼ぶ麻衣子も最高にスケベだよ。さあ、麻衣子の真っ黒な「ちんこ」から検査してあげよう。ショーツを脱いでパソコンの前で広げなさい。そこが済んだら、クリトリスと乳首の検査だよ。
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ハルカ [バックナンバー1044] |
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机の一番下の引き出しに紙袋が入っていて、いつもそこにはお菓子のストックがあるので、何か買ったっけか?って思いながら開けたら、とんでもないものが入っていました。
最初なんだこりゃ?ってよくわからなくて、そのうちもしかしてと思って慌ててトイレに持っていってよく見ました。
これっていつから入っていたっけ?よく思い出せません。。。
一つは私にもわかります。
ローターだーーー!
でも小さな箱がついてます。
それとはっきりとエッチなおもちゃとわかるものに紐が二つついていて、もうひとつ線があって小さな箱につながってるやつ。
あと妙な形をしていて、やっぱり小さな箱に線がつながっているのがあります。
ビニールの袋に絵がついていて、前の二つはなんとなくそれぞれの使い方はわかりました。
それより、誰かが私の机にきて引き出しを開けてたことのほうがショックでした。
ふと思い当たって先週のボードコメントを読み返してみたら「準備出来次第、全員に連絡ください」という意味不明のがありました。
火曜の夕方のことです。
おとといの夜、ふいにもう一つのおもちゃの使い方がわかったような気がして、もう一度出してみて、ぎゃ〜!!!って思いました。
オナニー覗かれた???
やだ、どうしよ。でもそんなわけないよね。
血の気引いちゃいました。
で、昨日会社にきて、もう一度ボードコメントを見て「全員に」に引っかかりました。
これ、連中、私の知らないところで何か話した???
まさか?それはない?え〜!それは困る。何が?
なんとなくだけど、それだけはありえないと決め込んで安心していたので、ちょっとパニックになってます。
それだけは困るだろうから、思い切ったことはしないだろうと思ってました。
予想外。
【連続投稿】
昨日のお昼過ぎ、しばらく何もなかったボードに「明日、夏レクのときの黒っぽいスカートをノーパンで」とありました。
それ見たとき、自分がどんなにそれを待っていたかわかりました。
ほんとに、ほんとに命令されたかった。
言われて恥ずかしいことさせられたかった。
夏レクのときはビキニの上に穿いてたけど、前後にウェストからさかさまのスリット入っててベルトする、下着つけられないデザインのです。
今日、言われたとおりにしました。
朝、ホームで電車待ってるとき、なんとなく私の周りに円ができて、ずっとじろじろ見られました。
「はいてないってことやない」って声がして、それ聞いて滅茶苦茶に感じました。
誰かが顔を覗き込んで、私、視線返しました。
おもいっきりいたずらっぽくできました。
その瞬間のその人の目が、最高でした。
地下街からあがるとき、階段の途中でちょっと振り返ったら、一度に何人も視線あいました。
思い切って立ち止まって靴のヒールをチェックする振りしてお尻突き出したら、それに合わせて5人くらい立ち止まってくれました。
しばらくして、私を追い抜いていった人が過ぎるときに「ノーパン」って言いました。
私、その瞬間ちょっとイったみたいになって、ヘナヘナになりそうになって焦りました。
会社に着いて(今日はなんと私が一番遅かった。。。)そしたら、みんなぽかんとして呆れた顔して、無関心されたけど、でも朝礼前にはみんなそれとなく見にきてくれてました。
朝礼終わったみたいなので、またです。
【連続投稿】
アッツ様、三人が結託してるときには、命令も無視できたし、文句も言えたのに、三人がもめ始めたら途端にあたふたしてしまいました。
そんなつもりで連絡とったんじゃないみたいな言い方のコメントが間違って私に入ってたりして、ちょっと気まずい感じになってしまって、そういうのってすごく苦手なの。
だから、なんか空気を変えたかった。
実は月曜に、一人から、預けたバイブを持って屋上に来るように言われて、散々迷ったあげく、雨がやんだのを理由にして行ってしまいました。
見たことはあるかなくらいの30代半ばくらいの人でした。
うちの会社は のビルに入っているので、事業部が違うだけでもよくわからないし、まして だと同じ会社の人かどうかもよくわかりません。
結果から言うと、屋上で、その人のをおしゃぶりさせられて、その後パンツを取り上げられて、バイブを入れられて帰されました。
抵抗はなかったというか、最低でもそれくらいはさせられるだろうと思っていたので、びっくりはしなかった。
なんか、私の方が落ち着いていて、それがおかしかったです。
すごくまずい一線を越えたことをしてしまったかなという気持ちはあります。
でも、正直言うと、男欲しかった。
うん、そうね。
なんだかんだ言ってそうなのかも。
もう当分彼氏はつくらないという決心はまだ健在なんだけど、目の前に男の人のがあったら、単純に嬉しいって思ってしまった。
言われて、素直に口をあけました。
途中から頭を少し押さえつけられて、そしたらなんか興奮してきて、自分から喉の奥まで入れるようにしました。
昔はあの生煮え片栗粉みたいな味がすごい苦手だったの。
いつくらいから美味しいって思うようになったんだろ。
全部飲んで、その後またいっぱいに奥まで吸い込んでしぼるようにして、そしたら「お前すごいな」って言われて頭をなでられました。
階段降りかけてるときに、バイブがビーンってなって歩けなくなりました。
しばらくして止まったので 階に戻ったけど、談話室の前でまた始まってしまって、しばらく談話室の隅にいました。
すごく感じたけど、いかなかった。
それよりバイブの音が周りに聞こえないかなっていうほうがすごく気になりました。
しばらくして止まって、その後はとうとうビーってなってくれませんでした。
時の の直前までバイブを入れたままでお仕事してあきらめました。
入れたままだと普通に歩けないのでちょっとそれが困りました。
昨日コメント入れたのに帰ってこなくて、今朝また入れました。
とりあえず、お気に入りのやつなのでパンツ返して欲しいです。
嘘です。バイブ入れろって言って欲しいです。 |
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エッチで淫乱なハルカがとうとう出てしまったね。一線を越えたハルカのその後が気になるところだよ。ハルカの血の気を引かせたおもちゃというのも気になるね。どんなおもちゃだったのか教えなさい。正直に(笑) |
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ちえみ [バックナンバー1045] |
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こんばんは、「変態露出症奥様」の ちえみです!
今日は主人から残業で遅くなると連絡があったので告白する事にしました。
先ほどお風呂に入りまして今、全裸のままでパソコンに向かっています。
今回は8月下旬くらいにファミレスに行ったときの出来事をお話します。
その日は久しぶりに主人がいつもより早く帰宅したので夕食はファミレスで済ませる事になりました。
主人がカジュアルな服装だったので、私は半袖の白いブラウスに、ネットで買ったお気に入りのデニムのミニ(股下10センチぐらい)に薄いピンクのTバックといった服装で出かけました。
ファミレスに着き、注文した料理が来るまで主人とイチャイチャしながらたわいもない話しをしていました。
久しぶりのデート気分だったので周りに見せつけるようにイチャついてしまいました。
もっとも主人は人目が気になるようでしたが。
その時でした。
ふと視線を感じ、前方のテーブルを見ると、私のちょうど正面で、通路をはさんだ反対側のテーブルに20代前半くらいの短髪でいかにも真面目そうな男の子が私のことを見ているようでした。
私は気付かない振りをして観察してみました。
斜めに向かい合って座っている友達と思われる男の子と話しつつ、時々チラチラとこっちを見ています。
しかも視線はテーブルの下へ向けられていました。
さっきから主人に甘えるようにもたれかかったりしているうちにお尻はソファーから半分落ちかけていてスカートも股下ゼロセンチぐらいまで捲れ上がってしまっていたので、膝を開かなくてもパンティーが見えていたようです。
これでは見られても仕方ないかぁと思い、とりあえず体勢を戻しました。
そして捲れ上がったスカートを一度戻そうとしましたが、そのままにしておくことにしました。
そうです、その男の子にもう少し見せてあげようと思ったからです。
まだ女性を知らなそうな純粋な好奇心に満ちた瞳を見ていると、そんな気持ちになりました。
私のパンチラを見て若くて元気のある肉棒が硬く熱く脈打ち、いきり立つところを想像してアソコが疼き始めてしまいました。
(もっと見せてあげたい・・・)
(いいえ、もっと見て欲しいの・・・)
そう思うと体が紅潮し、淫穴から、はしたない欲望の淫汁が涌き水のようにとめどなく溢れ出て来るのがわかりました。
そして私は我慢出来ずもっとよく見て欲しくて、主人と会話しつつ 、何気ない仕草でゆっくり膝を開いていきました。
ちなみにその時、主人と交わした会話の内容は全く覚えていません(^_^;)。
すると不意に「ちえみ、少し顔が紅いみたいだけど、大丈夫?」と主人に言われ、内心「ドキッ」としましたが。
「ん?そう?、少し暑くない?」と適当に言って、バックからハンカチを取出し、うちわのようにして顔を扇いでごまかしました。
(もちろん本当に体が火照ってきていたのですが)
パンティーにシミが出来てしまうのが心配でしたが、欲望には逆らえず、しばらくはそのまま股間に注がれる男の子からの熱い視線を楽しんでしまいました。
10分くらい待つと料理が運ばれて来ました。
ウェイトレスに気付かれるのが心配だったのでとりあえず少し膝を閉じました。
同じくらいに男の子達のテーブルにも料理が届いたようでした。
男の子は食事中も時々、チラチラと私の方を見ていました。
私はその視線を感じ、食事しながら、また少しづつ膝を開いてしまいました。
そうです・・・、もう見て欲しくて我慢出来なくなっていました。
(見られる快感を知ってしまった体・・・・)
(主人がすぐ隣に居るというのに・・)
(頭では分かっているけど・・・・)
(快感を求めて体が勝手に動いてしまう淫乱な私・・・・)
その時、主人がドリンクバーにコーヒーのおかわりに行くと言って席を立ちました。
次の瞬間、私は発作的にパンティーの前の部分の布を横にずらしていました。
元々アソコの毛は薄く、ほぼパイパン状態なので、隠す茂みの無いオマンコはマル見えです。
湿り気をおびた部分にエアコンで冷えた空気が通り抜けヒヤッとしました。
(早く見て!主人が戻る前に気付いて)
心の中で呟きました。
心配は無用でした。
男の子を見ると、ちょうど私のアソコに視線を運ぶところでした。
そして私のマル見えのオマンコに気付いたらしく、明らかに顔色が変わるのが分かりました。
目を丸くし、生唾を飲んだような仕草をしました。
これにはさすがに向かいに座っている友達も気付いたらしく男の子に何か問い詰めた様子です。
そのあと男の子の顔が真っ赤になったのが分かりました。
事情を説明したようで、その友達も体をひねり私の方を見ました。
私の顔をチラッと見たあとテーブルの下へ視線を移しました。
友達はニヤニヤしながらしばらく眺め、また男の子の方へ体を戻し、何か話し、またこっちを見たり、を繰り返しています。
二人の若い男の子の視線を受け、私の下半身に電気のような強い快感が走り、淫汁が噴き出してしまったような感覚がありました。
実際は噴き出したのではなく溢れ出したみたいで、淫汁がお尻の穴の辺りまで伝っている感じがしました。
パンティーに少し染みが出来てしまいました。
でもこれ以上汚したくないしソファーまで汚してはイケナイと思って、先ほどのハンカチをオマンコにあて軽く拭き取りました。
ヌルッとした感触です、やはりかなり濡れてしまっていました。
その時、遠くに主人の顔が見えました。
コーヒーを持ち、こちらへ向かって歩いてきます。
私はドキドキして慌ててしまい、とっさにハンカチをナプキンのようにオマンコに当て、ずらしたパンティーを元に戻しました。
気付かれてしまったらどうしようと心配になり、凄くドキドキしました。
でも主人は私の顔を見ると「機械の調子が悪いみたいでドリンクバーが混んでるよ」とボヤキ気味に言って、コーヒーをテーブルに置き、「ついでだからトイレに行って来るよ」と、またすぐに行ってしまいました。
私の変化には全く気付いていないようでした。
ちょっとホッとしました。
でも、時々前を通り過ぎるウェイトレスやウェイターに気付かれる心配もあり、ドキドキは納まりませんでした。
ドキドキや恥ずかしさが強いほど、その分快感も比例して強く大きくなるんです。
やはり一度味わったら止められません。
クリや淫穴を弄りたくて仕方ありませんでしたが、これ以上興奮してしまうと私は本当に何をしてしまうかわからない、それこそ主人や大勢の人前でオナニーを始めてしまうかもしれないと思い、我慢する事にしました。
でももう少しだけと思い、パンティーをずらして、ハンカチをお尻の穴の方にずらし、左手の人差し指と中指でラビアを広げました。
開いた途端に溜まっていた淫汁が「ドロッ」と溢れ出し、先ほど敷いておいたハンカチがびしょ濡れです。
股間からやらしい牝の匂いが立ちのぼって来ました。
すぐに気付いたらしく男の子二人は目を丸くし、顔を見合わせたあと、ニヤニヤしながら何か言っています。
口の動きから「うーわー、スッゲー」とか「マ・ジ・かよ、丸見えだよー」とか言ってるようです。
広げていた時間は大体20秒から30秒ぐらいだったと思いますが、恥ずかしさと快感で気が遠くなりそうで、感覚的には2〜3分ぐらいに感じました。
これ以上続けると気が狂いそうで、自信が無かったので、深く深呼吸し、 ぐっと我慢して、もう一度ハンカチでキレイにオマンコを拭きパンティーを戻しました。
びしょ濡れヌルヌルのハンカチはとりあえず丸めてバックに入れておきました。
主人はまだ戻って来ません。
私もコーヒーが無くなったのでドリンクバーに行く事にしました。
コーヒーのサーバーの前でカップを持ったまま、先程までしていた破廉恥で淫らな行為を思い出して暫らくポーッとしてしまいました。
そのとき、ふと背後に人の気配を感じ、我に帰りました。
すると後ろの人が私にグッと近付き、お尻の辺りに硬い物が当たっているような違和感を感じました。
私はとっさに主人がふざけてやっているのだと思い。
「何ふざけてんの〜?」と可愛く言いながら、後ろの違和感のする所に手を廻しました。
でも次の瞬間、私は固まってしまいました。
なぜなら私が後ろ手に掴んだ物は硬く勃起したオチンチンだったのです。
しかもその感触と大きさから、その物が主人のペニスでない事はすぐに判りました。
慌てて離そうとしましたが、後ろから押し付けられていて離せません。
「もしかして・・・」と思い、なんとか顔だけ少し後ろに回してみました。
やはり先程の男の子です。
下へ目を向けてみると薄手のパーカーのような物をエプロンのように腰に巻いていて、その隙間からオチンチンを出しているみたいです。
ここで大声をあげて騒ぐのは得策とは思えなかったので、私は諦めてそのオチンチンをゆっくり上下にシゴイてあげました。
あらためて握ってみたそのオチンチンは主人のより一回りぐらい太く、そして今にもはち切れそうなほど硬く勃起し、ドクドクとヤラシク脈を打ち、先端が少し濡れていました。
主人のも結構大きい方なのですが、それよりもさらに一回りも大きいオチンチンに私は興奮して来ました。
すると男の子が後ろから私の耳元で呟きました。
「気持ちいいよ おねえさん・・」
「さっきはオマンコ奥までまる見えだったよ・・・」
「綺麗なオマンコだね・・・・ありがとう・・」
「一緒に居たのはダンナだろ?」
「おねえさん美人なのにあんな事しちゃうんだ・・スゴイね・・・」
「おねえさん淫乱なの?・・・」
「僕のチンコどお?・・」
「・・・・・・」
もし主人と一緒でなければ二人の若い男の子達とどうにかなっていたかもしれません。
(こんなに太いオチンチン味わってみたい・・・)
(こんなので壊れるくらい激しく突いて欲しい・・)
(若いから精射しても、またすぐに硬くなるのかしら・・・)
(オチンチン・・・・)
またオマンコから淫汁が溢れ始めてしまいました。
(せめてこのまま精射するまでシゴいていたい・・・)
そう思ったとき、「ピンポーン」と店内に呼び鈴が鳴り、ウェイトレスが「いらっしゃいませー」と言いながら歩いて来ました。
男の子が私からサッと離れました。
同時にオチンチンも腰に巻いてある服の中へ隠したようです。
その手際の良さに「もしかしてこの子、こうゆう事するの馴れてるの?」と思いました。
(まるで痴漢みたい・・・・)
人は見かけによらないと思いました。
そしてアソコの大きさも! (^^;)
私は何故か男の子の後を追ってバックから私のはしたない淫汁でビショビショになってしまった先ほどのハンカチを取り出し、男の子の手に握らせていました。
席に戻ると主人がトイレから戻っていました。
男の子の居たテーブルを見ると2人とももう居ませんでした。
帰りの車の中で主人が言いました。
「さっき向かいのテーブルの若い男達が君のことチラチラ見てたぞ」
「え〜ホント〜?気持ち悪い〜。もっと早く言ってよ〜」
私は可愛く答えて、トボケました。(^^)
帰りの車中、あの男の子がハンカチの匂いを嗅ぎながらオナニーして、あのハンカチに精射するところを想像してしまいました。
その夜は体の疼きが治まらなくて、2回も主人におねだりしてしまいました。 |
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ご主人同伴だというのに、アソコのビラビラまで広げて・・・。人は見かけによらないって?それは、ちえみのことだね?(笑)ファミレスの男の子たちも、美人のお姉さんが露出狂だったなんて、今も信じられない気持ちでいると思うよ。 |
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