見られたい私たち 〜全裸混浴・混浴露出と顔面騎乗の快感・ショッピングモール露出と変態オナニー〜

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淫らな薔薇たち1062 くみ・まゆ・ちえみ 「私の中の淫らな私」



  くみ [バックナンバー1054]  
くみです。

年末に、前に一緒に行った女友達と、同じ温泉へ行ってきました♪
昨年と同じ宿をとり、彼女の車でドライブです。

前にも書きましたが、彼女は混浴慣れしているせいか、彼女曰く、おちんちんが付いているか付いていないかの違いだけだから全裸でも別に恥かしくないんだって。
私は、ふ〜ん・・・なんて言いながら、今夜男の人たちに裸を見られることと、おちんちんを間近で見れることに興奮して濡らしてました(笑)。

到着したあと、一旦宿で休憩し、夕方、海岸沿いの露天風呂へ行きました。
脱衣所で裸になると、案の定、彼女はタオルも持たずに行こうとするので、私もあそこを手で軽く隠して湯船へ行きました。

2組のカップルが居たけど、女性たちはタオルを巻いてます。
彼氏たちはチラチラと私達を見て、全裸なのを驚いてる様子。
カップル以外は皆男性客で、全員が私たちの胸とあそこに視線が集中させるので、かなり緊張しました。

湯船に入る時、あそこを見られてるのが分かり、恥かしいけど興奮しました。
でも、友達と一緒じゃなかったら、絶対入れなかったと思う。
別の湯船に移動したり、海岸縁まで歩いていったりする時も全裸のままどこも隠さないので、普段には無い開放感があり、男性の視線もありで、凄く不思議な感じでした。

宿へ帰って夕食時に、「どのおちんちんが好みだった?」とか「私たちのアソコ見て少し勃起してた人が居た」とか、そんな話で盛り上がりました。

そして翌朝も入りに行きました。
年配の人がちらほらと居ただけだったので、あまり視線を感じずにすみ、湯船に出入りする時もしゃがんだり脚を開いたりして、それでも結構大胆だったかも。
胸もあそこも正面の人からは丸見えですから。

宿でオナニーしたかったけど、友達と一緒だったからずっと我慢しました。
家に帰ってから、裸を見られたときのことを思い出しながらオナニーしました。
また今度、夏頃に別の温泉に行ってみようという話になったので、また楽しみにしててくださいね。

くみ
 
 

ホテルの露出話もいいけれど、混浴話もいいね。次回はもっと大胆でエッチなくみの話が聞けるんじゃないかと期待しつつ、楽しみにしているよ。

  まゆ [初投稿]  
  こんにちは。
露出大好きの淫乱なまゆです。

私はよく温泉に独りで行きます。
私のあそこは自分で剃っていてツルツルです。
女湯に入れば、そんな私を変な目で見る女性達。
そんな視線すら私を濡らしてくれます。

温泉から出ると、自分の薄手の浴衣を着て休憩所へ・・
たくさんの男の人たちがいる前で、胸もはだけそうにゆるく着ているのですが、浴衣の胸元から、角度によっては乳首が見えるようにしているので何かを食べたり、物をとったりするときに出来るだけ見えるように動きます。

浴衣の脇もかなり大きく開けてあるので、そこからも私の胸が覗けるくらいになってるので、ものすごいHな視線を感じます。
足元は膝を立てて座っているので、下から覗かれたら割れ目は丸見えです。

なのでわざと横になっている人の少し近くに行って膝を立てて座ります。
寝ている人もびっくりしているけど、気付かないふりして見せています。

そのうち、私も横になり、乳首やあそこが見えそうなぎりぎりの格好でしばらくそのまま目をつぶって妄想しちゃいます。
ものすごくHで、自分が綺麗になっていく気がして仕方がないんです。

時々混浴にも行きます。
混浴は難しくて、カップルかおじさんがいる時間を狙って、もちろん裸で入ります。

私の割れ目を見て最初はみんなびっくりですが、湯船に入るとき、わざと正面からあそこを見せるようにしてゆっくり入るので彼女と来ている男も私のあそこに釘付けです。
すごく気持ちいい。

たまにおじさんなんか話しかけてくるけど、おじさんと話しながらおじさんの足に触ったりすると、おじさんの手も私の体に・・・
私はクンニされるのが大好きで(しかも顔面騎乗が)最後には湯船に座っているおじさんの顔にまたがる状態でクリをたくさん舐めてもらいます。

変におばさんとかいるとうるさいからやらないけど、カップルには見せ付けちゃいます。
おじさんが数人いるときなんかは、たくさんの手が私を触って、みんなが私の割れ目を交互に舐めてくれるので、本当に最高です。

さ、今日もこれから温泉に行ってきます。
 
 
また割れ目を見られに行くんだね。おじさんたちに舐めてもらったかな。淫乱まゆの恥ずかしい割れ目といけないクリトリスを・・・。  
  ちえみ  [バックナンバー1053]  
  アッツ様 お久ぶりです。
「変態露出症奥様」のちえみです(^_^)。

今日はなんだかとても体が疼き露出したくて、主人が寝たのを確認してからミニスカ、ノーパンでコンビ二に行って来ました。
寒かったです。

で、クルマのドアを開けて探し物をするふりをして、外側にお尻を突き出して沢山の人に見てもらって来ました。
たまに同性の冷たい視線もありましたが、無視して、男性からのやらしい視線をいっぱい感じて来ました。
もうオマンコはグショグショです、これからオナニーしてから寝ます。

前回少しだけお話した告白の詳細をまとめておいたので投稿します。
では。

・・・・・・

午前中の出来事のせいか、私は体の奥から湧き上がるような疼きがおさまらず悶々としていました。
午後2時ぐらいには一通り用事が終わったのですが、何か無性に変態なオナニーとか露出とかしたくなり、真っ直ぐ帰宅せず、郊外にある大型ショッピングモールに向け車を走らせました。

30分程で到着し、車は屋上の駐車場に停めました。
降りて、先ず車のすぐ横に立ち、周りを見渡しました。

とりあえず人影は無かったのでデニムのマイクロミニ(股下3センチぐらい)を捲り上げピンクのTバックをさらけ出しカウントを始めました。
少し肌寒い日だったのと悶々として少し濡れていたこともあり、アソコの辺りがスースーしました。

この日のTバックは後ろの部分が幅4〜5ミリぐらいのヒモみたいなものしかないタイプなので、屈んだり、お尻を突き出したりするとお尻の穴がほぼ丸見えになってしまう、とっても恥ずかしいパンティーなんです。

80ぐらい数えたところで向こうから白い乗用車が来たのがわかりました(目標は180数えるまでです)。
急に心臓の鼓動が早くなり凄くドキドキしましたが、他の車の陰になって、まだ私の下半身は見えてないはずなので、私はそのままカウントを続けました

「・・・・118、119、120、121」

私のすぐ横を通り過ぎる瞬間にスカートを下げようと思っていたのですが、その乗用車には夫婦らしき男女が乗っていて、隣に座っている女性は違う方向を向いていて私に気付いてません。
運転している男性は気付いたらしくこっちを見ているのがわかったので、スカートを捲くり上げたままにして私の恥ずかしい姿をよく見ていただきました。

乗用車はゆっくり私の前を通り過ぎて行きました。
男性が明らかに隣の女性の目を盗んで気付かれないようにしながら鼻の下を伸ばし、やらしい目付きでチラチラとそれでいて舐めるように私を見て行くのがわかりました。

午前中から疼きっぱなしの私の下半身はそんな視線を感じオマンコからまたさらに淫汁が湧き出してしまいました。
見られながら
「エッチなちえみのアソコをもっと見て〜」
と心の中で呟きました。

こんな所でイケナイことをしていると思うと一層興奮してしまい、内股を淫汁が伝い出しそうでドキドキしました。
・・・私は、小さい頃に初めてエッチなことを覚えて以来、非常識な場所や状況での露出やオナニー、そしてセックスに凄く興奮し異常なほど感じ、萌えてしまうんです・・・。

180まで数え終わった後も先ほどの男性からの視線を思い出し、余韻に浸ってしばらくボーッと放心気味になっていました。
と、遠くに警備員らしき人影が見えたので、ハッと我にかえり、慌ててスカートを下げ、店内へ逃げるように入りました。

しばらくは男性からの視線を楽しみながら店内をウインドウショッピングして歩き回っていました。
短いスカートのせいか、私が美人だからなのか(^_^;)、いつも以上にあちこちから男性の視線を感じました。

そして商品を探すふりをして、わざと前屈みになってお尻を突き出すポーズをしたり、ブランドショップなどでは、前屈みのままショーケースを眺めながら歩き回ったりしました。
ブラもかなりゆるめにしていて、さらに胸元の大きく開いたトップスを着ていたので、前から後ろからたくさんの視線を浴びました。

やはり数人の男性はドサクサ気味にかなり至近距離で私の胸元やスカートの中を覗き込んで来ました。
特に中高年の男性は遠慮を知らず、欲望剥き出しのやらしい視線を向けて来る方が多いので、驚きとともに呆れてしまいます。

自分で露出しといてこう言うのもなんですが(^_^;)、「何て言うか見られるのは好きですけど、時々気持ち悪い人っているじゃないですか?ちょっと危ない感じの、私そういう人は苦手なんですよ〜」。
途中、中年ぐらいの男性二人と、20代前半といった感じの男の子三人組から声をかけられましたが、聞こえない振りをしてトボケてしまいました。

正直な気持ちというか、願望は複数の男性のグループにナンパされたときに、誘いに乗ってついて行ってみたいです。
例えば若い男性に入れ代わり立ち代わり体中の穴を犯され、イカされ続け、アクメ地獄に落とされ、最後は体中精液塗れにされたてみたい願望などもありますが、AV女優にでもならない限り無理でしょうし、やはりそこまで(複数で)されるのは恐怖心のほうが強くてまだ実現されていません(~o~)。

だいたい1時間ぐらいかけて、ブランドショップや雑貨店、ゲームセンターから食品売り場や100円ショップなどと店内をあちらこちらと歩き回り、沢山の人達に固く勃起して上を向いてしまっている恥ずかしい乳首や、淫汁でシミになっているパンティーや、ほとんど丸見えのお尻の穴を見ていただきました。
そしてより興奮を高めるために心の中で呟きながら。

「もっと、もっと見て下さい」
「ご希望があれば皆様の見てる前でパンティーを脱ぎますわ・・」
「オマンコでもアナルでもご自由に犯して下さいませ」
とか淫乱変態な妄想をしながら歩き回りました。

という訳でアソコはもうかなり濡れて来て、普通に歩いていてもパンティーのアソコの部分のヌルヌル感が伝わって来ます。
もういつ内股の辺りまで溢れ出してもおかしくない状態です。

このままトイレにかけ込んでオナニーしたい気持ちに駆られましたが、もっと長くこの快感を味わっていたいと思ったのでグッと我慢しました。
一旦体を落ち着けようと思い、店内のスタバでコーヒーか何か飲むことにしました。

体のほてりを鎮めようとアイスコーヒーを注文し、それを片手に席に座りました。
アイスコーヒーを飲みながらホッと一息と考えていましたが、思ったより落ち着けませんでした。

女一人だったこともあると思いますが、近くを通る人達はみんな私の顔や胸元を覗き込んで行くし、周りのテーブルの人達はチラチラとスカートの中を覗き込んでいるし。
やらしい視線を浴びているとまた興奮して来てしまい、結局10分ぐらいで席を立ちました。

今度は1階に降り、まだ行ったことの無いホームセンターのような店舗のあるエリアをふらふらとしてみました。
しばらくは、あても無くふらふらしていましたが、途中、急に下腹部を尿意が襲って来ました、駐車場での露出と先ほどのアイスコーヒーで冷えたからでしょうか。
とりあえずトイレを探しました。

探しながらふと気付いたのは、平日の午後のこの時間、ホームセンター的なこの店舗内は、かなり客が少ないということです。
他の店舗のあるエリアはかなり混雑ぎみなのに、ここは周りを見渡しても私以外には1、2人作業服姿の男性が見えたぐらいで、平日は客の量に合わせ店員も減らしているのか、レジ付近に数人の店員がいるだけでした。

そしてその時、私の脳裏に変態的な妄想が浮かびました。

「男性用トイレでオシッコしてみたい!」
「立ちションしてるところ見られて、恥ずかしくて気が狂いそうなのに、感じちゃって、マン汁垂れ流してる変態な私を大勢の人達に見られたい・・・」
「今ならほとんど人気が無いからきっと大丈夫だわ・・・・」

次第に妄想は願望へと変わり、そして頭の中は欲望でいっばいになり、それと入れ代わるように理性が薄れて行きました。

しばらく捜し歩き“ 〓 TOILET ”の案内板を目にしたときには体が震え、とうとう淫汁が溢れ出し内股を伝い始めてしまいました。
ふらつきぎみな足取りでトイレの前までたどり着きました。

内腿を伝い出したマン汁は膝の辺りまで垂れて来てしまっているのがわかりました。
ほんの少しだけ残っている理性で周りを見渡し、近くに人が居ない事を確認しました。

「もうダメ・・、我慢出来ない・・・」
私は男性用トイレの中を覗き込みました。

・・・誰も居ません。

心臓の鼓動がいっそう早くなり、体が震えます。
そして飛び込むように中へ入りました。

中へ入ると手前にある大きな鏡張りの洗面台が目につきました。
高揚して少し紅くなった恥ずかしい顔をした女が映っています。

私は鏡に映るそのやらしい女を見て、また新たな欲望が湧き上がりました。
“立ちション”はせず、先ずヒールを脱ぎ、洗面台の上に乗りました。
スカートを捲くり、マン汁でビショ濡れのせいで少し重くなったTバックを脱ぎ、それを傍らに置き、しゃがみ込みました。

毛が薄いので、ほぼパイパンのオマンコが鏡に映り、ヒクつきながら溢れるマン汁のせいで妖しく光りを放っています。
左手をVの字にしてラビアを左右に広げると溜まっていたマン汁がトローッと糸を引くように垂れ落ちました。

「・・・なんてエッチな姿なの、なんてやらしい女なの、男性用トイレの洗面台の上でオマンコ丸出しで鏡に向かい、ラビアを広げ、しかもこれから放尿しようとしている・・・」

私は鏡に顔を寄せ、目を細め、紅潮しうっとりと恍惚な表情を浮かべている鏡の中の女にキスしました。
そして尿意もかなり強くなり漏らしそうなので、鏡に映る女は私に見せ付けるように放尿を始めました。

「ジョボッ、ジョジョッ、シャーーーー」
と、かなり溜まっていたせいか、噴水のようにすごい勢いで吹き出しました。

勢いが良すぎて鏡にかかってしまい、慌てて体を少し起こして角度を調節しました。
開放感と快感に包まれ思わず吐息混じりの声を出してしまいました。

「あ〜ん、すごい、凄く気持ちいい・・・」

午前中の出来事からずっと寸止めオナニーのような状態だった体は、勢いよく押し広げるように尿道を通るオシッコの感覚だけでイキそうになりました。
オシッコの飛沫でわかりにくいのですが、鏡にはマン汁まで垂れ流し恍惚な表情を浮かべ快感に喘ぐはしたない女が映っていす。

「こんな所でこんな非常識で卑猥なことをして、救いようの無い“淫乱変態露出症女”だわ」と心の中でつぶやきました。

鏡の中の女はその言葉に、むしろ喜ぶような妖しい笑みを浮かべ、その瞳はイクことしか考えられない牝へと変貌していました。

放尿が完全に終わらないうちにもう我慢出来ないといった感じで鏡の中の女はクリを弄り始めました。
さらにもう片方の手は、やらしく勃起してしまっている乳首を虐めています。

乳首を抓った瞬間に、軽くイッてしまいました。
しばらく目を閉じ体を震わせていました。

そして今度は膣の中を掻き混ぜ始めました。
「グチュグチュ」とやらしい音を静かなトイレ内に響かせ、マン汁が飛び散っています。
女は何かにとりつかれたようにしばらく激しい自慰を続けました。

「いい、すごい、いい」
「気持ちいい もっともっと激しく突いて〜」
「オマンコ壊れてもいいから激しく」

「あぁぁん いい、 そう、そこ 気持ちいい・・・」
「もっと奥まで入れて〜」
「オチンチンの根元まで入れて〜」

「アッ、すごい・・・ 子宮の中まで入って来る」
「ちえみ おかしくなっちゃう〜」
「いい いい あん あん・・・」

「あん いい アーッ」
「・・・もっと もっと」

「オチンチンいっぱい・・・」
「アッ、そこは・・」
「だめ、ウソ、気持ちいい・・・」

「お尻の穴も気持ちいいの〜」
「ちえみ、お尻の穴も感じるの」
「すごいいい・・・」

「2穴同時は苦しいけど」
「いいすごいいい・・・」

「・・・オチンチンがすごい」
「アッ ダメ・・・」
「アッ アッ またイッちゃう」

「アッ だめ だめ イッちゃう」
「ちえみイッちゃう」

「アッ ウッ アッグッ」
「イクイクアッイクッグァゲッ」
「ゴボッゲッアッ」

「イクイクイクイクイッちゃう」
「イグイグイグーーーッ」

同時に力いっぱいクリを抓りました。
鏡の中の女は狂ったように身体を痙攣させながら深い絶頂に昇りつめました。

目を閉じ、しばらくはその場で横たわったまま呼吸を整えていました。
洗面台の冷たさが心地良く感じました。


すると、どこかで話し声が聞こえたような気がしました。


「・・まさか!」と思い、まだ正常に機能していない思考能力を無理矢理回転させ耳を澄ませました。
半分は「どうでもいいわっ」という気持ちもありましたが、次第に正常な理性を取り戻すにつれ、自分のしていたことの恐ろしさを感じ始めていました。

声は確かに聞こえました。
男性、しかも複数、そして少しづつ近付いて来ているようです。

どうしようかと躊躇していると、さらにふざけあっているのか昼間から酔っ払っているのか、はしゃぎ声のような奇声も聞こえて来ました。
私は急に怖くなり、慌てて洗面台から飛び降りると、バックとヒールをつかみ、裸足のまま洋式の個室へ飛び込み鍵をかけました。

とりあえずホッとして便器に腰を下ろしました。
話し声はさらに大きくなり足音とともに近付いて来ます。
私は息を潜めながら、「お願いだから来ないで」と心の中で祈りました。

「あっ、便所、便所」
「だからお前がさぁ・・・」
「・・違うよ、だって○○さんが・・・・」
「・・・親方が・・・、細かすぎるんだよな・・・・」

など聞こえて来ました。
テンションが上がっているのか、異常に大きい声がトイレ内まで響き余計に恐怖心を掻き立てました。

そしてとうとうトイレに入って来ました。
話し声の感じから少なくても三人は居るようでした、しかも柄の悪い感じの言葉遣いです。

そして話し声といっしょに用を足す音、水を流す音など聞こえました。
このまま何事も無く出て行ってくれれば・・・

その時「オーッ、何だこれ?」と一人が言いました。
ちょっと驚いた感じの声でした。

「うわッ!、パンツだよこれ!」
「えっ、マジ?!」

その会話で私は「あっ!パンティー置きっぱなしだった!」と気付き、サーッと血の気が引きました。

「どれどれ」
「えっ、俺にも見せて」

「うひょー、これ女物だぞ、しかもTバック」
「うわ何だこれ、ほとんど布きれ付いて無えぞ」

「うわーたまんねー」
「しかも、シミ付きだし」

「いや、シミっていうか、なんか濡れてるぞぉ」
「ションベンかぁ?」
「ウソ、まさかマン汁?」

「エッほんとっすか先輩?」
「マン汁だよ、マン汁!」
「間違いねー、俺の女とおんなじ匂いだ」

「えっじゃ僕に下さいよ先輩」
「なんでだよ」
「だって俺まだ女経験無いんす」

「いいよオメーは」
「だけどババアのかもしれねーぞ」
「いや、ババアはこんなかわいいのはかねーよ」

「先輩、僕に〜」
「いやそれは俺が処分するよ」

「ダメだよ。俺が最初に見つけたんだから」
「だから先輩僕に〜」
「うっせーオメーは黙ってろ」

なんか、もめ始めちゃったみたいで(^_^;)、しばらくがやがや騒いでいましたが、最終的にジャンケンが始まりました。
そしてあの一番歳下っぽい人が勝ったらしく嬉しそうにはしゃいでいるような声が聞こえました。

「きっと色情狂のババアのだよ」
「いや変態野郎が捨てて行ったんじゃねーの」

などと、最後までカラカワレていたようです。
私は落とし主の容姿や素性も判らないのにどうしてそんなに盛り上がったり喜んだり出来るのか不思議でした。

それはともかく、お気に入りのTバックだったのでちょっとショックでした。
でもパンティーに注意がそれたおかげで(^_^;)、最悪の展開は避けられたわけで、複雑な感じでした。

仕方なくノーパンのまま車まで戻ることにしました。
途中ノーパンに気付かれたらどうしようとヒヤヒヤしながら歩きました。

とくにエスカレーターでは、下から覗き込まれているような気配がしてドキドキしました。
多分、何人かの男性には見られてしまったと思います。
そして、やはり性癖は正直なもので、車に着いたときにはオマンコから淫汁が溢れ出し、内股を伝っていました。

辺りはもう薄暗くなっていたので、我慢出来ず車の中で脚を開き、さっきの男の子が私のパンティーの匂いを嗅いだり、オチンチンに擦り付けたりしながらオナニーしているところを妄想しながらまたオナニーしてしまいました。
さすがにその日はフラフラになってしまい、やっとの思いで帰宅しました。

以上です。
 
 
ちえみ、久しぶり。たっぷりの告白をありがとう。Tバックの落とし主がちえみとわかったら、下着争奪戦はジャンケンでは治まらなかっただろうね。そんな美人奥様が男子トイレで、しかも洗面台の上でマン汁を飛び散らせながらオナニーするんだから・・・。ちえみの変態露出症がまた昂進したね。  
 
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