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美和子 [バックナンバー820] |
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12月15日
attsuさん、こんにちは、美和子です。
もう止めようと思っていたのに、私はまたここに来てしまいました。
いけないことをする快感が忘れられなくて、またここに来てしまいました。
ドレッサーの前で下半身裸になって、お尻を向けて突き出して、両手でお尻のお肉を開いて、いやらしい私の全てが見えてる格好を見ながら、attsuさんに、恭子さんに、美加さんに、いいえ、このHPを見てる全ての人に見られてるつもりで、お仕置きをおねだりしました。
お漏らし癖の直らない私を、淫乱な疼きでオナニーしたくてたまらない私を、娘のパンツを汚してしまうだらしない母親の私を、たくさんお仕置きしてください。
皆さんにこんな恥ずかしい姿を見られてると思うと、恥ずかしくて顔が熱くなるのに、オマンコが疼いてたまらなくなってしまいます。
今も娘のアニメプリントのパンツを食い込ませてはいてます。
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いけない快感を手放せないことが、これでわかったね。お尻をこちらに向けて、潔くお仕置きを受けなさい。美和子の恥ずかしい汁で汚れたパンツを咥えてスリッパのお尻たたき30回。それが済んだら、お漏らし癖が治らないおまんこに、蒸しタオルの熱い「お灸」を据えなさい。もう止めようなんて思ってはダメだよ、美和子。 |
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恭子 [バックナンバー822] |
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12月12日
Attsu様、美加奥様、こんにちは。
・・・一昨日、ついに知美さんと関係してしまいましたぁ。
知美さんに誘われて、夕食を一緒に済ませて、夜の最後の回の映画を見て・・私・・映画のストーリはほとんど覚えていません。
席に着くと、知美さんが膝の上にショールを掛けてくれて、場内が暗くなると直ぐに彼女の手が、私の膝・・腿・・そしてスカートの奥へと伸びてきました。
私は自分から膝を開いて、知美さんの悪戯を受け入れてました。
映画の最初から最後までずーと彼女の指で弄ばれて、頭の中がトロトロになってしまいました。
途中で知美さんがトイレに立っても、私、愛撫が欲しくて自分で触り続けてました。
ヌルヌルショーツもパンストも、はしたない牝のお道具のお汁で洪水状態でした。
映画館を出て、知美さんの車での帰り道、ラブホテルへ行きました。
・・良いでしょ?って運転しながら言う知美さんに、言葉も出なくてただ頷くのが精一杯でした。
ホテルの部屋へ入ると、いきなり抱きしめられて、キスキスキス。
知美さんの唇が、舌が、唾が甘くてぇ・・私、相手が同性なのを忘れて身体を預けてしまいました。
キスしながらベットに倒れこみました。
知美さんは私の手を取って、自分のスカートの中へ導きました。
私、驚いて声を上げちゃいましたぁ。
知美さんたら、私に負けないくらいヌルヌル・・・。
シャワーを浴びたい・・って言っても、このままで良いの・・って、強引に脱がされて、飢えてるみたいに私の牝のお道具にしゃぶりついちゃうんです。
私・・恥ずかしくてぇ、同性に見られてること、シャワーも浴びてない汚れたオマンコにキスされてること・・でも、両手で顔を覆ってるのに、知美さんにピチャピチャいやらしい音をたてて舐められてると感じてしまって、自分から腰を浮かせて、愛撫のおねだりをしてしまいましたぁ。
不思議な感覚・・キスしたり、お互いに愛撫しあったり、脚を絡ませて牝のお道具をこすり付け合ったりする挿入の無い行為なのに・・私は蕩けてしまって何度もイッてしまいました。
結局、休憩のはずがお泊りになってしまって、ほとんど一晩中愛し合ってしまいました・・・・。
もう直ぐ夫が退院してくるのに・・次のデートでは、ペニスバンドを持ってくるように約束させられちゃいました。
私・・知美さんとの関係にのめり込んでしまいそうです。 |
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これで知美さんとの仲が決定的になったね。次のデートで愛用のペニスバンドを見せるわけだね?ペニバンチンポを手荒にしごかれたら、恭子の変態性癖とマゾ性はもう抑えられなくなるね。 |
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