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淫らな薔薇たち949 千恵。・ちび・弘実・明子 「セックス願望と体験告白から」



  千恵。 [バックナンバー934]  
すみません、愚痴まじりになりますがお許し下さい。

結婚して10年。旦那とのHは、2月に1回有るか無いかです。
結婚後1年あたりから、もうこのペースです。
はっきりいって、物足りません。
正直いうと、こちらのサイトは、もう4〜5年前から覗いています。
その度に、下着を濡らし、ひとりでオナっています。

先々週は、久しぶりに風邪をひいてしまい、1日中寝ていました。
ぞくぞくと寒気がして、喉も痛いのに、私の指は下着の中にありました。
頭では、早く眠りたいと思ってるのに、意識は指に集中。
でも、オナニーした後は、ゆっくり眠りにつけました。

そして、風邪もすっかり治り、旦那とのセックスもそろそろかなと、淡い期待を抱いていました。
旦那は、夜より朝の方がいいと言うので、セックスする時は、いつも朝なんです。

私のアソコは、もう夜からヌルヌルです。
朝、旦那が触ったとき、「もう、こんなに濡らして…」と言わせたいからです。
そして、たっぷりのお汁を舐めてもらいたいのです。

特にテクニックの無い旦那ですが、オナニーでは感じられない、肌の触れ合いとか、ねっとりと熱い舌が、私のアソコを舐めまわす感じが欲しいのです。
69の体勢で、旦那のモノを口にくわえ、旦那は私のクリトリスをツンツンと刺激し、あふれたマンコ汁をクリトリスにも塗り、激しくこすりまくる。
言葉には出来ず、ただ「アン、アン」と喘ぎまくり、腰を振る私。
そんなことを夢見ながら朝を迎えました。

隣に寝ている旦那が起きて時計を見てます。
それを寝た振りをしている私は背中で感じていました。
いつものように、旦那はトイレに起きていきました。
そしていつもなら、後ろから抱きつき、私の股間を弄るはず…。

しかし、旦那の足は玄関へ向かい、新聞を取ってリビングに行ってしまいました。
「あぁ、またか…」と、ここ数週間味わってる悲しみがこみ上げてきました。
私も仕方なく、部屋のカーテンを開け、起きることにしました。

そしてトイレに行って、そっと下着を下げてみると、下着とアソコがねっとりと離れ、下着には大きなお汁の染みができていました。
それを見て、たまらなくなり、便器にまたがり、大股広げて、クリをこすりました。
グチョグチョになったアソコにも指を出し入れしたり、お汁を手のひら中につけて、包むように全体をメチャクチャに触りまくったりしました。

トイレで、妻がアソコをクチュクチュいわせてオナニーしてるのに、旦那はリビングで新聞を読んでいる…
なんか、空しくなってしまい、結局、イクことは出来ませんでした。

日曜の朝も、何も無く、その反動で今週は毎日オナニーしています。
明日は土曜日、また、こんな悲しい朝を迎えるのかしら…。
そんななら、自分から誘えば?と思われるかもしれませんが、おねだりするのは、本当に好きな相手じゃないと嫌なんです。
好きでもない旦那に「セックスして下さい」なんて、絶対嫌なんです。
だから、旦那とのセックスの時はずっと、知らない男に犯されてるんだと思って抱かれています。

セックス以外の生活は、何の問題も無く暮らしているので、幸せだと思わないといけないですよね。
すみません、ほとんどが愚痴になってしまいましたね。

私のアソコは、この先誰か、男の人に触って貰えるのでしょうか?
結婚さえすれば、セックス三昧の日々が送れると思ったのにな。
タイムマシンがあったら、結婚前に戻るのに、そしてセックス好きな人の愛人になって、毎日アソコを舐めて貰って可愛がってもらうのに。

あ〜あ、絶対安全なセックスフレンドが欲しいです。
どこかにいませんか??
な〜んて聞かれても、困りますね。

今日も、これからオナニーしちゃいます。
長々と、すみませんでした。
 
 
この欲求不満をどうにかしてっていう感じだね。セックスレスに不満を持つのは圧倒的に女性の方らしいよ。  
  ちび [バックナンバー934]  
  ちびです。
ご意見ありがとうございます。

そうですね、ちびは自分の年齢を把握していないと会社でも言われます。
いいのか悪いのか分からないのですが、ちびは変われないので今を楽しんでおこうと思っています。
何歳になっても可愛くて、美しい方がいいですものね?

優しく長いキス、逆らうことは出来たけど、このまま彼に抱かれていたい。
ちびのホンネ。
だって、かっこいいんだもん(笑)

大きく長い彼の両手がちびの背中を撫でていく。
耳元で彼の低くて甘い声が囁く。

〔いいよね?〕

いいよ、とは言えないけれど、代わりにちびの両手を彼の首に廻した。
彼はちびを抱き上げてソファーに座らせてくれた。
少しずつ脱がされ、キスされ、愛撫され、彼の手の優しい感触に溺れて気がついた。
彼はちびの一番敏感な場所を全て外して愛撫をしている。

首筋から焦らすようにキスして柔らかく胸を愛撫し、もう少しで硬く尖ったちびの敏感な場所、と思った瞬間、またはぐらかされた。
そのまま、お腹、腰、どんどん下に下りていく。
でも、ちびの触って欲しい場所には触れてくれない。
もどかしくて、おねだりしてしまいたくなる。

クネクネと身を捩りながら彼の手を押さえてみたら、

彼はやはり、クスッと笑って〔どうしたの?〕と囁いた。

ちょっと待って、君はまだ、二十歳でしょ?
まじですかぁぁぁ?と心で叫んでしまった。
が、 身体は別で、もう既に欲しくてたまらない。

ちびは彼にキスして〔もっと〕と、おねだりしてしまった。
彼は、また笑って〔かわいいね〕それじゃ、ちびのリクエストに答えましょう。

どこ?ここ?見せて、ここ触って欲しかったの?
クリちゃんにキスされただけで全身が痙攣した。
あっという間にイッちゃった。
気持ちよくてじっとなんかしていられないのに、クリちゃんにキスするの止めてくれない。

ここは?長い指が1本ゆっくりと入ってきた。ん?
気持ちいいの?ここかな?あんっまたイク、もうダメ。
何度イッても彼の、唇、舌、指、全てを求めてしまう。
ベッドに寝かされ身体全てにキスされて、ちびは何回も彼の唇で背中を仰け反らせ彼の背中に抱きつき〔もうダメ〕とおねだりしたことでしょう。

彼はキスして〔ちびは待てない子だね、僕が教えてあげなきゃね〕なんて言いながら、やっと、欲しかったモノをくれました。
硬く、熱く、逞しいモノを沢山もらいました。
ちびは完璧に彼に負けてしまった。
このまま行けば、ちびは彼に飼われてしまうかも?

彼は格闘家なだけあって、実に身体が柔らかく開脚なんか180度以上。
どうなっているのかは分からないのですが、いろんな角度から手が伸びてきてちびの敏感な場所を捉えながら動き続け、ちびを仰け反らせ、その度に笑ってもっと欲しいの?と聞き、僕、一度イっていいかな?と熱いモノを更に熱くさせ、一度、果てました。
そして、おいでと、ちびを膝に抱えてもう一度キスしながらゆっくりとちびの中に入ってきました。

さすがに若いなぁ!なんてぼぉーっとしながら彼の動きに委ねていると彼が言いました。
ちびは僕が思ったとおりで可愛いね。
でも手錠掛けなきゃだめかもね?

しばらくの間、溺れそうなこの関係。
モテるだけあって、かなり遊んでる可愛い彼。
ちびはどうなって行くのかな?

彼が言った。
ちびと付き合うために僕は3ヶ月、Hしていないんだよ?
これから覚悟しておくように。
あと、さっきの電話の彼だけど、僕、負けないから。

(若いってやっぱりかわいい)

喧嘩になったら本命が勝つかな?
空手、柔道、少林寺は黒帯だよ。とは、決して、言えない。

この日から1ヶ月弱、ちびは変わらず虐め?
いや、可愛がって頂いております。
大学生って夏休み長いのね?

本命の彼ですが、ガキには負けないよ!
楽しんで可愛がってもらいなさい。ですって!

やはり、ちびはどうなっていくのかにゃ?
目の前の快楽に溺れておきます。
ちびは本命の彼のおもちゃですから!

また、何かありましたらお知らせ致します。
日々、かわいい彼の技術も進歩していますので・・・・・。
 
 
場外でバチバチと火花を散らし始めた本命さんと若い彼。男二人の力関係が崩れるとしたら・・・それは、やっぱり、ちび次第だな。  
  弘実 [バックナンバー936]
  弘実です。
おととい、ホームセンターで抱き枕を買ってきました。
この前、オナニーして全裸で寝てから、たまに全裸で寝ることをしています。
全裸で、抱き枕を抱えて寝て、先輩に抱かれているのを想像しています。

買ってきた枕でオナニーをしました。
枕にまたがって、あそこを枕にぐりぐり押し付けました。
先輩の上にまたがっていることを想像しました。
お汁で、枕が汚れてるといけないので、枕にタオルをまいてしました。
まくらにあそこを押し付けながら、胸をもんだりしました。

「弘実ちゃん、気持ちいい?、もっとしてあげるよ」
そんな言葉を思い描きながら、思いっきり腰をふりました。

「先輩、いっぱい、腰うごかすね」
私は、前後に腰を激しく動かしました。
たまに、おしりも触ってしまいました。
でも、こすりつけるだけでいくのはなかなか難しかったです。
すごい気持ち良いんですけど、なかなかいけなかったので、
最後は、またがったまま、指でクリを刺激していきました。

いったあとは、まくらを抱えて寝ました。
先輩に抱かれていることを想像して寝ました。
 
 
弘実も大好きな先輩とこんな日を迎えてもらいたいと思った告白を次に紹介するよ。明子さんの告白を読みながら何度もイキなさい。  
  明子 [バックナンバー923]  
明子です。
パソコンの調子が悪く書き込みができませんでした。
新しい機械を購入しましたので、早速書き込ませていただきます。

隣家の敦子さん夫婦の性交に参加したところまでは書いたと思います。
そこで旦那さんのチンボ、敦子さんのオマンコを舐め、精液を飲まされるという経験をしました。
彼氏の精液はすでに何度も飲んでいましたが、性交して愛液まみれのちんぼからの射精を受けとめるのは、激しく興奮させられるものでした。

私も性交したい!おまんこにちんぼを挿入されて、大人の女になりたい。
母や敦子さんのようによがり狂い感じまくって喘ぎ声をあげたい。
彼におまんこで気持ちよくなって欲しい。
ぴったりと重なって抱きしめられたい。
性欲だけで体中がいっぱいになってしまったような気がしました。

しばらくたったある日、彼の家に誘われました。
御両親は用事で帰りが遅くなるとのことでした。
どうなるのかはもう明らかです。

その日はもう朝から授業は上の空でした。
頭の中はもうアノことでいっぱいです。

ヤラレル・・・入れられちゃう・・・・嵌めてもらえる
怖い・・・痛いかな・・・・妊娠したら・・・・
突っ込んで欲しい・・・オマンコしたい・・・・したい!

下着を濡らしてしまっていました。

彼の家に行き、部屋に入りました。
むっとする男の子の匂いがしました。
帰り道から二人とも口をきいていませんでした。
お互いにもう我慢できないのが判りました。
私は彼が求めるなら何でも受け入れる覚悟でした。
彼も絶対今日私を抱くと決めているのが伝わってきました。

部屋に入ってすぐ抱き合いキスをしました。
舌を絡め合い歯の裏まで舐め回すようなキスです。

私は彼の体を抱きしめました。
彼も抱きしめてくれます。
胸をまさぐられお尻をもまれました。
お腹に彼の硬く勃起したものが押しつけられました。

彼が離れました。
お互いを見つめたまま少し離れて立ちます。
彼が制服を脱ぎ始めました。
私もそれに合わせて脱ぎました。

彼はパンツだけの姿になりました。
白い綿のブリーフでした。
勃起したちんぼの形がはっきり判ります。

私もブラとショーツになりました。
前に小さな赤い蝶結びのような飾りがあるだけの白い綿の下着です。
もうぐっしょり濡れてしまっているのがわかりました。

ブラを外しショーツを脱ぎました。
彼もブリーフを脱ぎました。

無言で抱き合いました。
首筋を舐められ、股間を押し付け合い、体中をまさぐり合いました。

床に寝かされ、胸を吸われおまんこをいじられました。
思わず声を上げました。
いったん声を出してしまうともう我慢できませんでした。
乳首を吸われるたびに、おまんこをいじられクリをいじられるたびに、いやらしい喘ぎ声をあげました。

彼のちんぼからも、もう汁が出始めていました。
腿に当たるときにちょっと濡れているのがわかりました。

彼が足の方にまわって私の足を広げさせました。
おまんこにしゃぶりつかれました。
一日学校にいて汚れているおまんこです。
朝から濡らしていたおまんこですから、たぶんかなり臭ったのではないでしょうか。
トイレで念入りに拭ってはきましたが・・・・・

恥ずかしいよりもそんなおまんこでも喜んで舐め回してくれる彼が愛おしくてなりませんでした。
うれしさと快感に涙が出そうでした。

私も舐めたいと言うと、彼は仰向けに寝ました。
彼のちんぼも、汗と尿とちんぼの汁の匂いがしました。
陰毛に鼻をこすりつけると独特の油っぽい(今思えばダウンジャケットのような)匂いがしました。

私は夢中でフェラをしました。
舐めたり吸ったり奥まで咥えたり。
きんたまも舐めました。
アナルも。

彼に体を引っ張られて、69の体位になりました。
彼もアナルを舐めてくれます。
アナルまで舐め合うことができた・・・嬉しかったです。

そして、きっとアナルもヤラレル・・・・と思いました。
全部の穴を使われる。
体中にこの勃起したちんぼが入ってくるんだと思い、ゾクゾクするような興奮におそわれました。

いよいよ彼が上に乗ってきました。
私は目を閉じ、彼が入ってくるのを待ちました。
めりめりと押し広げるように彼が来ます。

激痛でした。
やがてブチッとなにか切れるような感じとともにズッ!と一気に突き込まれました。
痛みと喜びで涙がでました。

アッ!アッ!ウウウ・・・・

彼が全部入ってきました。
陰毛がこすれ合います。

「明子・・・明子・・・明子」

彼に耳元で名前をささやかれました。

「愛してる・・・・」

私は泣きながら彼に抱きつきました。
奥までしっかり嵌めたままじっと抱き合いました。
おまんこはドクッドクッと脈拍が感じられるようにうずきました。

彼が動きます。
抜いて・・差し込んで・・・抜いて・・・また奥まで突いてきました。

動きが激しくなりました。
痛みだけで快感はありませんでしたが、彼が快感を感じてくれればいい、私のおまんこを楽しんでくれればいい・・・・

どれくらい突かれたかわかりませんが、やがて彼の射精の瞬間が来ました。
激しく突きまくられて最後は奥にグググッと深く突き込まれました。
恥骨がぶつかり陰毛が音を立てるほどでした。

暖かいものが広がっていくような感じ・・・・

ああ・・・出してくれた。
私の体で感じて射精してくれた。

喜びにふるえました。

「ありがとう・・・・すごくよかった。中に出しちゃったけど」
「大丈夫。すぐ生理だから」

彼が抜け出ていきました。

ドロッと精液と血がまじったものが流れ出ます。
待ち望んでいたことでした。
母や敦子さんがされていたことをようやく体験できた。
ちんぼを突っ込まれ精液を流し込まれ男の「モノ」にされている。
その証がおまんこからあふれ出る精液のような気がしていました。

血と精液と愛液にまみれてグチョグチョの彼のちんぼを咥えました。
母と敦子さんがやっていた通りに、口で彼のちんぼを清めました。
彼は静かにそれを見ています。
冷静な彼の表情を見て、胸が締め付けられ胃が痛くなるような不思議な感覚を感じました。

私はこの人のモノだ。
この人の「オンナ」なんだ。

今思えば「Mのオンナ」が「Sのオトコ」に降伏した瞬間だったのでしょう。
その時はまだ理解できない年齢でした。

そのまま口の中で勃起したちんぼを咥えました。
もう定番になっていた口マンコです。
頭を抱えて腰を使ってのどの奥まで突き込まれました。
口に射精されて、精液を飲まされました。
まだ勃起したままでした。

四つんばいにされ、後ろから嵌められました。
お尻を抱えられて突きまくられました。
私は大声で喘ぎまくっていました。
痛みしか感じていないのですが、彼に「使われている」という快感でした。
三度の射精を受けて私の初体験は終わりました。

追伸

メールをくださった方々。
ありがとうございました。

同年代の方からいただいたメールに勇気づけられ、また興奮させられました。
お返事を返せない状態だったので心苦しく思っておりました。

同年代の女性の方のメールはとても嬉しく、異常な性欲を心配する私を励ましてくださいました。
本当にありがとうございました。
 
 
たとえ痛みしか感じられなくても、初体験の悦びは大きかったようだね。明子のことだから、性交で絶頂を迎えるようになるのに、さしたる時間はかからなかったんだろうね。  
 
シークレットフォーム  貴女からの告白・感想・メッセージをお待ちしています。
 
 
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