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2005年度山行 |
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項目 | 山行日 | 山 域 | 山 名 | 形 態 | 参加メンバー | 山行コメント |
1 | 12/29- 12/30 | 北ア | 鹿島天狗尾根 | バリエーション | L.佐藤、河村 | 年末の偵察をした時に比べ急に雪が多くなった。30日は。大雪で肩までのラッセルで1740mまでしか登れず撤退を決意。自然は帳尻をあわせくる。 |
2 | 12/30- 1/4 | 南ア | 農鳥岳 | 登頂 | L.小宮、内田、関 | 山頂では、無風で駿河湾、富士、甲府盆地を一望が出来た(小宮)。体が限界かくたびれた(内田)。余裕を持てた山行だった(関) |
3 | 2/7 | 丹沢 | 塔の岳 | 登頂 | L.鶴田、小宮 | 久しぶりの登山靴で足が痛かったが、休みを減らしコースタイムで歩けた。(鶴田) |
4 | 2/11- 2/13 | 南ア | 北岳 | 登頂 | L.佐藤 | 鷲ノ住山の登り返しが大変かったるかった。(佐藤) |
5 | 2/11- 2/14 | 奥多摩/秩父 | 雲取山〜 飛龍山 | 縦走 | L.関、内田 | 飛龍山では葉が落ちてチラホラ展望あり。雪をのせたシャクナゲの蕾が可憐だった。(内田)布団の干しの民家からタクシーを呼び塩山へ。(関) |
6 | 3/19- 3/21 | 北ア | 鹿島天狗尾根 | バリエーション | L.佐藤、河村 | 天狗の鼻下で幕営。北壁を目指した何パーティーかが天狗尾根に変更しP6や東尾根岩峰の通過では渋滞した。北壁では2パ-ティーが上部に達している。北峰、南峰(13:30)を越え冷池山荘 |
7 | 4/2 | 上信越 | 浅草岳 | 山スキー | L.石田,坂野 OB:広瀬,大鹿,吉田 他:小林、木村(雅) | 五味沢。精一杯登ったので、夜は楽しかった。(石田) |
8 | 4/19- 4/20 | 鳥取 | 大山 | 登頂 | L.鶴田、小宮、OB:金 | 山頂西面はダイセンキャラボクと雪渓、北面は明るい壁。元谷を下山。翌日予定していた蒜山は悪天のため中止。(鶴田) |
9 | 4/29- 5/2 | 北ア | 鹿島槍〜 牛首尾根 | バリエーション | L.佐藤、河村 | 2日目行動長すぎた。普段から長期山行に向けたトレの必要を感じた。(佐藤) |
10 | 4/30 | 白山 | 白山東面台地 | 山スキー | L.内藤 | 山頂はアイゼンで往復、12時下降開始、スキーと自転車で14時過ぎ平瀬。(内藤 |
11 | 5/1- 5/4 | 北ア | 常念岳〜 蝶ケ岳岳 | 縦走 | L.関 | 蝶ヶ岳(10:00)を経て大勢の登山者とすれ違い徳沢園(13:10)に。4日10:00のバスで上高地を発った。(関) |
12 | 5/2- 5/6 | 南ア | 聖岳 | 登頂 | L.内田 | 5日下降、椹島ロッジに3名で泊。6日下山。残雪期沢筋トラバースはダメである。(内田) |
13 | 5/24 | 頚城 | 雨飾山 | 登頂 | L.小宮、鶴田 | 11時山頂、ガスで梶山新湯への下山道が分からず往路を下山。(小宮) |
14 | 7/3- 7/5 | 上信越 | 鳥甲山 | 登頂 | L.関 | 霧雨の中、猿を牽制しながら9:37分登頂。岩場はガスで高度感なく問題なし。 |
15 | 7/21- 7/23 | 南ア | 聖平 | 登頂 | L.鶴田、小宮 | 聖平小屋(13:15)へ。夕食後雨が強く、赤石岳までの予定だが台風7号の影響を考慮し残念だが下山する。 |
16 | 8/5- 8/8 | 北ア | 燕岳〜常念 | 登頂 | L.山口(耀)、内田、他2名 | ツアーの登山客が多い。8日は快晴の中常念岳を往復。登った山を眺め大感激。一ノ沢を下り、同行者の車で中房温泉に戻り、有明荘で温泉。(山口) |
17 | 8/6 | 北ア | 中房温泉〜上高地 | 登頂 | L.内藤、他2名 | 大天井岳、西岳、槍ヶ岳へ。予定より1時間遅れたので(12時)穂先パスし槍を出発。ひらすら下り上高地(15:50)へ。梓川の冷たい水浴び。(内藤) |
18 | 8/7- 8/15 | 南ア | 北岳〜聖岳 | 登頂 | L.関 | 約30kgの荷を背負って八本歯から北岳山荘(14:45)3日椹島に下りようと思ったが、中年に励まされ縦走を継続。赤石岳(8:25)を経て百間洞(10:05)。夕方土砂降り。14日早出(4:20)で聖岳(10:13)奥聖岳を経て聖平(12:55)。他の方も縦走の完結を祝福してくれ感激のビール乾杯。15日も早出、椹島(9:05)へ。シャワーを浴び10時バスで下山。(関) |
19 | 9/17- 9/23 | 北ア | 鹿島槍北壁主稜 黒部横断〜剱〜北方稜線 | バリエーション | L.佐藤、平林 | 昨年来、遠かった剱は長い山行の最後に雨を降らせるのを待ってくれた。(佐藤) 主稜は大変充実したが無積雪期の登攀は,薮こぎと言おうか、這い松の オーバーハングやルンゼの草付,垂直のぐずぐず岩や悪い所ばかりで大変苦労した。(平林) |
20 | 9/18- 9/19 | 奥秩父 | 登頂 | L.関、内田、立川 | 山の神土でやや迷い唐松尾山(14:50)を越えてビバーク(16:30)。表で食事、満月を夜中に見る(内田) | |
21 | 9/29- 9/30 | 八ヶ岳 | 西岳・編笠山 | 登頂 | L.内田 | 2日目不動清水(10:25)へ。樹林が良かったとのこと。帰路ホテル鹿ノ湯。(内田) |
22 | 10/10,11 | 上信越 | 鳥甲山 | 登頂 | L.小宮、関 | 翌日予定の苗場山は中止。(小宮、関) |
23 | 11/2,3 | 奥多摩 | 雲取山 | 登頂 | L.内田 | 六ツ石山先の曲角ピークを経て15時半頃奥多摩駅に下山。(内田) |
24 | 11/20- 11/22 | 南ア | 間ノ岳・弘法尾根 | 登頂 | L.関、内田 | 2,434mまで登り冬の幕営地を検討。昼飯後下山、途中GPSに従わず道を外すが、別のルートから朝のT字路に合流。暗くなった17:50帰幕。22日下山、温泉入浴。紅葉美しい。(関)正月は体力が心配(内田)。 |
25 | 12/30- 1/4 | 南ア | 間ノ岳弘法小屋尾根 | 登頂 | L.関、内田、小宮 | 膝くらいのラッセルを樹林限界2,700mまで登る。14:50帰幕。2日小雪だが視界悪く強風で出発を控える。3日も悪視程と強風で下山を決定。 |
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