ランベス橋あたりを歩いていると急におなかが痛くなってきたので、 ピカデリー・サーカスの方へ戻り始めた。
ウオータールー駅近くを歩いているとさらに腹痛かきつくなってきた。
使えるトイレが思い付かなかったので、
ウオータールー駅の有料 (TIP が必要な)
トイレへ駆け込み何とか事無きを得た
不思議なことに、トイレの TIP を集める係りの人は日本人だった。
トイレを出てもおなかの調子がいまいちなのでやはりホテルへ戻る。 ユーロスターを降りてすぐに地下鉄で行った同じ区間を歩いて行くことにした。
- ウオータールー橋から見るテムズ川
- ロンドンではいろいろなものがロンドンらしいデザインになっている
この装飾過多な柱は何と信号機を支えているだけの支柱
- ふと見かけた裏道。
なんとなくヨーロピナンでいい感じである
- Theatre Museum
よくわかっていないのだが、それなりに有名な施設らしい
- たぶん Covent Garden という名前のショッピング・モールで見かけた
シンガー
歌い終わるとお金をもらっているのだが、 地下のフロアで歌っていて、 ほとんどの人が上 (Grand Level) の回廊部分から見ているためあまりうまくお金を集められていなかった
- トラファルガー広場 (Trafalgar Square)
にあるどう見ても重要な文化財と思われる塔の基部に遊びで登る子供たち
いいのか!?
- ふと見かけた裏道その 2
- ロンドンで見る日本の面影その 1
これはそごうロンドン店で、 ピカデリー・サーカス交差点の南東端にある
- これまたピカデリー・サーカス交差点にある
セガ・ワールドのビルにある娯楽施設で見たなぞの看板
湯谷と書いて「ゆたに」と読むらしいのだが、 「ウエイランド」を訳したものなのだろうか? 謎だ
- 泊まっている宿のすぐ裏手にあるシアター
やっぱりよくわかっていないのだが、それなりに有名なところかも...
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このサイトに掲載されている写真は主に CASIO EXILIM で撮影し、 ViX で加工されています。
かつて初代 EXILIM EX-S1 を使っていました。 Y シャツの胸ポケットに入るほど軽く、 常用カメラとして優れていますが、 パンフォーカスのため画質がいまいちでした。 2004 年末に EX-S100 に変更、 大きさ、重さともわずかな変更で、オートフォーカス付になり、 メガピクセルを生かせる画質になりました。 さらに 2006 年に入って EX-S600 に変更し、 動画がかなり綺麗になりました。 お勧めですが、すでに売ってないので、 後継機の紹介リンクです
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最終更新: 1999 年 5 月 28 日(金)
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