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「美しいパスタ」 久保香菜子著 主婦の友社 2011.7月刊行 \1,449 大人の食卓にふさわしい美しいパスタが、お馴染み食材2品で仕上がる!いつもより少しだけ特別なときの決めの一皿。 |
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基本がきちんと身につく! 「お料理の教科書」 久保香菜子著 西東社 2011.3月刊行 \1,050 お料理の基本が"見て"わかるように、写真の撮り方・並べ方を工夫しました。ぜひ、写真をじっくり見てください。 手と包丁の状態、素材の置き方、鍋の中の様子など、" なるほど"がつまっています。 |
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「美しい盛りつけのアイデア」 久保香菜子著 成美堂出版 2010.12月刊行 \1,300 「美しい盛りつけの基本」第2弾。 器と料理の盛りつけ方をアレンジしていくことで、ひとつの料理が表情を変え、私たちの目の前で魅力を増していく姿は、驚きと感動を与え、豊かな気持ちにさせてくれます。器、食材の組み合わせ方や切り方、ソースなど美しい盛りつけのバリエーションを広げるアイデアを紹介。 |
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「圧力鍋でつくる毎日のおかず」 久保香菜子著 新星出版社 2010.11月刊行 \1,200 肉料理をはじめ、魚介、野菜、ごはんなど、あらゆる食材で簡単に作れる圧力鍋レシピを紹介します。時間短縮ができ、工程も少ないので、お料理のレパートリーがぐんと広がります。今まで圧力鍋を使ったことのない方でも手軽に作れるものばかりです。 |
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「美しいおせちと おもてなし正月料理」 主婦の友社編集 主婦の友社 2010.11月刊行 \1,300 市販のおせちに何か物足りなさを感じている方、わが家のおせちにもう一工夫したいと思っている方、初めておせち料理にチャレンジしたいと思っている方たちに「作りたい」「これならできそう」と思えるレシピを満載。できる限り多くの写真を使って、定番の品々からアイデアレシピまで、ていねいに紹介しています。1週間前から下ごしらえしておく本格絶品レシピから、当日手早く作れるスピードレシピまで、作り手のライフスタイルのニーズに合わせてお選びいただけます。 |
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「美しい盛りつけの基本」 久保香菜子著 成美堂出版 2009.12月刊行 \1,300 おいしい料理を作りたい!がんばって作ってみたけれど、お皿に盛ってみたらなんだかおいしくなさそう…。という経験はありませんか?料理書や雑誌のお料理の写真はあんなにおいしそうなのに、どうして自分で盛りつけると上手くいかないんだろう…と普段から感じている方に、そして、料理が大好きでもっと素敵に盛りつけてBLOGに載せたい!という方にも、ぜひ、この本を参考にしていただけたらと思います。 |
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「始末の料理」 久保香菜子著 講談社 2009.11月刊行 \1,200 お野菜の葉っぱや皮などヘタをおいしく食べよう!という1冊。皮だけで調理したほうがいいもの、皮ごと調理したほうがいいものなど、野菜ごとに向いた使い方をしておいしく食べつくすいろいろをまとめました。これからの季節、大根やかぶなど皮や葉っぱが大量に取れる野菜がおいしくなります。皮ごとも、皮だけも、葉っぱもおいしく食べつくして自然の恵みに感謝したいもの。 |
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「1日350gの野菜生活」 久保香菜子著 講談社 2009.2月刊行 \1,500 1日に必要な野菜はコレだけ! 今の1.5倍必要! 無理なく、無駄なく、野菜をとって健康生活はじめませんか?この1冊で野菜不足を解消! レパートリーが広がる98品 主菜も副菜も、野菜を中心に作りました。かんたん、おいしい、野菜のおかず。 |
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「差がつく 料理の基礎知識」 久保香菜子監修 竢o版社 2007.8月刊行 \1,200 料理をするのはお好きですか? 「おいしいものを食べたいけれど料理の本を読んでもぜんぜんわからないし…」、というのには、意外に共通のわからない理由があるものです。それは料理の本に書かれているレシピ以前の作り方や用語のいろいろ。これさえきちんとわかってしまえば「実はとっても簡単だったんだと思っていただけるはず。そんな料理のレシピを読むための基礎の基礎となる言葉や、細かい知識と知恵の数々をハンディにまとめました。 |
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「忙しい人向け。超簡単! 癒しのヘルシーごはん」 久保香菜子著 角川SSコミュニケーションズ 2007.5月刊行 \1,050 疲れたな〜。でもきちんと食べとかないと、カラダがヤバイ。ということで、疲労回復に効果のあるもの、ヘルシーに重点を置いたクイックレシピを集めました! 「だしいらずのほっこり和食」「疲れがとれます。元気印の一品」「とりあえず!の即効おつまみ」「野菜だけで、ぱっぱかごはん」「お役立ち!冷凍ごはんアレンジ」 |
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「時間がおいしくしてくれる」 久保香菜子著 主婦と生活社 2007.1月刊行 \1,100 忙しいときは、手間のかからない料理が大歓迎。でも、冷蔵庫を開けながらすぐできるメニューを考えるのって、実は大変じゃありません?そんなとき、ゆっくり流れる時間がじんわり味をしみ込ませて、何にもしていない間においしくなるものがあると、とっても幸せ。時間はかかるけど、手間は全然かからないという料理、実はとってもたくさんあるのです。そんな一皿を集めて。 |
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「ひとりでもちゃんとごはん」 久保香菜子著 アスコム 2006.6月刊行 \1,300 外で食べるごはんや、買ってくるお総菜って、どれも味付けが濃かったり、野菜が少なかったりで、毎日食べていると飽きてくるもの。だからこそ、自分で作ってみませんか?毎日じゃなくって、いいんです。それこそ、週に1回でも2回でも。ここに紹介するレシピは、ひとり暮らしの人が使いやすいように素材別にしてあります。そして、なるべく少ない種類の材料で作れるようにも心がけました。レシピにある材料がなくっても、あまりこだわらず、楽しく料理をしてください。 |
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「ふわふわお菓子」 久保香菜子著 文化出版局 2005.5月刊行 \1,500 洋菓子も和菓子も大好き。 しっかり焼きこんだ生地と濃い風味のクリームの重奏感が楽しいフランス菓子やお抹茶のお相手にはこれしかない、と思わせる、あんのおいしいきんとんは足をのばして買いに行ってしまいます。でも、家で本を読みながら、お気楽に食べる時にはふわふわとやさしいお菓子も捨てがたい。お店のお菓子とは一味違う、うちならではのホームメイドのふわふわお菓子をお相手に、さて、今日はダージリンにしようかな?ほうじ茶にしようかな? |
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「料理のことばがわかる本」 NHK出版編 久保香菜子監修 NHK出版 2005.5月刊行 \880 料理のレシピは、ふだん使わないことばや、料理の世界の中だけの約束事がいっぱい。「だしカップ1」と書いてある場合「だし」って何のだしでしょう?カップってどんなカップでもいいんでしょうか?さらに「にんじんを短冊形に切る」「きゅうりを板ずりにする」「いわしは手開きにする」などなど、意味を知らないとわからない、不思議なことばが次々と出てきます。そんな、レシピを読むために知っておきたいことばを、たくさんの写真を使って分かりやすく説明してるのがこの本。 |
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「おいしい漬け物」 久保香菜子著 大泉書店 2004.5月刊行 \1,100 塩分控えめ、少量でつくる自分好みのお漬け物!市販の漬け物が、しょっぱいとか甘いとか、好みの味でないことってよくありますよね。そんなときは自分でつくってみましょう。 本書では、ぜひ漬けてみたい定番から旬の野菜を使った即席漬け、パンやパスタに合う洋風漬け物まで幅広く紹介しています。しかも、はじめての人も気軽に楽しめる少量レシピ。季節の野菜をいろいろに漬けて、好みの味をみつけてください。 |
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「きちんと和食を作りたい」 久保香菜子著 文化出版局 2003.10月刊行 \1,500 外食が続いたりすると、おうちではしみじみとおいしいものが食べたくなりませんか。そんなときって必ず和食。野菜がいっぱい食べられて、ローカロリーで胃にやさしい、和のおかずたちが並びます。シンプルな調理法が多い和食は、一品ずつの手間は意外に少ないもの。ほっこりゆったり気分で、さぁ、いただきましょう。 |
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「サクサクパリパリ+香りコク」 久保香菜子著 文化出版局 2002.12月刊行 \1,500 おいしい料理にはわけがある…といきなり言ったって「?」ですよね。おいしいと感じるポイントって味付けだけじゃないのです。そんなこつ集めてみました。 |
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「定食屋ねこまんまへようこそ!」 久保香菜子著 PARCO出版 2002.10月刊行 \1,500 うちの名物はやっぱりねこまんま。つまり汁のかかったごはんです。お行儀が悪いようだけど、汁かけごはんっておいしいでしょう?しかも、いろんな材料を入れられるから、けっこう栄養のバランスもいいし、するするって食べられるし。うちのねこまんまって和食っぽいものだけじゃないの。洋風もエスニック風もなんでもあり!人気者のメニューの中から、おうちでひとり分でも作りやすそうなものを選んでみたから、ちょこちょこ作ってみて。 |
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「はちみつ大好き!」 久保香菜子著 サンリオ 2002.10月刊行 \1,200 みなさん、はちみつをどう使っていますか?カラダにいいものだとは知っていても、パンにつけたり、紅茶に入れたりするくらいで、まだまだはちみつの使い方をご存じないのでは?この本では、はちみつを料理やお菓子に使って、その魅力を紹介します。あなたもぜひ、はちみつの魅力を味わってみて |
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「カレーな味わい」 NHK出版編 NHK出版 2002.7月刊行 \660 今夜のおかずに困ったときに、カレー粉を使うレシピをお探しのときに、無性にカレーが食べたくなったときに、この本をどうぞお役立て下さい。おいしいカレー味のおかずとカレーライス、載ってます。 |
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お茶と楽しむ「手づくり和菓子」 NHK出版編 NHK出版 2002.3月刊行 \1,500 おいしいお茶の味はお菓子で倍増します。せん茶、ほうじ茶…なじみの深い日本茶と共に、あなたも自分でつくるお気に入りの和風のお菓子をひとつどうぞ。 |
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超簡単「やわやわ、ぷるん」うちの人気デザート 久保香菜子著 文化出版局 2001.7月刊行 \1,500 どれもあまりにも簡単で申し訳ないようですが、忙しい合間にでもちょちょっと作れるデザートのいろいろ。あなたの十八番の一つになることを祈って。 |
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ひとつ作れば、いろいろできる「小鉢大好き」 久保香菜子著 文化出版局 2000.4月刊行 \1,400 メインディッシュのまわりを彩る小鉢は、ちょっとずついろいろあるのが好きです。だから、ひとつにいっぱい手をかけるより、ささっと二品作れてしまう方がうれしい気分。ほんの少しだけ彩りや味を変えるだけで、新鮮な発見があるのも楽しい。冷蔵庫の残り物から生まれたメニューあり、余ってしまった調味料を入れてみたらおいしかったというのもありのいろいろです。 |
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だしもスープもいらない「煮物大好き」 久保香菜子著 文化出版局 1998.4月刊行 \1,400 鍋からふわふわと立ち上がる湯気。キッチンに漂ういい匂い。煮物にはなんだかやさしい気分にさせる不思議な魅力が詰まっているような気がします。ごろごろとした芋もいつの間にかとろっとやわらかくなって。ハフハフいいながら味見するのも楽しい…。火と時間の織りなす鍋の中のマジックを、ご一緒に味わっていただければ幸です。 |