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ちえみ [初投稿] |
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はじめまして。
淫乱人妻のちえみ(29歳)です。
結婚して2年経ちます、主人とはまだラブラブですが、じつは私主人には内緒の秘密があるんです。
毎朝、主人が出勤したあとから帰宅するまでの間、基本的に私は全裸で過ごします、そのまま掃除、洗濯など家事をします。
身に着けるとしても下着ぐらいです・・・・。
「ピンポーン」・・・?
チャイムの音に私の体は敏感に反応してしまいます。
「ピンポーン」
「あっ、う〜んっ、ハァ」 私の淫らな淫穴からマン汁が湧き出てきます。
「はーい、ただいま」
インターホンの映像を確認します、「あっ、宅配便だぁ、しかも若いオトコ・・・!」。
でも分からない振りをして「どちら様ですかぁ?」
「○○○便です、○○さんに○○から、お届け物です」
「はーい、ただいま」
私は全裸のままドアを開けます。
その瞬間がたまりません。
恥ずかしさと快感で気が変になりそうで、熱い淫穴から、はしたない汁が溢れて垂れ落ちそうな気がしてきます。
「ガチャ」
「どうも・・・アッ・・」
宅配便の男性はビックリして一瞬固まってしまいます。
気まずそうな表情で目を逸らしますが、チラチラと上から下までしっかり見ているのが分かります。
その視線を感じて、私はもう立っているのがやっとなほどです。
ふらふらになりながら伝票を受け取ります。
そのとき、お兄さんの肉棒が硬く変化しているのが分かりました。
「押し倒されたらどうしよう・・」という期待?とドキドキで気絶しそうになりながら、「・・・欲しい」「ちんぽ欲しいのぉ」と心の中で呟きます。
震えをどうにか抑えて印鑑を押し、伝票を渡します。
「ありがとうございました!」
「ご苦労様でした」
「バタン・・」
ドアを閉めると、私はその場に崩れるように座りこんでしまいます。
堪らず股間に指を這わせてみると、すでに淫穴からはしたない液体が滴っていました。
軽くクリに触れてみると、「ビクンッ!、あっ あーーっ」すぐにでもイキそうです。
私は我慢出来ずに、硬くやらしく勃起した乳首を左手で抓り、右手でクリを剥き出しにして強く押し付けるように何度も擦ります。
「私は見られると感じてしまう変態淫乱女です」
「そして出来ることなら太くて硬い肉棒が欲しい・・・」
「あーん、もうだめ、だッ、だめ〜ッ」
いつも、つい声に出してしまいます。
今度は左手の指をパクパクとやらしく疼く膣の奥へとはこびます。
一本、二本・・・徐々に増やしていき、最後は4本入れて激しく掻き混ぜ、同時にクリを擦ります。
腰を浮かし激しくクネクネ振ってしまいます。
「私・・・、玄関で・・・、こんなイヤラシイ事・・・」
「あ〜ん、もうダメ〜」
「イッちゃう」
「あっ、あっ、イクッ、イクッ、イグーー!」
ブリッジみたいに体を大きくのけ反らせて、宅配便のお兄さんの硬くて太い肉棒で激しく突きまくられているところを妄想しながら、そのまま何度も何度もイってしまいました。
しばらくそのまま放心状態でぐったりしてしまいます。
ふと我にかえると、「冷たい・・?」
玄関マットがびしょ濡れで冷たくなっていました・・。
「また汚しちゃった・・・、でも止められないの・・・」
いつもの事なので同じ柄の代えを用意してあります。
主人のことは愛していますし、夜の生活もあります。
でも体が、淫穴が欲しがるのです、やらしい男性の視線を、そして大きくて硬い男根を・・・。
じつは何度かおしゃぶりさせて頂いたり、そのまま押し倒され、運良く?挿入されてしまった事もあります。
でも罪悪感はありません。
浮気したいわけじゃありませんから・・・。
でも主人には絶対秘密です、こんな淫乱な私の姿は絶対見せられません。
押し倒されて・・・の話はまた今度しますね。
ちえみ でした(^^;)。
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どうやら、とんでもない変態露出症奥様のようだね。ご主人に見せられない分、この館で、ちえみの淫乱ぶりを全部吐き出しなさい。隠さずにすべてだよ。
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恵 [バックナンバー998] |
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お久しぶりです。
恵です。
前回の投稿から随分経ちましたが、その後を報告いたします。
近所の奥さんたちは前よりも変態になってきて、買い物に3人で出かける時は誰かの家に集まって、リビングのカーテンを閉めてから皆で裸になり、オマンコやアナルにディルドやソーセージ、野菜などを挿入してから出かけるようになりました。
下着はもちろん着けません。
そのため、買い物途中で1人の奥さんが、突然座り込んでしまい、どうしたのか聞いてみると、オマンコに入れてた野菜(茄子)が落ちたとのことでした。
その奥さんは急いでそれを拾い、お腹を押さえるフリをしながらまた挿入しました。
挿入した時、私も側に居ましたが、小さくですが声を出してました。
そんなトラブルも有りましたが、自宅に帰ってきてからが大変でした。
もう1人の奥さんが、落とした奥さんを裸にして、おしおきを始めました。
「貴女のオマンコはそんな細い物では満足しないの!」
「貴女のはこのくらいのがいいの」
そう言いながら、手でオマンコを掻き回していました。
奥さんは凄い声を上げて感じていました(ビックリしました)。
私も裸になり、その奥さんのアナルを虐めました。
3人とも裸で絡み合い、何度も逝きまくりました。
とても満足した1日でした。
この次は、主人とのことを報告します。
かなりの進展、恥ずかしいことを報告します。
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前と後ろに恥ずかしい「おもちゃ」を入れて買い物とは・・・。次の報告も読ませてもらったよ。恵の「変態」がご主人にも伝染(うつ)ったんじゃないかな。 |
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女王様 [初投稿] |
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主婦仲間三人でしてしまった体験を聞いてください。
その日は、主婦同士、お互いの亭主の悪口を言ったりしながら おしゃれなお店でお酒を飲んでいました。
一時間ほど飲んでいたでしょうか、一人の男の子が入ってきました。
顔は、ジャニーズ系でした。
三人とも、「可愛いね」と言って、しばらくその子を見ていました。
一人が「ねぇ、こっちに来て一緒に飲まない?」と声を掛けました。
私たちの席に来た男の子を交えてみんなで盛り上がって、そのあと、お酒の勢いもあってか、四人でホテルへ行くことになりました。
部屋に入るが早いか、三人がかりで、男の子を裸にしました。
お風呂のお湯が溜まるまで、その子の品定めです。
実は、おチンチンを見たとき、思わず三人で顔を見合わせたんです。
きゃしゃな身体に似合わず、大きくて立派なモノだったので・・・。
まずは、四人でお風呂に入ることにしました。
浴室へ行くと、男の子が言いにくそうに「お願いがあるんです」と言うんです。
聞くと、オシッコを顔にかけて欲しいと言うんですね。
浴室の床に寝た男の子の顔を跨ぐようにして、代わる代わるオシッコをかけてあげました。
黄色い液体が勢いよく顔にかかります。
一人が終えると、二人目が、そして、最後が私です。
「今度は口にしてください」とその子が言うので、大きく開けた口をめがけて、オシッコをかけてあげました。
その子ったら、ゴクゴクと喉をならしてオシッコを飲みました。
そのあとは、ベッドでおマンコです。
若いのですぐに復活するので、三人で代わる代わるおチンチンにまたがりました。
終わったあとも、しばらくアソコに何か入っている感じが残るくらいしちゃいました。 |
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若いオチンチンを奥様3人で貪ったわけだね。互いの目の前でオシッコまでしてしまうあたり、酔った勢いだけではなさそうだね。 |
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明子 [バックナンバー1009] |
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明子です。
おまんこから精液を垂れ流しながら打ち込んでいます。
仕事関係で知り合った30歳の人と最近よくSEXしていたのですが、今日は彼の友人も加わって女2男4の乱交を楽しんできました。
もう一人の女性は、彼の仕事先でパートで働いている人で、私より年上でした。
男性はみな30代で、中年女を犯してみたいという熟女好きの人たちでした。
若い女と違って大概のことは受け入れるし、多少無茶なことをしても大丈夫だというのが中年女のいいところなのだそうです。
彼の車に乗り、みんなで近くの山に出かけました。
林道を少し登ったところに、ほとんど人が来ない穴場があるんです。
そこで青姦です。
車内で全裸にされていた二人は、外に出るとすぐ犯されました。
口とおまんこをふさがれ、ひたすら突きまくられました。
何度も何度も中に射精されました。
二人並べて犯すことに興奮するのか、男達は射精してもすぐまた復活して乗ってきます。
淫乱なおまんこは乗られると喜んで、ちんぼをくわえ込みます。
体中から精液の匂いが染み出しそうになるほど注ぎ込まれました。
来週にまた、その女性と一緒にヤルことになりそうです。
今度は別の男性達と。
Sの方なんだそうで、今度はたぶんアナルが壊れそうになるんじゃないか・・・と不安です。
下着を替えたばかりなのに、出てくる精液と愛液で、もうすっかり濡れて汚れてしまってます。
最初にダラ〜っと流れ出した後も、少しづつ奥から出てきます。
その匂いにクラクラきそう。
今日いっしょだった彼女も、今頃、おまんこから流れ出す精子の匂いに興奮してオナニーしてるかも知れません。
輪姦されてよがりまくる精液便所の明子です。
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不安と言いながらも、両方の穴に同時にペニスを入れられて突きまくられる想像におまんこを蕩かせていたんじゃないかな。この夏、さらに何本ものペニスで犯され、精液をドクドクと注がれた明子なんだろうね。 |
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絹子 [バックナンバー1032] |
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ご無沙汰しています。絹子です。
長い長い子供の夏休みが終わって、またいつもの生活に戻りました。
お盆には家族三人で久し振りの家族旅行へ行くなど、それなりに充実した8月でしたが、でもやっぱり大変な日々でした。
黒田のお爺さんとは2度会いました。
お爺さんも息子さんご夫婦と旅行に出たりしたようで、「変に気疲れするんだな、これが」などと言っていました。
黒田のお爺さんに初めて声を掛けられてから5ヶ月が経とうとしています。
長いようで短いし、またその逆にも感じます。
お爺さんと関係を重ねる度に奈落へ落ちていく間を深く感じます。
でも今はそれが快感ですし、お爺さんが決め付けたように「お前はワシの女だ、ワシはお前の旦那だ、そう思え、絹子」と言う言葉に実感を覚え始めています。
頻度の問題ではないのでしょうが、この5ヶ月間、主人のよりも多くお爺さんの精液を体内に注がれています。
それもオマンコだけでなく、口にも、そしてアナルにもです。
私の体を流れる血はお爺さんの染色体で染まっていると思っています。
いろいろ告白したいことばかりですし、ご無沙汰してもいましたので、何からお話して良いか迷っています。
でも今日は最寄のアピ○の立体駐車場で露出させられ、人目を感じながらフェラチオした告白をします。
夏休み前の7月中旬、お爺さんの指示でアピ○へ行きました。
お爺さんとは別々にです。
立体駐車場にはアピ○の2階売り場から渡り廊下を伝って行かれます。
お爺さんからは駐車場の3階に停めたと携帯電話に連絡が入りました。
渡り廊下を辿り3階へ上がると混み合った中にお爺さんの車が見えました。
窓にフィルムを貼ったワゴン車です。
周りの人達の目を気にしながら車に向かい、運転席に座ったお爺さんに挨拶しました。
それから後部席のドアを開けて乗ろうとしたとき、お爺さんはとんでもないことを言いました。
「乗る前にブラウスのボタンを外して、それからスカートも脱げ」
「えっ?・・でも周りに人が・・・」
「車と車の間だから上手くやれば気づかんさ。できんなら手伝うか?」
言うのは簡単でしょうけど、だからといって直ぐにはできません。
でもグズグズすればお爺さんに何をされるか分かりません。
暑いのは気温だけでありませんでした。
駅前近くの繁華街で人出も多いア○タの駐車場です。
ただでさえ人の目を気にしているのに、その中で衣服を脱ぐ指示なんて信じられませんでした。
数人の人達が行き過ぎる頃合を見て、私は急いでブラウスのボタンを外しスカートを脱ぎました。
恥ずかしいより体裁の悪さを感じました。
慌てて車に乗ると後部席に移っていたお爺さんに唇を吸われました。
煙草の匂いがする、でも私にとっては美味しい唾液が注がれる激しいキスでした。
恥ずかしい行為を強要された後でお爺さんに抱かれ、匂いと体温を感じると、急に性感が高まります。
そしてもっと恥ずかしい指示をされたいと思います。
「何だ、絹子、このマン汁は。スケベ女だな」
下腹部を撫でていた手が止まって股間をピタピタと叩かれました。
音が湿っていました。
「・・・」
「周りに人が、とか言いながら、本当は見られたいんだろうが、違うか、絹子?」
「違います、恥ずかしい・・」
「なるほど、恥ずかしいとマン汁が出るわけだ」
お爺さんは窓のカーテンを開けました。
貼ってあるフィルムで外から車内が見えにくいのは分かっています。
でも頭で分かっていても、どうしても思い切れません。
お爺さんは無言でブラウスを脱がせ、パンティも剥ぐように取り去りました。
「真昼間、車の中で素っ裸でいるのは、この辺りじゃお前くらいなもんだろう、ヒヒ」
腕を交差して胸を庇っていた私は、いきなり腕を取られました。
そしてそのまま車の窓に押しつけられたのです。
「ああっ、だめっ・・いやぁ」
数台向こうに数人の影が見えました。
こちらに向かっているのも分かりました。
でも押しつけられた体は動かせませんでした。
オッパイは息苦しくガラスに密着していました。
「垂れ乳を見てもらえ、尖った乳首もな」
声も出せません。
額に汗が滲みました。
向こうの人達に気づいた様子はないのですが、いつ気づかれるか分かりません。
その人達が車を通り過ぎようとしたとき、お爺さんの力が少し緩みました。
でも許されたのではありません。
私を押さえていた両手が片腕になり、離れた手がお尻の方から下腹部に伸びてきたのです。
「あっ、そんな・・・だめぇ」
「まったく、何だ、このベタベタのマン汁は。3本指でも入るな」
ズルッと奥まで入った指は2本のようでした。
それが抵抗なく付け根まで入り、すぐグチュグチュと音が鳴りました。
「この淫乱女め、どこまで恥ずかしい女だ、え、絹子」
指先に角度があって、そこでオマンコの上側をこすられるとお尻が踊りました。
動かしたくなくても踊るんです。
しかも歩いてきたうちの一人が私のほうを見たのが分かりました。
穏やかだった顔に緊張が走る表情でした。
「だめぇ、見られてるぅ」
「見せてやれ、見せたいんだろう」
指先を巧みに動かしながらお爺さんは言いました。
血の気が引いてフラフラしました。
なのに指の動きと、他人に気づかれたらしい思いで、燃えるような快感が全身を襲ってきました。
車に乗って10分経つか経たない間に達してしまいました。
「お前は尺八が上手いのぉ、スケベだからだな」
お爺さんの太くて大きい亀頭を含んでいると、頭の上から聞こえました。
言われる通り、私はフェラチオが大好きです。
上手かは分かりませんが、そうとすればスケベだからでなく、フェラチオが好き、オチンチンが好きだからと思います。
唾液で濡れた亀頭はテラテラして漲っていました。
私は胸いっぱいに息を吸い、匂いを嗅ぎます。
唾液と先走りの甘い匂いの他に、汗が澱んだ股間の饐えた匂いが私の好みです。
それを全部舐め取りたくて、顔を潜らせ舌を伸ばしました。
「サオだけでなくてキンタマを吸うなんてのは淫売がすることだ」
罵りながらお爺さんは下腹部に手を伸ばしてきました。
指先が潜るとすぐグチッグチッと恥ずかしい音がしました。
「ほれ、今度はこうしてやるぞ」
瞬間息が止まりました。
2本らしい指がオマンコの奥へ入り、他の指がアナルを探り、すぐ押し入ってきました。
「マンコもケツの穴も・・・ズルズルだな、絹子」
下半身が壊れそうでした。
壊れそうな快感なんです。
大きい声が出せないように、必死にオチンチンを吸いました。
そして口の中で亀頭が一段と漲るのと、下半身が溶けていく感じが重なりました。
口の中いっぱいにお爺さんの精液が広がりました。
濃い匂いが大好きです。
口いっぱいの精液を少しずつ呑みました。
飲みながら震えるお尻の動きを止められませんでした。
「この車はな、息子夫婦も使うからな。息子は気づかんだろうが嫁は匂いに気づくぞ、全部飲め、一滴も残すなよ、絹子」
お爺さんのオチンチンの震えが止まっても私は吸い舐め続けました。
お爺さんの女でいたい一心でした。
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淫乱なミルク飲み人形だね、絹子。黒田さんのザーメンミルクを細胞にまで取り込んで、もっといやらしい「牝」にされてしまいなさい。 |
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